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さて、去る 一昨年の9月16日(金)の「十五夜(中秋の名月)」のブログの上段に、
「(前略)一昨日 すなわち 9月14日(水)の『来訪』のブログに記させて頂きました叔母の子供が、北アルプスの 槍ヶ岳(標高:3,180m) そして 八ヶ岳の赤岳(標高:2,899m)に登ったとのことでした。誠に有り難いことに、当方も 学部生のときに、これらの両者の山々に登りました。 因みに、去る8月2日(火)の『梅雨明け10日』のブログの上段に、
『(前略)このワンダー・フォーゲル部のときに 毎年、北アルプス そして 朝日連峰などを それぞれ 約一週間 位の日程で、男子のみのパーティー(英語:party)で 夏山縦走登山致しました。(中略)因みに、ワン・ポイント(英語:one point)のみ お伝え申し上げますと、前者の北アルプスを 標高3,000mを超える 切り立った 男性的な山々と 喩えるならば、後者の朝日連峰は、標高2,000m未満の なだらかな 女性的な山々です。(後略)』と記させて頂きました。機会がありまして、 宜敷ければ、これらの夏山登山の詳細を記させて頂きます。なお、ワン・ポイントのみ お伝え申し上げます。前述致しましたように、昭和60年(1985年)夏に 北アルプスの夏山縦走登山をしたときのことであります。そして、このブログの冒頭に記させて頂きました夜空に 因んだことで 御座います。すなわち、北アルプスの 三俣で テント(英語:tent)を張った晩のことです。テント場から見た天の川が、本当に綺麗でした。 後にも 先にも、あれ 程 綺麗な天の川は見ていません。 因みに、御承知のように、私たちの 居る銀河のことを 『天の川銀河』とも 云います。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、一昨日 すなわち 6月17日(日)の「叔母たちの来訪・続報3」のブログの上段に、「(前略)叔母(4女)によりますと、檀那の希望で 黒部に行ったそうです。因みに、荷物を持って たいへんだったので、2度と行きたくない とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。この叔母(4女)と 上記の叔母は 同一人物です。因みに、この叔母(4女)から 上記のように 黒部のことが言及されました。なお、上記のように 北アルプスの夏山縦走登山をしたときのことであります。すなわち、黒部源流が侵食した 「雲の平」と云い 雲の中にあるような 台地があります。この「雲の平」に行く為 には 深い谷を下って また登らなければなりません。どのコースを選択しても、この「雲の平」に行く為 だけでも、コース・タイムで 最低 4日間は 掛 かりました。当時は、上記のように ワンダー・フォーゲル部に所属する 学部生でした。ヘリコプターを使うのでなければ、学生のときでなければ 行けないと思われましたが、今日に至りましても その通りであったと思われました。「雲の平」には、誠に有り難いことに、スイス庭園、アラスカ庭園 そして 希ギリシャ庭園といった 様々な名称の庭園があり、お花畑がありました。ここで 昼食を摂取ることになりました。そのとき、同じワンダー・フォーゲル部の同期生が 自分が食べた ハムのプラスチック容器を 持ち帰るのではなくて 石の下に隠して 捨てました。当然、「雲の平」と云う 自然環境におきまして あってはならない と思われる行為であります。先輩に話せば この同期生は 叱られることになるでありましょう。但し、このことは 先輩には 言いませんでした。

「雲の平」にて。上記のように、下に隠すべき 石があります

「雲の平」から 槍ヶ岳に向かう途中で、槍ヶ岳を背景にしています
ときに、人の一生は 重い荷物を持って 山道を登るが如くとも言われております。
ところで、上野駅 と 金沢駅を結ぶ 当時 存在した夜行急行「能登」を用いました。 因 みに、列車の座席で 一晩 過ごすのであります。なお、麓の折立から 登って、太郎平小屋に 母校の太郎平診療所(日本医科大学診療所)があります。序で乍ら、夏季に この診療所に詰めている学部生も かつては 居たとのことであります。そして、薬師岳を左手に見乍ら、「雲の平」に向かいました。
次 に、去る 4年前の10月7日(火)の「ボランティア・地域医療」のブログ、去る 一昨々年の1月25日(日)の「ボランティア・地域医療・その2」のブログ 、去る 一昨々年の1月29日(木)の「ボランティア・地域医療・その3」のブログ、去る 一昨々年の8月8日(土)の「ボランティア・地域医療・その4」のブログ、去る 一昨年の7月8日(金)の「ボランティア・地域医療・その5(新入生歓迎会)」のブログ そして 去る 昨年の8月28日(月)の「ボランティア・地域医療・その6(両親の食事)」のブログなどに、
「(前略)先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています 地域医療研究会(後略)」と記させて頂きました。つまり、委託されて、その地域医療研究会の夏季合宿(千葉県南房総のフィールド)に 心療内科の講義も行う為 に、訪れたときのことであります。すなわち、その夏季合宿に参加していた 男子学部生に、上記のように 槍ヶ岳に登頂したときに 購入した 貴重な バス タオルをあげました。
ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨々年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、秋刀魚 の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、生前の母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています)

父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から 料理の品目が増えています)

父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から 料理の品目が増えています。食べ掛けています)
また、長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。なお、2月の初めから 母親も、この長芋 の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。

長芋 の おろし
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅配食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、52週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄が食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅配食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通が効けばいいとのことでした。
そこで、考慮致しました。すなわち、この宅配食の おかずは、おかずのみの注文では 一番 少量の商品です。一方、更に おかずの少量の商品もないことはないのですが、この宅配食には 必ず 御飯が付いてきます。 因みに、両親は、レトルトの お粥を食べています。その為、御飯が付いていなくてもいいのです。御飯を お粥に調理する手間は、なかなか作れそうにありません。しかし乍ら、仕方がないので、上記の 御飯がついていても 更に おかずの少量の商品にすることになりました。このように おかずが少量の方がいい ということは、母親の 希望です。勿体ないので 残された御飯に ラップを掛けて 冷凍庫に入れて 保存していますが、ドンドン溜まっていってしまいます。なお、お年寄の為に、おかずのみでも もう少し量の少ない商品か、おかずが少なくても 御飯が付かなくてもいい おかずのみの商品があれば いいのに と思われました。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)に この話をしましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。

いつもの 宅配食の おかず
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。
ところで、去る 一昨年 の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 一昨年 の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、午後0時に プライベートのことがあるので、早めに帰る とのことでした。
ならびに、去る6月5日(火)の「家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・131[父親の食事])」のブログの中段に、
「(前略)去る6月1日(金)の『父親の食事、洗濯 そして 入浴・62(家政婦への贈り物)』のブログの中段に、
『(前略)昨日 すなわち 5月31日(木)の【家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・129[歯痛・父親の食事])】のブログの中段に、
【(前略)昨日も、ヘルパー(日本語:家政婦)に 感謝の印として 革靴に用いる 防水、撥油 そして 防汚などの効果のある スプレー(新品)を あげました。 因みに、最初 このヘルパー(日本語:家政婦)の方から これは何ですか とのことでしたので、母親が 用いる為に 百貨店で 購入したことを説明しました。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、このスプレーに関心があった為か 嬉しい とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日も、ヘルパー(日本語:家政婦)に 感謝の印として 下の画像の 購入した 新品の三色のボールペンをあげました。 因みに、去る5月31日(木)の【釈尊の前生(父親の食事)】のブログの中段に、【(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)に 新品のボールペンを 感謝の印として あげました。すると、翌日 このボールペンが 書けませんと 持って来ました。それで、ペン先を 見ると、使用前の封印がしてありました。そこで、この封印を取りまして 書けることを確認して 手渡しました。因みに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、目が悪くて ペン先が見えなかった とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。上記のヘルパー(日本語:家政婦)は、このヘルパー(日本語:家政婦)と 同一人物です。それで、前回と同様に 新品のボールペンを あげました。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日も、ヘルパー(日本語:家政婦)に 感謝の印として 下の画像の 購入した 洗濯ばさみを あげました。(後略)」と記させて頂きました。
および、一昨々日 すなわち 6月17日(日)の「家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・139[父親の食事])」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る6月12日(火)の『家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・136[父親の食事])』のブログのそれぞれ中段やや下に、
『(前略)去る6月7日(木)の【家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・133[父親の食事])】のブログの中段やや下に、
【(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にも 毎日 毎回 感謝の印と致しまして、このりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを持って帰ってもらっています。 因みに、ヘルパー(日本語:家政婦)には 話しましたが、この乳酸菌飲料を持って帰ってもらいますことは、生前、上記のように 亡くなった母が 話していたことで御座います。
ならびに、ヘルパー(日本語:家政婦)に、下の画像の台所洗剤も あげました。(後略)】と記させて頂きました。それから、昨日も、このヘルパー(日本語:家政婦)に、下の画像の 【製造工程において 蛍光増白剤などの化学薬品を用いていない〖人に優しいタオル〗】をあげました。(本日 このヘルパー[日本語:家政婦]によりますと、早速 このタオルを使った とのことでした)(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日も、このヘルパー(日本語:家政婦)に、下の画像のクック・ドーム・スチーマー(シリコン・スチーマー)を レシピ付きで あげました。(後略)」と記させて頂きました。
また、一昨々日 すなわち 6月17日(日)の「叔母たちの来訪・続報3」のブログの下段に、
「(前略)

ヘルパー(日本語:家政婦)に あげた ケーキ
(中略)
それから、ヘルパー(日本語:家政婦)に 本日の給料と致しまして 6時間半の分 すなわち 金12,720円を手渡しました。また、メロン、りんごの100%ジュース、乳酸菌飲料、お菓子、ケーキ、某ブランドの薄皮饅頭なども あげました。(翌日 ヘルパー[日本語:家政婦]によりますと、メロンは 瓜みたいで 甘くなく まだ早い とのことでした。 因みに、緑のメロン と 赤肉メロンが、広告に掲載されていました。それで、この広告を見せましたら、最初 このヘルパー[日本語:家政婦]によりますと、緑のメロンの方がいいとのことでした。そこで、このヘルパー[日本語:家政婦]に買い物に行ってもらいましたら、現場で 緑のメロンよりも 上記の画像のように 赤肉メロンの方がいいとのことでした。それで、この赤肉メロンが買われることになったのであります。上記のように 広告に掲載される訳でありますから お勧め商品であると思われました。なお、このヘルパー[日本語:家政婦]によりますと、自分が 赤肉メロンを購入して来たにもかかわらず さくらんぼの方がよかった とのことでした)(後略)」と記させて頂きました。昨日 このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、上記のケーキは 美味 しかった とのことでした。そして、上記のように 「さくらんぼの方がよかった」 とのことでしたので、このヘルパー(日本語:家政婦)に 購入した さくらんぼ(佐藤錦)を あげました。

ヘルパー(日本語:家政婦)に あげた さくらんぼの画像
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨年 の10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前3時45分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、少しだけ 纏まった睡眠を取ることが出来ました。但し、早朝には 起床しました。序で乍ら、去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨々年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 4年前の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨々年 の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方 を 訊 かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。序で乍ら、納豆パワーですね。
去る 一昨年の7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 21ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。

納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 一昨年の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。なお、去る 昨年の10月22日(日)の「鰻の蒲焼・12(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)昨日、この通販で 玄米が届きました。ところが、袋に穴が開いていて 米粒がばらまかれました。それで、一粒ずつ拾いました。 因みに、去る 一昨年の11月20日(金)の『 仏花(菊の花)』のブログ の中段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月19日(木)の【父親の水】のブログ に、
【(前略)某・宗教では、食堂に落ちている米粒を拾う修行があるとのことです。お米は、誠に有り難いですね。(中略)昨日のブログの最後に、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。(後略)】と記させて頂きましたので、補足させて頂きます。すなわち、去る2月14日(土)の【絵本の影響】のブログの中段やや下に、
【(前略)幼少の頃 に受ける、絵本の影響は大きいと思います。例えば、一粒のお米も拝んで食べようと思うのも絵本の影響です。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 一昨々年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 4年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 4年前の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 一昨年の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨々年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る11月14日(火)の「男性看護師・続報16」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)