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さて、去る 4年前の5月14日(木)の「庭の雑草(愛国)」のブログ
の上段に、
「(前略)去る 一昨年の7月12日(水)の『庭の雑草(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)以前 親が 庭に芝を植えました。ところが、雑草が生えて、姉から ドクダミなどの雑草を除草するように言われました。親からも 雑草を処理するように 言われました。因みに、去る5月24日(火)の【庭の花・続報2・後編】のブログのそれぞれ中段やや上に、
【(前略)去る6月2日(火)の〖玉川上水・4〗のブログの上段に、
〖(前略)玉川上水の川べりにドクダミの花が咲いていました。これらの写真を、下に掲載させて頂きます。(中略)また、自宅の庭にも ドクダミの花が咲いていましたので、これらの写真を、下に添付させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。今年も 自宅の庭に ドクダミの花が咲いていましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。(後略)】と記させて頂きました。なお、ドクダミが 繁殖している 今年の自宅の庭の様子を撮影った写真を、下に掲載致します。

ドクダミが 繁殖している 今年の自宅の庭の様子

ドクダミが 繁殖している 今年の自宅の庭の様子
ならびに、去る5月23日(月)の【庭の花・続報2・前編】のブログの上段に、
【(前略)去る5月30日(土)の〖寝床に植物を置く・2〗のブログの上段に、
〖(前略)一昨日の朝、自宅の庭で、ムラサキ・カタバミ(紫 片喰、もしくは、紫 酢漿草)の花の蕾を見付けました。その写真を、下に掲載致します。因みに、去る(一昨年の)10月16日(木)の〔身土不二〕のブログ の中段やや下に、
〔(前略)去る( 一昨年の)10月13日(月) の〘芥子の花ー脳内麻薬〙のブログ の上段で、〘以前、(東京都薬用植物園に、)母校の医学部の男子学生の 方を招待したことが 御座います。〙と お伝え申し上げました。4年前の5月10日のときに、この東京都薬用植物園で、郷里が新潟の 方によりますと、郷里の里山では、〘かたばみ〙を 食んだことがあった、との 旨のことを伺いましたので、〘かたばみ〙には 蓚 酸が含まれていることを伝えたことが御座いました。 勿論、食べにくいです。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)そして、昨日の朝見ましたら、この 蕾が開いていました。それらの写真を、下に添付させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。および、 蓚 酸に 因ませて頂きましたことは、去る3月21日(月)の〖お年玉切手シート・2〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 昨年の2月26日(木)の〔 舞茸〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る(一昨年の)10月16日(木)の〘 身土不二〙のブログ の中段に、〘(前略)仮に、尿管結石の お 方は、食事療法と致しましては、蓚酸を含む食品(例えば、ホウレンソウ他)を控えることであるとされています。(後略)〙と記させて頂きました。筍も 蓚酸を含む食品なので、仮に、上記の お方が召し上がるのであれば、調理法に留意する必要があるとされています。ホウレンソウの調理法に関しましては、上記の〘身土不二〙のブログ の中段に、ワン・ポイントを記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。この 蓚酸が 口に入りますと 酸っぱいので、すぐに分かります。(後略)〗と記させて頂きました。
今年も ムラサキ・カタバミの花が咲いていましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。なお、このムラサキ・カタバミは、南米原産でありますが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降 日本に広く帰化しているとのことです。環境省により 要注意外来生物に指定されているそうです。

ムラサキ・カタバミの花

ムラサキ・カタバミの花
(後略)】と記させて頂きました。自宅の庭には、上記のような ムラサキ・カタバミ や ドクダミなどの雑草が生えています。それで、誠に有り難いことに ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)が 過日 これらの雑草を取ってくれるとのことでした。但し、蚊取り線香を用意して欲しいとのことでした。そこで、三つのベープ(英語:Vape・英語の vaporizeの略)(日本語:家庭用殺虫剤)を用意しました。これで、結界のように この三角形の中に 蚊を寄せ付けないようにしよう と思いました。その為 、室内の電灯線から 三つのテーブル・タップを直結しました。因みに、念の為、四つのテーブル・タップを用意しました。なお、去る 一昨々年の10月10日(金)の【青色発光ダイオード(エレクトロニクス)】のブログ の上段に、
【(前略)1880年代後半、電力事業において、トーマス・エジソンの直流送電(DC)とニコラ・テスラの交流送電(AC)の話しは有名で御座 いますね。御承知のように、当時は、直流送電(DC)ですと、遠距離に電力を運ぶ程、電流が消費されてしまうので、交流送電(AC)に軍配が上がりました。(後略)】と記させて頂きました。上記のように 交流ですから テーブル・タップで延長しても、電流が落ちることはありませんね。

三つの家庭用殺虫剤を繋いだ テーブル・タップ
上記の家庭用殺虫剤の他に、勿論 防虫スプレー そして 虫刺されの薬などを用意して 万全を期しました。すると、家庭用殺虫剤が 効いた為 か、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに 虫に刺されなかった とのことでした。
なお、上記の雑草を取ってもらっているときに、以前 父親が 芝生用除草剤を買って来たことを思い出しました。因 みに、除草剤には、芝生も枯らす 非選択性除草剤、そして、芝生を枯らさずに雑草のみを枯らす選択性除草剤があります。序で乍ら、芝生に使うのは、勿論 後者の除草剤とされています。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の6月16日(土)の『庭の雑草(父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る11月4日(土)の【庭の雑草(両親の食事・鰻の蒲焼・16)】のブログの冒頭に、
【(前略)7月12日(水)の〖庭の雑草(両親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)以前 親が 庭に芝を植えました。ところが、雑草が生えて、姉から ドクダミなどの雑草を除草するように言われました。親からも 雑草を処理するように 言われました。(中略)除草剤には、芝生も枯らす 非選択性除草剤、そして、芝生を枯らさずに雑草のみを枯らす選択性除草剤があります。序で乍ら、芝生に使うのは、勿論 後者の除草剤とされています。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日 雨も降らず 風もほとんどない日でしたので、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)と共に 上記の 選択性除草剤を 庭の雑草に撒きました。 因みに、除草剤は あまり撒きたくないのでありますが、上記のように 親 そして 姉から言われていますし 人手が足りません。それで、已むを 得ず 除草剤を用いることになりました。(後略)】と記させて頂きました。そして、去る3月30日 すなわち 時期として 除草剤を撒くといいとされる 雑草が生え始めた頃に、ヘルパー(日本語:家政婦)と共に 上記の 選択性除草剤を 庭の雑草に撒きました。 因みに、庭の雑草のことは、父親 そして 姉から言われています。それから、また 雑草が生えて来ました。それで、今年になって 再度 すなわち 、ヘルパー(日本語:家政婦)と共に 上記の 選択性除草剤を 庭の雑草に撒きました。なお、作業の途中で ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、噴霧した選択性除草剤が 風に乗って 少し眼に入った とのことでした。そこで、直ぐに 作業を中断して、眼を洗ってもらいました。

自宅の庭の芝生
(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 5年前の5月30日(土)の『寝床に植物を置く・2』のブログの上段に、
『(前略)一昨日の朝、自宅の庭で、ムラサキ・カタバミ(紫片喰、もしくは、紫酢漿草)の花の蕾を見付けました。その写真を、下に掲載致します。(中略)

ムラサキ・カタバミの花の蕾
そして、昨日の朝見ましたら、この蕾が開いていました。それらの写真を、下に添付させて頂きます。

ムラサキ・カタバミの花

ムラサキ・カタバミの花

ムラサキ・カタバミの花
(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 昨年の12月17日(火)の『訪問看護(父親)・42・中編・1』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 一昨々年の4月12日(火)の【蟻 (日本固有)】のブログの上段に、
【(前略)日本固有の 蟻 は いいのでありますが、外来の 蟻 に 因 みまして、去る11月16日(月)の〖七五三に思うこと〗のブログ の上段に、
〖(前略)去る9月27日(日)の〔綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語〕のブログ の上段に、
〔(前略)生態系に 因 ませて頂きますと、御承知のように、〘史上最強の侵略的外来種〙と言われる〘アルゼンチンアリ( 亜爾然丁 蟻)〙が日本列島で勢力を拡大しつつあるとされています。また、去る(昨年の)1月21日(水)の〘ボランティア・高尾山登山・その2〙のブログ の上段に、スズメバチ対策について記させて頂きました。最近では、原産は中国で、遺伝子は韓国という、腹の赤い凶暴で超攻撃的で 厄介 な〘ツマアカスズメバチ〙が九州に上陸したと報道されていました。
および、小学生の頃、授業で、〘みかんこみばえ( 蜜柑 小実蠅)〙と 云 う 蠅 がいて、これが日本に上陸すると、国産の 蜜柑 は全滅すると習いました。それ以降、この 蠅 の名称が頭の片隅に 常駐 していました。この〘みかんこみばえ〙につきましては、日本では、奄美大島以南の南西諸島、そして、小笠原諸島に かつて分布していましたが、雄を誘引する化学物質メチル・オイゲノール(英語:methyl eugenol)による雄除去法、そして、放射線によって不妊化した雄虫を野外に放す不妊虫放飼法によって根絶させることに成功したとされています。
話を戻しますが、これ 迄 已 むを 得 ず使わなければならなかった場合を除きまして、 極力 自国語である日本語を用いるように努めて参りました。外来語を使用するときには、日本語と区別するために、 何語 であるのか、その言葉の 綴 りを添えまして注釈を入れました。日本には 如何 に外来語が多いか、ということを知って頂く意味も 御座 います。御承知のように、先の大戦後、日本の底力を恐れた連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)による〘日本弱体化政策〙が行われました。自国語である日本語ではなく、英語を用いさせようとすることは、米国にとりまして誠に都合のいいことであります。現・日本国憲法は、米国による この〘日本弱体化政策〙の産物とされています。(後略)〕と記させて頂きました。前述致しましたように、戦後 日本人の精神性がやられましたことは、 惜 しみても 尚 余りあることと思われます。その原因は、前述の〔日本弱体化政策〕、すなわち、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:W.G.I.P.)であります。この〔日本弱体化政策〕は、巧妙に行われました。
一例を挙げますと、報道におきましては、同じ 日本のマス・コミ(英語:mass media)を利用して行われました。同胞である日本人による報道を行わせることによって、日本人に信じさせるように仕向けました。終戦を境に 報道内容が全く変わりました。報道内容は、G.H.Q.が書いた文章とされています。しかも、新聞などの報道機関を統制する 為 に G.H.Q.から発せられた規則であるプレス・コード(英語:Press Code for Japan)がありました。これにより検閲が実行されました。日本人は、G.H.Q.にとりまして 不都合なことを書くことが出来ませんでした。日本人は、書くことに 制約を受けました。言論の自由どころではありませんでした。戦後70年 経った今でも、その後遺症が 残っているようであります。
また、教育におきましては、まず 教科書を書き換えたことであります。さらに、日教組を作ったのは、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q. ・以下、G.H.Q.と示させて頂きます)とされています。このG.H.Q. と 日教組の 両者の方針は一致しています。(後略)〗と記させて頂きました。そして、去る3月11日(金)の〖東日本〇〇〇・黙祷〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)大東亜戦争後、この米国による報道 そして 教育の影響を 日本人が受けたからであろうと思われます。唯物的な影響もあります。御承知のように、日本には 勿体 ないという 特有の言葉があり、元来 日本人は、精神的 そして 霊的に優れた民族であり ものも大切に扱ったと存じます。去る10月28日(水)の〔姪のこと〕のブログ の上段に、
〔(前略)現在の日本では、米国による この〘日本弱体化政策〙がうまくいっているということになりますね。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。
また、去る 一昨年 の12月26日(金)の〖ぶなしめじ〗のブログ に、
〖(前略)青森県と申しますと、去る( 一昨年 の)10月15日の〔ボランティア・地域医療〕のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント4で、〔数年以上前、2度、青森県 弘前 に、日本心身医学会、そして、日本心療内科学会の総会に参りましたとき・・・〕と お伝え申し上げましたが、平成11年(1999年)6月3日のときのことで 御座 います。昼休みに、母校の後輩医師と青森県護国神社を参拝しました。 弘前 城の敷地内にありまして、 弘前 公園に隣接しています。その堀に沿って歩きながら、堀の中の様子を見ますと、アメリカ・ザリガニがいます。日本固有の日本ザリガニ(ヤマトザリガニ)が見当たりません。北海道と北東北にのみ住むと言われていますが、東京でならまだしも、ここ北東北である 弘前 でも、アメリカ・ザリガニに追いやられているのかと思われました。御承知のように、淡水魚では、ブラックバスのような外来種に日本の生態系がやられています。戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、 誇 り、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、 惜 しみても 尚 余りあることと思われます。堀に沿って歩き 乍 ら、このことを母校の後輩医師に話しましたら、誠に有り難いことに、 頷 いてくれました。平成10年(1998年)6月18日、新潟の同・学会のときも、学会終了後の夕方、新潟県護国神社に参拝しました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。その訪問看護師の方に これらの話をしましたら、誠に有り難いことに、日本蜜蜂が 外来種に追いやられていて 可哀想とのことでありました。すなわち、外来種は 狂暴です。 因 みに、上記の移民も同様です。将来、必ず 紛争が起こります。その前に、何とか 阻止しなければなりません。なお、この訪問看護師の方によりますと、誠に有り難いことに 整理する とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、今年も、過日 家政婦が、雑草を取ってくれました。 因みに、除草剤は あまり撒きたくないのでありますが、家政婦が 取り残した 雑草に 少しだけ 撒きました。
そして、本日、自宅の庭で、上記のように 環境省により 要注意外来生物に指定されている ムラサキ・カタバミ(紫片喰、もしくは、紫酢漿草)の花の蕾を見付けました。その写真を、下に掲載致します。 因 みに、家政婦にも、見せました。

ムラサキ・カタバミの花の蕾
それから、家政婦に 上記のように 外来種に日本の生態系がやられていることを伝えました。更に、以下のことも、話しました。すなわち、戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、 誇 り、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、 惜 しみても 尚 余りあることと思われます。しかも、現職の総理大臣は、その著書の中で 驚くべきことに 日本を 多民族国家にすると記述しています。 因みに、年間 数十万人以上の 移民を受け入れるとのことであります。なお、ジャック・アタリという仏のユダヤ人などは、1千万人規模の 移民を 日本に入れるように勧めています。これらの動きは、日本の伝統を 破壊し、日本そのものをも 壊滅させる運動であります。生命を懸けても、これらの運動を 何とか 阻止しなければなりません。序で乍ら、誠に有り難いことに、その家政婦は、納得してくれて 頷いてくれました。(後略)」と記させて頂きました。
次に、去る 4年前の5月14日(木)の8月28日(金)の「庭の雑草(愛国)・続報3」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る8月8日(土)の『庭の雑草(愛国)・続報2』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る6月21日(日)の【庭の雑草(愛国)・続報】のブログの下段に、
【(前略)去る6月10日(水)の〖鰻の蒲焼・647(煮物・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る 4年前の5月24日(火)の〔庭の花・続報2・後編〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る6月2日(火)の〘玉川上水・4〙のブログ の上段に、
〘(前略)玉川上水の川べりにドクダミの花が咲いていました。これらの写真を、下に掲載させて頂きます。(中略)また、自宅の庭にも ドクダミの花が咲いていましたので、これらの写真を、下に添付させて頂きます。(後略)〙と記させて頂きました。今年も 自宅の庭に ドクダミの花が咲いていましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。

ドクダミの花

ドクダミの花
(後略)〕と記させて頂きました。その家政婦によりますと、このドクダミの葉から ドクダミ茶を作るとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。このように 古くから ドクダミは 民間薬としても 広く知られています。また、ドクダミの原産地は 東アジアであり、日本から 東南アジアにおいて 広く分布しているとされています。そのうえ、この家政婦と話しましても そのドクダミの花は 奇麗なので、そのままにしています。
さて、本日 家政婦によりますと、随分 以前の話ですが 3週間前に、父親から 自宅前の歩道に生えている 雑草を抜くように言われたとのことでした。 因みに、その間に かなり 生えましたね。それで、処理してもらいました。

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

処置後の 自宅前の歩道の様子

処置後の 自宅前の歩道の様子
(後略)】と記させて頂きました。上記のように 去る5月14日 すなわち 雑草が生え始める前にも、自宅の庭の雑草の処置をしました。ところが、御承知のように、今年の梅雨は長くて 雑草にとりまして いい環境だったのですね。それで、相当な量の雑草が生えてしまいました。それで、家政婦と共に 庭の雑草の処置をしました。 因みに、上記の 選択性除草剤も 庭の雑草に撒きました。家政婦によりますと、あまり 使わないとのことでした。なお、一年生イネ科雑草用の選択性除草剤も使用しました。序で乍ら、西洋芝には 使えません。

自宅の庭の雑草の様子(広葉雑草を抜いた後なので、主に 一年生イネ科雑草の繁殖している様子)

自宅の花壇の雑草の様子(主に 一年生イネ科雑草の繁殖している様子)
(後略)』と記させて頂きました。上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤の効果が現れるのは 約3週間とのことでありました。ところが、上記のように 去る8月8日(土)に使用しまして 約3週間になりますが、あまり 効果が認められません。それで、もう一度 この庭の雑草に撒くことにしました。

自宅の庭の 一年生イネ科雑草の様子(上記のように 去る8月8日(土)に 選択性除草剤を使用しまして 約3週間になりますが、あまり 効果が認められません)

自宅の花壇の雑草の様子(上記のように 去る8月8日(土)に 選択性除草剤を使用しまして 約3週間になりますが、あまり 効果が認められません)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨々年の7月30日(金)の「庭の雑草(愛国)・続報9」のブログの下段に、
「(前略)去る6月21日(月)の『庭の雑草(愛国)・続報8』のブログの下段に、
『(前略)去る5月28日(金)の【庭の雑草(愛国)・続報7】のブログの下段に、
【(前略)去る4月26日(月)の〖庭の雑草(愛国)・続報6〗のブログの下段に、
〖(前略)昨日 すなわち 4月25日(日)の〔庭の雑草(愛国)・続報5〕のブログの下段に、
〔(前略)去る 昨年の10月4日(日)の〘庭の雑草(愛国)・続報4〙のブログの下段に、
〘(前略)昨日 家政婦によりますと、随分 以前の話ですが 9月20日(日)に、父親から 自宅前の歩道に生えている 雑草を抜くように言われたとのことでした。 因みに、その間に かなり 生えましたね。それで、本日、処理してもらいました。なお、除草剤も 購入してきて 散布しました。序で乍ら、10倍に 薄めて使うとのことでありました。そして、効果の完了には 約5~15日位 掛かるとのことでした。 因みに、家政婦によりますと、上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤(粒剤)が いいとのことでした。

購入した除草剤

処置の途中の 自宅前の歩道の様子

処置後の 自宅前の歩道の様子

処置後の 自宅前の歩道の様子

処置後の 自宅前の歩道の様子
(後略)〙と記させて頂きました。本日 家政婦によりますと、自宅前に 雑草が生えている とのことでした。 因みに、下の画像のように 既に タンポポのように 種が ばら撒かれているとのことでした。それで、この家政婦によりますと、もっと早く 処分すればよかったとのことでした。なお、この家政婦によりますと、昨年は この雑草は なかったとのことでした。序で乍ら、葉は 硬くて 棘があります。

自宅前の 雑草
(後略)〕と記させて頂きました。それで、本日、この雑草を処理しました。そして、上記のように 芝生を枯らさずに 雑草のみを枯らす選択性除草剤がありますが、家政婦が これを撒きました。

自宅の庭の雑草の様子(日本芝の中に 生えている クローバーなどの広葉雑草)
(後略)〗と記させて頂きました。〖家政婦によりますと、上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤(粒剤)が いいとのことでした。〗と前述しました。それで、この選択性除草剤(粒剤)を購入しました。

購入した 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤(粒剤)

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草
本日、家政婦が、これらの雑草に 上記の 購入した除草剤を撒きました。

自宅前の歩道に生えている 雑草

隣の家の 雑草

隣の家の 雑草
本日、父親の求めにより これらの雑草を処理しました。すなわち、上記のように 芝生を枯らさずに 雑草のみを枯らす選択性除草剤がありますが、家政婦に 下の広葉雑草には これを撒いてもらいました。

自宅の庭の雑草の様子(日本芝の中に 生えている クローバーなどの広葉雑草)
(後略)】と記させて頂きました。上記の 家政婦が購入した 除草剤を 前述致しましたように 自宅前の歩道に生えている 雑草に撒いたのですが、効果が ありませんでした。それで、この家政婦の提案により これらの雑草を切ることになりました。因みに、この家政婦によりますと、それらの雑草を切ったら、蟻が出てきたとのことでした。すなわち、それらの雑草の根元に、蟻の巣が あったのです。なお、去る 昨年の2月12日(水)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編】のブログの中段やや下に、
【(前略)動物実験をせずに、大学に在籍出来たことは 誠に有り難いことであると思います。大学院に在籍した時期もあります。単位取得満期退学致しましたが、学位取得は適いませんでした。両親から、動物実験しなかったからだ、と言われます。
〖一寸の虫にも五分の魂〗
釈尊(お釈迦様の尊称)は、水を飲む際に、水を濾して飲んだ、とのことであります。釈尊は、衛生学者であると書かれた本がありましたが、不殺生からのことであるように思われます。
医師は人の生命に関わるので、出来るだけ生き物を殺さないで、生かすようにしたいと思います。
以前から、成る可く 蟻を踏まないように歩いていました。最近は、何気なく歩いていることがあっても、気が付いて、振り返って見て、蟻を踏んでいません。誠に、有り難いことであります。〖生命への畏敬〗という言葉が 心に閃いたとされるアルベルト・シュヴァイツァーは、蟻を逃がしたとのことであります。御皇室では、蚊を手で逐い払うことはしない、と聞いたことがあります。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、成る可く 蟻を踏まないように 気を付けました。

自宅前の歩道に生えている 雑草
(後略)』と記させて頂きました。前述致しましたように、家政婦によりますと、上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤(粒剤)が いいとのことでした。それで、上記のように 購入した 選択性除草剤(粒剤)を 下の画像の 自宅の庭の花壇の 一年生イネ科雑草に撒きました。

花壇内の雑草

自宅の庭の雑草
(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 一昨年の5月16日(月)の「庭の雑草(愛国)・続報15・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る5月5日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報14・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の9月24日(金)の【庭の雑草(愛国)・続報13・前編】のブログの上段に、
【(前略)去る9月20日(月)の〖庭の雑草(愛国)・続報12・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)去る8月29日(日)の〔庭の雑草(愛国)・続報11・後編〕のブログの上段に、
〔(前略)一昨々日 すなわち 8月26日(木)の〘庭の雑草(愛国)・続報10〙のブログの下段に、
〘(前略)前述致しましたように、家政婦によりますと、上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤(粒剤)が いいとのことでした。それで、本日、父親の求めにより 下の画像の雑草を処理しました。すなわち、上記のように 購入した 選択性除草剤(粒剤)を 下の画像の 自宅の庭の花壇の 一年生イネ科雑草に撒きました。また、上記のように 芝生を枯らさずに 雑草のみを枯らす選択性除草剤(水で薄めるタイプ)がありますが、家政婦に 下の広葉雑草には これを撒いてもらいました。因みに、この家政婦によりますと、変な雑草が 生えている とのことでした。

自宅の庭の雑草
(後略)〙と記させて頂きました。前述致しましたように、家政婦によりますと、上記の 一年生イネ科雑草用の選択性除草剤(粒剤)が いいとのことでした。それで、本日は、下の画像の 自宅前の歩道に生えている 一年生イネ科雑草を処理して、上記の 選択性除草剤(粒剤)を 根元に撒きました。因みに、家政婦によりますと、下の画像の 自宅前の歩道に生えている イネ科雑草は 多年生イネ科雑草とのことでした。しかし乍ら、調べましたら、下の画像のエノコログサ(ネコジャラシ[猫じゃらし]) そして オヒシバは 一年生イネ科雑草でした。なお、説明書を見ますと 上記の選択性除草剤(粒剤)は 多年生イネ科雑草には 効かないとのことですが、一年生イネ科雑草には 効果を発揮するとのことでした。それで、用いることになりました。序で乍ら、家政婦によりますと、エノコログサは 簡単に抜けるとのことでした。一方、オヒシバは 横に生えて、根は 容易には 抜けないとのことでした。
また、2m以上にもなる長身の雑草は 切断されました。因みに、茎が 太くなって 木のように 極めて硬いので、刈込鋏の刃が毀れるかと思われました。それで、家政婦に 刈込鋏の てこの支点に近い部分 すなわち その鋏の根元で切るように 図解して説明しました。なお、支点に近い所を働かせるということは 実生活でも使えます。序で乍ら、合気道の極意が これであります。

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

使用した 刈込鋏

2m以上にもなる長身の雑草

処理された 雑草
(後略)〕と記させて頂きました。上記のように 購入した除草剤を 再度 購入して、 自宅前の歩道に生えている 雑草に撒きました。因みに、農家では、作物に生える雑草に対して お酢を撒きます。なお、実際に行う 家政婦には、手袋 と マスクをさせ、終了時に 本人の為に 手洗いと うがいをするように言いました。

購入した除草剤(日本製)

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草(家政婦によりますと、この雑草は 手で取れるとのことでした。ところが、手で取らずに 上記の除草剤を撒いていました)
(後略)〗と記させて頂きました。本日は、自宅の敷地内に 生息している 薊の処理をしました。因みに、薊には 棘がありますので、ゴム手袋を嵌めて その上から軍手をしました。なお、軍手だけでは、薊の棘が 手に刺さってしまいます。そして、当方も 一緒に行いましたが、実際に行う 家政婦には、手袋 と マスクをさせ、終了時に 本人の為に 手洗いと うがいをするように言いました。序で乍ら、山牛蒡として 市販されている漬物は、森薊の根や 牛蒡の細い根を用いて作られています。一方、名前は同じ〖山牛蒡〗でも、洋種山牛蒡は有毒です。

自宅の敷地内の 薊

使用した 刈込鋏

処理した 薊(家政婦が、一番 左の袋のように、不透明なそれを用いました。それで、回収する人に 持って行ってもらう為に、透明な袋を用いるように言いました)
さて、作業が終了して 家政婦によりますと、沢山の種が ばら蒔かれているので、来年は 沢山の薊が 繁殖する との旨でした。また、薊は 多年生植物ですが、園芸品種の薊は 花が咲いた後に 上の画像のように枯れることが多い為、一年生植物として扱われるのが 一般的とのことです。因みに、上の画像の薊のように 雑草として 自宅の敷地内に 生息する それは 如何でありましょうかね。(後略)】と記させて頂きました。
ときに、去る 8年前の10月13日(月) の【芥子の花ー脳内麻薬】のブログの上段に、
【(前略)去る5月11日【日】、母の日、母親の同意があり、東京都薬用植物園(小平市中島町)(東京都で、無料で、芥子の花を観賞することが出来ますのはここのみ、と伺っております。)(同じ東京都でも、小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設とのことです)に行きまして、撮影した芥子(オニゲシ他)の花を、お読み頂きます感謝の印と致しまして添付させて頂きますね。まず オニゲシの花で御座います。(^O^)

オニゲシの花

オニゲシの花
(中略)

牡丹型の芥子の花

牡丹型の芥子の花

カーネーション(carnation)型の芥子の花

カーネーション(carnation)型の芥子の花

カーネーション(carnation)型の芥子の花
実際に、モルフィン(morphine・俗にモルヒネ)の原料になります液体は、花びらが落ちた後の芥子坊主という、次の写真に示しましたように、坊主の頭のようなところから抽出致します。
(中略)

芥子坊主
この東京都薬用植物園で、それぞれ薬学部と看護学部の、グループ単位の学生に、脳内麻薬の話しと共に説明したことが御座います。御承知のように、脳内麻薬とは、β-エンドルフィン(〖脳内モルヒネ〗を略した言葉。)やエンケファリン(ギリシア語で、〖脳〗を意味する言葉。)と呼ばれる脳内(で機能する神経)伝達物質のことで御座います。
(中略)
次に示しますアイスランドポピー、そして、虞美人草(ヒナゲシ)も芥子の仲間ですが、これらは、一般に栽培することが出来ます。

アイスランドポピー

虞美人草(ヒナゲシ)
御承知のことであらせられますように、下の花である〖虞美人草〗は、夏目漱石の小説の題名にもなっています。(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の11月5日(金)の【庭木の剪定・20・中編】のブログの中段やや下に、
【(前略)午前11時半頃に 終了しました。なお、昭和天皇陛下は、雑草はない 皆 名前が付いていると 話しておられたことを伝えました。(後略)】と記させて頂きました。自宅の下段に、これ迄 に 当家では お目に掛かったことがない 花が咲きました。すなわち、上記の 一般に栽培することが出来る 芥子の仲間です。但し、家政婦によりますと、上記と同様に、要注意外来生物に指定されているとのことでした。そして、近所の空き地にも 咲いているとのことでした。それで、調べましたら、ナガミヒナゲシでした。 因みに、芥子の果実が 下の画像のように 長身なので、長身ヒナゲシと命名されているとのことでした。なお、他の植物の生長を妨げる成分を放出することから、やはり この長身ヒナゲシは 【生態系に影響を与える植物】と見做されています。

一般に栽培することが出来る 芥子の仲間

一般に栽培することが出来る 芥子の仲間

上記の芥子坊主(芥子の果実)のような部分(但し、上記のように 長身)
また、去る 一昨々年の10月22日(火)の【庭木の剪定・8】のブログの下段に、
【(前略)去る 昨年の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅の話になりました。すなわち、灯台躑躅は、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。序で乍ら、〖灯台〗は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その〖灯台〗から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園に行った際に、母親は、この灯台躑躅を見て この植物は 何だろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 因みに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。

灯台躑躅
(後略)】と記させて頂きました。この灯台躑躅のところに、昼顔が生えました。それで、家政婦に、【これは、何ですか。】と尋ねられましたので、回答しました。

自宅の灯台躑躅のところに生えた 昼顔
(後略)』と記させて頂きました。
そして、上記のように 姉から除草するように言われたこともあり、雑草を抜きました。

抜いて 集めた 雑草

除草した 自宅の庭

除草した 自宅の庭

除草した 自宅の前の歩道との境界線

除草した 自宅の前の歩道との境界線
(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 一昨年の8月9日(火)の「庭の雑草(愛国)・続報19・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る7月21日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報18・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る7月14日(木)の【庭の雑草(愛国)・続報17・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る6月30日(木)の〖庭の雑草(愛国)・続報16・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)上記のように 姉から除草するように言われたこともあり、雑草を抜きました。

除草した 自宅の庭
しかも、本日 すなわち 6月30日(木)の〘庭の花・続報21(紫陽花の お手入れ)(令和4年)〙のブログを記させて頂きました。そのうえ、当家の鉢植えの観葉植物の幹が 半分位 割れていたのですが、本日 風が強かった為か 折れてしまいました。それで、その折れた 幹を 切断して、抜いた雑草 そして 上記のように お手入れの為に 剪定した 紫陽花の花 と共に、枝木(チップ化して 資源にされます) や 草葉として 分別して 透明 または 半透明な袋に入れて 出しました。

当家の鉢植えの観葉植物

幹が 半分位 割れていたのが 折れた 観葉植物

分別して 透明 または 半透明な袋に入れて 出した 枝木 や 草葉
(後略)〗と記させて頂きました。
また、本日、自宅の観葉植物の散髪をしました。すなわち、枯れた葉を 取り除きました。因みに、家政婦と さっぱりしたとの話になりました。

散髪後の観葉植物

散髪後の観葉植物

散髪後の観葉植物

取り除いた 枯れた葉

取り除いた 枯れた葉(透明な袋に入れて 出しました)
(後略)】と記させて頂きました。上記のように 姉から除草するように言われたこともあり、雑草を抜きました。

自宅の庭の雑草

自宅の庭の雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

除草した 自宅の庭

除草した 自宅の庭

除草した 自宅の庭
(後略)』と記させて頂きました。
しかも、今朝も 自宅の庭の雑草を処理しました。因みに、園芸の厄介物と云えば、植えてもいないのに いつの間にか はびこっている 蔓植物であります。すなわち、フェンスなどでも、お互いが絡み合っています。なお、『はびこる』を漢字で書くと『蔓延る』だから、蔓が延びて 幅を利かせるのは 当たり前のことなのかもしれません。序で乍ら、主に、蔓を取れども 取れども 絡んでくる 屁糞葛は、困ったちゃんの代表格と されています。しかも、その葉 や 茎など全草を傷つけると 嫌な臭い すなわち 悪臭を放つことから、屁糞葛の名前があります。

自宅の庭の雑草(主に、上記の 屁糞葛)

絡みついた 雑草を処理した後の 柚子の木

絡みついた 雑草を処理した後の 楓の木

絡みついた 雑草を処理した後の 灯台躑躅

処理した 雑草
なお、自宅の敷地内に、鳩が入り込みました。そのうえ、誠に有り難いことに、黒のアゲハ蝶も飛んできました。序で乍ら、この黒のアゲハ蝶に因ませて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、去る 4年前の11月12日(木)の「鰻の蒲焼・780(蕎麦・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る8月1日(土)の『鰻の蒲焼・691(カレーうどん・父親の食事)大脳生理学』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 一昨年の5月22日(火)の【紋白蝶(父親の訴え・父親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る4月21日(土)の〖鰻の蒲焼・106(父親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)家政婦に因ませて頂きます。すなわち、去る 4年前の10月6日(月)の〔アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)蝶は、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)
御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座いますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる〘透視〙という言葉は御承知のことと存じ上げます)によりますと、蝶は天国を象徴しているのだそうで御座います。(^O^)
因みに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。
おめでたいことで御座いますので、言及させて頂きました。(^-^)
医療系の学生達に、この蝶の写真を見せましたら、〘蝶が天国とは、初めて聴きました。〙とのことで御座いましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、〘植物や動物は私にとって一番の薬となります〙とのことで御座いましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)
この家政婦によりますと、自分が行けなかった 上記の 母親の納骨の日に、大きな 黒い蝶が来た とのことでした。因みに、上記のアゲハ蝶のようですね。それで、母親の方から来てくれたと思った とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。但し、この後 この家政婦の母親が亡くなりますので、このアゲハ蝶は この家政婦の母親のことだったのかもしれませんね。(後略)】と記させて頂きました。昨日 この家政婦によりますと、亡くなった檀那が やはり 黒いアゲハ蝶とのことでした。それから、孫(長女の子)が 5ヶ月で 死産だったが、この孫が 紋黄蝶とのことでした。因みに、この家政婦によりますと、5ヶ月で 死産した胎児を見せてもらったとのことでした。それで、長女が 五体満足と話した言葉に 涙が出たとのことでした。そこで、娘さんは 周囲を気遣って そう言ったのでしょうねと話しました。(後略)』と記させて頂きました。一昨日も、この家政婦が、その紋黄蝶の話をしました。(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る 一昨年の8月31日(水)の「庭の雑草(愛国)・続報24・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る8月25日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報23・後編』のブログの上段に、
『(前略)一昨々日 すなわち 8月22日(月)の【庭の雑草(愛国)・続報22・後編】のブログの上段に、
【(前略)去る8月18日(木)の〖庭の雑草(愛国)・続報21・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)去る8月12日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報20・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)一昨々日 すなわち 8月9日(火)の〘庭の雑草(愛国)・続報19・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)

自宅の敷地内に 入り込んだ 鳩

自宅の敷地内に 入り込んだ 鳩
(後略)〙と記させて頂きました。
のみならず、今朝も 自宅の庭の雑草を処理しました。因みに、上記の 屁糞葛であります。

自宅の庭の雑草(主に、上記の 屁糞葛)の処理後

処理した 雑草
(後略)〕と記させて頂きました。上記のように 姉から除草するように言われたこともあり、雑草を抜きました。

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草

自宅前の歩道に生えている 雑草を除草した 様子

自宅前の歩道に生えている 雑草を除草した 様子

自宅前の歩道に生えている 雑草を除草した 様子

自宅前の歩道に生えている 雑草を除草した 様子

自宅前の歩道に生えている 雑草を除草した 様子

自宅前の歩道に生えている 雑草を除草した 様子

自宅前の歩道に生えている 雑草を除草した 様子

自宅前の歩道に生えている 雑草を除草した 様子

自宅前の歩道に生えている 雑草を除草した 様子

処理した 雑草
(後略)〗と記させて頂きました。
更に、今朝も 自宅の庭の雑草を処理しました。因みに、上記の 屁糞葛であります。

自宅の庭の雑草(主に、上記の 屁糞葛)の処理後

処理した 雑草
また、隣の家の敷地から伸びてきています 植物が フェンス(英語:fence)を覆っています。それで、元の幹を切断することにしました。因みに、毎年、枯葉が一杯 溜まるのであります。(但し、後日、切断しても、他から 水分が供給されるようであり、何でも ないことが分かりました。すなわち、葉は そのままでした)なお、〖切断〗に因ませて頂きますと、去る 6年前の2月11日(木)の〖数学教師〗のブログの中段やや上 そして 去る 5年前の9月27日(水)の〖切断(両親の食事・鰻の蒲焼・9)〗のブログの中段やや下などに、
〖(前略)この数学教師は 所謂 〔大学への数学〕を超えて 大学履修レベル(英語:level)の数学を教えました。例えば、〔切断〕などです。後になって、調べて 〔デデキント切断(英語:Dedekind cut)〕であることが 判りました。高校二年生に進級して 最初の数学の授業のときに、別の数学教師から 高校一年生のときには どのような授業を受けたか 皆に質問されました。この数学教師は 別の杉並区の某・都立高校から赴任したばかりでしたので、このような質問をしたのかもしれません。そこで、座席が一番前であったということもあり、この〔切断〕(当時は まだ 〔デデキント切断〕とは知りませんでした)を教えられたことを伝えました。すると、この数学教師は 目を丸くしていたような気が致します。この高校二年次の数学教師の氏名 そして 前任の都立高校名は分かりますが、いつものように 本人の名誉の為に、固有名詞を示しますことは割愛させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、数学の〖デデキント切断〗のことであります。

隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草

隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草

隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草

隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草

隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草

隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草

隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草(上記の 元の幹が、左右に横断しています)

隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草(上記の 元の幹が、左右に横断しています)

隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草(上記の 左右に横断している 元の幹を切断した様子。因みに、かなり 太いですね。なお、蔦は 樹木ではないので、茎を ばっさりでいいとのことであります。序で乍ら、当然 切ったところから 次は伸びる とのことであります)

上の 元の幹を切断する為に 用いた 鋸
(後略)】と記させて頂きました。
おまけに、今朝も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉を処理しました。因みに、家政婦によりますと、上記のように 隣の家の敷地から伸びてきている 植物については 隣に言うとのことでした。

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

処理した 雑草
なお、フェンスに留まっている雑草ではありましたが、枯葉が多いですし、縦ではなく 横に伸びる雑草ですので、誠に有り難いことに、上記の処理に関しまして 家政婦も同意してくれました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、今朝も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉を処理しました。因みに、午前中迄 雨が降りましたので、枯葉を処理するのは 無理かと思われました。ところが、その後 晴れましたので、誠に有り難いことに、枯葉が乾き 掃除することが出来ました。

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

処理した 雑草
(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 一昨年の9月21日(水)の「庭の雑草(愛国)・続報27・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る9月16日(金)の『庭の雑草(愛国)・続報26・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る9月12日(月)の【庭の雑草(愛国)・続報25・後編】のブログの下段に、
【(前略)本日も 自宅の敷地内の雑草 そして 枯葉を処理しました。因みに、以前も 処置した所から 再び 雑草が生えてきました。それで、今回も、上記の 鋸を用いて 〖切断〗しました。そして、除草剤を散布しました。

自宅の敷地内の雑草

〖切断〗した 自宅の敷地内の雑草

処理した 雑草
(後略)】と記させて頂きました。
しかも、去る9月10日(土)の【当家の庭の住人】のブログの上段に、
【(前略)去る8月24日(水)の〖菜食のおかず・143(人参の煮物)〗のブログの上段に、
〖(前略)昨日 すなわち 8月23日(火)の〔電力メーターの取り替え・続報〕のブログの下段に、
〔(前略)去る 昨年の9月15日(水)の〘鰻の蒲焼・1042(煮物・カレーうどん・父親の食事)〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)〕と記させて頂きました。それから、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を 左から右に横切りました。(後略)〗と記させて頂きました。
なお、表題(タイトル)で 住人と記しましたのは、擬人法であります。(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日の朝も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を 左から右に横切りました。しかも、昨日の夕方も 玄関のドアを開けましたら、上から 小さな蜥蜴が落ちてきて 手に触れました。
そのうえ、本日は、自宅の敷地内に 生息している 薊の処理をしました。因みに、薊には 棘がありますので、ゴム手袋を嵌めて その上から軍手をしました。なお、軍手だけでは、薊の棘が 手に刺さってしまいます。そして、当方も 一緒に行いましたが、実際に行う 家政婦には、手袋 と マスクをさせ、終了時に 本人の為に 手洗いと うがいをするように言いました。
のみならず、薊は 多年生植物ですが、園芸品種の薊は 花が咲いた後に 前述致しましたように枯れることが多い為 一年生植物として扱われるのが 一般的であり、その処理をしました。因みに、毎年のこと乍ら、この作業が たいへんです。まず、収集用の透明の袋に入れる為に、下の画像のように 20~25cm位に、【切断】しました。それから、収集用の透明の袋に入れました。

20~25cm位に 【切断】した 枯れた 薊
更に、本日も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉を処理しました。因みに、下の画像の 蔦は 紅葉しないとの話になりました。すると、家政婦によりますと 黄色くはなる とのことでした。

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

落ちていた 枯葉を処理した 様子

処理した 雑草
(後略)』と記させて頂きました。
しかして、本日は、当家の庭に自生した 菊が枯れました。それで、処理をしました。因みに、下の画像のように、その菊に関しましては、支え棒(園芸支柱)に スズラン紐で 固定するなど 工夫して参りました。

園芸支柱に スズラン紐で 固定したが、枯れた 菊

処理した 雑草
おまけに、小さな蜥蜴が走って 当家の庭を 今回は 右から左に横切りました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の3月31日(金)の「庭の雑草(愛国)・続報33・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の12月23日(金)の『庭の雑草(愛国)・続報32・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る12月2日(金)の【庭の雑草(愛国)・続報31・後編】のブログの上段に、
【(前略)去る11月14日(月)の〖庭の雑草(愛国)・続報30・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)去る10月10日(月)の〔庭の雑草(愛国)・続報29・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る9月29日(木)の〘庭の雑草(愛国)・続報28・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)今朝も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉を処理しました。

処理した 雑草
(後略)〙と記させて頂きました。
および、今朝も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉を処理しました。因みに、上記の 屁糞葛であります。なお、ドクダミは 残します。本日も、上記のように 小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。

自宅のソヨゴに絡みつく 屁糞葛

処理した 雑草
なお、誠に遺憾なことに、約3か月前 すなわち 去る 7月15日に 2回 そして 7月23日に 1回 つまり 合計 3回、外来の Amazonで注文した 商品が 未だ 出荷されず であります。(後略)〕と記させて頂きました。
また、去る11月9日(水)の〔庭木の剪定・24・後編〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)去る11月4日(金)、その庭師(作業員)の方が来る前に、花水木の落ち葉を掃除しました。因みに、両親が委託して 造園業者が 花水木を入れたのですが、落ち葉の掃除が たいへんです。しかも、日本の樹木ではなく、外来(北米原産)です。なお、家政婦によりますと、〘(花水木は、)流行った。〙とのことでした。

掃除した状態(右下が 花水木の幹)

処理した 花水木の落ち葉
それから、一昨日 すなわち 11月7日(月)にも、その庭師(作業員)の方が来る前に と思い、花水木の落ち葉を掃除しました。

掃除する前の状態(左中が 花水木の幹)
なお、去る 昨年の11月10日(水)の〘自宅の庭の清掃〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)本日 早速、その購入した 熊手を用いて 自宅の庭の枯葉を集めました。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、このときに 下の画像の 熊手を購入しました。因みに、家政婦によりますと、竹の 熊手は 壊れるとのことでした。但し、風情があるとの話になりました。

使用した 熊手(使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

掃除した状態(左下が 花水木の幹)

処理した 花水木の落ち葉
(後略)〕と記させて頂きました。
しかも、今朝も、食事を抜いて 上記の花水木の落ち葉を掃除しました。因みに、上の画像の 熊手を用いました。
そのうえ、雑草の処理もしました。なお、去る 7年前の10月5日(月)の〔 硫黄島〕のブログ の中段やや上に、
〔(前略)話を戻しますが、その洞窟陣地を構築するにしても、スコップ(蘭語:schop)のような道具が満足にある訳ではありません。なお、西日本では小型の道具をスコップ、大型の道具はシャベル(英語:shovel)と呼ぶ方が多いと言われます。また、逆に東日本では大型の道具をスコップ、小型の道具をシャベルと呼ぶ方が多いと言われています。ここでは、大型の道具である スコップを指しているようです。(後略)〕と記させて頂きました。序で乍ら、雑草の処理には、下の画像の スコップを使いました。すなわち、雑草の根を そのスコップを用いて ほじくり出すのであります。
なお、本日も、前述と同様に 小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。

掃除する前の状態

掃除する前の状態

使用した スコップ

集めた 雑草

掃除後の状態

掃除後の状態

処理して出した ごみ袋
さて、誠に有り難いことに、当家の庭は 約15年前に 上記のように 両親が 造園業者に委託して 出来上がりました。ところが、お任せにしたのでありましょうが、和洋折衷で 外来(北米原産)の花水木が 入ることになったのですね。それで、上記のように 落ち葉の掃除が たいへんです。因みに、このことは 家政婦も言っています。
ときに、去る10月4日(火)の〔菜食のおかず・184(ピーマン と 茄子)〕のブログの上段に、
〔(前略)去る9月16日(金)の〘菜食のおかず・166(味噌汁)・洗濯物〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)誠に有り難いことに、前の家の お婆ちゃんに 偶々 会うことがあります。すると、こちらから 会釈します。因みに、その お婆ちゃんは高齢なので、なかなか こちらに気が付きません。それで、誠に有り難いことに タイミングが合うと、お互いの目が合います。そして、ゆっくり お辞儀をします。(後略)〙と 記させて頂きました。早朝にも、その お婆ちゃんに 何度も 会釈しました。すると、誠に有り難いことに、その お婆ちゃんは、何度も 〘アハハ!〙と笑ってくれました。なお、この お婆ちゃんに会うと、母親のことを思い出します。因みに、母親も生きていれば、その お婆ちゃんのように 生活していたと思われます。序で乍ら、祖母のことも 思い出します。(後略)〕と 記させて頂きました。そして、誠に有り難いことに、今回も 上の画像の ごみ袋を出しているときに、お婆ちゃんに 何度も 会釈しました。(後略)〗と記させて頂きました。
ところで、前回 すなわち 12月2日(金)の〖庭の雑草(愛国)・続報31・中編・2〗のブログの中段下に記させて頂きました 蔦の枯葉 そして 自宅の庭の雑草を、本日は 処理しました。因みに、家政婦によりますと、たいへんとのことでありました。

掃除する前の状態

掃除する前の状態

掃除する前の状態

掃除する前の状態

使用する為に 用意した 熊手など

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

掃除した状態

処理して 出た ごみ袋
(後略)】と記させて頂きました。
次に、去る 12月16日(金)の【税理士・続報31・前編】のブログ そして 去る12月16日(金)の【税理士・続報31・後編】のブログなどに記させて頂きましたように、税理士に 見落とし すなわち 読み抜けミスがあったので、複数回 来ることになりました。
さて、姉から 雑草を取るように言われております。因みに、前回 家政婦に指示を出したにもかかわらず、勝手に 家政婦 本人の判断で 雑草を取りませんでした。それで、3週間も、経過してしまいました。なお、3週間も経ってしまったのは、上記のように 税理士側に ミスがあったからであります。序で乍ら、家政婦には、行うべきときに 行なわないと 出来なくなることを伝えました。そこで、3週間前に完了している筈であった 雑草を取る作業を行いました。因みに、主に 当方が 雑草を抜きました。

掃除する前の状態

掃除した状態

掃除した状態

処理して 出た ごみ袋
(後略)』と記させて頂きました。
ときに、自宅前の歩道に、雑草が生え始めました。それで、早めに対処した方が いいように思われました。そこで、家政婦によりますと、『ここ迄 薊が生えている。』とのことでありました。因みに、薊には 棘があります。なお、その家政婦が 雑草を取っているときに、コンクリートも 外れてしまいました。序で乍ら、コンクリートが 外れると、土が露出して 雑草が生え易くなります。

掃除した状態
なお、セイヨウ タンポポが生えていました。因みに、環境省指定要注意外来生物であり、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されています。序で乍ら、日本在来のタンポポ と セイヨウタンポポの違いは、例外もあるようですが、多くの場合、花の下の緑色の部分(外総苞片)が反り返っているものが 外来のタンポポ、反り返っていないものが日本のタンポポと考えて、間違いはないとのことであります。因みに、下のセイヨウ タンポポは、花の下の緑色の部分(外総苞片)が反り返っていますね。

花の下の緑色の部分(外総苞片)が反り返っている セイヨウ タンポポ
(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 昨年の6月15日(木)の「庭の雑草(愛国)・続報39・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る 6月1日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報38・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る5月25日(木)の【庭の雑草(愛国)・続報37・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る5月18日(木)の〖庭の雑草(愛国)・続報36・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る5月5日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報35・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る4月7日(金)の〘庭の雑草(愛国)・続報34・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、雑草が繁茂する前の この時期に、雑草を取りました。

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態
また、風の強い日でありますので、処理した雑草を入れる ごみ袋が飛ばされないように、家政婦にも話して 大きな石を重しにしておきました。ところが、その家政婦が、この石も 一緒にして ごみ袋を出そうとしていました。それで、そのごみ袋を出してから 気が付いて、そのごみ袋の中から 捜して その石を取り出しました。因みに、このまま出していたら、業者に迷惑が掛かったかもしれませんね。なお、感謝の気持ちを籠めまして 一筆入れました。そして、処理した雑草の入った ごみ袋に 貼 りました。

雑草を処理して 出た ごみ袋

ごみ袋から 取り出した 大きな石

感謝の気持ちを籠めまして 一筆入れました
(後略)〙と記させて頂きました。
ならびに、上記のように 雑草が繁茂する前にと思い、本日も 雑草を取りました。因みに、上記の 屁糞葛が、エアコンの室外機に 絡みついていました。

エアコンの室外機に 絡みついていた 屁糞葛
および、上記の 薊が 小さいうちに 処理しようと思い 行ないましたが、小さくても 棘があるのであります。それで、家政婦と共に 痛いね と話しております。

処理して 出た ごみ袋
(後略)〕と記させて頂きました。
また、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る4月7日(金) そして 5月5日(金)も行いましたが、雑草が 更に 繁茂する前の この時期に、雑草を取りました。因みに、上記の 屁糞葛 や 棘があって 痛い 薊なども、取りました。

掃除後の状態(上記のように、ドクダミは 残します)

処理して 出た ごみ袋
(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、雑草が 更に 繁茂する前の この時期に、雑草を取りました。因みに、上記の 屁糞葛、イネ科雑草 そして クローバーなどの広葉雑草などを取りました。

掃除後の状態(芝が 肩身の狭い思いをしていました)

処理して 出た ごみ袋
(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、雑草が 更に 繁茂する前の この時期に、雑草を取りました。因みに、上記の 屁糞葛 や 棘があって 痛い 薊なども、取りました。なお、後日 家政婦に 雑草を取ったことを話しましたら、ドクダミは 繁殖力が強いとの旨でありました。

掃除する前の状態

掃除する前の状態

掃除する前の状態

掃除する前の状態

掃除する前の状態(右側に、棘があって 痛い 薊があります)

掃除する前の状態(右側に、小さくても 棘があって 痛い 薊があります)

掃除する前の状態

掃除後の状態(芝が 肩身の狭い思いをしていました)

掃除後の状態

使用した 鎌(使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

処理して 出た ごみ袋
(後略)』と記させて頂きました。
更に、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、雑草が 更に 繁茂する前の この時期に、雑草を取りました。因みに、当家の敷地の境界部で、2名の男性が 作業をしていました。なお、隣から 断りなしに 道具を 当家の敷地内に差し込んでいました。しかも、下の画像のように、当家の敷地の境界部の金網が 破られていました。そのうえ、当家の地面の土が掘られて、その土が移動されていました。そして、この2名は 遠くから 測量をしていました。

断りなしに 当家の敷地の境界部で 作業する 2名の男性

作業の為に 当家の敷地の境界部の金網が 破られていた 様子

当家の地面の土が掘られて、その土が移動されていた 様子

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

使用した 前回の 鎌より 大きい 鎌(上記のように 柔らかい草用)上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

使用した 油

処理して 出た ごみ袋

処理して 出た ごみ袋
(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る7月20日(木)の「庭の雑草(愛国)・続報43・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る7月2日(日)の『庭の雑草(愛国)・続報42・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る6月20日(火)の【庭の雑草(愛国)・続報41・後編】のブログの上段に、
【(前略)去る6月16日(金)の〖庭の雑草(愛国)・続報40・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)上記のように、姉から ドクダミなどの雑草の除草をするように言われております。因みに、ドクダミは 薬草でも あるのですがね。なお、ドクダミは、ドクダミ茶 や 天ぷらにするといいとのことであります。それで、前述致しましたように 去る 6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、雑草が 更に 繁茂する前の この時期に、雑草を取りました。因みに、前述致しましたように、これ迄 は ドクダミは、白い花が咲きますし そのままにしていました。なお、本日は、過剰に 繁殖した ドクダミが これ以上 芝のあるところに 浸食しないように、部分的に 対処しました。序で乍ら、家政婦の家でも ドクダミが あるが、処置しているとのことでありました。

繁茂した ドクダミの 掃除する前の状態

繁茂した ドクダミの 掃除する前の状態

繁茂した ドクダミの 掃除する前の状態
なお、ドクダミは 地下茎で 繋 がっていますので、根元を 鎌で 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。しかも、そのままにしておきますと、また 生えてきます。それで、その地下茎に対処する為に、使いたくなかったのでありますが、前述致しました 除草剤を使うことにしました。因みに、家政婦が、うっかりして その除草剤を 芝の上に 零してしまいました。序で乍ら、その家政婦によりますと、雨が降ると 雑草が生長するとのことでありました。

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態
しかも、去る 7年前の6月23日(木)の〔乾燥剤の再利用(資源回収)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)別の使い道を考えてみます。湿気を吸いこんで 消石灰になってしまった〘石灰乾燥剤〙を、庭の土と混ぜてみました。石灰は 前述のように 強塩基性物質である 為、酸性に傾き過ぎた 土壌を中性に戻す効果があるのです。石灰は 園芸店などにも販売されていますが 量が多いので、 例えば 庭 位の土を改良したい という場合には、乾燥剤に使われている 位の量で 丁度よいようなのです。この〘石灰乾燥剤〙の袋を切って 中身の消石灰を 土と混ぜるのですが、1週間もすれば 酸性だった土壌が中性よりになる とされています。

〘石灰乾燥剤〙のパッケージ
(後略)〕と記させて頂きました。なお、ドクダミが 生えるということは、土壌が 酸性に傾いているということであります。それで、上記の〔石灰乾燥剤〕を 庭の土と混ぜて、土壌を中性に戻すことも 考えられます。

枯れた 芝も 刈りました

使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

処理して 出た ごみ袋
(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、去る5月23日(火)の〖庭の花・続報34(紫陽花)(令和5年)〗のブログの下段に、
〖(前略)

後日 すなわち 6月1日(木)に撮影した 紫陽花の花(誠に有り難いことに、家政婦によりますと、今年は 紫陽花の花が多いとのことでありました。因みに、これらの 紫陽花の花々の 一つ 一つを愛でています)
(後略)〗と記させて頂きました。
しかして、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、雑草が 更に 繁茂する前の この時期に、雑草を取りました。因みに、主に 上記の 屁糞葛であります。なお、当家の植物に 絡みついた 屁糞葛を取っていました。すると、上記の 大切な 紫陽花の花の茎が 切れてしまいました。それで、早速 花瓶に移しました。

早速 花瓶に移した 紫陽花の花

処理して 出た ごみ袋
(後略)】と記させて頂きました。
更に、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように、去る 6月20日(火)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も 行いました。それで、沢山の蚊が 発生する前に 行なって よかったと、家政婦に話しました。因みに、今回は、自宅前の歩道の 雑草が 更に 繁茂する前に、雑草を取りました。

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

使用した 前回の 鎌より 大きい 鎌(上記のように 柔らかい草用)上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

使用した 油

処理して 出た ごみ袋
(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、『刈り取り』を 継続的に 繰り返している管理地でありますので 一年生の広葉雑草が衰退して、イネ科の叢生型雑草である ネコジャラシという俗称のエノコログサが増えました。なお、このエノコログサは 根を しっかり 張っているのであります。従って、抜くのは たいへんなことであります。序で乍ら、基本は、根を残して『根元より下』を刈ることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、『生長点』と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置で刈ってしまうと、また直ぐに生長してきます。従って、この位置よりも 下で、鎌を少し土に入れて 根を出来るだけ残すように刈っていくことが 大事なポイントになる とされています。序で乍ら、何故 雑草を根から取らない方が良いのかというと、雑草を抜く度に 土が締まって 硬くなっていくからであります。そして、土が固くなると、固い土でも繁殖できるような雑草が 生えて来易 くなります。因みに、このような雑草は根の張りが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々 たいへんになるという悪循環に陥る危険性があるとされているのであります。ところが、上記のように 鎌を使って 刈るように 指示をしたにもかかわらず、家政婦は 根から抜いてしまいました。すなわち、全く 言うことをきかず 独断で 行なってしまいます。但し、後から 訊きましたら、鎌の先が切れなかったとのことでありました。なお、言われれば 包丁も 研いでいますので、鎌のことも 言ってもらいたかったですね。そうすれば、鎌も 研いでいました。
なお、家政婦によりますと 農薬を撒いた方が いいとのことでありましたが、歩道との境界であり 歩行者も通りますので 撒きませんでした。

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

処理して 出た ごみ袋
(後略)」と記させて頂きました。
加うるに、去る11月5日(日)の「庭の雑草(愛国)・続報49・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る10月5日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報48・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る9月15日(金)の【庭の雑草(愛国)・続報47・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る9月5日(火)の〖庭の雑草(愛国)・続報46・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る 8月18日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報45・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る8月5日(土)の〘庭の雑草(愛国)・続報44・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、主に 上記の 屁糞葛であります。なお、当家の植物に 絡みついた 屁糞葛を取りました。

使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

処理して 出た ごみ袋
(後略)〙と記させて頂きました。上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。

掃除する前の状態

掃除後の状態

掃除する前の状態

掃除後の状態

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態(当家と歩道との境界部)

使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

処理して 出た ごみ袋

処理して 出た ごみ袋に 一言 言葉を添えて 貼 りました
(後略)〕と記させて頂きました。
おまけに、去る8月12日(土)の〔庭の花・続報40(百合)〕のブログの下段に、
〔(前略)下の画像の百合は、上の画像のように 昨年 初めて 花を咲かせました。但し、調べましたら、外来の台湾原産の葉の細い〘タカサゴユリ〙 と 鹿児島県 や 沖縄県に自生する葉の幅広の〘テッポウユリ〙の雑種であり 厄介な 〘シン テッポウユリ〙のようなので、駆除することにしました。序で乍ら、花期は 盛夏の お盆シーズンであります。すなわち、よく 似ている 〘テッポウユリ〙の開花時期は 4~6月でありますから、花期が 違いますね。因 みに、何が厄介かというと、生命力の強い百合で、日本の原種百合の自生地を奪っていくそうであります。なお、関東よりも 西の地域では 凄い数で増えていて 問題に なっているとのことでありました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、〔シン テッポウユリ〕は 生命力が強いのであります。それで、〔テッポウユリ〕が 生えている 地域に その〔シン テッポウユリ〕が入ると、この〔シン テッポウユリ〕と 交配して 純粋な〔テッポウユリ〕が なくなってしまうのであります。つまり、日本に 外来の移民が入り 混ざりますと、純粋な〔日本人〕が居なくなってしまうのと 同様でありますね。そこで、上記のように 日本の原種百合の自生地を奪っていく 厄介な 外来の〔シン テッポウユリ〕を駆除することにしました。なお、百合は 多年草でありますから、球根を摘出しなければなりません。すなわち、球根を摘出しなければ、来年も 生えてきてしまいます。序で乍ら、百合科の植物は 確かに有毒植物として知られていて、アルカロイド系の毒があるとされています。但し、百合根は その中でも 毒がないとされています。

駆除した 〔シン テッポウユリ〕
なお、去る 9年前の10月5日(月)の〔硫黄島〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)西日本では小型の道具をスコップ、大型の道具はシャベル(英語:shovel)と呼ぶ方が多いと言われます。また、逆に 東日本では大型の道具をスコップ、小型の道具を シャベルと呼ぶ方が多いと言われています。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、東日本で 云われる 小型の道具である シャベルを用いて、〔シン テッポウユリ〕の球根を摘出しました。但し、下の画像の 右側のシャベルが 曲がってしまいました。

〔シン テッポウユリ〕の球根

〔シン テッポウユリ〕の球根

用いた シャベル

処理して 出た ごみ袋
(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、雑草を伸ばしたままにしておきますと 外見的なことも ありますし、蚊を発生させて 近所にも 迷惑になります。なお、後日 家政婦に見せましたら、誠に有り難いことに、スッキリした とのことでありました。

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(蔦であります)

上の 元の幹を切断する為に 用いた 鋸(上記と同様に 使用後は、掃除をして 錆止の為に 油を塗りました)

使用した 刈込鋏(上記と同様に 使用後は、掃除をして 錆止の為に 油を塗りました)

上の画像の 鋸で 切断した 元の幹(以前 ここに 家政婦が 除草剤を 沢山 撒いたのでありますが、生えてきました。それで、その家政婦によりますと、枯らす位 撒かなければならないとのことでありました。それで、そう致しました)

上の画像の 蔦を 除去した様子

処理して 出た ごみ袋

処理して 出た ごみ袋(更に 切って 袋に納めました)
(後略)】と記させて頂きました。
および、前述致しましたように、その家政婦によりますと、枯らす位 撒かなければならない とのことでありました。それで、原液を 撒いた方が いいかと話しましたら、その家政婦によりますと その方が いいとのことでありました。それで、そう致しました。
また、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 9月15日(金)、9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、主に 上記の 屁糞葛であります。なお、前述致しましたように、 屁糞葛が、エアコンの室外機に 絡みついてしましますと、故障してしまいます。

上記の 屁糞葛

処理して 出た ごみ袋
(後略)』と記させて頂きました。
しかも、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 10月5日(木)、9月15日(金)、9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、主に 上記の 屁糞葛であります。なお、去る11月1日(水)の『庭木の剪定・28・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)下見の際に、南天は切らない方がいいとされているので、そのままにしておいてもらいたいと伝えました。(後略)』と記させて頂きました。序で乍ら、上記の 屁糞葛の実は、直径6mm程の球形で 黄褐色、種子は 2個入っています。すなわち、この種子が 実と一緒に ばらまかれますと、たいへんなことになります。ところが、その屁糞葛の実は、南天の実に似ていることに 気が付きました。すなわち、当家の庭には、両方の実が存在するのであります。

当家の庭に 生った 南天の実

当家の庭に 生った 別の木の南天の実
そのうえ、一昨日 すなわち 11月3日(金)の『当家の庭の木の実(金柑)(令和5年)』のブログ そして 去る1月1日(日)の『蠟梅の花(庭の花)・続報』のブログを記させて頂きました。因みに、これらの 金柑の木 そして 蠟梅の木などに、屁糞葛が 絡みついています。なお、家政婦が、蠟梅の木のことを 何という木ですかと尋ねましたので、そう回答しました。

蠟梅の木に 屁糞葛が 絡みついている様子(特に、左の枝)

取り除いた 屁糞葛の実

取り除いた 屁糞葛の実

処理して 出た ごみ袋(切って 何とか、袋に納めました)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る4月8日(月)の「庭の雑草(愛国)・続報54・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る2月8日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報53・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 昨年の12月7日(木)の【庭の雑草(愛国)・続報52・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)一昨々日 すなわち 12月4日(月)の〖庭の雑草(愛国)・続報51・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る11月20日(月)の〔庭の雑草(愛国)・続報50・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 11月5日(日)、10月5日(木)、9月15日(金)、9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、主に 上記の 屁糞葛であります。なお、去る11月13日(月)の〘庭木の剪定・32・後編〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)シート(防草シートのこと)を敷いて その上に 砂利を敷く方法があるとのことでありました。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、防草シートが敷かれて その上に 砂利が敷かれているにもかかわらず、その隅の境界から 生えてきているのであります。何という生命力でありましょうか。序で乍ら、下の画像は、その隅の境界から 生えてきた 屁糞葛の 太い根元であります。因みに、何と 親指(手の第一指)位の太さがありました。なお、雑草の 驚くべき強さは 見習うべきところがあると思われました。

その隅の境界から 生えてきた 屁糞葛の 太い根元であります。因みに、周囲は、ドクダミの根元であります

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
(後略)〕と記させて頂きました。
および、日本芝は 冬になりますと、茶色くなります。それで、家政婦によりますと、取り除いた方がいいとのことであります。そこで、家政婦は、取り除いてしまいます。しかし乍ら、日本芝は 冬になると 枯 れて 茶色くなりますが、そのままでいいとされています。但し、目につく雑草があれば、手で引っこ抜いておくこと とのことであります。

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
(後略)〗と記させて頂きました。
および、去る 昨年の11月9日(水)の〖庭木の剪定・24・後編〗のブログの上段やや下に、
〖(前略)去る11月4日(金)、その庭師(作業員)の方が来る前に、花水木の落ち葉を掃除しました。因みに、両親が委託して 造園業者が 花水木を入れたのですが、落ち葉の掃除が たいへんです。(後略)〗と記させて頂きました。
また、去る 6月18日(日)の〖父の日(令和5年)あの世の父親に〗のブログ そして 去る 4月13日(木)の〖庭の花・続報29(花水木・あの世の両親に)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)今年は、上記のように 綺麗と言ってくれた 父親は 居ません。御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、上記のように 父親が 綺麗と言ってくれた 花水木でありますから、前述致しましたように 落ち葉の掃除が たいへんですが、大事にしています。それで、本日は 花水木の葉が ほとんど 落ちたので、その落ち葉を掃除しました。

掃除した状態(左下が 花水木の幹)

掃除した状態

使用した 熊手(使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

処理した 花水木の落ち葉
(後略)】と記させて頂きました。
しかも、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 12月7日(木)、11月5日(日)、10月5日(木)、9月15日(金)、9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、家政婦が 鎌の先で 掘るので、先が駄目になってしまいました。それで、シャベルを用意しようか と話しましたら、誠に有り難いことに、漸く気が付いてくれました。

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態

掃除後の状態

処理して 出た ごみ袋(この袋に 穴が空きましたので、透明のテープで その大きな穴を塞ぎました)
(後略)』と記させて頂きました。
そのうえ、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、本日 すなわち 4月8日(月)の『芝生』のブログに記させて頂きましたように、『暖地型』の日本芝である 『高麗芝』の苗を用いようと思い、雑草を処理しました。

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
(後略)」と記させて頂きました。
更に、去る5月22日(水)の「庭の雑草(愛国)・続報59・中編・5」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る5月15日(水)の『庭の雑草(愛国)・続報58・後編』のブログの中段に、
『(前略)去る5月5日(日)の【庭の雑草(愛国)・続報57・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る4月28日(日)の〖庭の雑草(愛国)・続報56・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る4月12日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報55・後編〕のブログの下段やや上に、
〔(前略)昨日 すなわち 4月11日(木)の〘家政婦さんの入院・続報116・中編・31〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)その家政婦さんによりますと、大きいのがあるとのことでありました。つまり、上記の薊のことであると思われました。

上記のように その家政婦さんが指摘した 大きな 薊(その右隣は、ドクダミ。因みに、上記のように、防草シートの隅の境界から 生えてきているのであります)
(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、上記のように 家政婦さんに 指摘されたので、雑草を処理しました。

上の画像の 薊を 掃除後の状態
それから、ドクダミが繁殖していましたので、これも 序でに 処理しました。

掃除する前の状態(上記のように、防草シートの隅の境界から 主に ドクダミが 生えてきているのであります)

掃除する前の状態(上記のように、防草シートの隅の境界から 主に ドクダミが 生えてきているのであります)

使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

掃除後の状態

掃除後の状態

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
のみならず、去る 昨年の11月1日(水)の〘庭木の剪定・28・後編〙のブログの中段に、
〘(前略)上の画像の 蔦が、隣の家の敷地から伸びてきています。そして、上記の 蔦に関しましては、そのままでいいとのことであり 委託しませんでした。しかも、当家の蔦は、上の写真のように 低い所に 生息しています。ところが、その庭師(作業員)の方によりますと、高い所の作業は 危ないとのことでありました。しかも、お金をもらっても 合わないとのことでありました。すなわち、委託しようと思ってもいないのに、一方的に 話し始めました。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、上記のように 隣の家の敷地から 当家のフェンスに 伸びてきていている 蔦が、下の画像のように 今年も 繁殖を始めました。但し、前述致しましたように、庭師によりますと そのままで いいとのことでありました。

隣の家の敷地から 当家のフェンスに 伸びてきていている 蔦

隣の家の敷地から 当家のフェンスに 伸びてきていている 蔦
なお、これからの季節は 蚊が発生しますので、雑草取りのこと どうしようかと 家政婦に話しました。(後略)〕と記させて頂きました。
加うるに、一昨々日 すなわち 4月25日(木)の〔家政婦さんの入院・続報118・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)その家政婦さんが、ヤブ蚊・マダニスプレー そして 蚊取り線香を言及しました。 因みに、ベープも あることを伝えました。なお、蚊は 小さな水溜まりでも 孵化するから、絶滅させることは無理とされていることを話しました。序で乍ら、平安時代以前から 文学の描写により 蚊帳があることが 認められていますね。(後略)〕と記させて頂きました。
ならびに、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、生長の初期の頃に 取らないと、たいへんなことになります。なお、今回は 手のみで 処理しました。

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除後の状態

掃除後の状態

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
(後略)〗と記させて頂きました。
おまけに、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、生長の初期の頃に 取らないと、たいへんなことになります。なお、今回は 手のみで 処理しました。

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 5月5日(日)、4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、生長の初期の頃に 取らないと、たいへんなことになります。なお、今回は 手のみで 処理しました。

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)

掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
および、枯葉は そのままにしておきますと 虫が湧きますし、見栄えもよくないので、掃除しました。因みに、家政婦によりますと、ダンゴ虫が発生するとのことでありました。

掃除する前の状態(当家の敷地内)

掃除する前の状態(当家の敷地内)

掃除する前の状態(当家の敷地内)

掃除後の状態(当家の敷地内)

掃除後の状態(当家の敷地内)

掃除後の状態(当家の敷地内)
また、調べましたら 濡れている落ち葉は 竹箒でない方が掃き易いとのことでありましたので、下の画像の 熊手を用意致しました。ところが、家政婦によりますと 竹箒が必要とのことでありましたので、急遽 用意しました。しかも、袋を用意したのでありますが、2枚必要とのことでありましたので、こちらも 用意致しました。

最初に用意をしておいた 熊手 そして 塵取り(熊手には 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)

上記のように 家政婦に言われて 急遽 用意した 竹箒

掃除する前の状態(当家の敷地内・ドクダミが繁茂した状態)

掃除する前の状態(当家の敷地内・ドクダミが繁茂した状態)

掃除する前の状態(当家の敷地内・ドクダミが繁茂した状態)

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
(後略)』と記させて頂きました。
しかも、去る5月16日(木)『家政婦さんの入院・続報121・後編』のブログの上段に、
『(前略)雑草の処理を委託しましたら、誠に遺憾なことに、その家政婦さんによりますと、この後 人に会うから 時間的に 出来ないとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。それで、今回になりました。
そのうえ、その家政婦さんによりますと、ドクダミは臭いがするとのことでありました。しかし乍ら、嫌ではないとのことでありましたので、ドクダミは そのままになっております。
更に、去る 5月17日(金)の『芝生・続報5・前編』のブログの下段に、
『(前略)その度に すなわち 毎日のように、その雑草を 手で取ってきました。しかし乍ら、根が残っているので、鼬ごっこであります。それで、前述致しましたように、根迄 枯らす 除草剤を 雑草の葉に 塗ることにしました。因みに、本日 すなわち 5月17日(金)の【通信販売による注文・続報13】のブログの下段に、
【(前略)

誠に有り難いことに、届いた グリホサート除草剤
(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、そのグリホサート除草剤 40㎖を 25倍 すなわち 1ℓの水に 溶かして用いることにしました。因みに、前日に 試して、使える状態でありました。ところが、当日になりましたら、噴霧することが出来ませんでした。それで、調べてみましたら、先端のネジを締めるのではなくて 緩めた方が 出が いいということに気が付きました。

1ℓの水に 溶かした グリホサート除草剤の溶液
それから、マスク そして プラスチック グローブ(手袋)などを用意しました。因みに、家政婦が 軍手も使うとのことでありましたので、マスク そして プラスチック グローブと同様に 使用後は 必ず 廃棄するように伝えました。なお、誠に有り難いことに、その家政婦によりますと、小さな 薊を 二 つ 取ったとのことでありました。ところが、まだ 薊は ありましたので、当方が取りました。また、西洋タンポポもありましたので、これも その家政婦の前で 当方が取りました。

用意した マスク

用意した プラスチック グローブ(手袋)

上記のように 家政婦から 言われて 用意した 軍手

上記のグリホサート除草剤を散布した状態(当家と歩道との境界部)

上記のグリホサート除草剤を散布した状態(当家と歩道との境界部)

上記のグリホサート除草剤を散布した状態(当家と歩道との境界部)
さて、去る5月10日(金)の『お墓参り・17(後編)』のブログの中段やや下に、
『(前略)

雑草を処理して 掃除する前の状態(スギナ[土筆]が、沢山 生えていました)

雑草を処理して 掃除後の状態
(後略)』と記させて頂きました。すなわち、仮に スギナ(土筆)に 上記のグリホサート除草剤を用いるとなると、他の植物よりも 濃い溶液を用いなければならないとされていることを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、一昨日 すなわち 7月28日(日)の「庭の雑草(愛国)・続報64・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る7月24日(水)の『庭の雑草(愛国)・続報63・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る6月6日(木)の【庭の雑草(愛国)・続報62・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)一昨々日 すなわち 6月3日(月)の〖庭の雑草(愛国)・続報61・後編〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る5月26日(日)の〘庭の雑草(愛国)・続報60・後編〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 5月22日(水)、5月15日(水)、4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草に 更に 対処しました。因みに、生長の初期の頃に 対処しないと、たいへんなことになります。なお、前述致しましたように、根迄 枯らす グリホサート除草剤(原液)を 雑草の葉に 塗ることにしました。

用意した マスク

用意した プラスチック グローブ(手袋)

根迄 枯らす グリホサート除草剤を 雑草の葉に 塗りました

根迄 枯らす グリホサート除草剤を 雑草の葉に 塗りました

根迄 枯らす グリホサート除草剤を 雑草の葉に 塗りました
ならびに、一昨々日、25倍 希釈のグリホサート除草剤を噴霧した 当家と歩道との境界部の雑草の状態であります。因みに、誠に有り難いことに、黄色く 枯れ始めています。

処置後 3日目の状態(当家と歩道との境界部)

処置後 3日目の状態(当家と歩道との境界部)

処置後 3日目の状態(当家と歩道との境界部)

処置後 3日目の状態(当家と歩道との境界部)
(後略)〙と記させて頂きました。
ならびに、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 5月26日(日)、5月22日(水)、5月15日(水)、4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草に 更に 対処しました。因みに、生長の初期の頃に 対処しないと、たいへんなことになります。なお、前述致しましたように、根迄 枯らす グリホサート除草剤(原液)を 雑草の葉に 塗ることにしました。

用意した マスク

用意した プラスチック グローブ(手袋)
なお、家政婦に委託すると、先に 雑草を抜いてしまします。因みに、上記のグリホサート除草剤は、葉に 塗ることによって、根迄 枯らします。従って、雑草を抜いてしまっては 根に グリホサート除草剤が届かず 根が残り、意味がないのであります。すなわち、目的は、根迄 枯らすことにより、再度 生えてこないようにする為であります。それで、当方が 行ないました。(後略)〗と記させて頂きました。
および、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 6月3日、5月26日(日)、5月22日(水)、5月15日(水)、4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草に 更に 対処しました。因みに、生長の初期の頃に 対処しないと、たいへんなことになります。なお、前述致しましたように、根迄 枯らす グリホサート除草剤(原液)を 雑草の葉に 塗ることにしました。なお、下の画像は、約2週間前に、約25倍 希釈のグリホサート除草剤を噴霧した 当家と歩道との境界部の雑草の状態であります。

処置後 約2週間の状態(当家と歩道との境界部)

処置後 約2週間の状態(当家と歩道との境界部)

処置後 約2週間の状態(当家と歩道との境界部)

処置後 約2週間の状態(当家と歩道との境界部)

処置後 枯れた草を取り除いた 様子(当家と歩道との境界部)

処置後 枯れた草を取り除いた 様子(当家と歩道との境界部)

処置後 枯れた草を取り除いた 様子(当家と歩道との境界部)

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
(後略)】と記させて頂きました。
また、去る7月4日(木)の【家政婦さんの入院・続報128・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 5月17日(金)の〖芝生・続報5・前編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る11月13日(月)の〘庭木の剪定・32・後編〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)その作業員の方によりますと、屁糞葛に対しては、除草剤を塗るのがいいとのことでありました。序で乍ら、屁糞葛は 臭いとのことでありました。(後略)〙と記させて頂きました。
それで、その度に すなわち 毎日のように、その雑草を 手で取ってきました。しかし乍ら、根が残っているので、鼬ごっこであります。それで、前述致しましたように、根迄 枯らす 除草剤を 雑草の葉に 塗ることにしました。因みに、本日 すなわち 5月17日(金)の〘通信販売による注文・続報13〙のブログの下段に、

誠に有り難いことに、届いた グリホサート除草剤
(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、その作業員の方に言われたように、根迄 枯らす 除草剤を 雑草の葉に 塗りました。ところが、本来 土に触れると その除草剤の効果は 消えると記載されているにもかかわらず、塗っていない 高麗芝(日本芝)の根迄 枯れてしまいました。 因みに、この話をしましたら、その家政婦さんは笑っていました。なお、雨が降ると、雑草の葉に 塗った 除草剤が、広がってしまうようでありました。序で乍ら、〖上記のグリホサート除草剤は 土壌中で 2週間位で微生物によって、アミノ酸 や 水に分解されます。化学合成された物質は 土壌中から消滅し、自然界に存在するものだけに分解されるのです。これが、グリホサート除草剤(=アミノ酸系除草剤)が環境に影響を残さないと言われる理由です。〗とのことでありました。ところが、〖グリホサート除草剤の半減期は 夏季90日 そして 冬季185日であり、グリホサート除草剤は 生分解が遅く、表土に長期間残留する。〗と書かれてある説明もありました。すなわち、説明書を見乍ら 使っているのでありますが、現実は 深刻でありました。なお、実際に 使用してみないと、説明書だけでは分からないと思われました。但し、以上は 当家の 高麗芝(日本芝)のことであるので まだ いいとしても、下の故・元・心理療法内科の学会の理事長による事例は 更に 深刻であり、ただでは 済まないと思われました。
および、去る 9年前3月21日(土)の〖介護〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 昨年の10月18日(土)の〘心身医学会〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学 や お茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)〙と記させて頂きました。この故・元・心理療法内科の学会の理事長から、某・日本医療心理学院に隣接する 診療所で、心理療法内科の診療も 依頼されました。その故・元・心理療法内科の学会の理事長によりますと、薬は処方して、約3週間 経過って 効果が判る との旨でした。すなわち、当初、クライエント(英語:client)(来談者)に、薬が合うかどうかは 判らないとのことで御座いました。(後略)〗と記させて頂きました。それで、上記のように 故・元・心理療法内科の学会の理事長であっても、薬が合うかどうかは 判らないと伝えました。そして、制癌剤は 副作用で 正常な細胞も 殺してしまうことを伝えました。(後略)】と記させて頂きました。
更に、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 6月6日(木)、6月3日、5月26日(日)、5月22日(水)、5月15日(水)、4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草に 更に 対処しました。因みに、生長の初期の頃に 対処しないと、たいへんなことになります。なお、前述致しましたように、根迄 枯らす グリホサート除草剤(原液)を 雑草(主に、屁糞葛)の葉に 塗り しかも 希釈して 噴霧することにしました。

用意した マスク

用意した プラスチック グローブ(手袋)
(後略)』と記させて頂きました。
しかも、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 7月24日(水)、6月6日(木)、6月3日、5月26日(日)、5月22日(水)、5月15日(水)、4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草に 更に 対処しました。因みに、生長の初期の頃に 対処しないと、たいへんなことになります。なお、前述致しましたように、根迄 枯らす グリホサート除草剤(原液)を 雑草(主に、屁糞葛)の葉に 塗り しかも 希釈して 噴霧することにしました。そして、それらの雑草(主に、屁糞葛)を回収しました。但し、ドクダミのことは 家政婦さんが いいと言うので、そのままにしました。

掃除する前の状態(当家の敷地内・ドクダミも 繁茂した状態)

掃除する前の状態(当家の敷地内・ドクダミも 繁茂した状態)

掃除する前の状態(当家の敷地内・ドクダミも 繁茂した状態)

掃除する前の状態(当家の敷地内・ドクダミも 繁茂した状態)

掃除する前の状態(当家の敷地内・ドクダミも 繁茂した状態)

掃除後の状態(当家の敷地内・前述致しましたように ドクダミは そのままにしてあります)

掃除後の状態(当家の敷地内)

掃除後の状態(当家の敷地内・前述致しましたように ドクダミ と 蔦は そのままにしてあります)
そのうえ、蔦の 枯葉は そのままにしておきますと 虫が湧きますし、見栄えもよくないので、掃除しました。

掃除する前の状態(当家の敷地内)

掃除する前の状態(当家の敷地内)

掃除する前の状態(当家の敷地外)
しかして、『(前略)調べましたら 濡れている落ち葉は 竹箒でない方が掃き易いとのことでありましたので、下の画像の 熊手を用意致しました。ところが、家政婦によりますと 竹箒が必要とのことでありましたので、急遽 用意しました。(後略)』と前述致しました。因みに、上記のように 濡れているのではなく 乾燥していますので、竹箒を用いました。

上記のように 用意した 竹箒

掃除後の状態(当家の敷地内)

掃除後の状態(当家の敷地内)

掃除後の状態(当家の敷地内)

掃除後の状態(当家の敷地内)

掃除後の状態(当家の敷地内)

掃除後の状態(当家の敷地内)
(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 7月28日(日)、7月24日(水)、6月6日(木)、6月3日、5月26日(日)、5月22日(水)、5月15日(水)、4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草に 更に 対処しました。因みに、生長の初期の頃に 対処しないと、たいへんなことになります。なお、前述致しましたように、根迄 枯らす グリホサート除草剤(原液)を 雑草(主に、屁糞葛)の葉に 塗り しかも 希釈して 噴霧することにしました。そして、それらの雑草(主に、屁糞葛)を回収しました。

掃除する前の状態(当家の敷地内)

掃除する前の状態(当家の敷地内)
それから、前述致しましたように、蔦の 枯葉は そのままにしておきますと 虫が湧きますし、見栄えもよくないので、掃除しました。

上記のように 用意した 竹箒

掃除後の状態(当家の敷地内・前述致しましたように ドクダミは そのままにしてあります)

掃除後の状態(当家の敷地内・前述致しましたように ドクダミは そのままにしてあります)

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)

処理して 出た ごみ袋(何とか、袋に納めました)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)