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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 7月20日(日)の「夢について・続報810・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 9年前の8月10日(水) の「ボランティアについて」のブログに、救護係のボランティアを 行 っていることを記させて頂きました。
ならびに、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 約30年前の「細原 希実子」という女子が 登場します。因みに、前述いたしましたように 救護係のボランティアに行く途中の J.R.西国分寺駅で、誠に有り難いことに 上記の女子と一緒になるのであります。ところが、そのJ.R.西国分寺駅で 切符を購入する為に 別れてしまいます。それで、そのJ.R.西国分寺駅を下車して 歩いて 救護係のボランティアの会場に向かうのでありますが、その女子は 見当たらないのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)