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さて、去る7月27日(月)の「製本・委託・続報2」のブログの上段に、
「(前略)去る6月30日(火)の『製本・委託・続報』のブログ
の上段に、
『(前略)去る1月24日(金)の【製本・委託】のブログの上段に、
【(前略)誠に有り難いことに、当ブログに 度々〖いいね〗をくれる出版所の方が居ます。それで、その方に 当ブログの一話分の製本を委託しました。すると、当ブログの原稿データが ありますので、30冊で 28万円程度とのことでした。因みに、1冊 約1萬円位になりますね。(後略)】と記させて頂きましたように、自費で 製本を委託させて頂きました。そして、更 に 去る2月28日に、上製本(ハード・カバー)の30冊の増刷を ¥148,500円で委託しました。なお、こちらは 1冊 約4,950円(約5千円位)になりますね。それから。一昨々日 すなわち 6月27日(土)の【本の進呈・続報5】のブログ
などに記させて頂きましたように、これらの本の見返しに 一筆入れて 進呈しました。因みに、このブログ記事の下段に、
【(前略)去る3月24日(火)の〖福祉用具の点検・続報5・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)その福祉用具の貸与 と 販売の業者の方にも、この製本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。すると、この福祉用具の貸与 と 販売の業者の方によりますと、誠に有り難いことに 自費出版は たいへんですね とのことでした。因みに、去る1月24日(金)の〔製本・委託〕のブログ の上段に、
〔(前略)誠に有り難いことに、当ブログに 度々〘いいね〙をくれる出版所の方が居ます。それで、その方に 当ブログの一話分の製本を委託しました。すると、当ブログの原稿データが ありますので、30冊で 28万円程度とのことでした。因みに、1冊 約1萬円位になりますね。(後略)〕と記させて頂きました。確かに 最初の編集ということもありますが、上記のように 1冊 約1萬円位になりますね。(後略)〗と記させて頂きました。更に 上記のように 自費出版で 追加することにしました。なお、その出版所の方によりますと、今度は 100部単位にして欲しいとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。
それで、本日、上記と同様に 上製本(ハード・カバー)の100冊の増刷を ¥203,500円で委託しました。なお、こちらは 1冊 約2,035円になりますね。序で乍ら、前回も そうでしたが、上製本(ハード・カバー)の増刷は 時間が掛 かるとのことであり、最低でも 4週間程度とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日、その上製本(ハード・カバー)の100冊の増刷が届きました。因みに、家政婦によりますと、本屋に持って行くの とのことでありましたが、そうではありません。それで、家政婦によりますと、誠に有り難いことに たいへんとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る3月7日(月)の「製本・委託・続報7」のブログの下段に、
「(前略)一昨々日 すなわち 3月4日(金)の『製本・委託・続報6』のブログの下段に、
『(前略)去る2月24日(木)の【製本・委託・続報5】のブログの下段に、
【(前略)昨日 すなわち 2月23日(水)の〖製本・委託・続報4〗のブログの下段に、
〖(前略)去る2月14日(月)の〔製本・委託・続報3〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)去る2月8日(火)の〘本の進呈・続報66・前編(シンクロニシティ)〙のブログ そして 去る2月8日(火)の〘本の進呈・続報66・後編(シンクロニシティ)〙のブログなどに、成書を進呈したことを記させて頂きました。そうして、誠に有り難いことに、その上製本(ハード・カバー)の100冊を進呈することが出来ました。それで、新たに 製本を委託することになりました。そこで、午前10時の営業開始を待って 電話しました。すると、女性の受付が対応しました。因みに、増刷するに当たり、若干 校正してもらおうと思いました。ところが、その受付によりますと、文章を増やす、行がズレる、改行などの編集の 変更は 当社では 出来ないとのことでありました。なお、PDFで編集する際に、新たに 文を挿入しようとしても 繋がらないとのことでした。序で乍ら、PDFの編集は 構成が ずれないように 仕様されている為、Wordなどに変換して 編集して また PDFに戻すなどの作業をしなければならないとのことでした。すなわち、PDFのみでは 編集することが出来ないとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。それから、新たに 製本を委託しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、上記のように、午前10時の営業開始を待って 電話しました。すると、カバーは 現物を コピーして 使うので 劣化するとのことでした。また、100頁以内の本では 丸背に出来ないとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。本日も、午後1時45分に 【見本を作成しましたので発送する】とのメールが入りましたので、電話しました。なお、【基本的に、上製本の印刷には 弊社では PP(PPとは、ポリプロピレンの略)貼 り加工を お願いしております。】とのことであり、【+11,000円(税込)の加算になってしまいます。】とのことでした。因みに、レザー調の凹凸がある【エンボスPP加工】は 行なっていないとのことでした。序で乍ら、他社では、A5の場合 【エンボスPP加工】で 基本料金 ¥8,000円+¥30円/枚であり、50冊ですから ¥9,500円(税抜)になります。そして、光沢がある 鮮やかな仕上がり 【クリアPP加工】 や つや消し効果のある 落ち着いた質感の【マットPP加工】で 基本料金 ¥3,000円+¥30円/枚であり、50冊ですから ¥4,500円(税抜)になります。すなわち、出来るのは 【クリアPP加工】 か 【マットPP加工】ですので、11,000円(税込)とは 倍以上の かなり 割高になります。但し、去る 8年前の12月2日(火)の【腕時計(両親の食事)】のブログの上段やや下に、【日本でも、江戸時代の職人の腕前は高く評価されていて、優れた品物を残して来ました。元来、日本人の〖もの造り〗は評価されています。】と記させて頂きました。すなわち、担当者には、【このブログのテーマ別記事一覧の一番目に〖愛国〗で 記事を書かせて頂きました。因みに、昨今は 誠に遺憾なことに 本来 日本人の〖もの造り〗の力を発揮出来る筈の 仕事が 海外に逃げて行っております。よって、電話で お伝え申し上げましたように、同じ大和民族で 日本人の お方に お願いするべきと思っております。従いまして、多少 高価であっても 吝かではありませんので、何卒宜敷く お願い申し上げます。】と伝えました。なお、出版関係でも、中国人の業者が入って来ています。因みに、中国共産党が 法律によって、有事のときには 日本国内の中国人は 工作員になるように仕向けています。そのような 国内の中国人たちに たとえ 少額であっても、資金を渡す訳にはいきません。日本の安全保障の問題になります。序で乍ら、このことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、頷いてくれました。(後略)』と記させて頂きました。そして、見本を確認しました。因みに、最初 すなわち 去る2月23日(水)に オンラインで 原稿データを送信して、過去に製本した 現本も含めて 原稿データが 印刷会社に入稿されたのが、去る2月25日(金)でした。なお、原稿データが 入稿されて 3営業日以内に 見本を送るとのことでありましたが、実際に 見本が届いたのが 一昨日 すなわち 3月5日(土)でした。すなわち、実際には、8日間も 掛 かりました。序で乍ら、担当者によりますと、『恐れ入ります、カバーの画像処理に少し お日にちがかかり、印刷見本の発送が週末になりました。(字体 そして 送り仮名も 含めまして、原文通り)』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る7月19日(火)の「製本・委託・続報10」のブログの下段に、
「(前略)去る3月29日(火)の『製本・委託・続報9』のブログの下段に、
『(前略)去る3月25日(金)の【製本・委託・続報8】のブログの下段に、
【(前略)見本は 1冊のみで済み、データの修正は ありませんでした。それでも、上記のように 去る2月23日(水)に オンラインで 原稿データを送信してから 本日 すなわち 3月25日(金)迄 、結局 1ヶ月 と 2日も 掛 かりました。すなわち、本日、誠に有り難いことに 届きました。因みに、支払金額は、50冊で ¥201,679円(税込)でありました。

納品書(昨日 すなわち 3月24日[木]の日付が記されています)

段ボールで届いた 成書
(後略)】と記させて頂きました。そして、確かに 代金引換で 入金したことを示す 丁重な便りを送りました。すると、その印刷会社は 土曜日 そして 日曜日が 休みですので、月曜日に その便りが読まれたことになります。そして、本日の午前11時16分にも メールが入りました。
すなわち、
【前回 ご利用になった印刷会社では、お客様毎に商品を 1冊保管されているんですね。
確かにその方が増刷の際は確認しやすいので、前回の冊子は あった方がよい状態ではあります。
ですが、弊社は商品の冊子すべて保管できるほど大きな会社ではございませんので、お客様の冊子は保管ができかねます(読点が抜けています)
増刷の可能性がございます場合は その余りの1冊を 〇〇様の方で保管していただき、増刷の際サンプルとして 提示いただければ幸いでございます。
他のお客様もそのようにしていただいている方が多いです。(字体 そして 送り仮名も 含めまして、原文通り)】とのことでした。すなわち、1冊を 保管して欲しいとは 言っていないのであります。つまり、完全に誤解されています。それで、去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように 父親が 亡くなりまして 多用でしたが、直ぐに すなわち 本日の午前12時28分に、返信しました。
すなわち、
【〖前回ご利用になった印刷会社では、商品を 1冊保管・・・〗とお伺い致し 誠に有り難く、やはり メールですと 誤解が生じることを 改めて 気が付かせて頂きました。すなわち、中国人による 印刷所のケースで 1冊保管と申し上げましたのは、知人の言うことが関連しています。つまり、御承知のように 中国人は ディズニーランド や ユニバーサルスタジオなどのように 盗作は 当たり前のことであり、情報を盗まれる恐れがあるということであります。実は ここ迄 お知らせするつもりはなかったのでありますが、御連絡を頂きましたので 敢えて お伝えさせて頂きました。因みに、貴社のことを言っている訳ではないのであります。なお、当初 お伝え致しましたように、本来 日本人の〖もの造り〗の力を発揮出来る筈の 仕事が 海外に逃げて行っております。これは、愛国者である当方にとりまして、誠に遺憾なことであります。それで、メイド イン ジャパンである 貴社に委託させて頂きました。
しかも、出版関係でも、中国人の業者が入って来ています。因みに、中国共産党が 法律によって、有事のときには 日本国内の中国人は 工作員になるように仕向けています。そのような 国内の中国人たちに たとえ 少額であっても、資金を渡す訳にはいきません。日本の安全保障の問題になります。序で乍ら、このことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、頷いてくれました。すなわち、中国は、日本の安全保障上 重大な脅威であります。
序で乍ら、去る8年前 すなわち 平成26年(2014年)の10月25日(土)の〖右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〗のブログの中段以下に、〖言葉のみのコミュニケーションは、全体のコミュニケーションの僅か7%・・・〗と記させて頂きました。こちらのブログの続きを御覧頂けましたら、誠に有り難く存じ上げます。(後略)】以上であります。すなわち、メールは 言葉のみのコミュニケーションであり、全体のコミュニケーションの僅か7%であり、メールのみでは 誤解され易いことを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
それから、再度 増刷を委託しました。因みに、連休中に 丁重に メールで伝えました。そして、連休明けの今日、ホーム ページ と Facebookに書かれてあった 営業開始の午前9時半になるのを確認して 電話もしました。すると、社長が出て、『コロナのことで、営業開始が 午前10時になった。』とのことでした。なお、去る2月13日(日)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・前編』のブログ そして 去る2月13日(日)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・後編』のブログなどに、武漢ウイルスのワクチンのことを記させて頂きました。
それで、午前10時に、再度 電話しました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、見本は 1冊のみで済み、データの修正は ありませんでした。それでも、上記のように 去る7月18日(月)に オンラインで 原稿データを送信してから 本日 すなわち 8月11日(木)迄 、結局 25日 掛 かりました。すなわち、本日、誠に有り難いことに 届きました。因みに、支払金額は、50冊で ¥198,180円(税込)でありました。なお、前述致しましたように、出版関係でも、中国人の業者が入って来ています。序で乍ら、中国共産党が 法律によって、有事のときには 日本国内の中国人は 工作員になるように仕向けています。そのような 国内の中国人たちに たとえ 少額であっても、資金を渡す訳にはいきません。日本の安全保障の問題になります。それで、上記の料金は 中国人の業者に比べますと 倍位 高いですが、前述致しましたように 日本人の「もの造り」に委託しています。

領収書(本日 すなわち 8月11日[木]の日付が記されています)

納品書(本日 すなわち 8月11日[木]の日付が記されています)

段ボールで届いた 成書
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)