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さて、去る 5年前の9月29日(火)の「運転免許証更新・続報5(潜在意識)」のブログの上段に、
「(前略)去る9月25日(金)の『運転免許証更新・続報4』のブログの上段に、
『(前略)去る5月9日(土)の【運転免許証更新・続報3】のブログの上段に、
【(前略)去る5月3日(日)の〖運転免許証更新・続報2〗のブログの上段に、
〖(前略)去る5月2日(土)の〔運転免許証更新・続報〕のブログの下段に、
〔(前略)去る2月21日(金)の〘新型コロナ・ウイルス〙のブログに、新型コロナ・ウイルスのことを記させて頂きました。
上記から 5年が 経過しました。それで、運転免許証更新の時期になり お知らせが来ました。ところが、この お知らせを見ますと、その新型コロナ・ウイルス感染症対策の為、去る4月15日から 当分の間、更新業務を中止しているとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。それで、郵送による運転免許証の有効期間の延長手続をすることになりました。 因 みに、届いた お知らせの葉書によりますと ホーム・ページで確認するように とのことでしたが、この〔運転免許証更新の お知らせ〕には そのU.R.L.が記載されていませんでした。そこで、自分で ホーム・ページを調べなければなりませんでした。なお、同封する書類は ホーム・ページから印刷して 記載した 更新手続開始申請書・郵送依頼書、更新連絡葉書の写し(表面ページ[名宛記載]及び 1ページ[講習区分]が分かるもの)、そして、返信用封筒(書留郵便[配達証明]による返信にする場合には、送信用封筒に ¥839円分の切手を貼らなければなりませんでした。それで、自宅にある切手を寄せ集めて 貼りました)とのことでした。これらの書類を用意しまして、特定記録で 郵送しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日、この返信用封筒が戻って来ました。なお、同封されていた 下の画像のシールを 運転免許証・裏面・備考欄に貼 ることになります。ところが、そのシールが この備考欄よりも 大きいので、運転免許証・裏面に記載されている文字が隠れてしまいます。

自宅にある切手を寄せ集めて 貼った 返信用封筒(指定されたとおりに、配達証明と書きました)

同封されていた シール
(後略)】と記させて頂きました。上記のように 郵送による運転免許証の有効期間の延長手続を行いました。すなわち、延長手続を行えば、その期間中 何時でも 更新手続が出来るものと思っておりました。ところが、延長して 分かったことですが、延長後の有効期間が 1ヶ月未満にならないと、更新手続が出来ないのです。(後略)』と記させて頂きました。本日、試験場に 運転免許証更新に行ってきました。 因 みに、講習区分が 優良ですと 午後4時 迄 の受付なのですが、早めに行きました。但し、午前11時 迄 は 混むとのことなので、それ以降の時間帯にしました。なお、本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、午後1時前に到着しました。序で乍ら、途中のバスは 身動きが取れない程 一杯でした。
それで、試験場で 順路の通りに ①番に行こうと思いました。ところが、①番に行く人たちは、運転免許証更新・講習受講申請書を持っていました。それで、この運転免許証更新・講習受講申請書が 何処にあるのか探しました。そして、箱の中にある 運転免許証更新・講習受講申請書を見付けて、記入しました。

記入した 運転免許証更新・講習受講申請書
そして、手数料 ¥3,000円を用意して ①番に行きましたら、まず 総合案内に行くように言われました。そこで、上記の運転免許証更新・講習受講申請書ではないとのことであり、折角 記入しましたが 破棄されるとのことでした。それで、新たに 渡された 運転免許証更新・講習受講申請書を書かなければなりませんでした。 因 みに、このことも含めまして、順路の通りに進みましても 分かりにくいことが 3回ありました。なお、書類の本籍を確認しろと言われて その通り 確認していましたら、どうしたのかと やたら指摘されました。すなわち、何ヶ所かで チェックされました。序で乍ら、『運転免許証更新のお知らせ』の葉書を持ってきてない人が居ました。それで、女性の受付の人に講習区分が分からないので 貰ってくるように と言われていました。しかし乍ら、「運転免許証更新のお知らせ」の葉書には、経由更新以外 すなわち 試験場で 運転免許証更新を行う場合には 葉書がなくても 手続きは可能と書かれてありました。 因 みに、この『運転免許証更新のお知らせ』の葉書を 3回も 提示するように言われました。その都度、この葉書を取り出しました。そして、最後の受付では、この葉書を見せなくていいと言われました。
なお、5年前の運転免許証更新のときにも そうでしたが、8桁の暗証番号を決めて 登録カードを作る作業がありました。 因 みに、5年前のことを覚えておりましたので 今回も 暗証番号の登録があると思い、予め この暗証番号を用意していました。序で乍ら、5年前のことに因 ませて頂きます。すなわち、運転者講習の際に配られた 冊子『安全運転』に、『カーブの手前で スピードを落とす』と書かれてありました。このことを家政婦に話し、このような注意は、人生の教訓にも 昇華することが出来ると伝えました。すると、誠に有り難いことに、この家政婦は 頷いてくれ 納得してくれました。

運転免許証更新・講習受講申請書
ときに、講習時間は 30分 すなわち 午後1時半~2時でした。最初に 受付で、『安全運転のしおり』 と 『交通教本』の冊子を渡されました。因 みに、高齢女性の担当であり、時間前に始めるとのことでした。なお、令和元年は、traffic accident(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている お方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで御座います。以下、英語で traffic accidentと示させて頂きます)で、133人が亡くなっていて 2時間40分に 一人が亡くなっているとのことでした。それから、ビデオによる視聴になりました。すなわち。飲酒死亡事故で 懲役15年の事例が伝えられました。また、突然死のことでありました。序で乍ら、講習を受けますと、毎回 思うことであります。すなわち、為政者からすれば 仕方のないこととされますが、潜在意識への影響を考えますと ネガティブなことばかりを視聴させられますことは 如何なものであるかと思われました。因 みに、潜在意識に関しましては、去る 一昨年の10月4日(木)の『免疫の発現(大脳皮質の抑制について)』のブログの上段やや下、去る 昨年の9月9日(月)の『潜在意識(鰻の蒲焼・412[カレーうどん・父親の食事])』のブログ、去る 6年前の10月7日(火)の『日本人の心情』のブログ 、去る 6年前の10月22日(水)の『セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)』のブログ 、去る 6年前の10月25日(土)の『右脳記憶とインスピレーション(inspiration)』のブログ 、去る 6年前の11月5日(水)の『くもの糸(シンクロニシティ)』のブログ、去る 一昨々年の4月13日(木)の『日々の出来事(父親のこと・両親の食事)』のブログ、去る 一昨々年の10月20日(金)の『アンテナに関して(両親の食事)』のブログのそれぞれ中段、去る 一昨々年の6月25日(日)の『神経科・外来受診の付き添い』のブログの下段 そして 去る3月8日(日)の『牝鹿の脚の話(潜在意識)』のブログ と 去る 6年前の11月2日(日)の『時差ぼけについて』のブログの上段などにも記させて頂きました。
ところで、ビデオによる視聴の続きであります。すなわち、『あおり運転』は 暴行罪が適用されることがある とのことでした。
ならびに、traffic accidentを起こしたときの救護義務違反の話でありました。
および、5年前の運転免許証更新のときに 講習を受けたときにも、聞かされたことであります。すなわち、『危険を予測する運転』のことであります。つまり、『だろう運転』ではなく 『かもしれない運転』を 心掛けるようにとのことでありました。要するに、自分に厳しい予測を立てて 準備するのが 『かもしれない運転』であり、自分に都合がよいように予測をするのが 『だろう運転』とのことでした。
また、シート・ベルト や チャイルド・シートのことでした。
次に、本日のニュースによりますと、警察庁は 本日 すなわち 9月29日、『優良運転者講習』を オンライン化し、自宅のパソコン や スマートフォンで 受講出来る仕組みを取り入れる方針を決めた とのことでした。それで、来年秋以降、一部の都道府県警で 試験導入後、全国で運用を始める予定とのことでした。
さて、背後からの追突を考慮して、車載カメラは 前方の為のみではなく 後方の為にも 設置するべきであると思われました。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、上記から 約5年が 経過しまして、運転免許証の更新の時期になりました。 因みに、誕生日の 1ヶ月前から 更新を行なうことが出来るようになっていますが、待っても なかなか 更新連絡葉書が届きませんでした。それで、漸く 誕生日の 1ヶ月前の 2日前に 届きました。誠に遺憾なことに、これでは、誕生日の 1ヶ月前に合わせて 更新を行なおうとしても 適いません。何故ならば、令和6年2月1日(木)から予約制になったので、誕生日の 1ヶ月前に合わせて 更新を行うことは 無理なのであります。なお、予約は 約2週間先迄 一杯であります。序で乍ら、誠に遺憾なことに、予約の際して 元号ではなくて 生年月日を 西暦で 入力しなければならないのであります。
ところで、去る 8年前の6月20日(火)の「リハビリテーション・2(両親の食事)」のブログの中段に、
「(前略)大安のことを言及致しましたが 六曜の大安に拘っている訳では無くて、研修医の頃 心療内科医でありますから、受け持ちの患者さんから 退院は大安にして欲しい と言われ続けたものでありますから で御座います。 入院棟主任によりますと、(毎日、退院があり、)言い分を入れることは出来ない、とのことであり、患者さんとの間に 入ることになりました。 患者さんの心理としては、このような些細なことでも、験を担ぎたくなるようであるとのことで御座いました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、本日は その大安であります。序で乍ら、当日は 午前4時前に 起きました。それで、午前7時40分の 電車に乗るべく 余裕を持って 午前7時25分に 出発しました。 因 みに、誠に有り難いことに、有料駐輪場の番号は 下の画像のように 1番を選ぶことが出来ました。なお、セルフ レジでありますので、普段は その有料駐輪場に 誰も居ません。ところが、そのときは 偶々 男性老人の係員が居ましたので、誠に有り難いことに、手を挙げて 挨拶しました。

誠に有り難いことに、1番を選ぶことが出来た 有料駐輪場
ならびに、日本では 必ず 向かって左側が 男子トイレ、右側が 女子トイレでありましたが、近年は 変わってきました。すなわち、西武線の公衆トイレも そうでありましたが、誠に遺憾なことに、その逆に トイレが配置されていました。すなわち、男子トイレは 入り口に 向かって右側で、女子トイレは 左側でありました。序で乍ら、電車内では、女子から 離れた所に立つことにしております。因みに、運転免許証更新の為の 更新場所である 府中試験場の最寄り駅は、武蔵小金井駅であります。なお、この駅の出口は 電車の進行方向 前方でありました。序で乍ら、前回の運転免許証更新のときの約5年前以来 すなわち 久しぶりに その武蔵小金井駅を下車しましたら、駅前に、宮地楽器ホール(以前は、小金井市民交流センターでありまして、約30年前 ここでの大会に参加したことがありました)がありました。因みに、この駅から バスで 運賃 ¥230円の所に 府中試験場前の停留所があります。なお、バスの運転手の氏名は 青木佳太でありました。序で乍ら、満席でありましたので、終始 立っていました。それで、その府中試験場前の停留所の 一つ手前の 小金井リハビリテーション病院という停留所で 大半が 降車してしまいました。但し、一つの停留所の区間だけでありましたので、引き続き 立っていました。因みに、調べましたら その小金井リハビリテーション病院の設立年度は 平成24年(2012年)5月7日でありました。なお、それ以前 その停留所には 運転免許証の写真を撮影する 商店が 並んでいました。そこで、その停留所を降りると、写真撮影を呼び込む 人たちが 声を挙げていました。序で乍ら、昭和時代の光景のように思われました。因みに、去る 11年前の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 10年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログのそれぞれ上段などに、
「(前略)18年間、月二回 日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。そのボランティアで、過日 子供達と父兄を連れて、スタッフと共に、東京都八王子市にある 高尾山に登りました。(^O^)(後略)」と お伝え申し上げました。すなわち、途中で 野川が流れていましたが、そのボランティアで 訪れたことがあります。なお、そのボランティアのことは、去る 一昨年の10月3日(火)の「ボランティア・その8・小金井公園(秋桜・続報)」のブログ、去る 一昨年の8月30日(水)の「ボランティア・その7・伏見桃山陵、多摩陵 そして 武蔵野陵の参拝」のブログ、去る 一昨年の8月30日(水)の「ボランティア・その6・動物園」のブログ、去る 一昨年の8月30日(水)の「ボランティア・その5・書道」のブログ、去る 一昨年の8月30日(水)の「ボランティア・その4・田植え と 稲刈り」のブログ そして 去る 一昨年の8月30日(水)の「ボランティア・その3・昭和記念公園」のブログなどにも 記させて頂きました。序で乍ら、運賃は 前述致しましたように ¥230円でありました。因みに、支払いは 現金ではなく、パスを使いました。なお、約39年前 この府中試験場の隣にある 運転免許証 取得の為の 自動車教習所に通いました。序で乍ら、誠に有り難いことに、父親の岐阜県立大垣商業学校の同窓であり その父親の友人であった 林さん(奥さんの名前は 孝枝さん)の関係で、この自動車教習所に 行くことになりました。因みに、この自動車教習所には、有力な三人の教官が居ました。なお、その有力な三人の教官の内の一人によりますと、たとえ 大学教授を教えることになっても そんなことは 関係ないとの旨でありました。すなわち、ビシビシ言うとのことでありました。序で乍ら、医学部の3学年(母校の医科大学の数え方。因みに、一年生 や 一回生では ありません)のときであり、実習で 自動車教習の途中で 受けられない期間が空いてしまいました。その為 誠に申し分けないことに、やきもきさせた人が居るようでありました。それで、久しぶりに 自動車教習を受けたときには、その有力な三人の教官の内の もう一人の別の教官から、技能が落ちていると 叱られました。しかし乍ら、何とか 期間内に教習を終えることが出来ました。なお、この林さんの告別式には 父親と一緒に参加しました。それで、更に 父親は 火葬場にも 行くとのことであり、当方は 出棺を見送りました。従って、火葬場で 父親 と その奥方との会話が どのようなものであったかは 分かりません。すなわち、後日 父親が その奥方に電話をしましたら、その奥方によりますと 告別式のときのことで 父親のことを怒っているとのことなのであります。それで、父親は しばしば そのことを訴えて、落ち込んでいました。なお、父親は、金銭的にも 身体的にも 充分な対応をしております。序で乍ら、夫を亡くしたということで その奥方は 極めて 感傷的になっていたのかもしれませんね。因みに、その息子は 私立武蔵高校であり、生前の その林さんから 父親を通して 間接的に聞かされた処によりますと、親の言うことを全く 聞かない息子とのことでありました。 それから、去る 一昨年の12月6日(水)の「母校の教師を偲んで」のブログの上段 そして 去る 一昨年の10月23日(月)の「高校二年生のときのこと・続報」のブログの下段などに、
「(前略)その『吉嶺擢郎』化学教師は、もう 年齢的に 亡くなられておられると思います。 因みに、御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、この高校時代の恩師の自宅が、この近くにありました。つまり、約36年以上前に、その恩師の自宅を訪問したことがありました。それで、フラフラしている歩き方を見て 気が付いた 神経内科医の話をしました。因みに、その恩師の娘さんが その場に同席しました。
および、話を戻しますが、午前8時半予約の処 約25分前の 午前8時5分に、その府中試験所に到着しました。因みに、月曜日の朝は 凄く 混むとのことでありましたので、火曜日の朝の予約にしました。ところが、火曜日の朝でも、凄く 混んでいました。しかも、何処に並べばいいのか 相変わらず 警察の行なうことは 上からなので 分かり辛かったです。すなわち、掲示板が 分かりにくいのであります。それで、尋ねている人が 大勢 居ました。しかし乍ら、当方は 訊きませんでした。なお、当方のように 予約をして 従来のI.C.免許証 更新 申請の列よりも、マイナ免許証 更新 申請の列の方が、倍位の人が並んでいました。そこで、マイナ免許証 更新 申請の人たちの方が、先に入場になりました。序で乍ら、このときの時刻が、午前8時15分頃でありました。従って、もう1本 後のバスでありましたら、この様子を見ることは 適わなかったかと思われました。それで、相当 待たされた後に そのマイナ免許証 更新 申請の人たちの後から 入場しました。しかし乍ら、その試験場内も 相当 混んでいて、入場制限されていました。そこで、入口に待機させられていて、なかなか 入場することが 適いませんでした。それで、入場しても、その試験場内は 混んでいました。そこで、端末機械で 受付を行なうのでありますが、8桁の暗証番号を入力するのであります。それで、事前に用意してきたにもかかわらず 時間切れとのことであり、再度 行なうことになりました。つまり、入力し直しました。そこで、更新手数料を支払うことになり、事前に お釣りがないように、従来のI.C.免許証 更新手数料である、¥2,850円を用意していきました。ところが、請求されたのは ¥3,350円でありました。要するに、講習手数料である ¥500円が 更に 必要であったのであります。それで、急遽 1万円札を取り出して、支払いました。但し、用意してきた ¥350円は 利用しました。それで、¥2,850円と思い 事前に お釣りがないように 用意してきたのであることを伝えましたら、更に 講習手数料である ¥500円が必要であるとのことでありました。

運転免許証等更新・講習受講申請書(上記のように、変更後の保有パターンのところで 「免許証」を丸で 囲みました)

質問票
また、2番目は 視力検査でありました。 因みに、その視力検査担当は、「石橋」という女性でありました。なお、後ろから 押し出される形になっていましたので、少し 検査室に入らなければなりませんでした。ところが、誠に遺憾なことに、その担当女性から 赤線よりも 後ろに下がるように言われました。それで、順番が来ましたら、誠に遺憾なことに、その担当女性は 苗字を読み間違えました。それで、直ぐに 訂正しました。すると、誠に有り難いことに、「失礼しました。」とのことでありました。
更に、3番目で、「運転免許証更新のお知らせ」の葉書、免許証 そして 運転免許証等更新・講習受講申請書などの書類をチェックされました。因みに、マイナ免許証の申請でないことを訊かれました。それで、次回の更新のときには 70歳になっていますから、教習所等で 高齢者講習を受けることになります。なお、「運転免許」講習のオンライン化は 利用できないのであります。従って、マイナ免許証を作る メリットが ほとんどありません。序で乍ら、更新手数料が ¥750円 安くなる位であります。因みに、順番で 四人の内の 男性 一人の窓口にいくことになりました。そこで、上記のように マイナ免許証の申請でないことを訊かれました。それで、上記のように 答えましたら、誠に有り難いことに、その年配男性も それがいいと言ってくれました。それで、「ありがとうございます。」と答えました。
しかも、4番目は 写真撮影でありました。
そのうえ、写真撮影後、優良者講習になりました。因みに、誠に有り難いことに、午前9時10分の優良者講習が 始まるところでありました。なお、優良者講習の会場に 入室して 周囲の受講者が持っている 運転免許証等更新・講習受講申請書を見て 気が付きました。すなわち、当方は その運転免許証等更新・講習受講申請書を回収されて、運転免許証の引換券しか 持っていないのであります。それで、その運転免許証等更新・講習受講申請書が必要であるのかと思い、そのときは 何処かに 置いてきたのか(実際は、上記のように 回収されていました)と思い、立ち上がる位 捜さなければならないと思われました。そこで、教官から 何かありましたかと尋ねられました。それで、そのときは 「有り難うございます。」と答えました。それで、後から 冷静になって 考えましたら、マイナ免許証を申請する人は、その運転免許証等更新・講習受講申請書を持っているのであることに気が付きました。序で乍ら、これは 誠に 紛しいと思われました。因みに、「講習を受けますと、毎回 思うことであります。すなわち、為政者からすれば 仕方のないこととされますが、潜在意識への影響を考えますと ネガティブなことばかりを視聴させられますことは 如何なものであるかと思われました。」と前述致しました。なお、その教官によりますと、血だらけとか 体調不良とかの を話していました。それから、ベーパーロック現象のことを言及していました。序で乍ら、エンジン ブレーキは ガソリンが必要ないとのことでありました。この教官は 話したがり屋であり、ビデオが流れているときも 言葉を入れましたから、同時に 2種類の音声を聞かなければならなくなりました。すなわち、この教官の発散に付き合わされているような気持ちになりました。しかも、終了後は 拍手をするようにと 求められました。それで、仕方なく 耳詮をしました。そこで、誠に遺憾なことに、終了してからは、並んで 受講印を 一人ずつ もらわなければなりませんでした。それで、誠に遺憾なことに、中程の 途中の席でありましたから、頭を下げて 列の途中に 入れてもらわなければならなくなりました。しかも、その教官が、受講印を押す度に、一人一人に 「お疲れ様。」と言っていました。そこで、一気に 疲れました。つまり、その教官の疲れを もらったようでありました。これでは、「優良運転者講習」のオンライン化を希望する人が 増えると思われました。
それから、新しい 運転免許証の配布が行なわれました。ところが、運転免許証を作成する作業が 遅れているとのことであり、非常に 時間が掛かりました。しかも、どの番号を見て 受取ったら いいのか 分かりませんでしたので、訊きに行きました。すると、誠に遺憾なことに、目立ってしまいました。因みに、受講者が 講習を受けている間でも、男性職員たちは 雑談をして 人間関係を構築している様子でありました。なお、上記のように 午前8時5分に その府中試験場に到着して、午前10時5分 すなわち 約2時間後に その建物を出ました。それで、往路と同じく バスに乗車しました。そこで、降車する際に キ、一人前の男性のパスのチャージが切れていました。それで、現金で 小銭を支払っていました。そこで、待たされました。序で乍ら、約25年前のことであります。すなわち、京都の一人旅を行なって 市内の市電に乗ろうとしました。ところが、1万円札しかなくて その1万円札を提示しましたら、誠に遺憾なことに、怒鳴られて 降ろされて 乗車することがわなかったことがありました。因みに、去る 昨年の5月22日(水)の「新緑(披露宴・告別式)」のブログの下段に、「(前略)平成18年(2006年)11月15日に 伯父が亡くなったときにも、仙台に行きました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、御承知のように 当方は 菜食でありますので、このときは 会食前に 一人で バスで 帰りました。なお、バスが行ったばかりであり、30分以上 バス停で待たされました。序で乍ら、このときに バスの車内で 5千円札しか 持っていない 乗客が 居ましたので、千円札で 両替をしてあげたことがあります。それで、帰宅途中で 買い物をして 帰りました。因みに、午後0時10分に 最寄り駅に 到着しました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)