▼7月のあなたは ブロンズ・ランクでした

という ランク・スタンプ(英語:rank stamp)を頂きました。
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを貼
らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る 昨年の3月16日(月)の「納豆(昨日のおかず)」のブログ の冒頭に、「(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)」と記させて頂きました。
一方
、去る1月6日(水)の「
後生
の一大事 」のブログの上段 そして 去る 一昨年
の11月16日(日)の「根菜」のブログ の中段やや上に、
「(前略)研修医の頃、11ヶ月間、週4日間、内科の一般外来と特殊外来で、赫 彰郎 主任教授 と 永積 惇 診療教授(
後
になってからの役職)の外来に 陪席
(ゲシュライバー)を するように、とのことで御座
いました。(後略)」と記させて頂きました。この内科学教室の研修期間中のことで
御座
います。すなわち、この 永積 惇 診療教授が、製薬会社との関係で 患者さんに 薬の治験を行っていました。因みに、この診療教授は、製薬会社から 手数料 や 謝礼金[英語:rebate]を貰っていたようであります。
ならびに、上記の 赫 彰郎 主任教授は、製薬会社から 提示されたと思われる メモに書かれてある バイミカードという 降圧剤を そのまま 患者さんに処方していました。
また、去る 昨年の8月9日(日)の「長崎原爆の日」のブログ の中段に、
「(前略)研修医の頃、母校の、某・理事長に勧められて入局した内科学教室から派遣されて、サイクロトロンのある某・国立療養所に 7ヶ月以上 行
っていました。そこで、サイクロトロンを用いたP.E.T.(英語:positron emission tomography)(陽電子放出断層撮影)検査に 携
わっていました。サイクロトロンは、医療にも利用されます。(後略)」と記させて頂きました。ここでも、北村 伸 助教授(当時の名称・現在では、准教授と言われますね)による、P.E.T.検査の治験でありました。
ときに、去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログ の上段やや下に、
「(前略)『一寸の虫にも五分の魂』釈尊(お釈迦様の尊称)は、水を飲む際に、水を濾
して飲んだ、とのことであります。釈尊は、衛生学者であると書かれた本がありましたが、不殺生からのことであるように思われます。
医師は人の生命に関わるので、出来るだけ 生き物を殺さないで、生かすようにしたい と思います。
(中略)ジャイナ教徒(当方は、ジャイナ教徒では 御座
いません)は 空気中の小さな生物を殺さぬように 白い小さな布切れで口を 覆
い、僧尼(僧と尼)は、路上の生物を踏まないように 箒帚
を手にしているといいます。(後略)」と記させて頂きました。
過日、姉から
何故
マスク(英語:mask)をしているのか と 訊
かれました。
去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログの下段に、
「(前略)マスクをしていますのは 空気中の微生物に対しまして 不殺生の気持ちからで御座
います。因
みに、冬は まだ 前述のように coldと誤解される位
ですが、夏は どう思われているか わかりません。なお、中学生の頃、担任から 故事成語を挙げるように言われて この『一寸の虫にも五分の魂。』を発表したことがあります。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠
めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、タッパー(食品の携帯、そして、保存などに用いるプラスチック製のふた付き密閉容器の通称です)に 詰
めた、昨日と同じ 枝豆です。因みに、去る 一昨年
の11月6日(木)の「イソフラボン(昨日のおかず)」のブログで お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)には イソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノール【英語:polyphenol】【抗酸化物質】と呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、前述の 去る 昨年の10月10日(土)の「心身一如
」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。そのうえ、女性の方
には、このレシチンは シミ そして 皺
を予防するとされています。
なお、御承知のように、枝豆 と 大豆、元
は同じものですが、未熟な枝豆から 更
に成熟すると 大豆になります。

タッパーに詰
めた、枝豆
また、牛蒡
、人参
そして お揚
げの煮物です。牛蒡
を入れると、香りがよくなりますね。某・外国人にとりましては、木を食べているように見えるのだそうです。因
みに、御承知のように、牛蒡
には 食物繊維が豊富に含まれています。それから、食物繊維のことは、去る 一昨年
の11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ で記させて頂きました。更
に、去る 昨年の3月31日(火)の「ブロッコリー」のブログ の上段に、「(前略)牛蒡
に含まれる食物繊維は、主にセルロースという『不溶性食物繊維』です。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 一昨年
の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略)人参
は 皮を剝
かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「柴漬
け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『微笑
み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同
頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

煮物
ならびに、人参
、
ひじき、豆腐 そして 白胡麻
の 白和
えです。因
みに、ひじきには、去る 一昨年
の11月12日(水) の「ひじき」のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号:Fe)、カルシウム(元素記号:Ca) そして マグネシウム(元素記号:Mg)が含まれています。および、去る 昨年の4月8日(水)の「南瓜
」のブログ の中段やや下に、
「(前略)奈良時代、遣唐使
が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が 逆
になって伝わったとのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で)腐
らす』のは 正
しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に)納
める』のは 正
しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
また、前述の 去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログ の中段やや上に、
「(前略)『仙人』の 御馳走
は 胡麻
、と 云
われています。カルシウム(Ca)は何で 摂取
っているのか、と よく 訊
かれるので、胡麻
で 摂取
っていると答えています。
胡麻
の お蔭
で、カルシウム(Ca)を 摂取
ることが出来ます。これは、『仙人』の 智慧
なのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。しかも、黒胡麻
の花の写真は、去る8月26日(水)の「朝摘
みのキャベツ」のブログ に掲載させて頂きました。そのうえ、黒胡麻
であるのか 白胡麻
であるのかは、花を見れば 分かります。
なお、豆腐の白和
えにつきましては、去る 昨年の4月10日(金)の「豆腐の和
えもの」のブログ そして 去る 昨年の2月7日(土)の「白和
え」のブログ でも記させて頂きました。

白和
え
最後に、昆布
と 椎茸
のダシによります、榎茸
、玉葱
、さつま 芋
(食器の底に沈んでいました) そして 茄子
の味噌汁です。因
みに、昆布
のことは、去る 一昨年
の10月24日(金)の「健
やかに生活をして頂くために(今日のおかず)」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略)昆布
やわかめなどの 海藻
類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更
に、食物繊維のことは、前述の 去る 一昨年
の11月20日(木)の「切り干
し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云
われます)を増やす食べ物が、昆布
とされています。なお、去る 一昨年
の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログの冒頭に、 「平成6年から平成20年迄
、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この 日本の味噌と同様に、優
れた発酵食品である 日本の 醤油
のことを記させて頂きました。そして、この 醤油
多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、椎茸
のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
それから、榎茸
の効用とこれに含まれています 「きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)」のことにつきましては、去る10月15日(木)の「仏花
」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。おまけに、この 榎茸
の調理をする際、榎茸
の栄養素を逃さない為
に 心掛
ける 二つ
のポイント(英語:point)につきましては、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8(榊
と 仏花
)」のブログ の下段に記させて頂きました。
ならびに、玉葱
の調理法につきましては、去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。更
に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程
最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱
に含まれています。このクェルセチンのことは、去る 昨年の10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る 昨年の10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る 昨年の10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る 昨年の10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、前述の 去る 一昨年
の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、様々
な抗酸化物質を記させて頂きました。
加
うるに、さつま芋
のことは、去る 一昨年
の10月16日(木) の「身土不二
(今日のおかず)」のブログに記させて頂きました。しかも、去る 昨年の2月26日(木)の「舞茸
」のブログの上段に、
「(前略)さつま芋
も皮を 剝
かずに頂きます。こうすれば、さつま芋
の皮に含まれている アントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取
ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。おまけに、アントシアニンのことは、去る 昨年の4月1日(水)の「アントシアニン」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる程
最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルです。更
に お伝え申し上げますと、アントシアニンは モノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であります。
しかして、去る 昨年の4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る(昨年の)3月24日(火)の『茄子
の違い』のブログ の中段に、茄子
の話を記させて頂きました。また、去る(昨年の)4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、茄子
にはアントシアニン(英語:anthocyanin)が含まれていると記させて頂きました。更
に、去る(昨年の)4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略)茄子
は皮を 剝
かないで調理するとのことです。こうすれば、茄子
の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取
ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
次
に、去る 昨年の12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る 昨年の4月8日(水)の「南瓜
」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『微笑
み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の
魂
の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ(昨日のおかず)」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「御御御付
」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

味噌汁
同居している両親は、と以前 訊
かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座
います。玄米も、庶民
的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠
には、去る 一昨年
の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin
)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛
けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年
の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。更
に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
アリル)(英語:allicin
)」という成分が多く含まれています。因
みに、「アリシン(硫化
アリル)」は、葱
類に共通して含まれています。玉葱
に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
アリル)」を効果的に摂取
るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
」のブログ に記させて頂きました。しかも、玉葱
に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因
みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「茄子
」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、前述の 牛蒡
と同様に、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」 と 「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云
われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花
(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方
につきましては、去る 一昨年
の11月17日(月)の「黒胡麻
」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊
き方
につきましては、去る 一昨年
の11月26日(水)の「蕗
」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
大晦日
(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと乍
ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州
和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢
』の公案は、『無門関
』(中国宋代に 無門慧開
によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊
かれました。そこで、食事をし 乍
ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍
ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏
めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行
っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖があると言われていました。おまけに、放浪癖があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後
になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方
でした。入学時に 30歳代の 半
ばでした。この某・出版会社で 放浪癖があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。因
みに、この放浪癖
は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで御座
います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)