夢について・続報849・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 8月27日(水)の「夢について・続報848・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、「高」という 精神科医が登場します。それで、名刺を手渡します。そこで、患者さんを診察する目的で その精神科医 そして 女子とともに、入院棟の勤務室の窓口に行きます。すると、「高橋」という 看護師がます。それで、その看護師にも、名刺を手渡します。すると、その看護師から 自分の名刺を渡されます。実は このときに その看護師の苗字が分かるのであります。そこで、階段を上がって 目的の患者さんのところに行こうとします。ところが、その「高」という 精神科医が 階段を どんどん上がって、目的の患者さんの病室のある階を通り過ぎてしまうのであります。それで、その付き添いの女子が 違うのではないか と訴え始めます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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