このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、父性は 愛国であり、母性は 人類愛であります。因みに、愛国に偏り過ぎますと 覇権国家になり 排他的になります。それで、本来 人類愛とは 言えないのでありますが、こちらに偏ると グローバリズムになります。すなわち、共産主義であります。やはり、父性が、母性に勝っていなければならないのであります。つまり、人類愛よりも 愛国が 優先されるべきであります。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、これ迄に 様々な革命や戦争を起こして 国王 や 為政者たちを排除してきました。それは、世界を共産化して 一握りのエスタブリッシュメントたちが 世界を支配する為であります。取りも直さず、彼らは 天皇制も排除したいのでありますが、天皇制を堅持し 文化や伝統を守りことが大切であります。そして、そのうえで 自国の国益に適うように 世界と交流していくことであります。すなわち、globalism(英語)という イデオロギーを基にした グローバル化ではなくて、internationalism(英語)という イデオロギーを基にした 国際化であります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)