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さて、去る11月7日(土)の「ボランティアのこと」のブログ の上段に、
「(前略)この某・ボランティアを維持する為
に、当方は、毎月 数万円以上負担致しております。月々 数十万円位掛
かった時期もあります。会館を建設するとなると、家族3人それぞれ百万円ずつ すなわち 合計で 金3百万円を寄付したこともありました。累積致しますと、膨大な金額になります。また、去る(
一昨年
の)10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ と 去る(昨年の)1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログで、
『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々
二人に委託されて、行
って参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・』と お伝え申し上げましたボランティアとも関係しています。
更
に、去る8月29日(土)の『男性看護師・続報6』のブログ の上段に記させて頂きました某・ボランティアとも関連しています。平成4年から、毎年 委嘱されまして、この某・ボランティアの秋の丸一日の講習会、平成5年から同・13年迄
のゴールデン・ウィークの丸一日の全国の大会、そして、同・6年から 同・15年迄
の丸一日の夏の会などの救護係のボランティアを 行 って来ました。この救護係の班長によりますと、医師は なかなか来て貰
えないとのことでした。
そのうえ、去る(昨年の)1月14日(水)の『【三つ子の魂百まで】の教育』のブログ の上段に記させて頂いた、施設長から依頼されて 同・6年から同・8年迄
毎週 丸一日の ボランティアで伺った某・児童養護施設とも関係しています。(中略)前述のブログに記させて頂きましたように、母親から伝えられた ボランティアで御座
います。(後略)」と記させて頂きました。上記に記させて頂きました ボランティアの中で 「平成4年から、毎年 委嘱されまして、この某・ボランティアの秋の丸一日の講習会」のことで
御座
います。
一昨年
の今頃、秋の丸一日の講習会の救護係を委嘱するとの葉書が届きました。それで、すぐに 丁重に 速達の特定記録郵便(翌日の午前中に 「お届け先に お届け済み」の記録になっています)で、差出しに書かれてありました事務局長に 受けさせて頂く
旨
を連絡致し、そして、もう
一人
の人員を救護に と お願い致しました。すると、2週間経過して 同・講習会の直前 すなわち
一昨年
の9月19日に 同・事務局長から 電話などでの打診もなく いきなり 便りがありました。すなわち、「これまで、メイン会場である救護室は、いつも○○○○(当方の氏名です)の世話になっており・・・
9月13日に開催され・・・会議におき・・・今後の救護室のあり方を再検討された結果、今後は メイン会場についても看護師のみを置く体制に変更させて・・・
この変更は、今回の講習会から適用することとなり・・・今回の○○○○(当方の氏名です)に対する救護の委嘱を取り消させて・・・
今回、このような変更が生じ・・・理由は 複数・・・その内容を伝えることは 今はできません。(約2年経過しても、
未
だに 伝えて頂いておりません。そして、結局 8年が過ぎましても、伝えて頂けなかったのであります)
いったんは 委嘱をし、都合を付けて それを 受けくださったにもかかわらず、こちらの都合で それを変更すること・・・
最高決定機関である会議の判断であることを含み・・・了承(を)・・・(原文通りです)」とのことでありました。
男性友人によりますと、メイン会場に 三千人以上 入場するのに、それを
一人
(救護)ということは 無理と言っています。
また、約10年前 すなわち 平成18年の会議のときには、救護は 最低の人員のボーダー・ライン(英語:borderline)が
二人
との理解を示して頂いておりました。
および、この便りを書いた事務局長からは、数年以上前に 救護の協力を お願いしたい と念を押されて、その言葉に従い 勤めて参りました。ところが、去る4月7日(木)の「大東亜戦争の真実」のブログ の中段に記させて頂きました
如
く、同・講習会の直前になって いきなり それ迄
の脈絡と関係なく 突き付けられました。
全
く スプリッティング(英語:splitting、日本語では 「分裂」と訳されます)(心理学用語)しているように思われました。因
みに、この心理学用語は、ボウリング競技のスプリット (英語:split)を思い出して頂きますと おわかり頂け易い かと存じます。
前述致しましたように 同・講習会の直前でありましたので、いつものように 心より祈り
乍
ら 準備致しておりました。
すなわち、去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の上段に、
「(前略)去る11月7日(土)の『ボランティアのこと』のブログ の上段に、救護係のボランティア(英語:volunteer)のことを記させて頂きました。平成6年から 同・26年迄
の20年間以上 春休み、夏休み そして 冬休みの期間に 数日間の合宿形式で行われます会(スタッフを含めまして 250人位
参加する会です)の救護係のボランティアを依頼されました。前述のボランティアとも、関係しています。勿論
、夜間も 泊まるように言われました。去る 一昨年
の11月17日(月)の『黒胡麻
』のブログ の中段に、
『(前略)去る(一昨年
の)10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログで記させて頂きました地域医療研究会で、学部生の頃から、埼玉県神泉村(当時・無医村)(ここのフィールド[英語:field]は約四半世紀続きました)に伺っておりまして、医師になってからは、9年間伺っておりました。夏の健康診断は3日間ありますので、4泊5日になることがあり、その間の食事となる玄米を 酢でしめて持って行きます。(後略)』と記させて頂きました。これと同様に その間の食事となる玄米を 酢でしめて持って行きました。当然のこととされているように 日数分の医薬品も、自己負担で 持って行きました。宿泊費も 奉納することになっていました。去る12月18日(金)の『不思議な出会い』のブログ の上段 そして 去る8月15日(土)の『終戦の日』のブログ の中段やや上に、
『(前略)去る5月25日(月)の【L.E.D.電球(エレクトロニクス)】のブログ の上段に、
【(前略)去る(昨年の)10月29日(水)の〖身体の効率〗のブログ の冒頭に、〖(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも指
します)的であります。(後略)〗と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。(後略)】と記させて頂きました。それゆえ、普段、環境のことを考えてタクシー(英語:taxi)は利用致しません。ですから、一人
でタクシーを用いるということは絶対に考えません。(後略)』と記させて頂きました。このように 普段 タクシーは用いません。しかし乍
ら、上記の 一昨年
すなわち 平成26年の春休みの 数日間の合宿形式で行われました会の救護係(ボランティア)の備品の 下の写真を御覧頂きますと、8点もの荷物があります。春休みでも この量ですから、夏休みは もっと多くなります。以前は 長年に亘
り 電車、バス(英語:bus) そして 徒歩で 運んでいましたが、この頃は タクシーを用いるようになりました。一人
でタクシーには 絶対に乗らないのですが、この救護係に関する限り 例外でありました。到着して 事務局の 男性の方
が この備品を見ますと、タクシーを用いることは当然ですね とのことでありました。但し、タクシー代も 自前です。
ならびに、救護係は 一人
ですので、救護室を離れる訳にいきません。その間に スタッフに連れられて 子供が来ます。このとき、スタッフが 自分の症状を 子供に投影(英語:projection)(心理学用語)して 訴えることが よくあることに気が付きました。このことは、親子関係でも見られます。すなわち、子供は 前述の言語化が未熟ですから、大人の話すままになってしまうのです。母校の 故・小児科主任教授の講義のときに、小児科医の務めは 子供の言葉を翻訳すること との旨
を言われております。また、スタッフが 症状を訴えて 救護室・来室することも、しばしば ありました。
よって、数日間 風呂に入ることが出来ません。勿論
、普段は 毎日 風呂に入っています。および、前述のように 一人
ですので、食事も なかなか済ますことが適
いませんが、トイレ(英語:toilet)に行くことが なかなか出来ませんので、水分の摂取も控えました。しかし、このことは 少なくとも 腎臓のことを考えてみましても、医師として お勧め出来ることではありません。お守り代わりに 玄米を持って行くような気が致しました。数日間で 体重が 少なくても 2kgは落ちました。しかも、終了しても 報告書を提出するのに、毎回 最低でも 10日間は掛
かりました。
ここでは いろいろな疾患を持つ子供達を診
ました。上記のatopic dermatitisの子供も、毎回 診
ました。カルテ(独
語:Karte)(英語の
card
のこと)も保存してあります。合宿形式であり 夜間も スタッフに連れられて 子供が見えますので、よくわかるのです。但し、なかなか睡眠を取ることは 適
いません。因
みに、去る 一昨年
の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から大乗
へ』のブログ の上段に、
『(前略【医療は神の祈り】とは、名言であると思います。(後略)』と記させて頂きました。心より祈らせて頂き乍
ら 勤めさせて頂いて参りました。以前 課長の方
から、完全奉仕ですね と言われました。

一昨年
すなわち 平成26年の春休みの救護係の備品
(後略)」と記させて頂きました。同・講習会の準備に当たり、備品は この量に匹敵しました。なお、上記のように この数日間の合宿形式で行われます会の
方
は、救護室に 一人
で
御座
いまして 勤めさせて頂いて参りました。
ならびに、去る1月26日(火)の「循環器について」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 1月25日(月)の『アレルギーについての考察』のブログの上段やや下に、
「(前略)平成6年から 同・26年迄
の20年間以上 春休み、夏休み そして 冬休みの期間に 数日間の合宿形式で行われます会の救護係のボランティアを依頼されました。前述のボランティアとも、関係しています。勿論
、夜間も 泊まるように言われました。(後略)』と記させて頂きました。上記の 一昨年
すなわち 平成26年の春休みの 数日間の合宿形式で行われました会の救護係のボランティアの為
に 血圧計を購入しました。それ迄
は 上腕式血圧計を持参致しましたが、手首式血圧計を買いました。救命救急医学(現在では、救急救命医学と言われることがあります)では 手首式血圧計が用いられていますし、やはり経験的に 上腕式血圧計よりも 手首式血圧計の方
が 素早く測定できます。

手首式血圧計の外観

手首式血圧計・本体
(後略)」と記させて頂きました。この手首式血圧計も持って行こうと思い、準備致しておりました。
また、同・講習会の前日の準備日 と 当日の間は、会場の近くのビジネス・ホテル(英語:commercial hotel)に 同様に自前で宿泊しておりました。
および、この同・講習会のメイン会場には、A.E.D.(英語: automated external defibrillator、日本語:自動体外式除細動器)(御承知のように、駅 や 公共施設[学校、図書館 そして 公民館など]に常備されている医療機器です)が無いとのことですので、このレンタル(英語:rental)も考えていました。
そのうえ、本業の
life line
で
御座
います心理療法併用内科系の学会 と 講習会が重なりましたので、この学会の
方
は 欠席で連絡致しました。
しかも、前述させて頂きました同・講習会の救護の
為
に、前日の準備日 と 当日を含めまして その前後の診療も調整(
cancel
致しました。過去の同・講習会のときも、同様で
御座
いました)致しておりました。ギリギリの調整を致しておりました。
更
に、去る 一昨年
の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る7月26日(火)の「親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・前編」のブログなど記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っていまして、その診療予約の日程も調整させて頂いておりました。
全
て、前述致しましたように
一旦
委嘱された救護のボランティアの
為
で
御座
います。
これらのことは、前述の会議参加者の6名には すぐに文書で伝えました。
結局、この同・講習会の救護は、看護師
一人
のみでした。救護係を務めたことのある男性看護師によりますと、「
上
は、2等兵の気持ちがわからない」とのことでありました。すなわち、底辺の人々の気持ちがわからない とのことでありました。また、
上
は 奉仕されることを当たり前のように思っている と書いている
方
もいました。および、男性友人によりますと、一般社会と同様に ボランティアでも 不条理があるとのことでありました。 因 みに、この同・講習会の救護を務めたときにも、トップである総裁に 気が付かれないように 救急車のサイレンの音を鳴らさないで 入庫させるという 誠に異常な指示がありました。なお、搬送者のことも 患者さんのことも、後回しなのであります。
ときに、同・講習会の終了後 間接的に聞かされたことによりますと、この同・講習会のメイン会場では、救急車で搬送された参加者がいるとのことでありました。
去る6月16日(木)の「父親の
誤嚥
(心のこと)」のブログの中段に、
「(前略)気道を完全に塞
いでは いませんので 近医の内科医から言われた救急車は使わずに、タクシー(英語:taxi)を用いました。因
みに、去る 昨年の3月16日(月)の『納豆』のブログ の冒頭に、『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。この母校を通して 依頼されました 検診の為
に、東京都各地の消防署におきましても 診療致しました。東京23区以外の東京三多摩では、ほとんどの市の消防署の診療を行いました。それで、某・市の消防署での検診のときに、特別に時間を掛
けて 署長の診療を行うことになりました。そして、この診療が終了した後
に、この署長が 感激した様子でありました。このとき、誠に有り難いことに、その署長から 何時
でも救急車を呼んで下さい と言われました。しかし乍
ら、御承知のように 救急車の乱用が問題になっていますし、道義的に 極力 救急車を用いないように と思われました。(後略)」と記させて頂きました。誠に不思議な一致で
御座
いますが、この市に 同・講習会のメイン会場があるのです。しかも、上記のように ほとんどの市の消防署の診療を行いましたが、署長から 何時
でも救急車を呼んで下さい と言われましたのは この市のみなのです。それで、
万が一
のときは 救急車を呼ぶように と導かれているような気が致しておりました。そして、仮に 救急車で搬送する事態になりましたら、近くにある 母校の附属Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です)に搬送してもらおうと思っておりました。
以上は、足
掛
け3年
経
ちましたので 記させて頂きました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)