夢について・続報848・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 8月26日(火)の「夢について・続報847・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、診療を受けたいという人に 診療を提供するのであります。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、去る 7月2日(水) の「武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報62」のブログを記させて頂きました。

 および、去る 10年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 昨年の10月28日(火)の『スイス(海外のこと)』のブログの下段に、

『学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(独語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。』と お伝え申し上げました。

 このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性)に誘われたということとあわせて、同じパーティー(英語:party)で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座ございますが、競争が無いからで御座ございます。ちなみに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。なお、そのワンダー・フォーゲル部の もと 主将であり、そして、母校の大学の先輩でもある 前述いたしました「国本 健太」という男子が登場します。ちなみに、誠に有り難いことに、その男子が、武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンが撲滅し このワクチンから解放されることで 大勢が救われることを喜んでくれるのであります。

 また、もうひとつの夢のことであります。すなわち、その「国本 健太」という男子を含めて 二人ふたりの男子が、気球に乗るのであります。それで、そのうち一人ひとりが、海の上で寝たいと言うのであります。

 しかも、もうひとつの夢のことであります。すなわち、女子の部屋があるのであります。それで、乱暴な男性が 入ってきます。そこで、男子 二人ふたりが その乱暴者に踏みつけにされてしまうのであります。

 そのうえ、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、診療後の控室ひかえしつで 置き手紙を書いているのであります。ちなみに、部屋には 一人ひとりになってしまいます。なお、置き手紙のページの漢数字を たとえば 「陸(六のこと)」と書き直すのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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