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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 7月2日(水)の「夢について・続報７９２・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報５３０・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る １０年前の11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログの上段に、両親は 約８年前（現在からですと、１８年前）に 商売を廃業した と記させて頂きました。そして、そのときの アルバイト（英語：part‐time job：独語で 「労働」を意味する名詞の Arbeitに由来しますが、独語で Arbeit と云えば 労働全般を指します）が 二人 登場します。それで、その内の 一人の唇が 腫れているのであります。そこで、外用薬を用いようとします。因みに、何故か その場に 皮膚科の女医が居るのであります。それで、全員で ステロイドのビデオを見ることになるのであります。なお、前述致しましたように、ステロイドは好ましくありませんね。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、去る ４年前の4月16日(金)の「インフルエンザ・ワクチン・続報」のブログ、去る ４年前の1月23日(土)の「健康診断の出張」のブログ そして 去る ８年前の6月13日(火)の「健康診断(両親の食事)」のブログなどを記させて頂きました。因みに、検体の入った 健康診断用の尿カップを スタッフが、紛失してしまうのであります。それで、上記のように 医師として 健康診断を委託された 当方が、その尿カップを見付けるのであります。そこで、翌朝 その健康診断のスタッフが乗った 検診車が 到着するのであります。それで、その検診車に乗り、年配男性スタッフに その尿カップを手渡すのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）
