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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 5月28日(水)の「庭木の剪定・45」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の8月5日(月)の「庭木の剪定・36」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 昨年の8月5日(月)の「庭木の剪定・36」のブログの下段に、
「(前略)上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、昨年は 7月31日(月) そして 一昨年は 8月15日(月)に 予約を入れましたが、前回 そして 前々回と同様の頃に 休日が明けるのを待って しかも 業務時間開始の午前8時30分を待って 本日 すなわち 8月4日(月)に 予約を入れました。すると、一昨年は 休みであった 宮崎という 女性庭師担当が、今回は、業務時間開始の午前8時30分に電話を掛けたにもかかわらず 他の電話中とのことでありました。それで、代わりに 成田という 女性が話を聞くとのことでありました。そこで、10年以上 委託していまして 丁重に 感謝している と伝えました。因みに、訊きましたら、主任の庭師は まだ 作業しているとのことでありました。なお、庭師は 二人 来るのでありますが、誰と組むか 分からないとのことでありました。すなわち、当日 誰が来るか分からないとのことでありました。序で乍ら、 三脚などの器材の設営と撤収は 今回も 前後の日 2回 行なわれるのかを尋ねましたら、同様であるとのことでありました。因みに、昼食は要らないと言われていましたので、お茶とお菓子の用意は させてもらっていることを伝えました。それで、前述致しましたように、昨年は 一人で来るとのことでありましたが、誠に異例なことに 前日に電話が入り 二人になった とのことであり、お茶とお菓子の用意のことで慌てました。すると、お気遣い頂かなくても とのことでありましたが、今は亡き 両親のときから、昼食を出させて頂いてきたことを伝えました。なお、上記のように 前回は 電話をすると言われて こちらの電話番号を尋ねられませんでしたので、今回は こちらから 電話番号を伝えました。序で乍ら、去る7月2日(火)の『冷蔵庫の購入・続報8・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 5年前の9月27日(木)の【信用金庫の営業・続報6・前編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る 一昨年の5月14日(日)の〖私服警官の近所廻り(両親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)一昨々日の午後、私服の婦人警官が 自宅に来ました。1ヶ月程前も、私服の男性警官が 自宅に来ました。この近所を廻っているとのことでした。父親と当方が対応しました。両者共 訪問の目的は、オレオレ詐欺が多いので 気を付けて下さいとのことでした。 因みに、10数年前に 当方を名乗って、両親に対して オレオレ詐欺の電話が入ったことがあります。両親と同居していますので、誠に有り難いことに 事無きを得ました。
話を戻しますが、留守番電話にすると、セールス対策にもなっていい とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、この訪問された警官から、年寄の居る家庭では 自宅の固定電話を 留守番電話にするように 指導されました。(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、何かあれば、電話連絡するとのことでありました。それで、上記のように 番号を記入した固定電話は 留守番電話になっているので、昼間に繋がる 携帯電話番号がいいですかと 訊きました。すると、そうして下さいとのことでありましたので、携帯電話番号も記入しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、今回も、上記のように 訊いて 携帯電話番号を伝えました。但し、この携帯電話番号は、先方にも 登録してあります。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、業務時間開始の午前8時30分を待って 本日 すなわち 9月2日(火)に 予約を入れました。因みに、大安に拘っている訳ではありませんが、今日になりました。
すなわち、
シルバー人材センター宮本でございます。
ありがとうございます。宮本様ですか。ありがとうございます。午前8時半になったので、午前8時半からと伺ったので、電話させていただきました。先ほど ちょうど ぴったりの時間に、電話しましたら、アナウンスだったものですから、それで、すみません、ありがとうございます。再度かけさせていただきました。すみません、庭師担当の宮崎さんはおられますでしょうか。
宮崎さんはえっとですね、はい、今年から。私、宮本が植木の方の事務をやっております。
そうですか、どうもよろしくお願いします。はじめまして、どうもお世話になります、いつも。実は私、もう10年以上ですね、両親の代からですね、実はシルバー人材センターさんの方からチラシをいただきまして、自宅の郵便受けに入ってまして、それ以来 お願いしています。担当者の方、当初、ふえきさんという方だったんですね。庭師も佐伯さんで 10年以上 ずっと毎年、庭師さんをお願いさせてさせていただきました。
ありがとうございます。庭師はやっております。
ええ、ありがとうございます。庭師はやっております。ええ、ふえきさんの後が宮崎さんで、今度、ありがとう、宮本様ですね、よろしくお願いします。また、お願いしようと思いますのでね、ありがとうございます。すみません。それで、庭師さんをずっと入江さんにやっていただいていて、入江さん、未だやっておられてますかね。
はい、やっております。
そうですか。じゃあ、ぜひ、お願いさせていただきたいと思います。本当に、もう10年以上ずっとお願いしています。一度、佐伯さんという庭師の方がおられた時にですね、すみません、宮本さん、初めての方なので 歴史的なことで、佐伯さんという方にやっていただいたんですね。もう10年ぐらい前に。
はい、居ますね。佐伯さん。
佐伯さん、男の人ですかね。いや、この方 独立されて、一回独立されたんですよ。独立されて、それで、同じ名字の方かもしれないけど、独立されて、それで結局、個人的なことで連絡いただいたのですね。それで、私も、佐伯さん。
名前(苗字のことを言っているのですね)が同じだけなのかもしれません。
もういいお年の方ですのでね、もう高齢者で、ええ それで、その方が結局、独立したっていうので、それで電話かかってきたから、一度一時、1~ 2回ぐらいお願いしたことあったのですけれど、その後、やっぱり、その佐伯さん、腰の方を遣られたとのことで、結局またシルバー人材さんに頼んでくれって言われて、それでまた戻ってきましてね。まあでも、十年以上ずっとお世話になってるんです。まあ、そんなこともありましてね。ありがとうございます。すいません、宮本さんから 自分は今年からって伺ったので、ちょっとそのこと すみません。申し訳なく すみませんでした。なんか朝から本当ありがとうございます。すみません。じゃあ今後も本当によろしくお願いします。それで宮本様すみません。それでね、実はねもうその10年の間でまぁ最近なのですけどね、実は、最初は小さかったと思うんですけれど、敷地内に木が生えてきましてね。それでまあ今、実は直径が4cmぐらいで、身長より少し高いぐらいの木になっちゃったんですね。はい。それで、これは庭師の方にお願いすることってできるのでしょうか。
できます。うちの方は4m以下ということで。
あ、そうですか。
はい、遣らせていただきます。
もちろんあの追加料金とかは考えさせていただいてまして。
(追加料金は)ないと思います。ただ、あの、それに伴ってどれぐらいの時間がかかるかというとか、見積もりさせていただくんですけど、まずあの、まあ、いつもそうだったと思うんですけど、見積もりまでは無料で、その後、じゃあこの値段ならやろうとか、はい他にしようとか、もうやらないとか、あの、お答えいただいているという感じなので。
ありがとう。ええ、それでね。
もしよろしかったら、また昔やってた入江というものが、はい、あの、伺うっていうのでよろしいかと。
あの、宮本様ね、ありがとうございます。それでね、ありがとうございます。お声がすごくお若い方で、とても素敵なお声なんで、本当よろしくお願いします。ありがとうございます。ありがとうございます。いつも下見がですね、だいたい1週間ぐらい前に見えるのですけれどね。それでちょっと一昨年なんですけど、去年の担当のお方には申し上げたのですけれど、実は一昨年の時なのですけれど、電話をいただいて、それでその日のうちにね、見えることがあったんです。下見の件 できましたら お電話をいただいて1日以上空けていただけたら ありがたいなと思いました。実は下見の時ですね。お電話いただいて、下見見える時に、お電話いただいたから、1日以上いろいろ、用意させていただくものとかもありますので、お越しいただくので、飲み物とかですね、準備とかもありまして、それで。
そういうのは いいです。急にはい かないっていうこと。
ええ、1日以上、すみません、申し訳ない、一昨年、実は、その日に見えた時があったものですから、そのことだけすいません。あと、できましたら、入江さんにはお伝えして了解いただいているんですけど、あの、午前中にお電話いただけましたら、必ず 1回で取れますのでね。電話番号、今申しますね。実は私、長年 両親の介護をやってきまして、固定電話の方は、その警察の方の指導で、年寄り世帯なものですから、留守番電話にしてほしいって言われているので、はい、携帯でいつもお願いしてて。
はい、携帯がでいいです。
はい、携帯がですね。いつも携帯でよろしいって伺ってるものですから。本当に、お世話になります。本当に今後もよろしくお願いします。ありがとうございます。いい方でお伺ったです。本当に宮本さん、ありがとうございます。
こちらに表示されている電話番号から、あのお客様の情報が出るんです。
ナンバーディスプレイ、そちら出るんですね。実は、この携帯電話番号ね、今回はこちらから申し上げたんですけれど、例年、申し上げなくても 昨年まではこちらの携帯電話番号を全く聞かれたことなかったので、多分情報が出るのかなとは思っていたのです。
登録者の名前を言って下さい。
氏名は ○○○○です。
ええ、関様の携帯は090から始まる番号が一応登録されているので。
え、090ですか。
はい、090のご対応だと思いますので、すぐ変えてよろしければ。
その電話番号は、もしかしたら 亡くなった両親の電話番号かもしれないので、ちょっとすみません。
なるほど。
ちょっと今確認します。すみません。090から始まってますか。
090からです。はい。
0902471の4523ですかあ、じゃあすみません。実は父親が 亡くなって、もう三年前に亡くなった父親の電話番号で、これはちょっと登録から外していただいた方がいいかもしれません。
あ、そうですね、じゃあ今いただいた番号を入れておきます。
実はこの固定電話の○○○○○○○○は登録されてるんですね。
はい、これは登録されております。
あ、そうですか。じゃあ万が一なんですけど、まずないと思うんです。万が一携帯の方に繋がらない時は、留守番電話になってますけれど、固定電話の方に連絡していただけましたら、でもまず大丈夫だと思います。
あの留守番にかけてええ、繋がらない時はそうですね、お電話に入れるだけで、あの携帯のええ電話の折り返しを待つということでもよろしいんでしょうか。
それでもいいです。但し、携帯電話は、留守番電話になってないのですよ。でも、着信いただければナンバーディスプレイでわかるので、着信いただければ、こちらからまた電話します。はい、すみません。
承知しました。
それでね、日にちのことですが、いつも二ヶ月前だったら入江さん、大丈夫ですよって言われたので。
あの 、あの作業をご希望ですか。
ええ、作業の二ヶ月以上前なんですけどね。11月の6日の11月の6日六ですね。六はい。十一の六の木曜日に、お願いしたいのですけれど。
だからもうピンポイントでこの。日程ということですね。
入江さんがね、いつも実は11月の第1週の木曜日っていうことで、入江さんに言ってあって、入江さんがこの時開けときますからって言ってくれてますので。ですから、多分ピンポイントでも大丈夫かなと思いましたね。しかも、2ヶ月前だったらって言われたもんですからね。一応今日は2ヶ月以上前なんだと思いまして、まあ今日あんまり僕六曜にはこだわってないのだけれど、大安がいいと思って大安にしました。今日はありがとうございます。どうもすいませんね。あとすみません、あの宮本さんはね、いつも機材の方が前後の日に、要するに設営とか撤収とかあるので、それは今年もあるんですよね。
そうです。もし11月6日で決まるとすれば、5日の水曜日の朝、朝かな。多分朝に取材が搬入されて 、はい。作業が木曜日に終わって、はい、また金曜日にまたそれを取りに。
そうですよね。
はい。
申し訳ないです。機材搬入の方にも、いつもお願いしてるんですけど、あの、出発する直前にでもいいですから、一本電話入れていただいていいですか。
来る時も帰ってくる時もですね。
ええ、私は両親、見送りまして、今一人で住んでるもので。だから一人ですからね、居ないとまずいと思いまして、やっぱり誰かが。それで、私がいなきゃいけないので、一応直前にすいません、お電話いただけたらありがたいんですけど。ええ、すみませんが、本当によろしくお願いします。はい、あと、先ほどありがとうございます。宮本さんが四メーター以下ってことは、四メーターってことはないんです。四メーター以下だったら大丈夫ってことなんですね。そうですね。どうもありがとうございます。
あの、えっとですね、ちょうど明日、担当者が決まる会議があって、はい、あの入江が担当しますので、ありがとうございます。えっと、明日の午後とかは、えっと、明後日午後じゃダメですもんね。だから明日の午後はダメだから、はい、ええ、午前中が良いとおっしゃいましたもんね。
一応その直前に下見に見えた時にそのことを確認していただけるわけですもんね。
そうです。もしよろしければ、9月の4日か5日の午前中に入江からお電話差し上げて、いつ見積もりに行けばいいかっていうお話させていただければと思うんですけど。
いや、いつもね、僕はだいたい去年は3ヶ月前お願いしたんです。実は年度が始まって4月になればもう予約できるとかだったもんですから。
そうです。
去年は3ヶ月前だったんですけど、いつもね、もうずっとこの10年間そうなのですけれど、こうやって予約の電話を入れ、だいたい2ヶ月から3ヶ月前に入れさせていただいてね、いつもすぐにはいただいてないんですよ、入江さんから。いつもね電話いただくのはね、要するにその当日、11月今回6日ですけど、その1週間ぐらい前とかに連絡いただくので、特にこちらとしては。まあ、ただ、今回ちょっと四メーター以下の気がのことがあるので、まあどうなのかなとも思ったんです。ただ、間違いなく四メーター以下なので、いつも、入江様からは直前に電話をいただくのですよ。
あの、これだけは、うん、よく 言っておきます。
すみません。まあ、4日と5日って、今ね、おっしゃっていただいた私の方はどちらでもいいのですよ。はい、どちらでもいいのです。4日と5日ってことは、もう二ヶ月前に下見に見えるってことですか。
そうですね。あの、そういう場合もありますね。
あ、そうなんですか。いや、てっきりでがね。生え具合とかがあるから、もう直前に見積もりするものかと思っていました。
あの予想でだと思うんですけど、ああ、例えば直前になって行ってみたら、はい、ちょっとこれできないっていうことだと。
なるほど。
はい、お客様も困ってしまう。
そうです、それは困りますね。
そうですね、1回先に見積もりというか、まあ、見積もりっていうで。あの見積もりをさせていただいていることの方が多いと思いますね。
ただまあ、あの四メーター以下ってことは間違いないと思いますんで。私の方はどちらでも。はい、じゃあ。もしかしたら4日か5日にお電話いただく可能性も あるってことですか。
そうですね。いずれにしても午前中がよろしいということですかそうですね。4日と5日。
すいません。申し訳ない。あのね、実は 4日の午前中はちょっと外していただいてもいいですか。木曜日は外していただいてもいいですかすいません。4日でなければ大丈夫なんですけどね。
土日とかも大丈夫なんですか。
あ、土日も構わないですよ。すみません、4日だけ外していただいてすみませんが、はい。ええ、連絡、うちの方はどちらでもいいんですけどはい、ええ、ありがとうございます。入江さんが結局判断されるわけですものね。いつも、入江さんは、お電話いただくのは1週間前なんです。いつも大体、ええ、私の方は1週間前でも今週でもどちらでも構わないので、ええ、よろしくお願いします。
はい、そのようにさせていただきます。
担当者もう一人見えるんですけど、実は一昨年はね、一人で見えるって言って、直前に2人になった時もあったんですけど、大体いつも2人で見えるんですけど、その結局もう一人の方を、この方にお願いってことは、あの、申し上げることできないですよね。
同じ人にと言うことですか。
まあ、できれば慣れてる人が、去年来た人とか、慣れてる人の方がとは思ったのです。ただ その11月6日に その方が空いてるかどうかもわからないのですけれどね。
そうですね、わかりました。まあ、できればということで、それもそうですね。
すみませんが、本当に慣れてる方の方が私も入江様にはずっとね、もう担当で行なっていただいてるのですけれど、いつも毎年、もう一人の方、毎回毎回変わるのですよね。
そうですね。ですから、すみません。担当者だけは固定という形になってます。
ただ、基本的に入江さんが来ていただければ、私もありがたいと思ってますので。
入江の方にそのように申し伝えますので。
本当にすみません、朝から長くなってしまいまして、宮本様いい方でよかった、本当にありがとうございます。今後もまた末永く利用させていただきますので、よろしくお願いします。はい、一度、本当に 直接、お伺いして ご挨拶に行きたいぐらいなのですけれど、本当申し訳ないです。電話でありがとうございます。ええ、すみません、本当に宮本様、じゃあ、よろしくお願いします。はい、ありがとうございます。本当にどうもありがとうございます。
ときに、下の画像のように エコキュートの前に 生えてきましたので、家政婦さんも言うように 切らなければなりません。それで、切る度に 毎回 特別な塩を撒いて お浄めをして 祝詞を唱えました。因みに、家政婦さんにも この話を伝えました。なお、測定しましたら 少し 四メートルを超えましたので、先端を切りました。

先端を切る前の樹木

使用した 脚立

使用した 脚立

使用した 鋸
ならびに、下の画像の3本の分岐を切断しました。なお、「切断」に因ませて頂きますと、去る 9年前の2月11日(木)の「数学教師」のブログの中段やや上 そして 去る 8年前の9月27日(水)の「切断(両親の食事・鰻の蒲焼・9)」のブログの中段やや下などに、
「(前略)この数学教師は 所謂 『大学への数学』を超えて 大学履修レベル(英語:level)の数学を教えました。例えば、〔切断〕などです。後になって、調べて 『デデキント切断(英語:Dedekind cut)』であることが 判りました。高校二年生に進級して 最初の数学の授業のときに、別の数学教師から 高校一年生のときには どのような授業を受けたか 皆に質問されました。この数学教師は 別の杉並区の某・都立高校から赴任したばかりでしたので、このような質問をしたのかもしれません。そこで、座席が一番前であったということもあり、この〔切断〕(当時は まだ 『デデキント切断』とは知りませんでした)を教えられたことを伝えました。すると、この数学教師は 目を丸くしていたような気が致します。この高校二年次の数学教師の氏名 そして 前任の都立高校名は分かりますが、いつものように 本人の名誉の為に、固有名詞を示しますことは割愛させて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、数学の「デデキント切断」のことであります。
および、隣の家に落ちないように、下の画像のように 切断する前に 枝に紐を結びました。

切断された3本の分岐

隣の家

切断された 1本目

切断された 2本目

切断された 3本目

切断された もう1本

切断された 更に もう1本

切断された 1本目(纏める為に、切りました)

切断された 2本目(纏める為に、切りました)

切断された 3本目(纏める為に、切りました)

切断された もう1本(纏める為に、切りました)

切断された 更に もう1本(纏める為に、切りました)

切断された 1本目(スズラン紐で 纏めました)

切断された 2本目(スズラン紐で 纏めました)

切断された 3本目(スズラン紐で 纏めました)

切断された もう1本(スズラン紐で 纏めました)

切断された 更に もう1本(スズラン紐で 纏めました)

使用後の道具は、錆止の為に 油を塗りました
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)