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さて、去る 一昨年の8月8日(月)の「庭の花・続報23(ブルー・ベリーの実)」のブログの上段に、
「(前略)去る7月2日(土)の『庭の花・続報22(ブルー・ベリーの実 と 金柑の花)』のブログの上段に、
『(前略)去る 一昨年の8月4日(火)の【ブルー・ベリーの実】のブログの上段に、
【(前略)去る 一昨年の8月7日(火)の〖ブルー・ベリーの実(父親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)誠に有り難いことに、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 実が生りました。 因 みに、ブルー・ベリーには、アントシアニンが含まれています。このアントシアニンのことは、一昨々年 すなわち 4月1日(水)の〔アントシアニン(昨日のおかず)〕のブログの上段に、
〔(前略)アントシアニンは、去る10月15日(水)の〘りんごの効用〙のブログ で記させて頂きましたりんご、葡萄、苺、ブルー・ベリー、茄子、そして、黒胡麻などに含まれています。(後略)〕と記させて頂きました。なお、日本で 最初に、野生のブルー・ベリーが発見されたのは 軽井沢である とされています。そして、当市が、ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したのだそうです。序で乍ら、去る6月26日(日)の〔父親の米寿祝い〕のブログの下段やや上に、
〔(前略)去る 一昨年の10月11日(土)の〘海外のこと〙のブログ の中段やや上に、学部生の頃(昭和62年の夏・菜食を始める前のことです)、エコノミー(英語:economy)(経済的)に、パキスタン航空を用いて、英国に 行ったとの 旨を記させて頂きました。その際、英国のニュー・カッスル (英語:Newcastle)から ノルウェー王国(ノルウェー語: Kongeriket Norge/Noreg)のベルゲン(ノルウェー語: Bergen) 迄、船を用いました。このときは、上記以上の所要時間でした。前述の 去る6月14日(火)の〘ボン( 独)(ベートヴェンの生家)〙のブログの下段に、このベルゲンのユース・ホステルのことを言及致しました。機会がありまして、 宜敷ければ、この旅のことにつきまして 記させて頂きます。(後略)〕と記させて頂きました。このノルウェー王国のベルゲンを散策していましたら、二人 の女性が、野生で生っている 何かの ベリーのような小さな実を食べていました。北欧ならではのベリーといえば、リンゴン・ベリー や クラウド・ベリーなどですので、これらのベリーを食べていたものと思われます。 因 みに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)が 蛇苺を食べた とのことでした。なお、蛇苺の名の語源につきましては、実が 食用にならず 蛇が 食べる苺、蛇が居そうな所に生育すること、そして、苺を食べに来る小動物を 蛇が狙うことなどの諸説がある とのことです。序で乍ら、蛇苺は、毒性はないものの 特に美味 しくない為 一般的に食べない ということなのだ そうです。

自宅の庭に 生った ブルー・ベリーの実

自宅の庭に 生った ブルー・ベリーの実
(後略)〗と記させて頂きました。そして、今年の夏も、誠に有り難いことに、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 実が生りました。

自宅の庭に 生った ブルー・ベリーの実

自宅の庭に 生った ブルー・ベリーの実
(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の8月30日(日)の【ベルゲン(ノルウェー)へ】のブログの上段に、
【(前略)去る 一昨年の8月7日(火)の〖ブルー・ベリーの実(父親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る6月26日(日)の〔父親の米寿祝い〕のブログの下段やや上に、
〔(前略)去る 一昨年の10月11日(土)の〘海外のこと〙のブログ の中段やや上に、学部生の頃(昭和62年の夏・菜食を始める前のことです)、エコノミー(英語:economy)(経済的)に、パキスタン航空を用いて、英国に 行ったとの 旨を記させて頂きました。その際、英国のニュー・カッスル (英語:Newcastle)から ノルウェー王国(ノルウェー語: Kongeriket Norge/Noreg)のベルゲン(ノルウェー語: Bergen) 迄、船を用いました。このときは、上記以上の所要時間でした。前述の 去る6月14日(火)の〘ボン( 独)(ベートヴェンの生家)〙のブログの下段に、このベルゲンのユース・ホステルのことを言及致しました。機会がありまして、 宜敷ければ、この旅のことにつきまして 記させて頂きます。(後略)〕と記させて頂きました。このノルウェー王国のベルゲンを散策していましたら、二人 の女性が、野生で生っている 何かの ベリーのような小さな実を食べていました。北欧ならではのベリーといえば、リンゴン・ベリー や クラウド・ベリーなどですので、これらのベリーを食べていたものと思われます。(後略)〗と記させて頂きました。

野生で 生っている 何かの ベリーのような小さな実
(後略)】と記させて頂きました。
および、去る 昨年の11月05日(金)の【庭木の剪定・20・後編】のブログの上段に、
【(前略)去る 昨年の8月4日(火)の〖ブルー・ベリーの実〗のブログ そして 去る 一昨々年の8月7日(火)の〖ブルー・ベリーの実(父親の食事)〗のブログのそれぞれ上段などに、
〖(前略)誠に有り難いことに、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 実が生りました。 因みに、ブルー・ベリーには、アントシアニンが含まれています。このアントシアニンのことは、一昨々年 すなわち 4月1日(水)の〔アントシアニン(昨日のおかず)〕のブログの上段に、
〔(前略)アントシアニンは、去る10月15日(水)の〘りんごの効用〙のブログ で記させて頂きましたりんご、葡萄、苺、ブルー・ベリー、茄子、そして、黒胡麻などに含まれています。(後略)〕と記させて頂きました。なお、日本で 最初に、野生のブルー・ベリーが発見されたのは 軽井沢である とされています。そして、当市が、ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したのだそうです。(後略)〗と記させて頂きました。 因みに、庭師の 一人が ブルー・ベリーのことを言及しましたので、上記のように 当市が ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したことを話しました。(後略)】と記させて頂きました。
そして、今年の夏も、誠に有り難いことに、下の画像のように、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 実が生りました。 因みに、家政婦に そのブルー・ベリー実を あげると伝えました。

自宅の庭に 生った ブルー・ベリーの実

自宅の庭に 生った ブルー・ベリーの実
(後略)』と記させて頂きました。
ときに、本日 誠に有り難いことに、その自宅の庭に生った ブルー・ベリーの木の実を収穫しました。

本日 誠に有り難いことに、収穫した ブルー・ベリーの木の実
(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 昨年の7月11日(火)の「庭の花・続報36(ブルー・ベリーの実)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 5年前の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。
そして、今年の夏も、誠に有り難いことに、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 一粒の実が生り 色づきました。 因 みに、あの世の両親に 謹んで 報告しました。

自宅の庭に 生って 色づいた ブルー・ベリーの実 一粒
(後略)」と記させて頂きました。
次に、去る 4月10日(水)の「鹿沼土」のブログの中段やや上に、
「(前略)調べましたら、鹿沼土の粒の表面には 多くの孔が空いており、それにより 水 や 空気を保持し、病原菌の発生を制御する性質があります。 なお、赤玉土よりも 崩れにくく 酸性度が強い為、当家の庭にある 植物である 躑躅の木、皐月の木 と ブルー・ベリーの木などの山野草 や 樹木 そして 鉢植えの観葉植物(ユッカ・ギガンティア) それから サボテン や 多肉植物などの栽培に向いていて 使えるとのことでありました。
(中略)

誠に有り難いことに、ブルー・ベリーの根元に 用いた 鹿沼土(午前中に撮影)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、上記の 昨年の夏の ブルー・ベリーの実は 全て 鳥などの餌になってしまい、当家の住人の口には入りませんでした。 因 みに、このことは、家政婦にも話しました。なお、今年も、ブルー・ベリーの花が咲きました。

本日の 当家の ブルー・ベリーの花
および、一昨々日 すなわち 4月14日(日)の「庭の花・続報45(灯台躑躅・あの世の両親に)」のブログの下段に、
「(前略)

本日・早朝 撮影した 当家の庭に咲いた 灯台躑躅の白い花
(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のブルー・ベリーの花 と その灯台躑躅の花は、よく 似ていますね。つまり、どちらも ツツジ科で 花が 壺型をしています。因 みに、ブルー・ベリーの花は 釣鐘型であり、灯台躑躅の花は 白く小さな 壺状をしています。なお、この両者の花が 似ていて 同じツツジ科であることを 家政婦さんに伝えました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと、「本当だ。」とのことでありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)