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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 3月22日(土)の「夢について・続報690・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、午前1時 少し前に、誰かが部屋に来るのであります。因みに、電気を消し、当方は ベッドの中に居るのであります。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、数台の車が 木 の葉のように 転がるのであります。
および、もう一つの夢のことであります。すなわち、空席が多い 劇場に来ているのであります。それで、中央真ん中の左隅の席に座るのであります。そこで、クラシック音楽のプログラムを開いて 見ています。因みに、周囲には 男女数人のグループが座っています。なお、着ている服のことを気に し乍ら、開演前に 席を立つのであります。
また、更に もう一つの夢のことであります。すなわち、3 0 年以上前の母校の大学の同期生ある 「星野 有哉」という 男子が登場します。因みに、共に 電車に乗るのであります。それで、その男子は、当方に 前の座席に 座るように言いますので、丁度 そうしようと思っていた為 そうするのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)