夢について・続報816・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 7月25日(金)の「夢について・続報815・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、今は亡き 父親が、誠に有り難いことに 登場します。すなわち、その父親が、2泊3日で 故郷ふるさとの岐阜にっているのであります。それで、帰ってくる日なのであります。そこで、無事に帰ってくるといいねと話すのであります。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、みなが どんどん 取っていって、お弁当が 残り ひとつになってしまうのであります。それで、最後 三人さんにんで お弁当が ひとつということになってしまうのであります。そこで、平等に ジャンケンで 誰が その お弁当を獲得するか 決めようとするのであります。但し、目が覚めて思いますには、その ひとつの お弁当を 三人さんにんで分ければよかったと思われるのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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