夢について・続報611・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 1月1日(水)の「夢について・続報610・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 昨年の1月1日(月)の「夢について・続報245・シンクロニシティ・後編」のブログの下段に、

「(前略)一般的には、元旦に眠って 1月2日の朝に()かけて見る 夢を 初夢と言いますね。(ちな)みに、現代では 元日から 2日(まで)の3日間で見る夢を『初夢』と()うとされていますが、江戸時代前期は 12月31日~1月1日は 眠らない風習があった(ため)、新年初めて寝る1月2日に設定されたと伝えられています。なお、昨日は 午前0時を過ぎてから 寝ましたので、上記の夢が 初夢とされるのかもしれませんね。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 10年前の1月1日(木)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)」のブログの上段やや下に、

「(前略)御承知のことであらせられますように、初夢の『一富士、二 たか、三 茄子なすび…』に、あやかって、と思い、添付させて頂きました。 ちなみに、小学生の頃、顔が しもぶくれで(当方の家系はそうです)、 茄子なすという 渾名あだなでしたので、同級生から当方のことを初夢で見るといいと言われたことが 御座ございます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、男性と一緒に 二人ふたりで 富士山のような山に登るのであります。それで、5号目くらいは 風が少ないが、山頂付近は 風が強いと指摘するのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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