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さて、去る 一昨年の2月19日(月)の「家政婦紹介所の代表者の欠席（父親の食事）」のブログの上段に、
「（前略）去る10月1日(日)の『家政婦の面接（両親の食事）』のブログの上段に、
『（前略）上記のように 一昨日 すなわち ９月２９日（金）が 初日であり 午後から 来ることになっていた ヘルパー（日本語：家政婦）が、見えました。 因みに、このヘルパー（日本語：家政婦）によりますと、昨年 夫が 亡くなった とのことでした。また、東大和市在住の 知り合いの 夫も 亡くなった そうです。
ならびに、５年間 某・新興宗教に関わっていた とのことでした。および、この知り合いも、同じ 某・新興宗教に関わっていたそうです。この知り合いの夫が 亡くなったので、この方は この某・新興宗教を辞めた とのことでした。
そして、このヘルパー（日本語：家政婦）は 一人 住まい とのことでした。秋田で生まれて ５歳のときに、父親が 三井に勤めていて その関係で 東京に引っ越した とのことでした。一人 娘が 嫁に行って、埼玉県に住んでいるそうです。因みに、秋田のハタハタ（秋田県の県魚）を 某・百貨店で ３００円で見付けて 買って来たそうです。
それから、某・瞑想の資格を持っている とのことでした。（後略）』と 記させて頂きました。
ならびに、去る1月25日(木)の『鰻の蒲焼・４９（両親の食事）（無痛分娩）』のブログの中段やや下に、
『（前略）去る1月20日(土)の【固定電話の故障・続報（両親の食事）】のブログの中段やや下に、
【（前略）ヘルパー（日本語：家政婦）によりますと、娘が 来る２月２８日に 計画出産するので、２週間 休ませて欲しい とのことでした。なお、自分は 自然分娩を望んでいるが、若い人の判断に任せている とのことでした。序で乍ら、計画出産をするには、この娘の仕事の都合によるからだそうです。（後略）】と 記させて頂きました。この計画出産と聴きまして 無痛分娩を望んでいるのかと思い、話しました。すると、その通り 無痛分娩を望んでいる とのことでした。 因みに、需要が多くなって来たのか 無痛分娩の出来る施設が 足りなくて、無痛分娩を望むと 計画出産になるとされています。それで、無痛分娩の出来る施設が増えて、自然分娩で出来るようになるといいですね と伝えました。なお、計画出産ですと、陣痛促進剤を使うことになるかもしれません。この陣痛促進剤を使いますと、子宮破裂のおそれがある とされています。序で乍ら、無痛分娩を望むのでしたら、自然分娩が理に適っている と思われました。（後略）』と 記させて頂きました。
および、去る10月9日(月)の『C.D.ラジオ・カセットレコーダー（体育の日・両親の食事）』のブログの中段やや下、去る7月23日(日)の『家政婦紹介所(両親の食事)・３』のブログ、去る7月4日(火)の『家政婦紹介所（両親の食事）・２』のブログ そして 去る6月21日(水) の『家政婦紹介所（両親の食事）』のブログのそれぞれ上段に、家政婦紹介所の代表者のことを記させて頂きました。上記のように そのヘルパー（日本語：家政婦）が ２週間 休むので、この家政婦紹介所の代表者から 去る２月８日の１６時４１分に電話連絡がありました。そして、去る２月１５日（木）に来ることになりましたが、当日の直前 すなわち 午後１時２４分に 電話連絡がありました。この電話連絡によりますと、cold（英語）（ネガティブ[英語：negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒［俗に、風邪］のことで 御座います）をひいたので 来れない とのことでした。 因みに、この代表者の声は いつも通りでした。
それで、振り替えで 何時になりますか との話になりましたが、１週間が経たないと 分からない とのことでした。ところが、昨日のヘルパー（日本語：家政婦）の勤務中に 勤務時間中と分かっているにもかかわらず、この代表者から このヘルパー（日本語：家政婦）に ２回も電話連絡がありました。その間、このヘルパー（日本語：家政婦）の仕事が 途絶えました。しかも、この代表者の coldは、どうなっているのでありましょうか。なお、coldが治っているのでありましたら、電話連絡がある筈なのでありますがね。あれ ということがありました。このことは、このヘルパー（日本語：家政婦）にも伝えました。（後略）」と記させて頂きました。それから、２年が経過しました。この間 その「小野 ひかる」という 家政婦は、度々 休むことがありました。しかし乍ら、その都度 何とか 代わりの家政婦を補充してきました。ところが、今度ばかりは そうはいかなくなりました。それで、もう一人の家政婦を入れることになりました。その為の日程の調整をしなければなりません。そこで、まず 去る２月２９日の午後４時２７分に 家政婦から電話連絡がありました。この電話連絡によりますと、新たに 面接する 家政婦の年齢は 自分よりも ５～６歳上とのことでした。この家政婦が ７４歳ですから ８０歳になるということです。最近では ８０歳でも 仕事をしている家政婦が見えるとのことですが、大丈夫なのであろうか と思われました。それで、その代表者に 午前９時になるのを待って 電話しました。すると、２回 携帯電話に連絡しても、留守番電話でした。そこで、この代表者が 経営する 家政婦会の 方に連絡することにしました。すると、この代表者の子息が電話に出ました。それで、システムとして 折り返し 連絡するとのことでした。そして、一昨日 すなわち ３月３日（水）の午前９時１４分に連絡がありました。それから、昨日の午後１時に来るとのことであり、に見えました。ところが、来る３月２０日（金）の午前中の家政婦の仕事を補充することになっていたのですが、新たに見えた 「勝子」という 家政婦によりますと、午前中は 仕事が入っている とのことでした。すなわち、休みを入れる家政婦 と その代表者との間の連絡で、間違いがあったようであります。このことは、杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。この面接の為に、時間を使って 調整したのであります。それで、結局、この家政婦の話は 流れました。すなわち、来る３月２０日（金）の午前中の仕事に 穴が空いてしまいました。 因みに、その新たに見えた 家政婦によりますと、東村山市八坂から 車で来ているとのことでした。すると、父親によりますと、遠くからとのことでした。しかも、ダスキンにも所属しているとのことでした。なお、去る 一昨々年の7月23日(日)の「家政婦紹介所(両親の食事)・３」のブログ、去る 一昨々年の7月4日(火)の「家政婦紹介所（両親の食事）・２」のブログ そして 去る 一昨々年の6月21日(水) の「家政婦紹介所（両親の食事）」のブログのそれぞれ上段に、家政婦紹介所の代表者のことを記させて頂きました。そして、このときに、この代表者によりますと、厚生労働省から 家政婦を指導してはいけないと 通達されているとのことでした。その後、この事実と根拠につきまして 調べましたが、未だに 分からずで あります。
ときに、この代表者によりますと、楽しんでやらないと とのことでした。すなわち、甘いのですね。但し、楽しくないと 長続きしませんねと回答しました。
また、この代表者によりますと、歳を重ねたとのことでした。そして、寂しいとのことでした。
ならびに、以前（約２年半前のこと）、精神的に弱い家政婦を 担当させてしまってとのことでした。
および、この代表者によりますと、家政婦から 利用者が 我儘を言うと訴えられる とのことでした。それで、この家政婦には 利用者の我儘ではなくて 願いと思うように伝えているとのことでした。また、仕事から学ぶということを教える とのことでした。そうすれば、楽しめるから とのことでした。それで、この代表者と共通に知っている 某・宗教団体の創始者によりますと、人生では 「夢を描け」と伝えていると回答しました。すなわち、このことにより 現実に埋没することから回避出来るということなのでありましょう。但し、その代表者によりますと、このことを分かる家政婦と分からない家政婦が居るとのことでした。
しかして、去る ４年前の4月4日(月)の「不思議な一致(「清明」の日）」のブログの上段に、
「（前略）去る12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ そして 去る1月6日(水)の『後生の一大事 』のブログ のそれぞれ上段に、『元来 日本人は、自我が薄い。』と記させて頂きました。自我の強い西欧人は、日本人のことが なかなか わかりません。西洋医学の精神科の診断基準を用いますと、前述の 去る1月6日(水)の『後生の一大事 』のブログ の上段に記させて頂きましたように、『【させられ体験（作為体験）】を訴えるような 自我の薄くなった患者さん』にさせられてしまいます。日本語には、相手を主体にして 『させて頂きます』という 誠に奥ゆかしい言葉があります。一般的に、欧米人には 無我という意味がわかりません。欧米では、自我を主張することが、一人前の大人のすることであると信じられているからであります。このことは、本当の日本人が 欧米人に教えてあげなければならないことの 一つである とされています。 因みに、去る 一昨年の10月22日(水)の『セロトニン（脳内[で機能する神経]伝達物質）』のブログ の中段やや上に、
『（前略）去る10月7日(火) のブログである【日本人の心情】 の中で、【スイスのカール・グスタフ・ユングによると、潜在意識の下に、民族の集合無意識がある、とのことであります。これによると、日本人同志は、大和民族の集合無意識で 繋がっています。】と記しました。本来、 繋がっていまして、自他一体だからなので 御座います。
西田幾多郎氏によりますと、純粋経験においては、主観・客観の対立が無いとされています。（後略）』と記させて頂きました。 西田幾多郎氏に 因ませて頂きますと、去る 昨年の10月10日(土)の『 心身一如』のブログ に、最も日本的な哲学と 云われる 西田哲学を言及させて頂きました。（後略）」と記させて頂きました。姉から アスペルガー症候群 と 発達障害のことが言及されました。それで、上記のように 西洋医学の精神科の診断基準を用いられますと、仏教の修行者迄も アスペルガー症候群にされてしまう と回答しました。ならびに、日本人は 懐が深い と話しました。（後略）」と記させて頂きました。
しかも、上記の話をしたところで、その代表者が、いきなり 以下の話を始めました。すなわち、この代表者によりますと、権利は 主張であり 真実である、そして、義務は 表現であるとのことでありました。それで、明確化(英語：clarification)(精神分析の用語です）する為に、精神分析で行われる 主語と目的語が何であるのかを直面化（精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです）しました。すると、一般論ですが 頭に浮かんだので とのことでした。それで、出典は何であるかを 訊きました。すると、自分で考えたことであるとのことでした。これでは 全く 分かりません。それで、言葉を整理してみることにしました。つまり、権利と義務は反対語同士です。また、主張と表現は 同義語同士です。すなわち、言葉を整理しても、よく分かりません。因みに、このブログを お読みになられる お方の中で、このことを お分かりになられる お方が おられるのでありましょうか。
それから、一昨々日 すなわち 3月3日(火)の「英語という言語（日本人の危機）・前編」のブログに記させて頂きました 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）たちのことを 話の流れで 致しました。すると、その代表者によりますと、誠に有り難いことに 国を亡くすとのことでした。正しく その通りであり、左翼系ユダヤ人は 国を持っていないのです。それで、国を亡くす すなわち 国家を潰そうと企らんでいます。彼らは、仏革命 や 露革命を引き起こしています。しかも、イラン や イラクなどにも 国王が居ましたが、民主化の名のもとに これらの国王を倒しています。更に、アラブの春と名称は いいですが、民主化の名のもとに リビア や シリアで おかしなことになっています。そのうえ、前述の 一昨々日 すなわち 3月3日(火)の「英語という言語（日本人の危機）・前編」のブログの中段に、「（前略）ヒラリー・クリントンは、ジョージ・W・ブッシュ（以下、ブッシュと示します）と同様に ネオコンであります。仮に ヒラリー・クリントンが 米国大統領になっていましたら、ジョージ・W・ブッシュが イラク戦争を起こしたように、今頃 イラン戦争になっていたことでありましょう。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）たちは、ネオコンであるブッシュを使って イラク戦争を起こして フセインを滅亡させました。そして、米国が介入した イラクは、フセインの頃よりも 未だに 混乱しているとされています。のみならず、前述の 一昨々日 すなわち 3月3日(火)の「英語という言語（日本人の危機）・前編」のブログの中段やや下に、
「（前略）上記の『日本の尊厳と国益を護る会』でも 言及していますが、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）が 日本の伝統を失わせる為に 画策している 女性宮家創設は、決して 容認出来ません。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）たちは、国を亡くす訳ですから 御皇室を潰そうと企らんでいます。従って、日本の御皇室の伝統を失わせる為に 女性宮家創設を画策しているのです。
その代表者によりますと、日本人のルーツは ユダヤ人とのことでした。但し、仮に そうだとしても、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）たちとは 違います。彼らは 同じユダヤ人でも、見殺しにしました。例えば、ヒトラー（ナチス）に資金援助をしたのは、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）たちとです。これは、国家共産主義者である スターリンを倒す為に、ヒトラー（ナチス）に資金援助がなされたのです。当初、ヒトラーは、独国内のユダヤ人たちを 国外に追放したいと思いました。つまり、ユダヤ人を 独国内に置いておきますと、独の為にならないと考えたからです。ところが、後に すなわち 第二次世界大戦後 初代イスラエル大統領となるハイム・アズリエル・ヴァイツマンは、これらのユダヤ人たちの受け入れを拒否しました。何故かと申しますと、これらのユダヤ人たちを見殺しにすることによって、世界の人々の同情を かい、イスラエル建国に近づくと考えたからです。御承知のことであらせられますように、戦後 その通り イスラエルは建国されました。
話を戻しますが、仮に 日本人のルーツが ユダヤ人であったとしても、日本人は 進化しています。それは、恰も 人類の先祖が猿であると ユダヤ人であるダーウィンが叫んでいるのと同じことです。要するに、いくら ダーウィンが 唯物的進化論を唱えて 人類の先祖が猿であると 発表しても、人類と猿では 決定的な違いがあります。すなわち、人間には、猿が持っていない理念があるのです。
のみならず、去る2月24日(月)の「三回忌・後編」のブログの中段やや下に、
「（前略）この僧侶によりますと、息子は 印度の南の方に 行っている とのことでした。すなわち、龍樹（梵語： नागार्जुन、Nāgārjuna）の生誕地を訪れているとのことでした。（後略）」と記させて頂きました。釈尊（お釈迦様の尊称）が説いた教えは 小乗仏教ですが、後世の この龍樹などによって 仏教も進化しています。このように 人間でも 仏教でも、初めの頃よりも 生長（成長）すると思われます。
おまけに、その代表者によりますと、マッカーサーは、ユダヤ人の血統である昭和天皇陛下を抹殺しなかったとのことであります。因みに、上記のように 国際金融資本家（左翼系ユダヤ人）たちは、同じユダヤ人たちでも 見殺しにします。従って、この論拠は薄いと考えられます。なお、マッカーサーが、昭和天皇陛下を 東京裁判に出廷させなかったのは、他に理由があります。すなわち、昭和天皇陛下は、最初に マッカーサーと お会いになるときに 最高の礼服で臨みました。ところが、マッカーサーは、失礼にも ノーネクタイの普段服でありました。しかも、他の為政者と同様に 昭和天皇陛下は 「自分の生命だけは助けて欲しい。しかも、財産を守って欲しい。」と 正に 生命乞いに来るものと思っていました。ところが、昭和天皇陛下は、皇室財産 一切の目録を持って 「私は、戦争遂行に伴う如何なることにも、また 事件にも全責任を取ります。また、私は、日本の名においてなされた、すべての軍事司令官、軍人および政治家の行為に対しても直接に責任を負います。自分自身の運命について 貴下の判断が如何様のものであろうとも、それは自分には問題ではない。私は全責任を負います。」すなわち 「自分の生命は どうなっても いいから、国民の生命だけは助けて欲しい。」と 言ったのであります。これには、マッカーサーは驚きました。そして、最初は 昭和天皇陛下を「the emperor」と呼んでいたのですが、この後からは「your Majesty」と最上級の言葉で呼ぶようになったのであります。しかも、最初、マッカーサーは、上記のように ノーネクタイで昭和天皇陛下を迎えましたが、昭和天皇陛下が お帰りになる際は、まるで 侍従であるかのように敬虔な態度で握手して お車を見送ったのです。それからの会談では、マッカーサーは 礼服で臨んだとのことであります。
話を戻しますが、マッカーサーが 昭和天皇陛下を 東京裁判に出廷させなかった 有力な理由に関して であります。すなわち、仮に、昭和天皇陛下を 東京裁判に出廷させたら、どうなるでありましょうか。上記のように 「私は、戦争遂行に伴う如何なることにも、また 事件にも全責任を取ります。また、私は、日本の名においてなされた、すべての軍事司令官、軍人および政治家の行為に対しても直接に責任を負います。」と話されることでありましょう。そうなりましたら、東京裁判を用いて 日本弱体化を目論む思惑くが 外されてしまいます。マッカーサーにとりましては、これは避けなければなりません。以上が、有力な理由であります。
ところで、本日 すなわち 3月6日(金)の「父親の食事（カレーうどん）、洗濯 そして 入浴・１５４」のブログの中段やや下に、
「（前略）一昨々日 すなわち 3月3日(火)の『訪問看護（父親）・４７・中編・１』のブログの上段に、
『（前略）去る2月18日(火)の【訪問看護（父親）・４６・中編・１】のブログの上段に、
【（前略）去る2月12日(水)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ〗のブログの上段に、
〖（前略）Ｒ．Ａ．（英語：rheumatoid arthritis）（文章記載当時の名称は慢性関節リウマチですが、平成18年4月から 関節リウマチと呼称が変更されました。以下、Ｒ．Ａ．と示させて頂きます）を患っている方々の一助になれば幸いと存じまして 、去る ６年前の10月9日(木)の〘笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ〙のブログ そして 去る ４年前の1月12日(火)の〘笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ ・続報〙のブログを記させて頂きました。なお、自らも 約３０年間 菜食を実践致し、安全性を 試しました。そして、父親の介護として来ている 訪問看護師の方 や 家政婦たち そして 姉など複数の方々から 本にしたらいいと勧められました。そこで、去る1月24日(金)の〘製本・委託〙のブログに記させて頂きましたように、今回、自費で 製本を委託させて頂きました。（後略）〗と記させて頂きました。そして、この製本の 最初の１号を その訪問看護師の方に進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。すると、この訪問看護師の方によりますと、誠に有り難いことに、〖凄い 嬉しい。迷ったら 読みます。〗とのことでありました。序で乍ら、この訪問看護師の方によりますと、普段 自分は 何も言えないとのことでした。因みに、Ｒ．Ａ．に罹患する 高齢の女性たちは このように 何も言えない方々が 多いので、この本を差し上げて よかった と思われました。
一筆入れて 進呈した 成書
（後略）】と記させて頂きました。そして、本日は 別の訪問看護師の方（所長）が 来ましたが、上記と同様に 本を進呈しました。上記と同様に、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。因みに、当初 この訪問看護師の方（所長）は なかなか受け取ってくれませんでしたが、誠に有り難いことに 終いには 受け取ってくれました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
（後略）』と記させて頂きました。前回 すなわち 先週 その介護福祉士の方（非常勤）にも、上記と同様に 本を進呈しました。すると、今回、誠に有り難いことに、読み易いとのことでした。（後略）」と記させて頂きました。結局 最初で最後になりましたが その新たに見えた 家政婦 と その代表者にも、上記と同様に それぞれに 本を進呈しました。
上記と同様に 進呈した 成書（笑いと菜食療法）
上記と同様に 一筆入れて 進呈した 成書
ならびに、去る2月24日(月)の「三回忌・後編」のブログの下段に、
「（前略）引き出物は、上に記させて頂きましたように 五家族分を用意して、前述の 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）を 説明を添えて 手渡しました。
引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々などに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ４箱）
引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々などに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ４箱）
持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ４箱）
持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ４箱）
僧侶には、更に 前述致しましたように このりんご
の１００％ジュースを １箱（３０本入り） あげました。
僧侶に あげた りんごの１００％ジュースを １箱（３０本入り）
（後略）」と記させて頂きました。その代表者にも、上記の 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを ２箱）を 説明を添えて 手渡しました。
感謝の印として その代表者に手渡した、減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
および、去る3月1日(日)の「父親の髪・７・続報」のブログの上段に、
「（前略）去る2月8日(土)の『マッサージ（父親）・９７・中編・８』のブログの下段に、
『（前略）今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 飲み物（乳酸菌飲料）などを それぞれ 三人分を あげました。
上記のマッサージ師の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 飲み物（乳酸菌飲料）を それぞれ 三人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 飲み物（乳酸菌飲料）を それぞれ 三人分
（後略）』と 記させて頂きました。
ときに、昨日、間違った電話番号を教えた 家政婦を連れて、その理容店に、上記と 同様に 下の画像のように お禮の品物を持って 改めて お禮に行きました。因みに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 飲み物（乳酸菌飲料）などを それぞれ 三人分を あげました。序で乍ら、この理容店によりますと、『風邪をひくから』とのことでした。
上記の理容店の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 飲み物（乳酸菌飲料）を それぞれ 三人分
手渡し易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 飲み物（乳酸菌飲料）を それぞれ 三人分
（後略）」と 記させて頂きました。今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 飲み物（乳酸菌飲料）などを それぞれ 七人分を あげました。
手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 飲み物（乳酸菌飲料）を それぞれ 七人分
手渡し易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 飲み物（乳酸菌飲料）を それぞれ 七人分
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）
