小学校高学年の話・続報6

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 ときに、小学校高学年のとき 男子同級生 三人さんにんで 母校の小学校の校庭にたときのことであります。すなわち、食べ物に関する話しの流れで 当方が 一人ひとりの「高橋純一」という男子同級生に 「好物」は何か いたのであります。すると、医者の息子である 彼の回答は、「鉱物」だから 自分は 答えない というものでありました。すると、もう一人ひとりの「吉原孝一」という男子同級生も、「そうだね。」とのことでありました。 ちな みに、上記のように 食べ物に関する話しの流れで 「好物」は何か いたのであります。当然 文脈を考えれば、「鉱物」ではなく 「好物」のはずであります。なお、へそ曲がりな答えかた であると思われました。ついながら、「好物」について 答えたくない心理が働いたのであるとも 思われました。 ちな みに、そうであるならば、相手の心証を考えて 別の答えかた があったと思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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