ボランティア・その6・動物園

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 さて、本日 すなわち 8月30日(水)の「ボランティア・その5・書道」のブログ本日 すなわち 8月30日(水)の「ボランティア・その4・田植たうえ と 稲刈いねかり」のブログ そして 本日 すなわち 8月30日(水)の「ボランティア・その3・昭和記念公園」のブログを記させて頂きました。

 ときに、去る 8年前の9月10日(木)の「ちょう(物語に基づいた医療)」のブログの上段に、

「(前略)去る1月28日(水)の『ちょうと花』のブログの中段に、

『(前略)去る 昨年の11月17日(月)の【黒胡麻ごま】のブログ の中段やや下に、

【(前略)医師になってからは、9年間伺っておりました。夏の健康診断は3日間ありますので、4泊5日になることがあり、(後略)】と記させて頂きました、前述の地域医療研究会の夏の健康診断のときのことで御座ございます。すなわち、十数年前、某・看護の大学・学部生の元・部長によると、同・現・部長(当時)がちょうと話しをするとのこと(後略)』と記させて頂きました。

 また、去る 昨年の10月6日(月)の『アゲハちょう(スピリチュアリティ[spirituality])』のブログ の中段やや上に、

『(前略)ちょうは、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)

 御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座ございますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる【透視】という言葉は御承知のことと存じ上げます。)によりますと、蝶は天国を象徴しているのだそうで御座ございます。(^O^)

 ちなみに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。

 おめでたいことで御座ございますので、言及させて頂きました。(^-^)

 医療系の学生達に、このちょうの写真を見せましたら、【ちょうが天国とは、初めて聴きました。】とのことで御座ございましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、【植物や動物は私にとって一番の薬となります】とのことで御座ございましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ところが、このちょうに、去る9月6日(日)の『無畏施 むいせ』のブログ で言及致しましたphobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで御座ございます。以下、phobiaと記させて頂きます)を訴える小学高学年生がいました。

 すなわち、去る 昨年の10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ で、

『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々かたがた二人ふたりに委託されて、おこなって参りました。そのボランティアで、過日、子供達・・・(後略)』と お伝え申し上げました子供達の中の女子小学高学年生です。野外研修で某・動物園に行きましたとき、昆虫生態園があり、その園の中にちょうが飛んでいましたので、わかったのです。オオゴマダラ(大胡麻斑)という綺麗なちょうに対してです。この綺麗なちょう(オオゴマダラ)の写真を、下に掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。

 この女子小学生の母親によりますと、『この子はちょうアレルギー(英語:allergy)』とのことでありました。ちなみに、去る 昨年の11月4日(火)の『アレルギーの代替医療(食事療法)』のブログ の冒頭に、

『平成6年から平成20年迄、日本 アレルギー学会員でありました(後略)』と記させて頂きました。

 

 

オオゴマダラ(大胡麻斑)

 

 

綺麗な(ちょう)(オオゴマダラ)

 

 

 

 一方いっぽう去る1月2日(金)の『古事記の物語にもとづいた医療』のブログ の最後に、

『(前略)精神分析(心理学)はサイエンス(英語:science)では無いが、サイエンスで評価されるとされています。今後、【古事記の物語にもとづいた医療】を評価することが必要になって来ると思われます。(後略)』と記させて頂きました。その精神分析(心理学)の創始者であるジークムント・フロイト(ドイツ語: Sigmund Freud)(オーストリアの精神分析学者、精神科医。)の五大症例の中の一つ(ひとつ)に、馬にphobiaを訴えるハンスという少年がいます。この少年の症例は、去る 昨年の12月9日(火)の『阿闍世太子あじゃせたいし』のブログ の中段やや上に言及させて頂きましたエディプス・コンプレックス(ドイツ語:Oedipuskomplex)の標本例とみなしたものであります。ちなみに、去る 昨年の10月7日(火)の『日本人の心情』のブログの中段に、

『(前略)10数年前、すなわち、平成7年と翌8年の2年間、誘われて、精神分析(心理学)セミナーに参加したことがあります。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ときに、前述の、去る1月2日(金)の『古事記の物語にもとづいた医療』のブログ の中段に、

『(前略)後者の【主観的・相互交流的な事象】を対象とするのは、N.B.M.(英語: narrative-based medicine)です。放送用語にナレーション(英語:narration)(物語ること)という言葉がありますね。”narrative”は物語という意味です。物語にもとづいた医療です。クライエントが体験し、そして、(かた)る物語があります。

 一方いっぽう、心理療法では、脚本分析というのがあり、クライエントがどのような脚本を持っているか、どのようなシナリオを持っているか、これがその人の人生に重大な影響を与えるということが言われています。医療者とクライエントとの結びがあって、相互交流する中からまれて来る、かび上がって来る、え上がって来る、そして、き上がって来る、新しい物語をつくるように目指めざす医療です。(後略)』と記させて頂きました。

 前述させて頂きました ふた つに事例は、ともにphobiaを訴えています。お気付きのことであらせられますように、これらのphobiaには、上のような、本人が体験した物語が関わっているのです。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る 9年前の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 8年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログのそれぞれ上段などに、

「(前略)18年間、月二回 日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々かたがた二人ふたりに委託されて、おこなって参りました。そのボランティアで、過日 子供達と父兄を連れて、スタッフとともに、東京都八王子市にある 高尾山に登りました。(^O^)(後略)」と お伝え申し上げました。 ちなみに、去る 9年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 8年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)とも、関係があります。そのボランティアで、多摩動物園に行きました。 ちな みに、上記のちょうのことは、そのときのことであります。なお、下の画像は、去る 平成22年4月29日(旧 昭和天皇誕生日)に撮影しました。すなわち、撮影するように言われました。

 

 

動物園の入口の前に咲いていた 花

 

 

動物園の入口の前で

 

 

動物園の入口の前で

 

 

動物園の入口の前で

 

 

上記の オオゴマダラ(大胡麻斑)(再掲)

 

 

上記の 綺麗なちょう(オオゴマダラ)(再掲)

 

 

 なお、当方は、一人(ひとり) 荷物番であり (ちょう)(昆虫生態園)の近くに待機していました。(ちな)みに、(みな)は ライオン バスに乗るとのことでありました。その後 長時間が経過して、急遽 お昼にするので、場所を移動して 来てもらいたいとのことでありました。それで、(みな)の荷物が あることを伝えました。

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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