夢について・続報737・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 5月7日(水)の「夢について・続報736・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 10年前の11月30日(月)の「クラシック・コンサート 」のブログを記させて頂きました。ちなみに、六本木の劇場で クラシック・コンサートが開催されているのであります。それで、行きますが、そのクラシック・コンサートが 終了したところでありました。そこで、その後の 外国人による 寄席を見ることになります。なお、会場内中央に 3 0 年以上前の母校の大学の同期生ある 「長谷川 潤」、「濱田 浩」、「二神 生爾」 そして 「星野 有哉」という 男子たちが すわっています。それで、会釈しましたら 相手も気が付いてくれました、誠に有り難いことに 笑顔で 答えてくれました。ついながら、当方は 会場のサイドの席に 一人ひとりすわっていました。そこで、偶々たまたま となりの席に 女子が すわっていました。それで、その外国人による 寄席の途中で 帰ります。ちなみに、その劇場の入り口に クラシック・コンサートの概要が書かれた 広報誌が置かれていました。そこで、手に持っていた その広報誌を その場所に置いていこうかと思いますが、そのクラシック・コンサートのことを ブログに書こうと思い 持って帰るのであります。なお、夢のなかでも ブログを書くことを考えているのでありますね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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