このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、母親から、「都市開発部・道路課・測量担当」から送られて来た「『官民境界等先行調査』に伴う境界立ち合いについて」の書類を見せられました。そして、親から依頼されて、一緒に立ち会うことになりました。先方の都合により 日程が決まった、とのことが書かれてあります。そこで、日程を調整致しました。この書類の画像を 下に掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。

「官民境界等先行調査」に伴う境界立ち合いについて

注意事項
書類に書かれてありますように、本調査を委託契約されている受託者により行われました。近所でも、行われていました。この受託者による 口頭の説明を記させて頂きます。すなわち、東日本〇〇〇(お読み下さいます方々に影響をぉ与えすることの無いように、御賢明であらせられますぉ読みの方々はすぐにおわかりになられる、と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と綴らせて頂きました)により 津波が来ますと、土地の境界がわからなくなるとのことでした。誠に有り難いことに、津波が来るような 海岸近くに住んでいる訳ではありませんので、おそらく この言葉は 決まり文句なので御座いましょう。親との話でも、そう一致しました。
そして、境界がわからなくならないように、調査法という法律により 明確にするように 始められている仕事とのことでした。たとえ 境界がわからなくなっても、官との境界を復元することが可能とのことでした。どこに境界があるのか が大切とのことでした。国の事業であり、利点のある事務である とのことでした。以上 仕事の内容を 正当化する話でした。そこで、実際に、立ち会いました。下の画像のように、中央の 赤い印のつけられている石が 境石(境界石のこと。以下、わかり易いように 境界石と示させて頂きます)とのことでした。境界は、この境界石の内側4mmとのことでした。その受託者によりますと、以前 杭として この境界石を埋めた業者がいい加減だったとのことでした。

境界石
また、下の画像では、中央右の石が境界石です。これは、ピッタリとのことでした。この境界の内側 4cmの所に塀が建てられていますので、前述の受託者によりますと 塀の建て方が優秀とのことでした。母親が、「父親は、几帳面だから」と この受託者に話していました。

境界石
立ち会いが進みまして 驚きましたことは、間口3間 そして 奥行9間 すなわち 3×9=27坪の 当方の土地が 隣の家の所有になっていました。幸いなことに、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、納得してくれました。そのままでしたら、たいへんなことになるとのことでした。このことは、親も同意しました。なお、前述致しましたように、調整して 立ち会った甲斐がありました。この官民境界等先行調査は、始まったばかりのようでした。ですから、このブログを御覧になられておられます方々の御参考になれば よいが と心より祈り乍ら 記させて頂きました。
ときに、去る11月3日(火)の「柚子(文化の日)」のブログ の上段に、
「(前略)去る7月30日(木)の『エアコンのクリーニング・3』のブログ の中段に、
『(前略)(この若い方と前述の営業の方 そして)このメーカーの方に、去る 昨年の10月12日(日)の【薔薇の花 】のブログ の中段やや下、そして、去る 昨年の11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログ の上段やや下に記させて頂きましたローズ・ヒップ(英語:rose hip)のビタミンCを、丁重に説明を添えて手渡しました。誠に有り難いことに、受け取ってくれました。機会がありまして、宜敷ければ、この説明を記させて頂きます。(後略)』と記させて頂きましたが、この植木屋にも、このビタミンCを、丁重に説明を添えて手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。今回も、このビタミンCを 丁重に説明を添えて 労いとして 手渡しました。
なお、去る11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログ の上段に、両親は約8年前に商売を廃業したと記させて頂きましたが、それ以前に 某・測量学校の学生が、自宅でアルバイト(英語:part‐time job:独語で「労働」を意味する名詞のArbeitに由来しますが、独語で Arbeit といえば労働全般を指します)をしていました。それで、この某・測量学校のことを言及致しましたら、前述の受託者の所属する会社には、違う測量学校から入社して来る とのことでした。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)は、
まず、大根の酢の物です。因みに、去る10月4日(日)の「外付けハード・ディスク」のブログ の中段に、
「(前略)生の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、生の大根のことを言及させて頂きました。
ならびに、去る4月9日(木)の「酢の物」のブログ 、そして、去る 昨年の10月24日(金) の「健やかに生活をして頂くために」のブログ で、「お酢も【百薬の長】です」とぉ伝え申し上げました。なお、去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且つ美味しく食べる工夫(食事療法)」のブログ の下段に、
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

大根の酢の物
そして、厚揚げの煮物です。

厚揚げの煮物
また、人参 そして 大根の煮物です。因みに、去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略) 人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、 去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

煮物
および、小鉢に、南瓜の煮物です。因みに、南瓜のことは、去る4月16日(木)の「酢漬け」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。

南瓜の煮物
最後に、昆布と椎茸のダシによります、さつま芋、小松菜 そして 葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
および、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、さつま芋のことは、去る 昨年の10月16日(木) の「身土不二」のブログ に記させて頂きました。そして、去る2月26日(木)の「舞茸」のブログ の上段に、
「(前略)さつま芋も皮を剝かずに頂きます。こうすれば、さつま芋の皮に含まれているアントシアニン(英語: anthocyanin)というポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。しかも、アントシアニンのことは、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ に記させて頂きました。さらに、抗酸化物質のことは、前述の 去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。
それから、小松菜のことは、前述の
去る昨年の10月16日(木)の「身土不二」のブログ に記させて頂きました。しかして、去る昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
次に、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ の中段以降に記させて頂きました。おまけに、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。加うるに、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

味噌汁
同居している両親は、と以前 訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る昨年の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ に記させて頂きました。なお、玉葱に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
なお、昨日 すなわち 11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログに記させて頂きました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)