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さて、去る6月23日(日)の「大学院生の頃・続報4」のブログ、去る 昨年の11月30日(木)の「大学院生の頃・続報3」のブログ、去る 昨年の8月25日(金)の「大学院生の頃・続報2」のブログ、去る 昨年の8月24日(木)の「大学院生の頃・続報」のブログ そして 去る 一昨年の8月4日(木)の「大学院生の頃」のブログを記させて頂きました。
ときに、「市川 真仁」という同期生から 聞かされたことであります。すなわち、B.S.T.(英語:bedside teaching)(日本語:臨床実習)(現在 母校では B.S.L.[bedside learning]と云い、学部生との話しによると、教えるというよりは 習うという意味が強くなったとの旨で御座います)のときに、彼は、 男子 三人 そして 女子 一人の合計 四人のグループ(17班)でありました。 因 みに、その内の 「井上 理香子(県立沼津東高校出身)」という 静岡県沼津市出身の女子の話であります。つまり、彼によりますと、学部生のときに その女子は 「松井 琴恵(女子学院高校出身)」 そして 「平岡 美紀(桜陰高校出身)」という 二人の女子たちから 挟まれていたとのことなのであります。なお、それらの二人の女子は 東京都出身であります。要するに、学部生の頃に その「松井 琴恵」という女子が 問いを発っして その「井上 理香子」という女子に答えさせて その「平岡 美紀」という女子が その答えを聞いていた とのことなのであります。そして、後から それらの東京都出身の二人の女子で 「やっぱり、分かっていないね。」と話していたのだそうであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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