学部生のときのこと・続報１２

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　ときに、去る 6月20日(火)の「医学部同期生の話」のブログの中段に、

「（前略）去る４年前の8月20日(火)の『訪問看護（父親）・３４・前編』のブログの下段に、

『（前略）母校の医学部生のときに、父母会で担任の主任教授から大学の近くに住むように言われたと父親が話していました。それで、この千駄木の近くに、研修医の頃も含めて約８年間住みました。その為ためこの近くのことはよく知っていましたので、その訪問看護師の方かたに店を紹介しました。すると、誠に有り難いことに、この訪問看護師の方かたによりますと、また行いってみるとのことでした。（後略）』と記させて頂きました。すなわち、上記のように担任の主任教授から大学の近くに住むように言われて、母校の医学部生のときから研修医の頃も含めて約８年間住みました。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、上記のように学部生のときのことであります。因ちなみに、その大学の近くの住すまいの前に短い時間レンタカーを駐車しました。すると、その間あいだにそのレンタカーのタイヤに針はりか釘くぎのようなものを刺さされてパンクさせられてしまいました。なお、近所の人たちが集まってきました。序ついで乍ながら、その住すまいの３階に住んでいる大家さんの奥方も来ました。恐おそらくこの中なかに犯人が居いるのであると思われました。何故なぜならば、犯人は気になって現場に戻ると言われているからであります。因ちなみに、スペアのタイヤに交換しなければなりませんでした。なお、誠に有り難いことに、近所の中年男性が手伝ってくれました。

　(義務教育の方々かたがたに美しい日本語を正しい読み方かたで御覧頂こうと思いまして、当初から振り仮名ふりがなを付けております）

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