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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 12月22日(日)の「夢について・続報600・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、今は亡き 母親が、誠に有り難いことに 登場します。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、舞台は、前述致しました 約44年前に住んでいた自宅であります。因みに、時代も それ以前の頃であります。なお、自宅を 裏口から 漸との思いで 出ます。それで、駅で 男性が待っていると言うのであります。それで、駅に行きますと、切符売り場で 女性が 怒って来ます。そして、もう一人の女性が、お金がないから 関わったのねと 全く 見当外れのことを言ってきます。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)