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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 3月21日(金)の「夢について・続報689・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、今は亡き 父親が、誠に有り難いことに 登場します。因みに、宿泊所である ホテルの部屋に居るのであります。なお、何故か 隣の部屋との境が 一部 ないのであります。それで、隣の部屋に 数人が泊っていることが 分かるのであります。しかも、話し声も聞こえます。序で乍ら、誠に遺憾なことに、父親が 連れと 二人で 部屋に 遣って来ても、会えなくなるのであります。因みに、約17年 ビジネス ホテルを含めて ホテルを利用したことが ないのに、夢では ホテルを利用しているのでありますね。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)