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さて、去る5月19日(月)の「某・銀行からの葉書」のブログの上段に、
「(前略)去る 7年前の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 一昨々年の3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。
ならびに、本日 すなわち 5月19日(月)、某・銀行から 葉書が届きました。因みに、その葉書によりますと、通帳も 印鑑も カードも 残されていない 母親の口座に 『残金(信託元本)』があるという内容でありました。なお、母親の口座を生かしてやらなければならないと思われました。序で乍ら、上記のように 母親が亡くなって その資産を相続する 父親が亡くなりましたので、銀行の相続手続を行なう為には 両親の遺言書(遺言公正証書)が必要であると 思われました。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 7月10日(水) の「保険外交員・続報32」のブログに記させていただきました 保険外交員からの連絡 そして 訪問の件 や 去る6月15日(日)の「下水の排水管の詰まり・続報4」のブログ、去る 6月14日(土)の「下水の排水管の詰まり・続報3」ブログ、去る 6月12日(木)の「下水の排水管の詰まり・続報2」のブログ、去る5月29日(木) の「下水の排水管の詰まり・続報」のブログ そして 去る 5月25日(日)の「下水の排水管の詰まり」のブログなどに記させて頂きました 下水の排水管の詰まりの件、去る5月27日(火) の「運転免許証更新・続報6(潜在意識)」のブログに記させていただきました 運転免許証更新の件 それから 去る5月17日(火) の「国民年金請求書・続報 」のブログに記させていただきました 国民年金請求書の件などがあり、誠に遺憾なことに、後回しになっていました。それで、本日 火曜日の午前9時の営業開始を待って その葉書に書かれてある 某・銀行の電話番号に連絡しました。但し、この電話番号を検索しますと、名古屋資産相続センターになっていました。すると、その某・銀行に繋がりました。因みに、検索先の会社が間違っていたのかもしれませんね。
すなわち、女性が出ました。
鈴木様ですか。よろしくお願いします。アンケートが来てますので、鈴木様にお世話になったことを書かせていただきます。それぐらいしか報いる方法がないので、今日はよろしくお願いします。実は午前9時になりましたので、鈴木様、お電話させていただきました。実は、もう○○○様と、私、本当に小学生ぐらいの時からずっと ○○銀行だったんですけどね、ずっともう、私のお小遣いとか預金させていただきまして、ずっとお世話になってきまして、もう私はもうあの、○○歳になるんですけどね、長年 本当にもうあの、こちらの○○支店の方なんですけど、あの、ずっとあの、もう58年以上お世話になってきまして、実は、今回、ありがとうございます。休眠口座ということでお葉書を いただいたんですよ。あの貸金庫もね、ずっと 使わせていただいておったんですけれどね、実は母親の口座のことなんですけど。はい、私、実は、母親、その○○○さんの通帳とか残さなかったので、全く、今回お葉書をいただいたんですね。それで、口座が二つあるんですけど、母親の、はい、これがね、あの、今までね、その通帳がなかったので、○○○様の口座が、母親が口座を持ってるってことを知らなかったんですね。はい。それで今回 葉書をいただいて初めてわかりまして、これは母親、実は亡くなりましてね、それで供養のこともあると思って、やっぱり母親のことも、実は母親が亡くなった時に全部銀行関係整理させていただいたんですけど、いろいろと、ただ、○○○様に実は口座があるってことは、私、母親が口座を持っていると知らなくて、それで今回初めてね 知らせていただいて。で、実は母はもうね、7年前に亡くなってるんですけどね。はい、それで これを 結局 亡くなったっていう 結局通知をしなきゃなんないですよね、あの○○○さんの方に。責任の方お亡くなりになったということであれば、相続のお手続きということで、この後、専門の者からですが、部署から詳しくご案内させていただきます。ごめんなさい。鈴木さんから窓口になっていただいて、別の方につながるんですね。はい。今こちら電話センターで承っております。口座責任者の方が亡くなられたということであれば、この後、相続センターという担当部署にご案内いたします。また詳しく、この後のお手続きについてご説明させていただきたいと思います。ありがとうございます。じゃあこのままつないでいただけるんですか。そうです。その前にまずお母様のお名前のネームでお伺 いします。わかりました。じゃあ鈴木様の方からその相続担当の方にも申し送りしていただけるんですね。はい、さようでございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。そうですね、実 はね、○○○○○宛ての郵便はずっと止めてたので、もしかしたら今までもいただいてたかもしれないけど、今回 まあ たまたま届いたのかもしれませんね。だから七年経ってるんですけど、まあもしかしたらその間にもいただいたのかもしれないけど、今回実は初めて知りました。あの、亡くなってから母がはいで、それですぐ電話させていただいたんですが、すみません。本当に鈴木 さん、よろしくお願いします。はい、ありがとうございます。鈴木さん、よろしくお願いします。本当ありがとうございます。あの、お電話口の方のあの息子様のお名前もいただけます。私はあの、その、まあ長男なんですけどね。今の担当部署と部署にお繋ぎいたしますので、そのままお待ちくださいませ。つまりなんかザラザラ音が入りますけど、こちらがまずいのかしら。なんか入ります。そちら様はなにか。こちらには。皆様の声クリアに聞こえておりま すかそうですかわかりました。どうもよろしくお願いします。ごめんなさい。鈴木様からの声にザラザラ雑音が入ったもんですから、申し訳ないです。こちらに何か責任ないで申し訳ないです。すみません、よろしくお願いします。ありがとうございます。(先方に問題があるらしく、慌てて 電話を切り変えられました)
お電話代わりました。恐れ入ります。よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。私、あの小平にはもう58年住んでて、その頃○○銀行さんだったんですけど、親の代からずっとあの○○銀行、私もあの子供の頃にあの小遣いを○○銀行さんに預金させていただきに行ったことを思い出してるんですけれど。実はもう長年、本当に家族ぐるみでお世話になってまいりまして。で、実は今回 葉書をいただいたんですね。で、今、鈴木さんの方から申し送りしていただけるということだったんですけど。今回初めて私ね、葉書をいただいて、実は母親の通帳がなくてですね、母親が亡くなった時に銀行関係はすべて整理したんですけれど、今回初めて 葉書をいただいたもんで、センターさんの方から。それで母親が○○○銀行の口座があるってことがわかりましてね。それでこれ、母親のこれちょっと整理もしないけど、供養のことも,思ってですね、やっぱり整理させていただかなきゃいけないと思って、実は電話させていただいたんです。その旨、鈴木様には申し上げたんですけどね。貸金庫とかも契約もさせていただいたりして、結構一番メインで取引させていただいたんですけど、ありがとうございます。本当にこちらもずっと取引店は○○支店なんですけどね。はい、で、今後のことでですから、七年前に実は亡くなってましてね。で、初めて私、今回一切通帳とか残ってないもんですから、それでね、葉書をいただいて、今回初めてわかったんです。それで連絡させていただいたんです。ご連絡どうもありがとうご ざいます。こちらこそ、すみません、本当にご多用なのに、本当にとんでもない。午前9時になりましたのでね、電話させていただいたのですけれど、どうもありがとうございます。よろしくお願いします。ご担当の方のご芳名を教えていただいてもよろしいですか私は 相続センターの菊池と申します。菊池様ですか。菊池様にお世話になったこと、アンケートが来てますので書かせていただきます。それぐらいしか報いる方法がないので、今日はよろしく。本当に鈴木様、よろしくお願いします。ありがとうございます。ありがとうございます。ではですね、○○○○○様がお亡くなりになったというご連絡で間違いはないですね。そうですね、7年前なんですけれどね。この電話をもって、まずお口座を止めさせていただくので、ご了承ください。はい、もう私もこの口座があること自体知らなかったもんですから、よろしくお願いします。よろしくお願いします。そしたらですね、ちょっとお伺いするんですが、○○○○○さん、何年前にお亡くなりになったとおっしゃってたんですが、何年とか、令和何年とかお分かりになりますか。祥月命日が、3月5日なのですけどもね。ちょうど丸7年と半年ぐらいだから、平成の最後になるね、結局、平成30年かな。平成30年の結局 3月5日になりますね。ありがとうございます。ですから、西暦で言えば、7引いていただければなんですけど。そうですね。2025から7もらって、じゃあ計算しますので。そうですね、元号ですと、平成30年だと思いますね。はい、ありがとうございます。続きまして。あ、西暦ですと、18年になるのかな。結局2018年になるんですかね。2018年、そうですね。7引いて2018年になってますね。そして、ごめんなさい、お亡くなりになったの、違うや、ごめんなさい、ご生年月日いつになりますか。母親ですかはい、母親の生年月日はね、ちょっと今、すみません、記憶、確かに1回で言わなきゃいけないから、今ちょっと記憶を整理しまして言いますけどね。とんでもない。ちょっと1回書いてから、すいません、ちょっとごめんなさい、用意しとけばよかったんですけどね。昭和6年の4月の5日ですね。あ、どうもありがとうございます。あとですね、〇〇〇さんの確認のために、ちょっとお伺いしちゃうんですけど、ご住所はあの。はい、住所、〇〇〇〇〇〇〇〇〇、もう先ほど申し上げたようにずっと58年住んでおりまして、〇〇支店さんにずっとお世話になってまして、〇〇〇〇〇〇〇〇〇です。どうもありがとうございます。登録で確認させていただきました。どうぞ個人情報をもし 更に必要でしたら聞いてください。ありがとうございました。ありがとうございます。それでお葉書が届いてご連絡いただいていて、菊池さん本当にありがとうございます。はい、そうです。私、口座番号を読み上げるので確認ください。はい、ありがとう。私の実は後輩でも〇〇〇さん就職してる人もいまして、本当お世話になってましてね。よろしくお願いします。本当ありがとうございます。それで、この口座2つなんですけれども、〇〇〇様はご来店してご解約って可能ですか。そのつもりで、〇〇支店でよろしいですよね。ご予約を取ってご来店いただきたいということが前提になってしまうんですけれども。予約は〇〇の方に直接言わなきゃいけないですか。そうですね。あとこのお電話もだいたい予約の日とかこの日ぐらいって今わかっているのであれば、私は最後までいろいろ聞いた最後に〇〇の方にお電話つながせていただきますけれども。このまま 繋いでいただけるんですか。そうですか。日付とかだいたいこれぐらいに行きたいなとか決まってるのであれば。そうですね。あの実はインターネットの方で拝見したんですね。〇〇〇さんの。そうすると必要書類を送っていただいて、それを書くようになってるんですけど、そういう形ですかそうすると書き終わるのがいつになるかわかんないですよね。ネットでもご来店でもお受付できまして。そうか、来店するときは、その時に書類をもらう形になるんですか。もしご来店だと、今のこのお取引、普通預金2つのお取引になっているので、今見させてもらっている限りなんですけど。それで、2つ書かれているものですから、申し上げたんですけど、葉書の方には。ありがとうございます。このお電話をした後に他に何かお取引あったのかなっていうのは一応お名前とかで検索はさせていただくんですね。ありがとうございます。このお取引のみだと思うんですが、このお取引のみだとご来店でお手続きも可能ですので、その場で終わらせることもできます。そうですか。前もって例えばね、前もって例えば書類とか書いていかなくても大丈夫なんですか。その場で書 けます。ただ、お持ちいただきたいものっていうのがあるので 、そうですよね。実はね、菊池さんもね、実はね、通帳がないんですよね。ですからね、印鑑もわかんないんですよ。だからそれがね、通帳と印鑑がわからないでっていう上でね、ちょっとご相談申し上げなきゃいけないと思ってるのですけれどもね。そこで、お出しいただきたい書類っていうのがあって、それが お亡くなりになりましたってわかる。残高証明って必要になります?いやもうね、これはもうとにかく口座を結局これで閉めたわけですよね。だからこのままだからこれをだから何かしら例えばどっかに振り込んでいただくみたいな形になるのですよね。振り込みも可能ですし、その場できっと現金でお渡しするってことも可能かと。そうですか。いただける額としては数万円超えてないからと思ってはいるんですけど、4万円ぐらいなんですけどね、額としては。お葉書って把握されてらっしゃいますよね。そうですね、だいたい金額はそれぐらいなんですね。残高はわかってるんですけど、だから 現金で受け取るの最近やはり身分証明書とか必要になって大変かと思って振り込みの方が〇〇〇さんよろしいかと思ったんですけど現金でも大丈夫なんですか。そうですけど。ご来店の時に言っていただければ、言っていただくというか、今から○○にお繋ぎするのでその話をしておきますので。すいません。持ち物をちょっとお伝えするんですが、その前にですね、ごめんなさい。住所がお母様とご一緒ですよね。住所一緒です。同居してましたから。ありがとうございます。〇〇様の日中の連絡の後、お電話番号伺っても。いいですか。携帯でよろしいですか。でしたら、大丈夫です。はい。固定電話は ちょっと両親の介護してて、警察の方から実は指導があって、年寄り世帯の場合は、結局留守番電話にするように言われてるもので、留守番電話じゃちょっと申し訳ないと思ったので、こちらでしたら、携帯でしたら一発で取らせていただけると思うのですけれど。はい。そうですよね。危ないというか、色々な電話がありまして。年寄り世帯はやっぱり留守番電話にしろって言われて、固定電話。今これ固定電話から出まして、そちらにナンバーディスプレイが出ればわかるかなと思うんですけど。そうなんですね。固定電話とかに立ってるので、ちょっと私の方でお客様の電話番号もわからないけど。あ、ごめんなさい。あの、ごめんなさい。ナンバーディスプレイとかね、あるかと思って ごめんなさいね。あの、ええ、今固定電話、その固定電話から電話してるんですけど、だからこの番号じゃなくて、結局携帯の方がよろしいかと思いまして。はい、ありがとうございます。ありがとうございます。いえいえ、すみません。なんかごめんなさい。私が喋って、いやいや、こちらも喋っちゃってごめんなさい。なんか本当にすみません。納得人様の確認をさせてほしいんですけれども、〇〇〇様、配偶者様はいらっしゃいますか。えっとね、父親がいたんですけどね、亡くなってるんですよ。でね、実はね、その件に関してはね、まああの税理士も言ってましたけど、一番有力な遺言公正証書があるんです。で、これを持っていけば多分と思ってるんですね。あの遺言公正証書が母親と父親の両方あるので。公正証書の遺言書があって、お受け取りを。○○様になってますよね。もちろん僕だけになってるんです。だから受け取りは。わかりました。○○様、ご兄弟いらっしゃいます。お子様は何人いらっし ゃいますか。兄弟姉妹では姉がいるんですけど、ただね、遺言公正証書を見ていただければわかると思うのですけれど、○○○銀行の資産は全部長男の私にというふうに、遺言公正証書を持っていきますけれどね。遺言公正証書に全部書かれてるんです。はい。ええ、ですから、これ見ていただければ、大丈夫だと思うんですよね。あの、もうおっしゃる通りで、あの、お持ちいただきたいのが、その遺言公正証書というお母様のですね。お母様、ええ、父親でも持ってきます。あの、実はね、あの母親の後に父親亡くなってるんですよ。はい。で、結局、母親の遺産が父親に行くんだけど、父親の遺産が私に行くので、はい、両方持っている。多分ね、両親の遺言証書、両方必要だと思うんですよね。あ、ありがとうございます。だから父と母と両方持ってきます。はい。えっと、遺言公正証書と。はい、あとですね、戸籍抄本とか必要ですよね。そうなんです。あのですね、〇〇様が法定相続人ってわかる書類が必要なんですよ。家族だってことがわかる書類ですよね。〇〇様が〇〇〇様の息子さんだってわかるもんというとあれですかね、すいません、戸籍謄本になるんですけれど、結局、個人事項、戸籍全部事項証明書。個人事項でもよろしいんですかね。〇〇さんの戸籍謄本に、父母って書いてあって、お父さんの名前とお母さんの名前って載ってません。載ってると思う いや 除籍になってるかなわかんない。除籍謄本とか必要になるのかな。普通 戸籍の全部事項証明書を取ればいいんですかね。そうです。そうです。お母様のご相続の時の戸籍謄本とかって残ってないですか。でも これ4ヶ月とかですよね。最近のじゃないとまずいですよね。印鑑証明書を出してもらうとすると印鑑証明書は6ヶ月って期限があるんですけど戸籍謄本に何の変更もなければ戸籍謄本は大丈夫ですよ、当時ので。まあでも一応今のも持ってきますけど、まあ僕のでいいんなら持ってきますけど。そうなんです。多分あの、除籍になってるから、多分あの戸籍個人事項証明書、僕自体今一人で住んでるもんで、一人だけなんですよ。だから一人の、この世帯に一人ということの、その戸籍の証明書は出せるんですけど。ええ、えっとね、○○様のご両親のお名前というか、○○○さんがお母様だってわかるのであればいいので。謄本取ってもらって、父母って欄があって、お母様の名前とか載ってるんじゃないかなと思うんです。まあ、除籍って載ってるんじゃないかと思うんですけど、ちょっと私もね、ちょっと確認してみないと。実は母親、すいません、菊池さんね、実はね、母親の時の戸籍抄本なんですけど、コピーは残ってます。コピーじゃまずいでしょ、やっぱり。そうなんですよ。現物じゃないとね、やっぱりね。コピーとしては僕ね、残してると思うんだけど、現物はなんか全部使っちゃったかもしれないんですよね。ええ。そうすると、あの〇〇様の全部事項証明っていう戸籍謄本、現在の謄本を取ってもらったら大丈夫かと思います。あ、はい、あの、じゃあちょっとそれで取ってみます。すみません、はい、ありがとうございます。いえいえいえ、じゃあ確認させてから、その戸籍の全部事項証明書を取らせていただければよろしいですかね。もうちょっとご案内するものあるので。そうですね。あと、印鑑証明は実印も必要ですよね、結局。ただ、今回のお取引だと、認めと〇〇様の運転免許証かマイナンバーがあれば、〇〇様確認、ご本人確認できるので。身分証明書ですか。そうなんです。じゃあ身分証明書は運転免許証でもマイナンバーでどちらでもいいんですね。よかったです。そのどちらかと認め印と実印はいいんですか。あのねわざわざ印鑑証明取らなくても大丈夫です印鑑証明いいんですか。ごめんなさい。先ほど印鑑証明って伺ったから取らなきゃいけないかと思ったんですけど。ごめんなさい。もう印鑑証明でお手続きするんだったら半年間有効期限って印鑑証明はあるんですけど、紛らわしい説明をしたです。ごめんなさい。印鑑証明も必要かと思ってごめんなさい。ありがとう。〇〇様の印鑑と印鑑って認めのことでしょ、印鑑とマイナンバーか運転免許証と。あと、そう、〇〇様が、〇〇〇様のご相続人だってわかる。戸籍と全部事項証明書。はい。この3つを持って、〇〇にご来店いただければと思います。本当ですか。よろしいんですか。私、ありがとうございます。本当に菊池さん、ありがとうございます。ちょっと明確化するために確認させてください。認め印と、あとは身分証明書と あと戸籍の全部事項証明書。これはやっぱりだから最近のものですよね。やっぱり あの期限が例えば4ヶ月未満とかそういうものです。そうですね。戸籍もう今お手元に何もないのであれば、あのもう全部事項証明書取っていただいて。はいはい、例えば父親の時のね、父親の時の実はあれなんです。戸籍謄本とか残ってるんで、3年前も残ってるんですけど、これでもいいんですかもちろん母も載ってますけどね、お父さん。あの時のに戸籍謄本とって、それに〇〇様も一緒に載ってます戸籍、ありがとうございます。ご結婚とかされて出ちゃったりする場合もあるじゃないですか。私 未婚なもんで、実は父親の時の戸籍抄本はね、残ってるんですけど。じゃあそれで大丈夫ですよ。お父様の時にとっていただいた。それにもちろん戸籍全部事項証明書なので、父親の時に取ったのが。まあただ三年前ですけどね。あの三年前なんですけど。はい、ちょっとごめんなさいね。これは現物、要するにコピーじゃなくて現物があります。ただ三年前ですけど、あの、取ったのははい。謄本については。大丈夫。それにお父さんのお名前、お父さんが除籍になってるって名前とお母さんがもっと前になくなってるよって。除籍になってると 多分書いてあると思いますね。それに下に〇〇さんの名前載ってると思うんですよ。あ、載ってると思います。戸籍だから載ってると思いますね。それ原本だったら大丈夫です。じゃあ、念のためやっぱり取ってきますね。最近の両方持ってきます。それと、あとは先ほど言った公正証書遺言、あるのであれば公正証書遺言。それ必要ですよね。あの公正証書ですよね。はい。はい。それを持って、じゃ。その4点でよろしいですか。身分証明書と認め印と、あと戸籍全部事項証明書と、あと 言公正証書ですね。ごめんなさい。その4点でよろしいですか。4点です。はい。おそらく戸籍って謄本ってなってると思うんですよね。あのお役所で取ったものだとすると、ちょっと確認しますけれど。なんかね、うちの○○市のは、戸籍全部事項証明書って書かれてるんですよね。大丈夫です、大丈夫。まあ普通は。でも謄本って言いますよね、普通はね、ただなんかね、あのうちのなんか、あの〇〇の役場ではなんか戸籍全部事項証明書、今ネットで見てるんですけど、戸籍事項証明書って書かれてあるのです。戸籍全部事項証明書は縦型。古い戸籍謄本って横じゃないですか。だけど 今 現在の全部事項証明書が縦型のやつを多分見てらっしゃると思うんですよ。謄本って両方あるんですか。これ証明書と。いや、お父様の時はお母様の時とか覚えていらっしゃるかもしれないんですけど、お父様とお母様がお亡くなりになったよっていう頃の戸籍謄本を取ろうと思ったら横型だと思うんです。その頃の三年前だと横型ってことですか。三年前だと 縦型で、最近横型になったってことなんですか。ううん、縦型。あ、そうですか。ごめんなさい。証明書と謄本と両方あるのかと思って、今ごめんなさい。多分、戸籍全部事項証明書っていうのが現在の戸籍謄本になってると思うんです。じゃないかと思いますね。多分、うちの〇〇市では多分大丈夫だと思います。ありがとうございます。すいませんね、なんかわかりにくくて、どんどん、結構役所関係のどんどん変わるから本当ね、税金もね、ずいぶん変わりましたし、なんかありがとうございます。そして、ごめんなさい、書類を提出するかしないかって関係とかいろいろあって、〇〇さんとお姉さまが海外に住んでたり、外国人権になってたりっていうのはないです。大丈夫ですかねそれはないですね。はい、わかりました。あの、もう残高は確認できているので、残高証明書と書いて発行する必要は。あ、もちろんそれはもう。ええ、あんまりお手数おかけないしないようにと思って、なるべく、はい。承りますね。はいはい。そしてあのね。今の段階で、こちらから〇〇様にお伺いすることって以上になるんですけれども、何かこれからね、○○にお電話をおつなぎするんですけど、予約するための。ありがとうございます。じゃあ菊池様から○○の方に申し送りしていただけるんですね。そうですね。ご予約取ってください。じゃあ、例えば申請書とかいろいろ書かなきゃいけないですよね、おそらそういうのは直接そちらで書けばいいんですか。書いていただければ。ありがとうございます。特に前もって用意しなくても大丈夫ですか。先ほど言った4つ 書類だけ持っていけば大丈夫ですか。戸籍全部事項証明持ってご来店いただければと思いますので。ありがとうございます。じゃあお電話切らずにこのままお待ちいただいていいですか。はい。〇〇の方に繋いでいただけるんですね。このまま繋げます。すいません、菊池さん、本当にありがとうございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。どうもすいません、ご連絡どうもありがとうございます。では、ちょっとこのままお待ちくださいませ。よろしくお願いします。(当方が 戸籍全部事項証明書と言っているのに 古い戸籍謄本のことを持ち出されましたので、話が紛らわしくなりました)
はい、すいません、〇〇〇〇様でいらっしゃいます。〇〇〇〇です。よろしくお願いします。こちらこそ大変な時にご連絡ありがとうございます。ありがとうございます。どうもご丁寧にありがとうございます。相続のお手続きで、ご来店の窓口のご予約ということで。今、〇〇支店さんの方ですか。こちらは〇〇支店でございます。どうもありがとうございます。実はですね、もう58年私、〇〇に住んでまして、家族ぐるみで両親の時からずっと〇〇〇さんお世話になって、貸金庫も契約させていただいてまして、とんでもない私もね、小学校の時、お小遣いとかね、いつも〇〇銀行さんだったんですよね。そのお近くの、ちょうど今ね、ある店舗のその道路挟んで前に〇〇銀行あったんですね。以前。それでね、よくお小遣いをね、小学生の時とかに届けに行って、結構女性店員の方によくしていただきましたしね。ありがとうございます。その年からずっと長年、もうずっと〇〇〇〇はね、もうね、あの〇〇〇〇〇さんですけど、〇〇〇さんだけなんで、もうやっぱりね、一番昔からね、ずっと〇〇〇〇は〇〇〇さんだけでしたから、○○○○さんだけでしたので、ここはずっと家族ぐるみでずっとお世話になってきてましてね。本当にありがとうございます。実はですね、今回、菊池さんの方から、実はセンターに話したことを申し送りをしてくださってると聞かされたので、お聞きになっておられると思うんですけれど、実は 葉書が今回来まして、実はね、母親だったんですけど、7年前に亡くなったんですけどね、実は、今回 葉書が来て初めて、母親が〇〇〇さんに母親が口座を持ってるってことを知らなかったんですよね。で、今回初めて知ったんです。それで、すぐに連絡させていただいたんですけどね。母親の供養のこともあると思って、整理もしない。実は母親が亡くなった時に全部整理はしたんですけどね。銀行関係のいろいろと、ところが、〇〇〇さんの口座があるって知らなかったもんで、すいません、なんか今になって手 続きだけ残ってたということで ございます。そういうことなんです。今回初めて知ったんですね。葉書をいただきましてありがとうございます。本当に。そういうわけで、よろしくお願いします。本当にありがとうございます。いえいえ、こちらこそです。そうだったんですね。ご担当様のご芳名をお伺いさせていただいてもよろしいですか。今お話くださっておられるご担当者の方のご芳名を教えていただいても。はい。私はちょっと担当ではないんですけども、柳沼と申しますが。柳沼様ですね。アンケートきてますので、柳沼様にお世話になったことを書かせていただきます。それぐらいしか報いる方法がないので、ありがとうございます。せんた関連を取っただけでございます。いえ、とんでないです。柳沼様、本当によろしくお願いします。ありがとうございます。そうです。〇〇支店をお持ちいただいてて。2つあるみたいなんですよ。僕も今回初めて知ったんですけど、すいません、なんかね、そういうわけで、7年前なんですけど亡くなったのは。今回初めて知ったものですから、すぐ連絡させていただいたのですけれども、ありがとうございます。本当に。そういたしましたら、相続のお手続きでございますが、お日にちはいつをご希望でいらっしゃいますか。それでね、やはり、まあ今ね、あの柳沼様にお取りいただいたのもご縁かと思って、柳沼様があの、あの、ご来店なさる日がよろしいかと思って。担当者は まあ別なんですよね。結局ね。ええ、そうですね。地域の担当っていうのはおりますが、まだご相続のお手続きでございますので、普通に預金係の方でお受けする形になるか。そうですね。ちょっと今、テレビ窓口というのがございまして。来店 すなわち お伺いします。〇〇に住んでますから。ありがとうございます。もういつも〇〇〇さんの前通るときは拝ませていただいてて、時々通るもんで、ありがとうございます。柳沼さんは、例えば今日火曜日なんですけど、来週の月曜日はご出勤なされてますか。はい、出勤しております。じゃあ月曜日の午前9時、今回今日午前9時になったので忘れちゃったんですけど、じゃあ 午前9時でもよろしいですかね。はい、大丈夫でございます。すいません、先ほど菊池さんの方が〇〇支店さんの方で予約してくださいって言われたもんですから、月曜日の午前9時でもよろしいですか。そうですね。ちょっとお待ちくださいませね。すみません。私もちょっとその相続の方の手続きを受ける専門のものではないので。一応ちょっとお受けはできますが、可能であればですね、ちょっと午前10時とかにしていただきますと。ああ、わかりました。そうか、やっぱりその預金関係の方の出勤状況とかあるわけですね。そうですね。あの預金係にお手伝ってもらわないといけない場合もございますので。では、午前10時でしたら出勤されてるってことですよね。わかりました。あの、大丈夫 でございますよ。じゃあすいません、じゃあ、朝午前10時でよろしいですかね。はい、9月の1日でございますね。ええ、9月の1日、あ、ごめんなさい。月曜日 柳沼様、ご出勤なされておられるんですね。はい、大丈夫です。なっておりますので。柳沼様がね、あのおられる時の方がなんか安心かと思ってます。よろしくお願いします。あの、私なくても私もちゃんとお受けできますので、どうぞ。ご安心くださいませ。事情を分かってもらえる方が いてくださったらと思います。いただきますので、はい。すみません、9月の1日の月曜日ですね。はいはいはい、午前10時にご来店ということでよろしかったでしょうか。はい、よろしいですか。それで。はい、ええと、お持ちいただきたいものなんですが、はいはい、ええとですね、ちょっとあの、まあ。
すみません、ちょっといいですか、私の方から。実は先ほど菊池さんに伺ったのは、実印じゃなくて認印でいいってことなんですよね。認印でいい。要するに、持ってくるもんですけどね。実印ではなくて認印でいいってことで、要するに印鑑証明いらないって言うのですよね。ああ、なるほど。ちょっとね、今回、お母様の〇〇〇様のお口座をちょっと見させていただいて、ちょっと。そのようなものが必要になるか確認をして、またご連絡をさせていただきたいと 思います。ああ、そうですか。ごめんなさい。さっきセンターではね、センターで言われたのは4つで、実は両親の遺言公正証書と、あとは認め印と、あとは身分証明書と、あとは戸籍全部事項証明書ですね。お手元に全部ございますか。ですからね、それがね、菊池さんが言うには、過去のね、例えば父親とか母親が亡くなった時に取ったね、戸籍謄本でもいいですよって言うんですよ。ただただ一応ね、最近のも持っていこうと思うんで、これ戸籍全部事項証明書は最近のも持っていこうかと思ってるんです、自分のは。取ってね、取って持っていこうと思ってるんですけど。お手続き自体はあの、多分センターで言うように、別に期限がないので、古い戸籍で大丈夫だと思います。あ、そうですか。亡くなられた以降のものであれば、なくなられた。あ、そうですか。しかも、コピーじゃなくて、原本ですよね。結局、原本をお持ちいただけますか。はい。あ、古くてもいいんですか。そうですか。古くても 大丈夫ですね。すみません、一応念のためにね、やはり一番、例えばよく、六ヶ月未満のとかって条件があったりするので、最近の戸籍謄本を取ろうかと思ったりするんですけれどね。印鑑証明は期限があるのですけれども、戸籍の方は特に大丈夫ですので。ああ、そうですか。一応あの、わざわざお取りにならなくても、そうか、印鑑証明には ありますものね。期限がね、ありますものね。はい、そうです。はい。そうですね。センターのご案内している通りで大丈夫だと思うのですが。ありがとう。じゃあ、古い戸籍謄本でもよろしいんですね。母親が亡くなった後のであれば。そうですね。それで大丈夫です。今、お手元にあるもの。ありがと うございます。本人様は公正証書の遺言書を残されていらっしゃったんですかね。あの、税理士が言うにはね、これが一番有力だって言うんですよ。ですからね、遺言公正証書があれば。それで、これを持っていけばって言われてるんです。税理士には。そうなんです。あの公正証書遺言書がございますと、遺産分割協議書とかもいらないんです。そうですね、全部これに書かれてあって。だからもちろん原本持ってきますけどね、これの。すみません。公正証書には○○○銀行って、書いてます。書いてあります。○○○銀行って書いてあるのだけれど、実はね、なんで書いてあるのか、僕ずっとわかんなかったんです。実は通帳がなかったもんですから。それでわかんなかったんですけど、一応書いてあります。○○○銀行って。そうなんですね、わかりました。じゃあそちらをお持ちいただきまして、印鑑だけは。センターが認め印で大丈夫って言ってるので間違いないかと思いますが。僕も、印鑑証明書とか 実はネットで調べさせていただいたんですよ。そしたら相続の時は 実印が必要ですから持ってきてくれって書いてあったので 実印が必要かと思って、それで、実印が必要であれば印鑑証明も必要だからと思って聞いたんですよ。そしたら必要ないって菊池さんには言われたのですけれどね。今回ですね、ちょっと金額、お口座の方の金額があまり大きくなかったりすると。そうなんです。
4万円ぐらいでごめんなさい。ただ 私も供養と思ってね。やっぱりね、ちょっとお手数かけして申し訳ないんだけど、やはり整理はね、やはり母親のことを思うと、整理はさせていただかなければ いけないと思いまして。はい、お口座ね、やっぱり。あの、残った形になって、まあそうそう、やっぱりね、まあ、それも考えたんですよ。あの、いずれね、いずれ私、口座とかそのままにしておくと、自然に寄付に回って、例えば十年以上経ったりするとね、ただ今回ね、葉書を見させていただくと、多分これ全然いじってない口座と思うんですけどね。もちろん母親がなくなって以降はいじってないですしね。結局、ただね、その、このまま利用できますっていうふうに文章として書いてあったもので、やっぱりこれやっぱり整理させていただかなきゃいけないんだなと思ったんです、実は。ありがとうございます。葉書の方に。多分亡くなられたって連絡が○○○にも来てなかったので、口座がそのまま残ってて、まだお母様ご存命という形で。私もすいません、○○○さんに母親が口座を持ってることを知らなかったんです、今日まで。この葉書をいただくまで。それで結局ね、あの、だから分かればもちろんすぐ連絡したんですけど、わかんなかったもんで、葉書来てるとびっくりしまして。それでちょっと急遽連絡させていただいたかっていう。まあ、そういう次第なのですけれど、ありがとうございます。そうですね、今、柳庭さんはよろしくお願いします。本当にお世話になります。あの、すみません、えっと、○○様、あのご連絡先、○○様のご連絡。伺ってもよろしい,ですか先ほど菊池さんに申し上げたのは同じなんですけど、実は、ごめんなさい。なかなか申し送りは大変だと思いますんでね。実は両親の介護してましてね、実は、警察の方の指導で年寄り世帯だから固定電話はね、結局留守番電話にしてほしいって言われてて、留守番電話になってるもんです。固定は留守番電話になってるもんですから、携帯でもよろしいですか。もちろんです。携帯伺ってよろしいですか。多分 ナンバーディスプレイでそちらで出ていれば、この番号、固定電話の番号なのですけれど、このナンバーディスプレイではないので、ごめんなさい。わかりました。申し上げます。あの、これ、この番号とは違う番号なんですけどね。あの、これだったら昼間でも一発で取らせていただけると思うんですけど、わかりました。じゃあ、こちらの方にちょっとおかけさせていただきますね。あれ、またじゃあ、あの印鑑のことであれですか。ご連絡いただけるんですね。あの、先ほどちょっとご案内したもので大丈夫かと思いますが、再度支店の方でも確認させていただいて、あの、こちらの伺った番号にご連絡させていただきたいと思います。いつもね、本当に。あの、この葉書が来てから、もうまあその前もそうだったですけど、○○○さんの前に撮るために拝ませていただいて、いつもお世話になってるもんですから、本当にありがとうございます。よろしくお願いいたします。あ、ごめんなさい、お母様亡くなられたのって。七年前っておっしゃいましたけども、はい、日付をちょっと伺っても。大丈夫です。ごめんなさい。先ほどね、全部菊池さんに申し上げたんだけど、もう1回言いますね。すみません、お願いいたします。あの、七年前なんで、あの、結局、あの、元号で言うと平成30年ですね。ええ、ですから、西暦で言うと2018年ですね。ええ、七年前だからそうですよね。ええ、そうですね。あので亡くなったのが、あの祥月命日がですね。ええ、3月5日ですね。申し訳ないですね。本当ね、今回初めて知ったんですよ。あの口座があること、七年も経ってしまったんですけどね。はい、わかりました。一応ちょっとあの。ちょっとお電話切らせていただいて、折り返しはさせていただきます。あの、ずっとあのお電話、午前中居りますけど、どれぐらいお待ちすればいいですかね。どれぐらいお待ちすればよろしいかな。時間的にはそうですね、ちょっと今、あの確認をいたしますので、三十分か一時間以内のお電話で。お待ちしてますので、どうぞゆっくりでいいんです。午前中居るようにしますので、よろしくお願いします。すみません。ありがとうございます。どうも柳沼さんは本当よろしくお願いします。本当ありがとうございます。いい方に担当していただいてよかったです。本当にまた来店お伺いさせていただきますので、その節はよろしくお願いします。本当にありがとうございます。では一度お電話切らせていただきますね。よろしくお願いします。ありがとうございます。
(以下のように、回答かと思いましたら、訊き忘れたことがあったとのことで 電話連絡が入りました)
○○でございます。すみません。柳沼様、どうもありがとうございます。すみません、こんなに早くお電話いただいて ありがとうございます。ごめんなさい。ちょっとまだ お返事じゃなくてですね。あのお母様のこと、ちょっと。確認させていただくのを忘れました。
1回すみません。実は先ほど私、菊池様にね、実はね、前もってネット見てたら、そのセンターの方から書類を送られてきて、その書類を書いてね、てっきり僕、○○支店の方にお持ちするのかと思ったら、○○支店さんの方に直接言えばね、あの書類はそこで書いてくださいって言われたんですけど、それでよろしいのですか。それもちょっと確認いたします。センターがそのようにご案内してるのであれば、そちら様でね、その場で書かせていただくよりはね、あの家で書いてきた方が間違いないかなとかも思ったり。ごめんなさい、その場で書くよりはと思ったんです。でもね、聞いたら、あの、この程度のことだったら、センターの方の菊池さんですよ。あの、この程度のことだったら、直接ね、来店して書いて くださいって言われたんです。書類の方は それで間違いないかと思いますので、すみません、あの、住所と生年月日とかって伺ってもよろしいですか。そうですね、あの、あの菊池さんには全部ね、個人情報を伝えたんですけど、ごめんなさい、すみません、すみません、とんでもないです。申し送りですもんね。そんにね、時間的なことがありますもんね。あの、すみません、あの、わかりました。あの、生年月日はね、あの、昭和六年の4月の5日ですね。はい。あの生年月日昭和6年の4月の5日ですね はいありがとうございます。すみません。ありがとう。それであとあの住所はですね。僕と同じあの○○○○○○○○○○○○ですね。はい、わかりました。すいません。ちょっとそれだけ伺えれば、大丈夫ですので。大丈夫ですか。じゃあまた 30分から一時間ぐらいでお電話いただけるんでわかりました。ゆっくり ゆっくりでいいですよ。どうぞゆっくりどうぞいろんなねあの 他の顧客の方もおられると思うんですけど、どうぞ。ありがとうございます。一番後回しでもいいです。まあ、どうぞありがとうございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。どうも柳沼さん、お世話になります。ありがとうございます。
(柳沼という担当者から連絡が入ることになっていましたが、以下のように 誠に遺憾なことに、担当者が変わりました)
どうも柳沼様、お電話ありがとうございます。どうもよろしくお願いします。○○支店の斎田と申します。あ、ごめんなさい。あの、斎藤様ですか。斎田と申します。斎田様、ごめんなさい、担当の方が変わったのですね、斎田様ですね、ありがとうございます。あの、私、アンケート来てますのでね、斎田様にお世話になったことをね、書かせていただきます。それぐらいしか報いる方法がないので。斎田様ね、よろしくお願いします。実は私 先ほど申し上げたんですけど、58年ずっと○○住んでましてね。最初から もう実は、○○銀行さんだったんですね。○○○さんの前。それで今私もね、○○○銀行さんの前通るといつも拝ませていただいてるんですけど、ちょうどね、今ある建物の 道路の前のところにあったんですよ。中央通りの前に○○銀行さんありましてね、もう両親の代からずっとこちらに来てから 58年間ずっとお世話になってきて。で、まあ、あの子供の時とか、よくお小遣いもらうと、○○銀行さんに行きますとね、結構女性職員の方によくしていただいたりして、なんか。貯金させていただきましてね。その頃からずっと長年もう本当懐かしいんですよ。本当ねあのことを思い出すともう私もね今○○歳だからもう58年ぐらい前の話になりますけどね。申し訳ないですけどね。ありがとう斎田さん、よろしくお願いします。本当にありがとうございます。相続のお手続きということでお願いしておりまして、ご予約 今日も9月1日でお取りさせていただいております。その日 柳沼さんはその日おられるって伺ったので、その日にしたのですけれど、斎田さんもその日おられますか。私も店頭には 居るんですけれども、ちょっとお手続きの方は、あの、こちらのテレビの窓口というところがございまして、そちらの方でですね、あの、対応の方させていただければと思います。私も店頭には 居るんですけれども、ちょっとお手続きの方は、あの、こちらのテレビの窓口というところがございまして、そちらの方でですね、あの、対応の方させていただければと思います。テレビ窓口でするのですか。そうなんです。はい。あの、直接窓口じゃなくて、そうですね、はい、あの。それじゃ、斎田様、○○におられるわけじゃないのですか。○○におるものなんですけれども、あの、○○店に来ていただいて、そっちの方にあるテレビ窓口というところがございまして、そちらの方がその、そういったご相続ですとか、あの、詳しい部署になりますので、来ていただいたら、そちらでお手続きをします。あの、ごめんなさい。あの、これ対面でお話しするのじゃないんですね。とりあえず 今、こういった方の手続きとか、基本的にはもうそうなんですか。すみません。その当日は斎田様がご担当いただけるんですか。私はテレビの中のものではないので、来ていただいてご挨拶させていただくことはできるんですけれども、実際お手続きするのは別のテレビの担当の者がさせていただきます。また別の方が、そうですか。じゃあごめんなさい。○○○様に行くと、テレビ窓口があるんですね。そういう窓口があるんです。じゃあ、あのモニターを通じてやり取りするって形になるわけですね。まあ、記録に残さなきゃいけないっていうのもありますものね。恐れ入ります。ありがとうございます。ありがとうございます。はい。お手元にはあるということで。遺言公正証書が一番有力で、これがね、これが全てだからっていうんで、これ持っていけば大丈夫でしょって言われたんですけど、実は今回 私 葉書をいただきましてね。今まで母親の口座があるってこと わかんなかったのですね。今回初めて申し送り受けてもらうかもしれないですけれど、今回初めて結局 口座があることがわかりましてね。それでまあまあ取り急ぎね。連絡させていただいたのですね。センターの方で鈴木さんという方と、菊池さんという方と、今 柳沼さんという方にご対応いただいて、斎田様ですね。よろしくお願いします。ありがとうございます。そちらの方、実は柳沼さんには朝9時って申し上げたんですけど、午前9時はちょっとまだ職員の方が見えてない。午前10時ってことでよろしいですかね。午前10時にしてくださいって言われたんですけど、その午前10時ということになってますよね。わかりました。はい、ありがとうございます。ありがとうございます。よろしくお願いします。はい。あの公正証書というご遺言ですね。その方と、あとえっと、お通帳というのは、そうしますとお手元にはもう見当たらないですね。その前の、結局、センターの菊池さんっていう方にも、あと柳沼さんという方にも申し上げたのですけれども、結局通帳がなかったんで、わからなかったんです、結局、この葉書をいただくまではね、母親のその口座のこと、やはり整理しなきゃいけないと思ってるのですけれどね、これも本当に、まあ、金額としてはね、4万円ぐらいなんですけど、金額的には まあよろしくお願いします。お手数をおかけして申し訳ないです。だから、そういうわけで、通帳があればね、口座があることがわかったのでありますけれどね。私、母親の銀行のこととかも全部整理したんですけど、その時にだけれど。○○○さんに口座があるって知らなかったものですからね。そうしましたら通帳はなくて大丈夫ですよね。そのお葉書ですね。葉書を持っていきますね。そうですね。葉書を持っていきますね。ご謄本というのが。古いのでいいと言われたのですよ。母親が亡くなった以降だったら、例えば父親がその後亡くなってるんですけど、父親の時の謄本でもいいって言うんですけど、よろしいんですか。そうですね。御謄本上にえーと○○様も載ってらっしゃる。あ、載ってますねえ。母親も多分父親の時の戸籍全部事項証明書でしたら 多分除籍として載ってると思うんですけれどね。なるほどですね。そちらの方、お持ちいただきたいなと。印鑑をいただくところがございまして、○○様もりそなにお口座をお持ちでいらっしゃるんですか。今も。実はね、以前はね、あの持ってたんですよ。持ってたのだけれど、あの実は父親が貸金庫を、父親が貸金庫も結局あの○○○さんの貸金庫も借りてましてね。それで親がね。口座持ってるから もう僕はいいのかなと思って、それでまあ、あのすいません。あの時実はね、取引がないと 年間で今はちょっとシステム変わったかもしれないけど、要するに手数料が1000円いくらが発生するって伺ったんですね。でも1万円以上の口座があれば大丈夫なんですよね。そうですね。あの時はなんかね、とにかく一年以上その取引がないと なんかね、手数料がかかるって聞かされて、これはちょっとまずいなと思ってね。やっぱりどうしても お近くなのだけれど、たまたま一年ぐらい空いちゃう時もあったりしたので、それちょっとね。考えて。それで、まあもう親が持ってるからいいかしらと思って。あの、要するに、あの母親の方の口座は知らなかったんですけど、父親は持ってましたのでね。結局ね。ええ。だからそれでいいかと思って、ごめんなさい。そういうわけで、本当はごめんなさい。持ち続けてればよかったんだけど、すいませんね。なんかねすいませんね。とんでもない。ごめんなさい。ずっと子供の時から思ってたんですよ○○銀行さんずっと行ってて○○○○って○○銀行さんしかなかったんですよ。ずっとそうなんですよ。今の建物のすぐ前のところにあってねよく毎日っていうか本当にもう1日おきぐらいに通わせていただいてました。小学校の時、あの、まあちょっとお小遣いもらったのね、あの頃。まあちょっとね、子供だったんだけど、まあ父親が事業やってる関係で、銀行とは結構縁が深くて、割と、窓口で、でも結構女性職員の方になんかよく可愛がってもらいました。ありがとうございます。本当にありがとうございました。本当に、ええ、ありがとうございます。あの時、子供でも、23万円ぐらい貯金させていただいたんです。確かあの時、ありがたいことですけどね。それも銀行さんのお金だと思ってるんだけど、ありがとう。小学生でしたけどね、まだね、ごめんなさい、すいません、ありがとうございます。いい方だから、本当ね、ありがとうございます。本当におっしゃっていただけてありがたいんですけど、ありがとうございます。そうしましたら、ご印鑑何でもお認印です。印鑑でお認め印を持ってきて。実はね、ネット見たらね、実印って書いてあったので、結局、印鑑証明とか実印も必要だと思って聞いたんですよ。そしたら、菊池さんはセンターの認印でいいですよって言われてよろしいですか。ご本人様確認できるもの、顔写真付きのもの、そうですね。わかりました。身分証明書ですよね。あの、持ち物になりますので。じゃあ明確化するために確認させてください。あの遺言公正証書、両親の持ってきます。あと、結局、○○市の方ですね、結局、名称が、戸籍全部事項証明書ってなってるのですけれど、まあ菊池さんには謄本っていうんじゃないですかって言われたけど、○○市はなんか戸籍全部事項証明書っていう名称なんですね。市の方では、これでよろしいですよね。そうですね、お亡くなりになったところでね、書いてある。私、私が載っていればね。あと、それと認め印と、あと身分証明書と、あとその葉書を持っていけばよろしいですかね。じゃあ、ごめんなさい。葉書は 今回初めてお伺いして、この五つを持っていけばよろしいですか。そちらを持っていただければと思います。ありがとうございます。どうもそれでね、斎田さんね、実はセンターの方にですね、実はね、あの現金でいいですよって言われたんです。私ね、あの振り込みの方がね、あの、結局あの、お手数おかけしなくていいのかと思ったんです。現金でもよろしいんですか。当日、まあ4万円ぐらいのもんなんですけれど。他行様に例えば、先ほどの話ですと、○○○にお口座をお持ちじゃないお客様ですと、あの他行様を振り込む場合ですと、990円お手続きをいただく形になってしまうので。そうか、却って それもお手数おかけします。すいません、現金でもよろしいんですかね。あ、そうですか。わかりました。はい。当日、来週9月1日ですね、あの、午前10時、伺いますので、よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい、じゃあまたあの、その時お待ちしております。ごめんなさい、戸籍謄本は。じゃあ、古いのでもよろしいんですね。あ、そうですね。お亡くなりになられたところと、そのご家族様の感じで載ってる確認できる。どうも本当にね、よろしくお願いします。本当に、ありがとうございます。アンケート来てます。斎田さんにお世話になったと書かせていただきます。それぐらいしかね、あの、すみません、あの、さいた○銀行って申し上げてて、斎田(さいた)さんと伺ったので、本当にちょっと、ご芳名をお伺いして、ちょっと驚きまして、あの。ずっと○○銀行さんということでね、昔は本当にあの、伺いさせていただいたもんですからね。ありがとうございます。本当にどうもよろしくお願いして、すみません、当日居てくださると伺って、本当、心強いです。本当によろしくお願いします。はい。では、また手続きの方はよろしいですか。当日すいません。9月1日の午前10時に伺った時に、まずどこに行けばいいんですかね。そうですね。来ていただくと、ATMコーナーのちょっと先のところに受付がございまして、そちらの方は人が常に立っておりますので、そちらの者にお名前とお時間をお声掛けいただきましたら、こちらでご予約することがわかりますので、ご案内させていただきます。じゃあ、斎田さん、札は取らないで立ってる人に伝えればいいんですね。お伝えいただければ。分かりました。それで、テレビモニター窓口で当日させていただくってことで、その時は また窓口に移ってって形ですか。そうですか。じゃあ、その時のその担当の方は、結局斎田様ではなくて、別の方が担当なんですね。ちょっとその当日に、はい、ちょっとお時間でこちらで決めさせていただく形になるので、まだ誰がっていうところは、はい、お伝えができません。柳沼様、単に電話を取っただけですよって伺いして。それで、担当の方が斎田さんだったので、てっきり斎田さんがご担当の方だと思ったので、ごめんなさいね。すみません。こちらの方のシステム事務を担当している者になりますので、連絡させていただきました。すみません。まあ、よろしく当日伺います。よろしくお願いします。どうもまあ、お会いできるとありがたいです。どうもありがとうございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。電話ありがとうございます。はい、ありがとうございます。(「子供でも、23万円ぐらい貯金させていただいたんです。」と前述いたしました。因みに、小学校高学年のときに、株式が好きな 母親が、そのお金で 「石川島」の株を買いました。但し、誠に遺憾なことに、暴落してしまいました。そのことを思い出させていただきました。なお、このことは、去る 8月12日(火)の「夢について・続報833・シンクロニシティ」のブログの上段やや下に、
「(前略)昨日 すなわち 8月11日(月)の『夢について・続報832・シンクロニシティ』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 昨年の7月3日(水)の【心身医学の某・医療系の学生サークルのO.B.(男性)の訪問】のブログの上段に、
【(前略)去る 4月3日(水)の〖夢について・続報338・シンクロニシティ・後編〗のブログの下段やや上に、
〖(前略)去る 昨年の8月29日(火)の〔小学校高学年の話・続報5〕のブログの中段やや上 そして 去る 昨年の4月28日(金)の〔心身医学の某・医療系の学生サークル〕のブログの上段などに、
〔(前略)去る 9年前の11月25日(火)の〘第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〙のブログで、〘数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・〙と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回 分科会を開かせて頂きました。すなわち、〘全人的医療を考える会〙であります。(後略)〕と記させて頂きました。つまり、〔全人的医療を考える会〕の その年の女子学生代表世話人が当家に来ます。なお、実際に 約16年前 すなわち 平成19年の秋に、その〔全人的医療を考える会〕の 理学療法士の卵であった 男子学生 と 看護師の卵であった 女子学生が、誠に有り難いことに 当家に来たことがあります。序で乍ら、そのときは、母親が生きていました。それで、御馳走をして お土産を持たせて 自家用車で 最寄り駅迄 送りました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、上記の〖全人的医療を考える会〗のことは、このブログの左下の“全人SWS’08のブログ”にリンクしております。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その【全人的医療を考える会】の S.W.S.(Summer WorkShop)が開催されているのであります。(後略)』と記させて頂きました。つまり、昨日の夢の続きで、その『全人的医療を考える会』の S.W.S.(Summer WorkShop)が開催されているのであります。それで、各大学の学生たちと話します。そこで、当方の母校でも、学生たちに 参加してもらわなければならないと思います。(後略)」と記させて頂きました「全人的医療を考える会」の(Summer WorkShop)のグループの自己紹介のときに、会場が その「石川島」研修センター(神奈川県綾瀬)でありましたので、話したことがあります )
なお、テレビ窓口は、人件費削減の為らしいです。因みに、結局 四人の女性事務員に回されました。しかも、その度に 個人情報を尋ねられました。そのうえ、携帯電話番号は 二人から求められました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)