愛国と人類愛

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 さて、父性は 愛国であり、母性は 人類愛であります。ちなみに、愛国にかたより過ぎますと 覇権国家になり 排他的になります。それで、本来 人類愛とは 言えないのでありますが、こちらにかたよると グローバリズムになります。すなわち、共産主義であります。やはり、父性が、母性に勝っていなければならないのであります。つまり、人類愛よりも 愛国が 優先されるべきであります。ようするに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、これまでに 様々な革命や戦争を起こして 国王 や 為政者たちを排除してきました。それは、世界を共産化して 一握ひとにぎりりのエスタブリッシュメントたちが 世界を支配するためであります。取りも直さず、彼らは 天皇制も排除したいのでありますが、天皇制を堅持し 文化や伝統を守りことが大切であります。そして、そのうえで 自国の国益にかなうように 世界と交流していくことであります。すなわち、globalismグローバリズム(英語)という イデオロギーをもとにした グローバル化ではなくて、internationalismインター ナショナリズム(英語)という イデオロギーをもとにした 国際化であります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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