小学校高学年の話・続報2

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 さて、去る3月9日(木)の「小学校高学年の話」のブログの上段に、

「(前略)小学校中学年のときも 教室のボスが 二人ふたり て 対立していましたが、小学校高学年のときにも 教室のそれが 二人ふたり ました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る4月15日(土)の「小学校高学年の話・続報」のブログを記させて頂きました。

 ときに、小学校高学年のときに、きらいな女子として 女子に 1番から 3番まで  番号が付けられているのであります。 ちな みに、残酷なことであると思われました。なお、2番目の女子は 検便検査で 蟯虫ぎょうちゅうが陽性になったという生徒であります。それで、教室のボスを中心に 「蟯虫ぎょうちゅう野郎」と言われていました。ついながら、当方も 小学校中学年のときに 蟯虫ぎょうちゅう 陽性が出ました。ところが、このときには、誠に有り難いことに、教室のボスが 治せばいいんだと言ってくれました。なお、学校保健安全法施行規則が改正され、平成28年(2016年)度から 寄生虫卵検査が 必須検査項目でなくなりました。すなわち、蟯虫ぎょうちゅう検査の義務化が 廃止されました。 ちな みに、削除された おもな理由は、蟯虫ぎょうちゅう卵保有率が 著しく低いからとのことであります。ついながら、文部科学省の学校保健統計調査によると、平成27年(2015年)度の 蟯虫ぎょうちゅうの虫卵保有者の割合は、幼稚園で 0.06%、小学校(6歳から 8歳)で 0.12%となっており、幼稚園 そして 小学校ともに 過去最低となっているとのことでありました。

 

 それから、1番目の女子は 低身長であり 単に 顔のことで 男子たちから きらわれていました。ところが、この女子の(ひたい)の中央には 黒子ほくろがあるのであります。 (ちな )みに、誠に有り難いことに、この女子は 特別な人であると思われました。なお、もしかしたら この女子は、誠に有り難いことに、教室の いじめを 一手(いって)に 引き受けているのではないか と思われました。

 ところで、遠足のバスの中では、ジャンケン や ゲームに負けた 男子生徒が、女子の名前を言って 振り向かせて 女子に めんと向かって 悪口わるぐちを言うのであります。 ちな みに、誠に 心無いことであると思われました。

 つぎ に、家政婦さんに 上記の話をしました。すると、教室は 何人ですか とのことでありました。それで、35名であると答えました。すると、少ないですね とのことでありました。そこで、小学校の分校が出来て 教室の人数が少なくなったことを話しました。 ちな みに、その家政婦さんによりますと、自分とは 「(干支えとで、)一回ひとまわり 違うから、違う。」とのことでありました。なお、その家政婦さんは ベビーブームの頃に 生まれていますので 教室の人数は多く、その点では あきらかに 違うと思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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