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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 4月17日(木) の「家政婦さんの入院・続報171」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月17日(木)の「家政婦さんの入院・続報143」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、昨日 すなわち 4月23日(水) の「本の進呈・続報133(シンクロニシティ)」のブログの下段に、
「(前略)返信の手紙を書きました。因みに、その便りの作業が、加わることになってしまいました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。要するに、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。序で乍ら、今回は、一日が 四十八時間でありました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、本日は 結局 蒲団に入ることが 適いませんで 徹夜だった と話しましたら、家政婦さんによりますと 考えられないとのことでありました。それで、夜は しっかり 寝た方がいい と伝えました。因みに、一日が 四十八時間であることが いいと言っている訳ではないと話しました。そして、その家政婦さんによりますと 寝ていましたか とのことでありましたので、家政婦さんの前で 寝る訳には いかないと伝えました。
ならびに、今は 亡き 父親の遺言でもありましたので、当家の日本芝には、毎日 水をあげていることを伝えました、
および、これ 迄 何度も お伝え申し上げてきましたが、規制緩和の問題点を伝えました。
また、去る 11月30日(月)の「クラシック・コンサート 」のブログの上段に、
「(前略)去る 7年前の3月27日(火)の『鰻の蒲焼・88(チェロの弦・父親の食事)』のブログの中段に、
『(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、去る 一昨々年の10月23日(金)の【レクイエム】のブログ の上段に、
【(前略)演奏する楽器はチェロ(英語:violoncello)でした。チェロの写真を、下に掲載させて頂きます。(後略)】と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年の11月30日(月)の【クラシック・コンサート】のブログ の上段に、
【(前略)去る10月23日(金)の〖レクイエム〗のブログ の上段に、母校の某・都立高校で 室内楽部に入部していた と記させて頂きました。大学でも、誘われて 〖アンサンブル・スーベニール〗という室内楽部に所属していました。なお、スーベニール(英語:souvenir)とは、記念品の意味です。(後略)』と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 10年前の10月23日(金)の『レクイエム』のブログの上段に、
『(前略)演奏する楽器は チェロ(英語:violoncello)でした。チェロの写真を、下に掲載させて頂きます。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。

チェロ
(後略)』と記させて頂きました。すなわち、当方の楽器は、上記のチェロなのであります。(後略)」と記させて頂きました。
更に、去る 10年前の11月30日(月)の「クラシック・コンサート」のブログ の上段に、
「(前略)10数年前、サントリー・ホールに、去る 昨年の12月17日(水)の『万年筆』のブログ の冒頭で言及致しました男性友人に誘われて、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(独語:Wiener Philharmoniker)による モーツァルト(独語: Wolfgang Amadeus Mozart)のクラシック・コンサート(英語:classic concert)に参りました。このコンサートに、皇太子・皇太子妃が 御夫婦で見えていました。場内アナウンス(英語:announcement)によって、演奏前に このことを紹介されました。そして、演奏される曲は、「交響曲第40番」でした。因みに、去る10月23日(金)の『レクイエム』のブログの上段に、母校の某・都立高校で 室内楽部に入部していた と記させて頂きました。大学でも、誘われて 『アンサンブル・スーベニール』という室内楽部に所属していました。なお、スーベニール(英語:souvenir)とは、記念品の意味です。
偶々、この『交響曲第40番』の第三楽章は 高校の室内楽部で 課題曲でしたので、そのときに練習しました。そのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏中に 思わず この曲に乗って チェロ(英語:violoncello)の楽器演奏の振りをしたくなりました。しかし、周囲のことがありますので、控えました。これは、以下の経験があったからです。すなわち、昭和53年の暮れ、高校の室内楽部で、N.H.K.交響楽団による ベートーヴェン(独語:Ludwig van Beethoven)作曲の『交響曲第9番(合唱付き)』 の演奏を聴きに行きました。この演奏中、先輩から 楽譜を見せてくれるというので、曲の進行に合わせて 楽譜を捲っていました。すると、この先輩から その楽譜を捲る音がうるさい と言われました。今 思いますと、音に敏感な方でした。一般の学生達からは、神経質と見られていました。非常に 耳がいいので、練習中 一ヶ所だけ 半音ずれましたら 指揮者でもないのに すかさず指摘されたことがありました。『のだめカンタービレ』の千秋のような先輩でした。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、前述の 去る 10年前の10月23日(金)の「レクイエム」のブログの上段に、
「(前略)約37年前 すなわち 昭和53年(1978年)11月19日(日) 三鷹公会堂、母校の某・都立高校で、入部していた室内楽部から、都立高校参加の合唱発表会に出席しました。室内楽部と音楽部(合唱部)合同の参加であり、さらに、吹奏楽部から ホルン(英語:horn)の2人が加わりました。曲は、フォーレ(仏語:Gabriel Urbain Fauré)作曲の『死者のためのミサ(レクイエム[(英語: requiem])』より『アニュス・デイ(羅語:Agnus Dei)』(ミサ典礼文)で御座います。因みに、アニュス・デイとは、神の子羊のことであり、イエス・キリストのことを指す表現のひとつです。そして、十二支で 三周して 今年と同じ未年を迎える 約6週間前に、このアニュス・デイ(神の子羊)の曲が選ばれたことになりますね。なお、去る 昨年の12月13日(土)の『土・1』のブログ の上段やや下、そして、去る2月14日(土)の『絵本の影響』のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、以前、親戚のクリスチャン(英語:Christian)の方に確認致しましたら、キリスト(ギリシャ語)(メシア[ヘブライ語]・ヘブライ語では、キリストに対応する言葉としてメシアと呼ばれる、という意味です)という称号が尊称となっているとのことで同意されましたので、イエス・キリストと記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の フォーレ(仏語:Gabriel Urbain Fauré)作曲の「死者のためのミサ(レクイエム[(英語: requiem])」より「アニュス・デイ(羅語:Agnus Dei)」(ミサ典礼文)を その家政婦さんに聴いてもらいました。因みに、この曲は レクイエムであるけれども、あまり 暗くないと伝えました。
そのうえ、その家政婦さんによりますと、亡くなる前は 寝ていることが多いとのことでありました。
それから、今回も、因果律で生活をしている人は 少ないと話しました。
しかして、今回も、医者が恐れるのは 血圧が高いことではなくて 低いことであることを伝えました。
のみならず、その家政婦さんによりますと、自分で 持って来ると言っておいて 持って来るもの忘れたとのことでありました。なお、支払った お給料の2回分の領収書も忘れました。因みに、前日 仕事が入っていたので と言い訳を話していました。序で乍ら、その仕事とは 毎週 入っている 東久留米の仕事であります。
加うるに、その家政婦さんによりますと、疲れている とのことでありました。因みに、前で 寝ているとのことでありました。
ならびに、その家政婦さんによりますと、難聴であり、子供を おろしたとのことでありました。
おまけに、その家政婦さんによりますと、自分が使う トイレの掃除をしてくれた とのことでありました。
および、その家政婦さんが ゴム手袋を 身に付けないで 重曹を扱っていました。それで、重曹は 弱アルカリ性であるけれども、ゴム手袋を 身に付けるように伝えました。
また、以前 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 握っている 流通を止めて 食料危機を起こして 人類を パニックに陥れることが 常套手段であることを伝えました。因みに、武漢ウイルス や そのワクチンが その例であります。そして、気が付いてみると、お米で このことが行なわれていますね。なお、そのことを その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
更に、その家政婦さんによりますと、筍は 好きでないとのことでありました。
しかも、父親は、調理で 柔らかくすることを好んだことを伝えました。因みに、当方は ぐにゃぐにゃになるのではなく 栄養分が残る調理がいいと話しました。
そのうえ、去る 11年前の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんご
が赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢ことで 御座 います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いたりすると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。すなわち、下の画像のように、本日も、そのりんご
を あげました。
また、今回も、大宜都比売神の話を致しました。そして、いつも 拝んで 頂いていることを話しました。因みに、食事は 宗教でも 重視されることを伝えました。
更に、その家政婦さんに 食事にして下さい と伝えました。 因みに、当方は その家政婦さんが帰ってから 朝御飯であります。なお、手引書を見て、電気炊飯器で 保温している 御飯が硬くならないように 水を 少し 加えたことを その家政婦さんに話しました。序で乍ら、玄米御飯は 炊き立てよりも 暫く 時間をおいて 熟成させた方が 美味しい とされていることを伝えました。 因みに、玄米の糠には 上記のように ビタミンB1(英語: thiamin)が含まれていますし、前述致しましたように 米油が含まれていることを伝えました。なお、価格が高かった ブロッコリー そして アスパラガスなどを 沢山 食べて下さいと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、今回も 沢山 取ったとのことでありました。序で乍ら、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、自分だけ 先に 食べてしまってとのことでありました。しかも、その家政婦さんによりますと、当方が食べる 玄米がなくなってしまうとのことでありました。それで、また 炊くと伝えました。 因みに、その家政婦さんによりますと、食欲が とのことでありました。それで、料理を作るのに 気を張っていると 食欲を感じないが、食べ始めれば 食べることが進むと伝えました。なお、その家政婦さんは、これ 迄 も しばしば 同様のことを言ってきましたが、誠に有り難いことに、いつも 綺麗に食べてくれました。

家政婦さんが 自ら いいだけ お皿に盛った おかず、味噌汁 と 玄米御飯であります

家政婦さんに 毎回 あげているのは 前述致しましたように 今度は 早生ふじから サンふじになりました。それで、ふじは いいとの話になりました。因みに、家政婦さんによりますと、サクサクしているとのことでありました
そのうえ、その家政婦さんには、「気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。」と伝えております。そして、今回も 伝えました。のみならず、いつものように、最新天気予報を伝えました。そうして、今回も、その家政婦さんが 自転車を置いている 駐車場迄 行き、見送りました。序で乍ら、日没の 南西の空に 火星が 位置していましたので、伝えました。すると、東の空の星は 何ですかと尋ねられました。それで、調べて 木星であると答えました。因みに、その家政婦さんによりますと 北斗七星ですか とのことでありましたので、北斗七星は 北の空であり 私たちが見ているのは 東の空であると答えました。なお、本日 支払った お給料は、\12,830円でありました。序で乍ら、お札は 極力 綺麗な新札を使い、同じ方向に向けて 重ねて 手渡します。因みに、硬貨は 全て 同じ向き すなわち 表を向けて 手渡します。なお、天気予報を調べて、その家政婦さんが帰る時間の後は 雨が降らないことを伝えました。 序で乍ら、その家政婦さんの自転車の後部にある荷台のチャックが開いていましたので、荷物を落としたら行けないと思い 丁寧に 締めました。因みに、その家政婦さんが、ごみ出しを忘れました。それで、その家政婦さんによりますと、至らない自分 とのことでありました。なお、その家政婦さんが帰った後で 確認致しました。すると、その家政婦さんは、冷蔵庫に入れるべき 自分のペット ボトルを 今回も 入れ忘れました。また、帽子を忘れました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)