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さて、昨日 すなわち 1月25日(水)の「寒波襲来(水道管の凍結対策)続報・2」のブログの上段に、
「(前略)去る1月24日(火)の『寒波襲来(水道管の凍結対策)続報』のブログの上段に、
『(前略)去る1月20日(金)の【寒波襲来(水道管の凍結対策)】のブログの上段に、
【(前略)来週の中頃に、寒波が襲来する予報になっています。 因 みに、観測史上 最低気温を更新するのではないかと言われています。それで、早めに準備を始めました。すなわち、外にある 水道管のことであります。なお、水は 凍ると、約1割 体積が増すとされています。序で乍ら、水道管の凍結対策には、3点 あると言われています。すなわち、
1.暖房
2.防寒
3.流水
であります。
それで、まず 下の画像のように、タオルを重ねて 巻いたり、毛布を利用したりしました。すなわち、〖2.防寒〗ですね。

毛布を利用した 外部の水道管(新家)

そのうえ、布テープを使って 隙間を塞ぎました(新家・左側から 見た画像)

そのうえ、布テープを使って 隙間を塞ぎました(新家・右側から 見た画像)

タオルを重ねて 巻いた 外部の水道管(旧家)

更 に ビニール袋を被せました(旧家)

そのうえ、布テープを使って 隙間を塞ぎました(旧家・左側から 見た画像)

そのうえ、布テープを使って 隙間を塞ぎました(旧家・右側から 見た画像)

内部の水道管(新家 2階のトイレ)

雑巾を巻いて 布テープで 固定した 内部の水道管(新家 2階のトイレ)

内部の水道管(新家 1階のトイレ)

雑巾を巻いて 布テープで 固定した 内部の水道管(新家 1階のトイレ)

内部の水道管(旧家 2階のトイレ)

雑巾を巻いて 布テープで 固定した 内部の水道管(旧家 2階のトイレ)

内部の水道管(旧家 1階のトイレ)

雑巾を巻いて 布テープで 固定した 内部の水道管(旧家 2階のトイレ)
ときに、水道メーター(新家 と 旧家 すなわち 2世帯住宅でありますので、水道メーターが 2ヶ所にあります)には、下の画像のように 梱包材プチプチ(正式名称は、〖気泡緩衝材[ポリエチレン気泡緩衝材]〗)を詰めます。そして、更 に 水道メーターの上に 箱を置きます。

水道メーター(新家)

水道メーター(旧家)

更 に 上に 箱を置いた 水道メーター(新家)

更 に 上に 箱を置いた 水道メーター(旧家)
ところで、エコ キュートの凍結予防を行ないました。 因 みに、フルオートなので、浴槽に水を張るのであります。
更 に、〖3.流水〗であります。すなわち、水は 動いていると 凍りづらくなるのであります。しかも、蛇口を開けておきますと、圧が抜けることになりますね。すなわち、密閉されて 体積が膨張すると 水道管が破裂するのであります。但し、水とお湯の配管が 複雑に交差していますので、開けるのは 1ヶ所だけの蛇口では 不充分のようであります。
なお、エコ キュートの場合は リモコンの温度を 〖水〗または〖32℃〗にして お湯側の蛇口を 開けたままにします。
序で乍ら、毎分 約200㎖の水を流します。 因 みに、1分間で 500㎖のペット ボトルに 5分の1の水が溜まる位であります。なお、爪楊枝の太さ位の水量とのことであります。

台所(新家)

風呂(新家)

台所(旧家)

風呂(旧家)
そのうえ、〖1.暖房〗であります。すなわち、床暖房、エアコン そして オイル ヒーターなどを用います。すなわち、火を用いない 安全な暖房装置であります。
トイレの窓を閉めて、ドアを開けておきます。そして、床下の換気口を塞ぎます。(後略)】と記させて頂きました。
そして、愈々 明日の未明であります。因 みに、予報では 気温が ‐4℃とのことであります。すなわち、気温が ‐4℃以下になりましたら、水道管の凍結対策を行なわなければならないとされています。
それから、上記のように、お風呂 と トイレの窓は閉めて、ドアは開けておきます。すなわち、床暖房、エアコン そして オイル ヒーターなどの 安全な暖房装置を用いているからであります。因 みに、旧家 1階の窓は、防音も兼ねて 二重扉になっています。

新家の お風呂

旧家の お風呂

新家 2階のトイレ(洋式)

新家 1階のトイレ(洋式)

旧家 2階のトイレ(洋式)

旧家 1階のトイレ(和式)
しかも、新家の 1階から 2階に通じる 階段の手前の扉を開けておきます。すなわち、1階の暖気と 2階の暖気を平均化します。 因 みに、椅子を用いて 扉を開けたままにしています。なお、ケア・マネジャー、訪問看護師 や ヘルパーなどは この扉を よく 出口と間違えました。

1階から 2階に通じる 階段の手前の扉
(後略)』と記させて頂きました。
次 に、上記のように、布テープを使って 隙間を塞いだ 外部の水道管のことであります。 因 みに、今朝 確認しましたら、それでも 凍結していました。更 に、午前中は 凍結したままでありました。そして、日中でも 2℃迄 しか 気温が上がりませんでしたが、午後3時半頃になりまして 漸と 外部の水道管が通るようになりました。それで、上記のように 2ヶ所の 外部の水道管を確認しましたので、再度 布テープを使って 隙間を塞ぎました。

再度 布テープを使って 隙間を塞ぎました(新家・上側から 見た画像)

再度 布テープを使って 隙間を塞ぎました(旧家・上側から 見た画像)
そのうえ、明日の未明も、同様であります。因 みに、予報では、明日も 気温が ‐4℃とのことであります。それで、昨日と同様に 準備をしました。(後略)」と記させて頂きました。
さて、上記のように、凍結防止機能が働きますように、浴槽に水を張りました。

新家の 浴槽

旧家の 浴槽
ときに、今朝 当家の庭の植物に 水を あげようと思いましたら、霜柱が出来ていました。因 みに、久しく 霜柱は見ていませんでした。

霜柱が出来た 当家の庭
また、上記のように 当家の庭の植物に 水を あげようと思いましたら、散水ホースのノズルが 割れて 水が噴出していました。因 みに、これは お釈迦であると思われました。なお、散水ホースのノズルを購入したのは、約6年前 すなわち 平成29年5月19日であります。
それで、ノズル内の圧力が上がって 亀裂が入ったのであると思われました。因 みに、誠に有り難いことに、水道管の身代わりであると思われました。

割れて 水が噴出していた 散水ホースのノズル
ところで、上記のように、布テープを使って 再度 隙間を塞いだ 外部の水道管のことであります。 因 みに、今朝 確認しましたら、それでも 凍結していました。更 に、午前中は 凍結したままでありました。そして、午後3時頃になりまして 漸と 外部の水道管が通るようになりました。
ならびに、誠に有り難いことに、当家内部の水道管は 無事でありました。
および、家政婦によりますと、水道菅修理のことで 水道屋は混んでいるとのことでありました。 因みに、上記のように 事前に インターネットで調べましたら、遣り過ぎる位の方がいい とのことでありました。そこで、考えました。すなわち、何故ならば、仮に 水道管が 1ヶ所でも破損したら、そこから 水が噴き出る訳でありますから、水道の元栓を閉めなければならなくなります。そう致しましたら、修理をする迄 家中の水道を使えなくなるということであります。そして、上記のように 水道屋が混んでいるとなると、修理をする為に、時間が掛かるということになるからであります。
最後になりますが、上記の 2ヶ所にあります 水道メーターのことであります。 因 みに、上の画像のように 梱包材プチプチ(正式名称は、「気泡緩衝材[ポリエチレン気泡緩衝材]」)を詰めましたので、水道局の人が 検針に来たときの為に、下の画像のメモを 2ヶ所の水道メーターに置きました。

水道局の人の為に置いた メモ
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)