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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 11月13日(水)の「庭木の剪定・39」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る8月5日(月)の「庭木の剪定・36」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
それから、本日の午前7時40分頃に、まず 一人の庭師(作業員)が来ました。そして、暫くして もう 一人 すなわち 合わせて 二人の庭師(作業員)たちが来ました。因みに、家政婦も言っていましたが、予定よりも 早く来ましたので、慌てました。なお、前述致しましたように 東京都の元 職員であり 保健所にも勤務していた お方によりますと、自分のことを 下っ端とのことでありました。それで、御謙遜でありますね と答えました。そして、円満で 光を感じる お方に来て頂けて 誠に有り難いと伝えました。それから、誠に素晴らしいと伝えました。すると、自分は 素晴らしくないとのことでありました。序で乍ら、当方は、当市に 約56年 住んでいることを伝えました。因みに、その下っ端とのことである庭師(作業員)と 同じく 保健所に勤務した 高校の同級生は 所長になっていました。それで、2度目の出産のときに 腎臓内科の臨床医を辞めて 公衆衛生分野に転職したのであります。但し、臨床医のときよりも、保健行政の仕事は 制約が大きくなったとのことでありました。そして、卒後に よい研修先を選ぶかどうかで、その後 一生涯、医師として 良い仕事ができるかどうかが決まってくるとのことでありました。なお、一人目の子供は 実家に預けたとのことでありました。
序で乍ら、以前 お知らせには 「(当方から)近隣の方々に 声を掛けて頂けると 助かる。」とのことでしたので、過日に 隣の大奥方 そして 若檀那には 挨拶しました。それで、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)からも、本日 声を掛けてくれました。
そうして、昨年は 上記のように 12月末迄 予定が 一杯とのことでありましたが、例年 見える 庭師(作業員)から 御丁寧にも その予定が書かれた手帳を見せられました。
それから、例年 見える その庭師(作業員)によりますと、家の中に居るようにとのことでした。それで、家政婦によりますと、「(作業をしているところを)見てもらいたくないのでしょう。」とのことでした。序で乍ら、この言葉は、その家政婦が自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているのであると思われました。
それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。なお、一昨年以前 二人の庭師(作業員)たちは、お茶には 手を付けませんでした。序で乍ら、一昨年も そうでしたので、昨年は 勧めました。すると、誠に有り難いことに、昨年は 飲んでくれました。そこで、今年も、最初から 用意して 勧めました。すると、途中で 勧めようと 外に出ましたら、既に 飲んでいました。それで、「いいときに、飲んで下さい。」と伝えました。因みに、誠に有り難いことに、もう 一人の庭師(作業員)によりますと、美味 しいとのことでありました。
そうして、感謝の印と致しまして、 急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 3本ずつを 手渡しました。因みに、持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました。序で乍ら、昨年は 胡桃饅頭でありましたが、今年は 胡桃饅頭が なかったので、違う 栗饅頭になりました。因みに、どら焼きのことは、父親が よく言及していました。

おもてなし(お茶)

おもてなし(栗饅頭とカステラ)(持ち帰れるように、袋を用意しました)

おもてなし(栗饅頭とカステラ)(持ち帰れるように、袋を用意しました)

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました

用意して 出してきた テーブル

おもてなし(りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど)



それから、もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、電源を使わせてもらいたいとのことでありました。それで、電灯線の 元の差し込み口を示しました。ところが、昨年は 上の画像の電気ポットの為に 用意した テーブル タップを使うとのことでありました。それで、消費電力が大きいときには テーブル タップではなく、電灯線の 元の差し込み口を利用した方が 安全であることを伝えました。しかし乍ら、その もう 一人の庭師(作業員)の方は、テーブル タップの方を使い続けました。ところが、今年は、延長コードを用意していました。それで、屋外の電灯線の 元の差し込み口を示しました。
しかして、その庭師(作業員)の方によりますと、南天は どんどん 伸び過ぎるので、切るとの旨でありました。それで、インターネットで調べたら 南天は 切らない方が いいと書かれてあったので、特別なこと以外には あまり剪定をしてこなかったことを伝えました。因みに、南天の赤い実を 鳥の餌にと 考えてきたと伝えました。但し、剪定を受け入れました。すると、その庭師(作業員)の方によりますと、根元を残すとのことでありました。但し、以下に言及しますが、家政婦さんによりますと、切り方が 控え目とのことでありました。
のみならず、灯台躑躅は 今は亡き 母親が好きであったのを購入した と伝えました。それで、剪定して頂いて 誠に有り難いと伝えました。

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、これで 一人分

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の100%ジュースなど。因みに、上の分と合わせて 二人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分

用意した紙袋

庭師(作業員)たちの自転車

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり そして 右が 紫陽花[原産地は日本])

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり そして 右が 蠟梅の木)

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり そして 右が 蠟梅の木)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、具柄冬青の木、金木犀の木、躑躅 、 犬柘植[玉散らし] そして 手前が 松)

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、具柄冬青の木、金木犀の木、躑躅、犬柘植[玉散らし] そして 手前が 松)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左から、躑躅、犬柘植[玉散らし]、柚子の木 そして 手前が 松)

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左から、躑躅、犬柘植[玉散らし]、柚子の木 そして 手前が 松)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅が、表面を 剪定されて 緑色に戻ってしまいました)

昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅が、表面を 剪定されて 緑色に戻ってしまいました)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が 楓の木であり そして 右上が 花水木)

昼間に撮影した 剪定後の庭木(左が 楓の木であり そして 右上が 花水木)
次は、反対側から 撮影しました。

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左から、 柚子の木 そして 犬柘植[玉散らし]であり、手前が 灯台躑躅)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左上が 花水木であり、真ん中が 楓の木 そして 右が 柚子の木であり、手前が 灯台躑躅)

日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左上が 花水木であり そして 右上が 楓の木であり、手前が 灯台躑躅)
ところで、例年 見える庭師(作業員)の方によりますと、誠に有り難いことに、伝えていた通りに、実の生る 柚子の木、金柑の木 そして ブルー ベリーの木などは 剪定しなかったとのことでありました。
また、去る7月20日(木)の【庭の花・続報38(紫陽花の お手入れ)(令和5年)】のブログに記させて頂きましたように、紫陽花は 既に剪定しました。しかし乍ら、今回も 更に 深く 剪定されてしまいました。ところが、家政婦さんによりますと、切り方が 控え目とのことでありました。それで、素人だから との話になりました。
なお、葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 掃除をしてくれました。 因みに、心より 感謝の言葉を伝えました。

葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 掃除をしてくれました
更に、例年 見える庭師(作業員)の方によりますと、楓の木は 冬になり 葉が落ちてしまうと 枯 れた枝であるか そうでないかが分からないが、今であれば 枯 れた枝は 分かるとのことでありました。すなわち、今の季節であれば、枯 れた枝には 葉が付いていないので 分かるということでありますね。 因みに、何本か 枯 れた枝が切られていました。なお、その庭師(作業員)の方によりますと、紅葉(楓のこと)の先端に カイガラムシが びっしり 付いているとのことでありました。それで、このままであると、紅葉(楓のこと)が弱ってしまうとのことでありました。それで、前述致しましたように 薔薇も、カイガラムシで 枯 れてしまったことを話しました。そこで、スプレーを使うように言われましたので、薔薇のときに購入した スプレーでいいかどうか 画像を見せて 訊きました。すると、誠に有り難いことに、これでいい、同じスプレーを使っているとのことでありました。

カイガラムシが 付いた 楓

カイガラムシが 付いた 楓
しかも、家政婦によりますと、木々の背が低くなったとのことでありました。それで、毎年、こうなることを伝えました。
そのうえ、昨年は 途中から 雨が降ってきました。それで、ここ10年間では、雨が降ったことはなく 11月なので 小春日和であったことを伝えました。すると、昨年の もう 一人の庭師(作業員)によりますと、天気予報は 嘘を つかないとのことでありました。それで、自分は、嘘をつくとのことでありました。 因みに、例年 見える庭師(作業員)の方によりますと、日本気象協会の天気予報を見ているとのことでありました。それで、三つ位の天気予報を見たが、ウェザー ニュースを確認していることを伝えました。すると、その庭師(作業員)の方によりますと、自分も そうでしたとのことでありました。なお、今年は、誠に有り難いことに、雨が降りませんでした。
しかして、家政婦さんとの話しで、昨年 初めて来た もう 一人の庭師(作業員)の方は 職人というよりも 一般人のように よく話すとの内容になりました。
のみならず、その庭師(作業員)の方によりますと、当方も承知でありますが、新年度の申し込みは 4月とのことでありました。それで、その庭師(作業員)の方によりますと、2回分を申し込む人が居る とのことでありました。そこで、当初 その ハッキリとした 意味が分かりませんでした。それで、2年分を申し込むということですか と訊きました。すると、5月分と11月分を申し込むとのことでありました。すなわち、年に 2回 申し込むということでありますね。因みに、その庭師(作業員)の方が帰った後で、その家政婦さんと話しました。つまり、11月の予約は 一杯なのでありますね。そこで、5月は 空いているのでありますね。なお、5月分を 4月に申し込むことが出来るということからも、5月は 空いていると思われます。それで、その庭師(作業員)の方は 5月分も申し込んで欲しいということなのである という話になりました。

剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)

剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)

剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)
ところで、帰宅前に その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚を回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、「電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。」と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたい と話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚とのことですが、脚立のことでありますね。序で乍ら、皆さんも 家族同様でありますが、当家の樹々 や 花々たちも 家族であることを伝えました。因みに、少し 早いですが、「どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と 2名に それぞれ 伝えました。すなわち、2回 伝えました。そして、車が出発してからも、見送りました。なお、手を合わせて 拝んで 見送りましたが、2名共に 気が付きませんでした。

使用後の 三脚(脚立)など
最後になりますが、上記のように その庭師(作業員)が 午前8時前に来るので、家政婦には 午前8時前の追加料金を支払って 午前7時半に来てもらわなければなりませんでした。それで、家政婦には、合計で 金9,320円という 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)