このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る8月29日(火)の「小学校高学年の話・続報5」のブログ、去る8月27日(日)の「小学校高学年の話・続報4」のブログ、去る7月12日(水)の「小学校高学年の話・続報3」のブログ、去る6月16日(金)の「小学校高学年の話・続報2」のブログ、去る4月15日(土)の「小学校高学年の話・続報」のブログ そして 去る3月9日(木)の「小学校高学年の話」のブログなどを記させて頂きました。
ときに、小学校高学年のとき 男子同級生 三人で 母校の小学校の校庭に居たときのことであります。すなわち、食べ物に関する話しの流れで 当方が 一人の「高橋純一」という男子同級生に 「好物」は何か 訊いたのであります。すると、医者の息子である 彼の回答は、「鉱物」だから 自分は 答えない というものでありました。すると、もう一人の「吉原孝一」という男子同級生も、「そうだね。」とのことでありました。 因 みに、上記のように 食べ物に関する話しの流れで 「好物」は何か 訊いたのであります。当然 文脈を考えれば、「鉱物」ではなく 「好物」の筈であります。なお、へそ曲がりな答え方 であると思われました。序で乍ら、「好物」について 答えたくない心理が働いたのであるとも 思われました。 因 みに、そうであるならば、相手の心証を考えて 別の答え方 があったと思われました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)