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さて、去る 一昨々年の7月4日(土)の「鰻の蒲焼・667(蕎麦・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段に、
「(前略)両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。
ならびに、商人の子供は 自然に お金を数えるようになっているとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、小学校高学年のときに、友人の家に 「モノポリー」という ゲームを持って行きました。それで、二人 の男子友人、その妹 そして 当方の四人で そのゲームをしました。そして、終了後に、その「モノポリー」で使う お札を数えました。 因 みに、500$札を 25枚 そして 100$札を 30枚という具合に であります。なお、態々 数えるの と言っていた 同級生も居ましたが、こうでもしなければ、その友人の家に お札を置いてきてしまい 足りなくなっていたことでありましょう。
また、去る 8年前の10月23日(金)の「レクイエム」のブログ の上段 そして 去る 8年前の10月5日(月)の「硫黄島」のブログの下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。因みに、その某・都立高校の2学年在学のときのことであります。なお、買い物をして お釣りを数えていましたら、同級生から 「お釣りを数えるの!」と言われました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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