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さて、去る 昨年の4月7日(日)の「本棚の購入」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の9月15日(金)の『菜食のおかず・541(買い物)・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)ホーム センターで 1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)、連結用金具 そして 下着(ブリーフ)などを買いました。因みに、去る 8年前の3月16日(月)の【納豆(昨日のおかず)】のブログ の冒頭に、
【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。その研修医の頃に、男子研修医が 下着は ブリーフ派か トランクス派か とのことで、自分は ブリーフ派とのことでありました。
しかも、去る9月8日(金)の【菜食のおかず・534(買い物)・後編】のブログの上段に、
【(前略)去る1月28日(土)の〖菜食のおかず・299(買い物)〗のブログの上段に、
〖(前略)店内に〘済みません。 御免なさい。危ない。〙という言葉が交差していました。
そして、そのホーム センターで、ノズル付き散水セット ホース 15m ブラックを購入するときに、そこに居た 女性店員に訊きました。但し、希望した ホース立ては 扱っていないとのことでありました。因みに、以前 すなわち 約10年前に置いていた マジック ホースは 問題がある為、このホーム センターは 良心的なので 置かなくしたのでしょうねと話してみました。すると、案の定、その女性店員によりますと、そのマジック ホースは 客から クレーム すなわち 苦情が入るので、置かないようにしたとのことでありました。そして、約10年前は、ブームだったとのことでした。

ノズル付き散水セット ホース 15m ブラック

ノズル付き散水セット ホース 15m ブラック
そうして、〘野田〙という男性店員 そして 〘吉澤〙という 女性店員に訊きましたら、〘長島〙という男性店員が来ました。なお、3人に 名刺を手渡しました。序で乍ら、遠くは無理であるが、国分寺と小平への配送は 金千円とのことでありました。但し、1m50cmを超える 大きいブロックなどは 追加料金が必要とのことでありました。
それから、会計のときに 配送の申し込み方法を 訊きましたら、会計では 会計しか出来ないと 怒られました。因みに、分からないから 訊いたのでありますがね。それで、インターネットで調べましたら、サービス カウンターに行き、住所と氏名を書くとのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、目的の標品が 棚にありませんでしたので、在庫を訊こうと思いました。それで、最初 〖松〇〗という男性店員に尋ねましたが、相手にしてもらえませんでした。それで、次 に 〖新田〗という 年配女性店員 と 〖長島〗という男性店員が来ました。因みに、誠に有り難いことに、〖長島〗という男性店員は 上記の 去る2月1日のときにも、対応してくれました。それで、そのことを伝えましたら、随分 前ですね と言われました。そこで、半年以上前ですと答えました。なお、その〖新田〗という 女性店員は、〖済みません。〗と言って 戻りました。序で乍ら、それらの 二人 には、名刺を手渡しました。なお、その男性店員によりますと、下の画像の 3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚) そして 3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・104,2cm)は、アルバイト(英語:part‐time job:独語で〖労働〗を意味する名詞のArbeitに由来しますが、独語で Arbeit といえば労働全般を指します)でも 簡単に組み立てることが出来るとのことでありました。但し、アルバイトを引き合いに出すことが よく分かりませんでした。
そして、会計には 〖浅川〗という 年配女性店員しか居ませんでしたので、その列に並びました。因みに、数人 待っていました。それで、その年配女性店員によりますと、重い スーパー・マーケットの籠を 会計のカウンターの上に置いてくれとのことでありました。
それから、サービス カウンターに行きました。すると、〖小林〗という男性店員でありました。それで、やはり 名刺を手渡しました。そして、運搬してもらう為に、住所と氏名を書きました。しかも、電話番号も手渡しました。因みに、誠に有り難いことに、時間を指定して 午前中配送にすることが出来ました。但し、配達は5日以上 先になります。
なお、このホーム センターでは、電話で 在庫を確認して このサービス カウンターで 取り置きしてもらうことが出来るようであります。但し、来客者よりも 電話を優先するのは 如何なものでありましょうか。
(中略)

3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)

3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・104,2cm)
なお、〖必ず 二人 以上で 組み立てて下さい。〗とのことでありましたが、一人 で 組み立てました。 因 みに、両方を 組み立てる為に 2時間半以上掛かりました。

完成した本棚・3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)

完成した本棚・3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・104,2cm)
(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、上記の 3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)に、1段カラー ボックスが追加できるのであります。それで、まず 午前10時8分に 電話で尋ねました。すると、【高崎】という女性が出ました。そこで、まず いい製品であることを伝えました。すると、レシ-ト ナンバーを尋ねられまして、折り返し 連絡するとのことでありました。因みに、この女性は、【0】のことを 零ではなくて 欧米読みの ゼロと発音していました。なお、5分で 連絡するとのことでありましたが、12分以上 掛かりました。すると、誠に有り難いことに、在庫があるとのことでありました。それで、その日の お昼に行きました。序で乍ら、サービス カウンターに行きましたら、誰も 居ませんでした。それで、暫く 待ちましたら、誠に有り難いことに、【福田】という男性従業員が来ました。それで、初めてでありますので、名刺を手渡しました。因みに、去る 7月1日(土)の【夢について・続報71・シンクロニシティ・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)誠に有り難いことに、父親の古い葉書を考慮に入れます。因みに、〖福田 良蔵〗という従業員が帰ると言います。なお、今は亡き 父親によりますと、この従業員には 沢山の退職金をあげたのに、年賀状の返事を くれないとのことでありました。序で乍ら、父親の代理で 年賀状を送っていたのは、当方でありました。(後略)】と記させて頂きました。この従業員と 上記の男性従業員の苗字が同じでありましたので、言及致しました。

1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)

連結用金具
なお、【必ず 二人 以上で 組み立てて下さい。】とのことでありましたが、一人 で 組み立てました。 因 みに、両方を 連結させて 組み立てる為に 1時間以上掛かりました。

組み立てて 連結用金具を用いて、3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚) と 1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)を連結させた様子
(後略)』と記させて頂きました。
および、上記の 3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚) と 1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)を連結させようと思いまして、今回も その本棚を 再度 購入しようと思いました。それで、まず 午後5時で 職員が交代すると思われましたので 午後5時前に電話をするのがいいと思い、午後4時39分に 電話で尋ねました。すると、誠に有り難いことに、前回 すなわち 去る 昨年の9月12日の午前中に 電話を掛けたときにも 対応してくれた 『高崎』という女性が出ました。そこで、同じ方 で よかったと伝えました。そして、あのときと同じ 製品を頂こうと思い 電話したことを話しました。すると、『ごみ袋?』とのことでありました。それで、当方が頂いたのは、本棚であると答えました。すると、『御免なさい。済みません。』とのことでありました。そこで、『別の方 と 重なったかもしれませんがね。』と回答しました。そして、まず いい製品であることを伝えました。それから、上記の3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)、1段カラー ボックス(ウッド ホワイト) そして 連結用金具の3点を頂きたいと話しました。因みに、製品番号で 伝えました。すると、折り返し 連絡するとのことでありました。それで、一回で伝えた方が いいと思い、もう1点 伺いたいと伝えました。すなわち、日本芝の種であります。なお、日本芝の中でも 高麗芝は種を作るのですが、発芽率が低い為に 販売は されていません。それで、日本芝で 続く代表的な 野芝の種を扱っているかどうか 訊きました。序で乍ら、種から 発芽させるので、高発芽促進処理(SHG処理)された種を もらいたいと伝えました。因みに、日本芝の一種である 上記の野芝には、高発芽促進処理(SHG処理)された種があるのであります。なお、尋ねられて、当方の電話番号と名字を伝えました。序で乍ら、午後5時で 交代かと思われて 早めに この時間に連絡したことを伝えましたら、誠に有り難いことに ずっと 居るとのことでありました。それで、『恐縮です。』と答えました。すると、誠に有り難いことに 『とんでもないです。』とのことでありました。そこで、『御苦労様です。宜敷しく お願いします。』と回答しました。そして、『折り返しの電話は ゆっくりでいいです。お待ちしています。』と伝えました。因みに、午後5時頃に 連絡するとのことでありましたが、午後5時5分に 連絡が入りました。それで、確かに 上記のように 昨年の9月12日の午前中に 電話を掛けていることを伝えました。そして、助かりました、今回も お世話になって 誠に有り難いと伝えました。すると、『いいえ、いいえ。』とのことでありました。そして、誠に有り難いことに、在庫があるとのことでありました。それで、製品番号の“WH”は “WHITE” すなわち 『白』を表していると思うので、白い本棚であることを確認しました。それから、サービス カウンターに行けばいいのですね、と確認しました。すると、誠に有り難いことに、取り置きをしてくれるとのことでありました。また、上記の日本芝の種は、御免なさい、当店では扱っていない、とのことでありました。それで、西洋芝の種は あるとのことでありました。それで、近日中に伺うことを伝えました。そして、会えたら、御禮させて頂くと伝えました。なお、その翌日の 午後2時頃に行きました。序で乍ら、サービス カウンターに行きまして、順番を待っておりました。因みに、男女 2名の店員が対応していました。すると、『矢田』という 女性従業員が、こちらへと言いました。そこで、上記のように 前日 電話で 商品を予約したことを伝えて、名刺を差し出しました。すると、失禮にも 名刺を返されましたので、昨日 電話予約した 従業員に お禮を伝えたいから 名刺を渡してもらいたいと話しました。すると、誠に遺憾なことに、名刺は 預かれないとのことであり 返されました。それで、隣に 居た 『加藤』という 女性従業員も声を出してきたので、店長に渡してもらいたいと伝えました。すると、誠に遺憾なことに、店長は 休みだし 預かれないとのことでありました。なお、昨日 電話予約した 女性従業員によりますと、商品は サービス カウンターに置いておくとのことでありましたが、倉庫から 運んできて 長時間 待たされました。しかも、昨年の9月12日のときは 全部の商品の会計を行なってくれました。ところが、今回は 前回と違い、予約した 商品は サービス カウンターで 会計を行なうが、この日に購入した 商品の会計は サービス カウンターでは 出来ないとのことでありました。それで、一般の会計で行なってもらいたいとのことでありました。序で乍ら、誠に遺憾なことに、一緒に 配送してもらうのに、サービス カウンターでの会計 と 一般の会計と 別々に 会計を行なってもらいたいという ややっこしい話になりました。そのうえ、袋は あるかとのことでありました。それで、買い物袋を差し出しましたら、個人の袋は 配送業者が破るかもしれないとのことでありました。それで、袋を購入してもらいたい とのことでありました。それなら、初めから 『袋は あるか』などと尋ねなければいいではないか と思われました。
そこで、相手 すなわち 女性従業員の言葉を受け入れるしかありませんでした。のみならず、ポスト・イット(強粘着)は 小さくて 紛れるかもしれないから、持ち帰ると伝えましたら、誠に失禮なことに 触れないように とのことでありました。因みに、『注文承り書』を書くように 言われましたので、午前中配送のところに 『〇』を付けました。すると、まだ 配送日が決まっていないので、 『〇』を付けるな ということであり 消されました。誠に失禮なことであります。しかも、商品の受け取りが出来ず 2年を経過すると、その商品を処分する とのことでありました。なお、急遽 『注文承り書』を書くように言われましたし、上記のように 2年を経過すると その商品を処分するとのことでありましたので、住所のダブルチェックの意味もありまして 前述致しましたように 名刺を差し出したのでありました。更に、その女性従業員が書き足した『注文承り書』に 全部の購入品が書かれていなくて、2品目 抜けていました。それで、2品目の記載が 抜けているが、全品目が届くのかどうかを尋ねました。すると、レシートのコピーを添えているから、いいのだとのことでありました。なお、全品目が書かれていないのは 誠に怠慢でありました。序で乍ら、途中で 男性従業員に声を掛けられましたので、その『矢田』という 女性従業員が対応していることを伝えました。しかし乍ら、その男性従業員の方が まだ ましであったと思われました。すなわち、誠に遺憾なことに、自転車で 30分以上 掛かる ホーム センターに 買い物に行きましたのに、不快な思いになりました。つまり、その『矢田』という 女性従業員は 終始 怒った表情でありましたし、接客に向いていないのでありますね。要するに、ボーダー・ライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)でありますね。但し、書く字は 達筆であると伝えました。
そして、このホーム センターで、3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)、3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・104,2cm) そして 連結用金具などを買いまして、上記のように会計を行ないました。序で乍ら、配達は 6日以上 先になりました。それで、昨日 すなわち 4月6日(土)の『通信販売による注文』のブログの下段に、
『(前略)今回も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように 説明を しっかりして いつもの 上記のりんごの100%ジュースと 同じ会社の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースを あげました。 因みに、 午前10時13分に 電話が入ったときに、駐車監視員が多いので 当家の駐車場に停めるように 伝えましたが、当家の駐車場に停めませんでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その配達員に 上記のように 説明を しっかりして 下の画像のりんご
の100%ジュースを 今回は 2個 あげました。

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その配達員に 手渡した お土産

3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)

1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)

連結用金具
なお、『必ず 二人以上で 組み立てて下さい。』とのことでありましたが、一人で 組み立てました。 因みに、両方を 組み立てる為に 2時間半以上掛かりました。

完成した本棚・3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)

完成した本棚・1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)
しかも、『必ず 二人以上で 組み立てて下さい。』とのことでありましたが、一人で 組み立てました。 因みに、両方を 連結させて 組み立てる為に 更に 1時間以上掛かりました。なお、日曜大工のようでありました。

組み立てて 連結用金具を用いて、3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚) と 1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)を連結させた様子
そのうえ、上記の本棚の可動棚が しばしば 2枚共 落ちるのであります。それで、その度に 支えて 持ち上げ切れないので、一旦 全ての本を降ろして 可動棚を備え付けて 本を並べなければなりません。しかも、誠に遺憾なことに、そのように 可動棚が 落ちた際に、背板も破損してしまいました。(後略)」と記させて頂きました。
また、上記の 3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚) と 1段カラー ボックス(ウッド ホワイト)を連結させようと思いまして、今回も その本棚を 再度 購入しようと思いました。それで、まず 午後5時で 職員が交代すると思われましたので 午後5時よりも 充分に 早い時間帯に 電話をするのがいいと思い、午後4時21分に 電話で尋ねました。すると、誠に有り難いことに、前回 すなわち 去る 昨年の4月7日 そして 前々回 すなわち 去る 一昨年の9月12日の午前中に 電話を掛けたときにも 対応してくれた 「高崎」という年配女性ではなくて、「もとき」という年配女性が出ました。そこで、そのときと同じ 製品を頂こうと思い 電話したことを話しました。そして、まず いい製品であることを伝えました。それから、上記の3段カラー ボックス(ウッド ホワイト・88cm 可動棚)、1段カラー ボックス(ウッド ホワイト) そして 連結用金具の3点を頂きたいと話しました。因みに、製品番号で 伝えました。すると、少々 お待ち下さい とのことでありました。それで、男性が出ました。そこで、製品を作る 工場が変わってしまって、商品番号が変わったとのことでありました。それで、その男性が 名前を名乗らなかったので、尋ねました。すると、誠に有り難いことに、昨年 名刺を差し上げた 「長島」という男性でありました。そこで、当方も名乗りましたら、誠に有り難いことに、その名刺を持ってくれていました。それで、可動棚の金具が外れてしまうことを相談しました。すると、誠に有り難いことに、膨らんで 外れることがあるとのことでありました。そして、この件については 工場が変わっても 同じ とのことでありました。つまり、同様の訴えがあるということであります。そこで、3段カラー ボックス と 1段カラー ボックスを連結して使うので、初めから 4段の方が いいのであろうかと訊きました。すると、3段カラー ボックス と 1段カラー ボックスを連結して使う方が いいとのことでありました。すなわち、4段カラー ボックスでありますと、より 膨らむ ということなのでありますね(ところが、売り場で確認しましたら、この4段カラー ボックスは 中段の板が固定されていますので、膨らむ ということが理由では ないですね。それで、売り場で 新人という「山本」という 男性店員によりましても 理由が分からないとのことでありました。因みに、「山本」という 苗字の人は 当方の人生で いい人が多かったと伝えました。なお、山本五十六 海軍大将が 存在しましたね。序で乍ら、その男性店員との話で 5段ラー ボックスにすることにしました。因みに、下に示す 家具パットの為に1回は 間違いましたが、しかも、遠く迄 歩かされましたが、誠に有り難いことに 探してくれました)。それで、その言葉に従いますと伝えましたら、誠に有り難いことに 笑っていました。因みに、父親も含めて このホームセンターが開業したときから いろいろ 利用させてもらっていることを伝えました。それで、前回は 尋ねられて、当方の電話番号と名字を伝えましたが、今回は 名刺を渡してあるからか 氏名だけでいいとのことでありました。ナンバー ディスプレイで こちらの電話番号が分かるのかと思いましたら、ナンバー ディスプレイは 出ないとのことでありました。なお、午後5時で 交代かと思われて 早めに この時間に連絡したことを伝えましたら、誠に有り難いことに ずっと 居るような様子でありました。そこで、「御苦労様です。宜敷しく お願いします。」と回答しました。そして、上記のように 前回 すなわち 去る 昨年の4月7日 そして 前々回 すなわち 去る 一昨年の9月12日にも 購入していることを話しました。そして、今回も お世話になって 誠に有り難いと伝えました。要するに、誠に有り難いことに、上記のように 製品を作る 工場が変わってしまったが、在庫があるとのことでありました。序で乍ら、商品番号は 3段カラー ボックスが “WWH-70” そして 1段カラー ボックスが “WWH-66”とのことでありました。因みに、製品番号の“WH”は “WHITE” すなわち 「白」を表していると思うので、白い本棚であることを確認しました。それから、サービス カウンターに行けばいいのですね、と確認しました。すると、誠に有り難いことに、取り置きをしてくれるとのことでありました。なお、一回で伝えた方が いいと思い、もう1点 伺いたいと伝えました。すなわち、去る4月20日(日) の「寝床に植物を置く・5」のブログに記させて頂きましたように、植物のポトスを置いているかどうかを訊こうと思いました。ところが、その男性によりますと、植物のことは 分からないとのことでありました。それで、お店に伺ってから 見させてもらうと伝えました。そして、その翌日の 午後1時過ぎに行きました。それで、最初に その植物のポトスを探しました。ところが、野外には 見当たりませんでした。それで、スマートフォンを いじっている 女性店員に尋ねましたら、店内の2ヶ所にあるとのことでありました。それで、ポトスは 室内で保管するのですねと伝えました。序で乍ら、購入して その女性店員に お礼を伝えようと思いましたら、居ませんでした。

購入した ポトス
それから、以前 そのホーム センターで購入した 携帯電話を入れる袋を購入しようと思いました。それで、「松浦」という 年配女性店員に 訊きました。すると、スマートフォンで 検索していました。ところが、なかなか 見付からない様子でありました。それで、店内全般を見たのでありますが 分からなくて お尋ねしたのでありますが、商品が多くて たいへんですね と 労いました。すると、サービスカウンターに行き 「矢田」という 年配女性店員に 尋ねていました。そこで、その二人に 名刺を手渡しました。そして、昨年の4月7日のときには 対応して頂いて 感謝していることを伝えました。それから、確かに 配送されたことを話しました。そうして、その「松浦」という 年配女性店員から 欲しい商品を示す為に、上着を まくるように指示されました。それで、そう致しました。すると、「34」に行くように言われました。

携帯電話を入れる袋(左は、当方の左手)

携帯電話を入れる袋(左は、当方の左手)

携帯電話を入れる袋(左は、当方の左手)
序で乍ら、サービス カウンターに行きまして、順番を待っておりました。因みに、男女 2名の店員が対応していました。すると、誠に有り難いことに 前回の「矢田」という 女性従業員ではなくて、「林」という 男性従業員 と 上記の「山本」という 新人の男性従業員が、こちらへと言いました。そこで、上記のように 前日 電話で 商品を予約したことを伝えて、名刺を差し出しました。但し、上記のように、「山本」という 新人の男性従業員から勧められて 5段カラー ボックスにしましたので、上記の予約した商品は キャンセルにしました。なお、商品は こちらにあるとのことでありましたが、確かに 承ったとのことでありました。序で乍ら、その「林」という 男性従業員によりますと その「林」という 男性従業員は 新米とのことでありましたが、よく 遣ってくれましたと 本人の前で 労いました。因みに、5段カラー ボックスで 高さが 145.4cmありますので、転倒防止をかんがえなければなりません。なお、去る8月4日(日)の「冷蔵庫の購入・続報10」のブログに記させて頂きましたように、このホームセンターで 長さの違う 3種類の 耐震用の 突っ張り耐震ポールを購入しましたが、その5段カラー ボックス と 天井との距離が大きくて 使えません。それで、併用した 耐震ジェル マットを使うことにしました。そこで、下の商品(家具マット)がありました。

家具マット二 つ(上記の 「山本」という 男性店員が 指摘していましたが、誠に遺憾なことに、家具の高さが 指定されておりません)
序で乍ら、上記のように 昨年の4月7日の女性店員のときには 失禮にも 名刺を返されましたが、誠に有り難いことに その「林」という 男性従業員 と 上記の「山本」という 新人の男性従業員は受け取ってくれました。それで、そのことを伝えました。なお、一昨年の9月12日のときは 全部の商品の会計を行なってくれました。それで、そのことを伝えましたら、このサービス カウンターで 商品の会計を行なってくれるとのことでありました。ところが、今回は 前々回と違い、予約した 商品は サービス カウンターで 会計を行なうが、この日に購入した 商品の会計は サービス カウンターでは 出来ないとのことでありました。すなわち、1回 言ったことを撤回されました。それで、一般の会計で行なってもらいたいとのことでありました。序で乍ら、誠に遺憾なことに、一緒に 配送してもらうのに、サービス カウンターでの会計 と 一般の会計と 別々に 会計を行なってもらいたいという ややっこしい話になりました。そのうえ、前回は 袋は あるかとのことでありました。それで、買い物袋を差し出しましたら、個人の袋は 配送業者が破るかもしれないとのことでありました。それで、袋を購入してもらいたい とのことでありました。それで、今回は、このホームセンターの買い物袋を 3袋 持って行きました。
そこで、前回は、相手 すなわち 女性従業員の言葉を受け入れるしかありませんでした。のみならず、前回は ポスト・イット(強粘着)は 小さくて 紛れるかもしれないから、持ち帰ると伝えましたら、誠に失禮なことに 触れないように とのことでありました。それで、今回は 言われる 迄 商品に触れないようにしました。因みに、前回は 「注文承り書」を書くように 言われましたので、午前中配送のところに 「〇」を付けました。すると、まだ 配送日が決まっていないので、 「〇」を付けるな ということであり 消されました。誠に失禮なことであります。しかも、商品の受け取りが出来ず 2年を経過すると、その商品を処分する とのことでありました。なお、急遽 「注文承り書」を書くように言われましたし、上記のように 2年を経過すると その商品を処分するとのことでありましたので、住所のダブルチェックの意味もありまして 前述致しましたように 名刺を差し出したのでありました。更に、その女性従業員が書き足した「注文承り書」に 全部の購入品が書かれていなくて、2品目 抜けていました。それで、2品目の記載が 抜けているが、全品目が届くのかどうかを尋ねました。すると、レシートのコピーを添えているから、いいのだとのことでありました。なお、今回は、相手の指示を待つことにしました。序で乍ら、女性従業員に声を掛けられましたので、その「林」という 男性従業員が対応していることを伝えました。それで、空いてますかと言われた 後ろの中年男性に 「お先に どうぞ。」と伝えました。しかし乍ら、その女性従業員の方が まだ ましであったと思われました。序で乍ら、その男性従業員から ゆっくりで と言われました。それで、御親切に と答えました。因みに、求められた アプリが使えないので、その男性従業員から ログアウトしたら と言われました。それで、パスワードを入れるのに 時間が 掛かる と答えました。そこで、スマートフォンに 詳しいですね と伝えましたら、詳しくないとのことでありました。なお、配送が混んでいて 時間が 掛かるとのことでありました。序で乍ら、配送の業者は 別の会社 とのことでありました。因みに、バーコードを使わなくても いいとのことでありました。それで、転送されるのかどうかを尋ねましたら、こちらで ボタンを押しているとのことでありました。そこで、そこ 迄 の技術は ないとのことでありました。それで、将来は そうなるでしょうねと伝えました。 すなわち、そのホーム センターへは、自転車で 30分以上 掛けて 行きました。それで、途中で 子供連れの親子に 道を譲りました。
そして、このホーム センターで、5段カラー ボックス(ウッド ホワイト・145.4cm 可動棚) そして 家具マットなどを買いまして、上記のように会計を行ないました。序で乍ら、会計では 急がされましたので、財布だけ 仕舞わせて下さいと言いました。因みに、そのホーム センターの入口のところで 年配女性が ティッシュ ペーパーを配っていましたが、誠に有り難いことに もらわずに済みました。なお、再度 サービスカウンターに行きましたら、配達は 7日以上 先になりました。序で乍ら、誠に遺憾なことに、上記の順番は 取っておいてくれなかった とのことでありました。それで、誠に遺憾なことに、ギリギリとのことでありました。因みに、態々 会計に行くように言っておき乍ら、順番を取っておかないなんて 誠に遺憾なことであると思われました。なお、苗字のことを尋ねられましたので、小学校の教師でも 読めなかったとお答えました。そして、上記のように 午後1時過ぎに自宅を出発して 午後5時頃迄 、すなわち、約4時間も掛かりました。序で乍ら、帰宅して、取り 敢えず 受け入れる 準備の続きを行ないました。すなわち、下の画像の家具マットを使用してみました。つまり、従来の 耐震ジェル マットから、下の画像の家具マットへ 交換しました。

家具マット二 つ(再掲)(上記の 「山本」という 男性店員が 指摘していましたが、誠に遺憾なことに、家具の高さが 指定されておりません)

従来の 耐震ジェル マットから

従来の 耐震ジェル マットから

上の画像の家具マット

上の画像の家具マット
そこで、余った 6枚の 耐震ジェル マットを 古い箪笥の転倒防止の目的で使いました。ところが、その古い箪笥を移動するときに 床を養生すればよかったと思われました。すなわち、誠に遺憾なことに、床に 傷がついてしまいました。

古い箪笥の転倒防止の目的で 耐震ジェル マットを敷きました

古い箪笥の転倒防止の目的で 耐震ジェル マットを敷きました

その古い箪笥を移動するときに 床を養生すればよかったと思われました
それで、下の画像の道具を使って、補修することにしました。

補修する為の道具

補修した 床
ときに、去る 昨年の4月6日(土)の「通信販売による注文」のブログの下段に、
「(前略)今回も、その宅配便の配達員 そして 郵便配達員 すなわち 二人に それぞれ 上記のように 説明を しっかりして いつもの 上記のりんごの100%ジュースと 同じ会社の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースを あげました。 因みに、 午前10時13分に 電話が入ったときに、駐車監視員が多いので 当家の駐車場に停めるように 伝えましたが、当家の駐車場に停めませんでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その配達員に 上記のように 説明を しっかりして 下の画像のりんご
の100%ジュースを 今回は 2個 あげました。なお、5月12日(月)の午前9時以降の午前中に 搬送されるところ、誠に異例なことに 午前8時6分に 配達員から電話が入りました。それで、「済みません。運ぶ件数が固まっているので 早く 運びたい。」との旨でありました。そこで、その申し出に従いました。それで、10分か 15分位で 到着しますか と訊きましたら、朝で 道が空いているから そんなに掛からない とのことでありました。そこで、約10分後に到着しました。序で乍ら、その配達員を出迎えました。因みに、前回迄の2回の お年寄男性ではなくて、それよりも 若い男性でありました。なお、運ぶ件数が固まっているとのことでありましたので、ノルマが多くて 捌き切れないので、自 時間を繰り上げて 搬送するつもりなのであると思われ 頭が下がりました。序で乍ら、届いた 品物が 全て 揃っているかどうかを チェックさせてもらうと伝え そう致していましたら、その配達員によりますと いろいろあるからとの旨でありました。

感謝の印として 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて その配達員に 手渡した お土産

商品に貼付されていた 注文承り書

5段カラー ボックス(ウッド ホワイト・145.4cm 可動棚)(価格は ¥3,278円でありました。 因みに、新着で 去る5月1日から 1点 10%割引のクーポンが ありましたが、誠に遺憾なことに 気が付きませんでした。すなわち、この商品に 適応することが出来たのであります)
なお、「必ず 二人以上で 組み立てて下さい。」とのことでありましたが、一人で 組み立てました。 因みに、組み立てる為に 3時間以上掛かりました。なお、いきなり ネジは 本締めにするのではなく、最初は 仮締めを行ないます。序で乍ら、初めから 締め付け過ぎると 組み立てに 支障が出る場合があるとのことであります。

完成して ノートを入れた本棚・5段カラー ボックス(ウッド ホワイト・145.4cm 可動棚)(上記の 前回 そして 前々回 購入した 3段カラー ボックスは 可動棚でありますので、棚ダボを差し込んで 可動棚を移動することが出来ます。ところが、前述致しましたように、その可動棚が 膨らんで 外れるのであります。それで、仕方のないことでありますが 可動させることを犠牲にして、瞬間接着剤を用いて 棚ダボを固定しました。しかし乍ら、それでも その可動棚が 外れました。そこで、機会がある毎に その 3段カラー ボックスを 両側から 抱えていることを 家政婦さんに話しました。すると、ときどき 抱えて[抱いて]あげなければいけない とのことでありました。因みに、去る 9年前 の8月1日(月)の「東京都知事選挙」のブログの上段に、
「(前略)そのウィニコットが、“ holding(英語)”を提唱致しました。この“holding”とは、乳児の心身の発達を助ける 環境としての母親の機能の 一つであります。その“ holding”は、一般的には これ
迄
『抱くこと』とか 『抱えること』と 日本語訳されています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、この“holding” つまり 「抱くこと」 そして 「抱えること」を思い出させてくれました)

完成する 一歩手前の本棚・5段カラー ボックス(ウッド ホワイト・145.4cm 可動棚)の上置き(前述致しましたように 床に 傷を つけた教訓から、床を養生しました)

完成する 一歩手前の本棚・5段カラー ボックス(ウッド ホワイト・145.4cm 可動棚)の下置き
しかも、「必ず 二人以上で 組み立てて下さい。」とのことでありましたが、一人で 組み立てました。 因みに、上置き と 下置きを 連結させて 組み立てる為に 更に 時間が 掛かりました。なお、日曜大工のようでありました。

組み立てて 5段カラー ボックス(ウッド ホワイト・145.4cm 可動棚)の 上置き と 下置きを連結させた様子
そのうえ、下の画像の 中板と固定棚の区別が 紛らわしかったです。

中板

固定棚
それから、今回 上の画像の家具マットを使いました。

上の画像の家具マットを使いました
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)