二・二六事件（令和７年）

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　さて、去る一昨々年さきおととしの2月26日(土)の「二・二六事件（令和４年）」のブログの上段に、

『（前略）昨年の2月27日(水)の【二・二六事件（鰻うなぎの蒲焼かばやき・２５９［天てんぷら・父親の食事］）】のブログの上段に、

【（前略）去る一昨年おととしの2月26日(日)の〖二・二六事件（両親の食事）〗のブログの上段に、

〔（前略）昨日は二・二六事件の日でしたね。御承知のように、この日事件の舞台である東京は、同事件を暗示するかのように大雪でした。東京に、戒厳令が敷しかれました。去る昨年の12月4日(金)の〘占守島しゅむしゅとう〙のブログ、去る昨年の11月11日(水)の〘今上天皇陛下のお言葉〙のブログそして去る昨年の10月5日(月)の〘硫黄島いおうとう〙のブログのそれぞれ下段、去る昨年の8月15日(土)の〘終戦の日〙のブログと去る昨年の8月9日(日)の〘長崎原爆の日〙のブログのそれぞれ中段、去る昨年の3月10日(火)の〘煮物〙のブログと去る昨年の12月8日(火)の〘インフルエンザ・ワクチン〙のブログのそれぞれ上段に、母親は東京・市ヶ谷いちがやの大本営の近くに住んでいたことを言及させて頂きました。この二・二六事件のとき、母親は五歳でした。（後略）〕と記させて頂きました。なお、本日はその二・二六事件の日ですね。（後略）〗と記させて頂きました。昨日は、二・二六事件の日でしたね。（後略）】と記させて頂きました。そして、本日はその二・二六事件の日ですね。（後略）』と記させて頂きました。それから、本日はその二・二六事件の日ですね。（後略）」と記させて頂きました。

　そして、去る昨年の2月26日(月)の「二・二六事件（令和６年）」のブログの中段に、

「（前略）去る昨年の2月26日(日)の『二・二六事件（令和５年）』のブログの下段に、

『（前略）本日は、青年将校の掲かかげた昭和維新とされたその二・二六事件の日ですね。（後略）』と記させて頂きました。それから、本日はその二・二六事件の日ですね。因(ちな)みに、当初、陸軍高官らは彼らすなわち皇道派の青年将校たちの行動に理解を示し、クーデターは成功したかに見えました。ところが、天皇陛下の御意思が『断固鎮圧』にあることが判明すると、事態は一変し、政府は勅命により原隊に戻るよう呼びかけました。なお、天皇陛下は、皇道派の名のもとに殺人を含むクーデターを起こされたことが我慢出来なかったのかもしれませんね。序(つい)で乍(なが)ら、御承知のように、その二・二六事件以降は、陸軍は皇道派ではなくて統制派が実権を握ることになります。そして、支那(シナ)出兵が拡大していくことになりますね。（後略）」と記させて頂きました。

　そうして、本日はその二・二六事件の日ですね。因(ちな)みに、保守と右翼と分類すると、皇道派の青年将校たちは右翼に分類されるとされております。なお、当方は以前もお伝え申し上げましたが、保守は保守でも親米保守ではない日本の国益を考える日本派保守を自認致しております。

　(義務教育の方々かたがたに美しい日本語を正しい読み方かたで御覧頂こうと思いまして、当初から振り仮名ふりがなを付けております）

　本日も、最後迄までお読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）