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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 8月3日(日)の「夢について・続報824・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、誠に有り難いことに、二人の甥が登場します。
ならびに、もう一つの夢のことであります。すなわち、ホテルに来ています。それで、部屋があります。
および、もう一つの夢のことであります。すなわち、三人が オートバイに 乗って 来ているのであります。それで、何処かで 食事をしようと話しています。因みに、誠に遺憾なことに、その内の1台のオートバイの荷台に積まれていた レコーダーが 破壊されて 路上に捨てられているのであります。
また、更に もう一つの夢のことであります。すなわち、 去る 6月7日(土)の「夢について・続報767・シンクロニシティ」のブログの、去る 3月16日(日)の「夢について・続報684・シンクロニシティ」のブログ そして 去る 昨年の12月17日(火)の「夢について・続報595・シンクロニシティ」のブログなどにも記させて頂きました 前述致しました 「大川 俊幸」という 男性が 登場します。因みに、彼と当家の事務室に居ます。それで、その事務室の電球が うまく点かなくなるのであります。そして、彼が それ迄 気が付かなかった 照明を 当方が見付けます。それから、彼の定期券を預かっていましたので、彼に渡します。そうして、彼に朝食を出します。そこで、彼は 食べます。そして、彼は 出勤しようとするのであります。因みに、当方は、2階に上がります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)