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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 4月15日(火) の「信用金庫の営業・続報29」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の7月5日(金)の「信用金庫の営業・続報25」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、午前9時の営業開始を待って その某・信用金庫に行きました。 因みに、月曜日の午前中は 混み 1時間以上 待つことがあるので、5分前の 午前8時55分頃に着きました。なお、誠に有り難いことに、順番は、1番でありました。そして、担当は、誠に異例なことに 名札を付けていませんので 分かりませんが、初めての新米の女性の担当者でありました。なお、去る6月24日に 定期預金が満期になりました。ところが、去る 7月10日(水) の「保険外交員・続報32」のブログに記させていただきました 保険外交員からの連絡 そして 訪問の件 や 去る5月27日(火) の「運転免許証更新・続報6(潜在意識)」のブログに記させていただきました 運転免許証更新の件 それから 去る5月17日(火) の「国民年金請求書・続報 」のブログに記させていただきました 国民年金請求書の件などがあり、しになっていました。それで、上記のように、本日 休み明けの月曜日に訪問しました。そこで、総合口座通帳と普通預金通帳の 2冊の通帳を持って行き、普通預金通帳の方に入金してもらおうと思いました。序で乍ら、総合口座は、普通預金 と 定期預金が1冊の通帳にセットできる預金のことであります。
すると、その新米の女性の担当者によりますと、単に入金するだけであるのに この普通預金通帳では 無理であり、もう一冊 新たに 同じデザインのものを作る形で とのことでありました。しかも、媒体を変更するという訳の分からないことを言っていました。それで、「定期預金を通帳に入れる為には 解約をするしかない と思ったのだけれども、もう一つ 別の方法があるということを言っているのですか。」と 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)と 明確化(英語:clarification)(精神分析の用語です)を しました。すなわち、総合口座通帳でなければ 無理とのことなのであります。 因みに、定期預金を解約する為に 訪問しているのに、通帳内で 継続させたい考えのようなのであります。その為に 総合口座通帳でなければならない ということなのであります。なお、基本的に 定期預金を解約されたくないのでありますね。そもそも この定期預金は 証書扱いであり、通帳に記入する定期預金ではないのであります。やはり 仕事に慣れていないが為の勘違いなのであります。序で乍ら、以前に 同様に 定期預金を解約して 普通預金通帳に入金してもらったことがあるのであります。それで、その新米の女性の担当者は 分からなくなったのか、「確認させていただいてもよろしいですか」と言って 別の担当者に尋ねに行きました。そして、別の担当者を連れて来ましたので、上記のように 以前 同様に 定期預金を解約して 普通預金通帳に入金してもらったことがあることを その通帳を示し乍ら 伝えました。それで、誠に有り難いことに、漸く 納得してもらえました。 因みに、その別の担当者にも 名刺を手渡しました。なお、二人に 手渡したことになります。序で乍ら、定期預金商品に関する提案がなされました。すなわち、最初の100万円 迄は 年 0.25%の金利が適用され、残りの900万円には0.075%の上乗せ金利が適用されるとのことであります。
次に、約58年 住んでいて 事業を行なっていた 父親の代から その某・信用金庫とは 取引をしていることを伝えました。
ときに、その新たな担当者によりますと、年に 1回程度で こちらの情報 お客様の住所 や ご本人様の口座の取引目的 や ご職業を 年に1回確認して更新する作業が 今 あるとのことでありました。それで、郵送であるのかを尋ねましたら、来店したときのみとのことでありました。そこで、身分証明書の提示を求められました。
ならびに、端末に フルネームでサインをしてもらいたいと ペンを渡されたときに 指が触れてしまい 失礼したと伝えました。
および、月曜日の朝 一番で いつも来ているのですけれど、担当者の方が 同じかなと思ったのだけれども、前回 内田佳代さんによりますと、全然シフトが違いますって言われて 関係ないと言われたことを伝えました。
また、カジノの件を尋ねられたので、「(三菱UFJ銀行からも )メールが入るのであるけれども、これを遣ると 口座解約になる。」ことを伝えました。すると、その通りとのことでありました。それで、結構 遣っている人が存在するとのことでありました。

その新たな担当者に断って、上記の確定のボタンを押す前に、写真を撮らせてもらいました(上記の「外国PEPs」とは、外国の政府や中央銀行などで重要な公的地位にある人、または過去にその地位にあった人、そして、それらの家族を指します。具体的には、外国の元首、内閣総理大臣、国務大臣、中央銀行の役員などが該当します)
更に、上記のように 日本国籍であるのかどうかを尋ねられました。それで、以下のことを伝えました。すなわち、某・信用金庫さんに来ると いつも思うことなのですけれど、西暦じゃなくて 元号で書かされるから 誠にありがたい と思ってるのです。 因みに、いつも書かされるのが 今は 西暦ばっかりだからね。なお、最近 小学生とか 中学生が 自分の生年月日を西暦で 答えてどう思います、違和感ありますよ、僕は すごく違和感があって と話しましたら、誠に有り難いことに、同意してくれました。それで、ありがとうございました 分かっていただいてと答えました。そこで、何かね 西暦で言うから 別に基督教でもないのにね、日本はね と思ってね。ありがとうございます。御免なさい、全然 基督教には 別に感情的なものがある訳ではありませんけれどもね。
しかも、僅かな利息でありますが、それに対しても 国税と地方税が しっかり 掛かってきていました。
そのうえ、その新たな担当者によりますと、「一度 後ろの席で お持ちしていただいても 宜敷いですか。済みません。」とのことでありました。それで、場所を移動しました。
それから、暫くして 呼ばれました。それで、お愛想で、普段は 奥におられて 見えないのかな ベテランのお方だと思ったからと 訊きました。すると、基本的に窓口に立っているとのことでありました。そこで、某・信用金庫の受付の方っていうのは、皆さん 綺麗な方を配置されますね。その中でも 多分 一番 綺麗なお方だと思いますけどと リップサービスをしました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)