シリア・アサド政権崩壊(中東情勢)

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る11月10日(日)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報30」のブログを記させて頂きました。

 ならびに、去る10月7日(月)の「国際情勢の考察・続報16(中東情勢)(速報)」のブログに、イスラエル、ハマス そして イスラム教シーア派組織ヒズボラのことを記させて頂きました。

 および、去る 4年前の3月6日(金)の「家政婦紹介所の代表者の訪問(家政婦の面接)」のブログの下段に、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 3月3日(火)の『英語という言語(日本人の危機)・前編』のブログに記させて頂きました 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のことを 話の流れで 致しました。すると、その代表者によりますと、誠に有り難いことに 国を亡くすとのことでした。まさしく その通りであり、左翼系ユダヤ人は 国を持っていないのです。それで、国を亡くす すなわち 国家をつぶそうとたくららんでいます。彼らは、フランス革命 や ロシア革命を引き起こしています。しかも、イラン や イラクなどにも 国王がましたが、民主化の名のもとに これらの国王を倒しています。さらに、アラブの春と名称は いいですが、民主化の名のもとに リビア や シリアで おかしなことになっています。そのうえ、前述の 一昨々日さきおととい すなわち 3月3日(火)の『英語という言語(日本人の危機)・前編』のブログの中段に、『(前略)ヒラリー・クリントンは、ジョージ・W・ブッシュ(以下、ブッシュと示します)と同様に ネオコンであります。仮に ヒラリー・クリントンが 米国大統領になっていましたら、ジョージ・W・ブッシュが イラク戦争を起こしたように、今頃 イラン戦争になっていたことでありましょう。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、ネオコンであるブッシュを使って イラク戦争を起こして フセインを滅亡させました。そして、米国が介入した イラクは、フセインの頃よりも いまだに 混乱しているとされています。のみならず、前述の 一昨々日さきおととい すなわち 3月3日(火)の『英語という言語(日本人の危機)・前編』のブログの中段やや下に、

『(前略)上記の『日本の尊厳と国益を護る会』でも 言及していますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 日本の伝統を失わせるために 画策している 女性宮家創設は、決して 容認出来ません。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)たちは、国を亡くすわけですから 御皇室をつぶそうとたくららんでいます。したがって、日本の御皇室の伝統を失わせるために 女性宮家創設を画策しているのです。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る8月14日(水)の「保険外交員・続報25・中編・6」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 昨年の5月16日(火)の『市議会議員の訪問』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る2月11日(土)の【日本の首相のこと】のブログの中段やや上に、

【(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア) と 日本国のトップ すなわち 首相を支配しようとしています。ちなみに、そうなりましたら、日本は終わります。ついながら、主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア) が 支配されている以上、個別に話していかなければなりません。なお、個別に話すことに関しましては、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)には どうにもならないのであります。ちなみに、つぎの首相が きわめて 大事になってくるわけでありますが、兎に角とにかく 岸田文雄総理には、1日も早く 退陣してもらわなければなりません。ついながら、このことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、心から 納得して うなずいてくれました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、自分たちの沿う 為政者に対しては、主流メディアを使って 支持率を持ち上げます。ところが、自分たちの沿わない 為政者は つぶしていくのであります。たとえば、今まで 繰り返し お伝えしてきましたように、革命を起こして フランスのルイ16世 そして ロシアのロマノフII世などの国王を倒しました。また、日本の安倍晋三総理、イラクのフセイン そして リビアのカダフィ大佐などの為政者も、つぶしました。しかも、去る 昨年の10月31日(月)の【ブラジル大統領選挙・続報】のブログの中段やや上に、

【(前略)去る 10月18日(火)の〖武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報19・前編〗のブログ そして 去る 10月18日(火)の〖武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報19・後編〗のブログを記させて頂きました。ちなみに、令和2年(2020年)以降、アフリカの諸国 ブルンジ(Burudi)、スワジランド(Swaziland)、タンザニア(Tanzania)、コートジボワール(IvoryCoast) そして ハイチ(Haiti)などの 5人の大統領 すなわち その国のリーダーたちが、次々つぎつぎに亡くなっています。つまり、数ヶ月の間に 死去 すなわち 不審死しています。なお、共通するのは、国民へのワクチン拒否であります。ついながら、この頃、新たに マダガスカル(Madagascar)の大統領も、暗殺されかけました。

 つぎに、上記の ボルソナロ大統領も、誠に有り難いことに、ワクチン反対派でした。但し、米国と同様に ブラジルは 大国ですので、大統領に 充分なボディー ガードも付くと思われます。そのため、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、米国のトランプ氏と同様に ブラジルのボルソナロ大統領を暗殺することが出来なかったのですね。しかしながら、その代わりに 大統領選挙で 落としたのでありますね。ちなみに、このことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、納得して うなずいてくれました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、暗殺することが出来ない 大統領に関しましては、大統領選挙で 落とすのであります。(後略)』と記させて頂きました。

 なお、去る 昨年の7月8日(土)の『もと・総理大臣のこと・続報(一周忌)』のブログの中段やや下に、

『(前略)もと 総理を暗殺した黒幕は 支那シナであることが ハッキリ致しましたね。しかも、C.I.A.(英語:Central Intelligence Agency)(日本語:米国中央情報局)も関っているようであります。なお、米中は 裏では つながっていますからね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、自分たちの沿わない 為政者は つぶしていくのであります。したがって、政治家たちは そのことを知っているので、米国にさからうこと、米国の利益にはんすることは言わないのであります。ちなみに、もと 衆議院議員の浜田 幸一なども、テレビ番組で 真顔まがおで 米国は おそろしいと言っていました。なお、東京に横田基地がありますが、米国人 すなわち C.I.A.は パスポート や ビザなしで 日本に入国出来て、いくらでも 日本の要人に対して 暗殺行為が出来ることを伝えました。ついながら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア) を支配していることを伝えました。

 また、去る2月14日(水)の『日本とウクライナとの関係をうれう・続報11・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 自分たちが支配する 米国大統領(ブッシュ や オバマ)を使って いちゃもんを付けて、前述致しました サッダーム・フセインを裁き そして カダフィ大佐を退陣させましたが、その イラク や リビアで 何が起こったでありましょうか。すなわち、これらの国は崩壊し、2度と 再建されることはなかったのであります。

 ならびに、アフガニスタンの中央政府を排除しました。しかしながら、彼らは戻って来ました。つまり、また タリバンによって アフガニスタンは 運営されています。ようするに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は バイデンを使って、プーチンを退陣させようとしましたが、今度は うまく いかなかったのであります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ユダヤ人のゼレンスキーが 民主主義の英雄であり、プーチン大統領が 悪党であると 主流メディアが伝えているのは、ぎゃくであると伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 さらに、「(前略)アラブの春と名称は いいですが、民主化の名のもとに リビヤ や シリアで おかしなことになっています。(後略)」と 前述致しました。しかも、「(前略)日本の安倍晋三総理、イラクのフセイン そして リビアのカダフィ大佐などの為政者も、つぶしました。(後略)」と 前述致しました。そのうえ、今回は、シリアのアサド政権が崩壊しましたね。ちなみに、そもそも 去る 平成23年(2011年)、「アラブの春」が波及する形で、シリアでも デモが起こり、アサド政権が これを武力弾圧したことをきっかけに 反政府勢力(反体制派)との激しい内戦に発展しました。そして、今回 その反政府勢力(反体制派)が、首都ダマスカスを制圧して アサド大統領の追放を高らかに宣言しました。なお、シリアを脱出した アサド大統領とその家族は、ロシアに亡命しましたね。

 ときに、アサド政権崩壊の直接の要因はみっつあるとされております。すなわち、

 まず 第一に、イランが見限ったのであります。つまり、イランの最優先の戦略は イランから、イラク、シリア、レバノンという地中海までの「シーア派ベルト」を死守することであります。したがって、イランは、経済的な苦境のなか、アサド政権を支え、膨大な武器を与えてきました。ちなみに、反政府勢力(反体制派)と激戦を展開したのは、イランが育てた レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘員でありました。ところが、そのヒズボラは ガザ戦争のあおりを食って、イスラエル軍の猛爆撃で 指導者も殺害されました。それで、シリアに戦闘員を出せる余裕はありませんでした。

 また、第二に、ロシアも、ウクライナ戦争に 手一杯ていっぱいであり シリアにまでは 手がまわりませんでした。

 さらに、第三に、イランのアラグチ外相が 不満を述べたように「シリア軍のあまりの無能さ」であります。ちなみに、戦闘を他人まかせにしてきた ツケが 一気いっきまわってきたとされております。なお、反政府勢力(反体制派)が シリア最大の商業都市アレッポ や ハマを制圧すると、シリア軍兵士は 軍服を脱ぎ捨て、われさきに逃亡しました。ついながら、戦いを他国まかせにした末路であるとされております。

 

 但し、実際には 「ロシアも、ウクライナ戦争に 手一杯ていっぱいであり シリアにまでは 手がまわりませんでした。」ではないのであります。すなわち、これは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の実戦部隊である ネオコンが背後に存在する ネタニヤフの失脚の序曲なのであります。ちなみに、トランプ氏とネタニヤフは 仲がいいと メディアでは されていますが、そうではありません。なお、ロシアは アサドの亡命をゆるし、そのアサドは 来年 復活するとされております。ついながら、その家政婦さんに 以上の話を伝えましたら、誠に有り難いことに、うなずいて 納得して 同意してくれました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました