夢について・続報867・シンクロニシティ

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 9月14日(日)の「夢について・続報866・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、教師が登場します。ちなみに、部屋が 真っ暗まっくらなのであります。それで、ドアをけて 抜けようとしますが、抜けられないのであります。すなわち、その部屋には 出口がないのであります。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、去る8月4日(月) の「ボランティア・地域医療・その12(令和7年)」のブログ去る 昨年の8月5日(月)の「ボランティア・地域医療・その11(令和6年)」のブログのそれぞれ下段 そして 去る 11年前の10月7日(火)の「ボランティア・地域医療」のブログの上段などに、

「(前略) 先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会(後略)」と記させて頂きました 地域医療研究会(旧・農村医学研究会)の後輩である 竹沢 健司という男子の家に行くことになります。それで、J.R.山手線に乗り、J.R.田端駅に向かいます。ちなみに、途中のJ.R.上野駅で 乗客が降りるので 単に 降車する乗客が多い駅だからか と思いましたら、ホームの反対側の京浜東北線の線路の前に 人が並んでいるのであります。すなわち、京浜東北線の快速の乗り換える乗客の列なのでありました。それで、J.R.上野駅で 乗り過ごしてしまいます。すると、京浜東北線の快速は 続く J.R.鶯谷駅・J.R.日暮里駅・J.R.西日暮里駅を通過しますので、あとからきた 京浜東北線の快速に抜かれそうになります。そこで、なんとか J.R.田端駅に到着します。なお、J.R.田端駅に来るのは 学部生の頃に 大学関係の告別式で 赤野松太郎物理学教授 と 母校の大学の同期生である 「池野 龍雄」という男子を 当方が運転する車に乗せて以来であります。

 それで、J.R.田端駅の北口で降ります。そこで、上記の 竹沢 健司という男子の家までの地図を見ますと、J.R.田端駅の北口と南口(調べましたら 誠に有り難いことに、実際に J.R.田端駅には 北口と南口がありました)から バスが出ているとのことでありました。但し、なんと 数十分以上の時間がかると記載されているのであります。

 ついながら、J.R.田端駅の駅前には 基督キリスト教の 大きな モニュメント(英語:monument)のような構造物がありました。それで、ドイツ人の修道女が 大勢 ました。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、今は亡き 母親が、誠に有り難いことに 登場します。つまり、バスで 午後6時に着けばいいと思うのであります。それで、午後11時に着きます。それで、上記の 竹沢 健司という男子に 母親が 午前0時に 食事を出すのであります。

 また、もうひとつの夢のことであります。すなわち、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること 親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の  十年以上前の 前述いたしました 「加藤 嘉寛」という男子が登場します。ちなみに、ホテルの2階の部屋にるのであります。それで、待たせられて、掃除は いいと言うのであります。なお、ベッドがあります。

 しかも、もうひとつの夢のことであります。すなわち、教室で 着替えをしています。ちなみに、上記の 「加藤 嘉寛」という男子がます。それで、ヒーローの机の上に 沢山たくさんの箱が重ねられて載っています。なお、ヒロインの机の上にも 沢山たくさんの箱が重ねられて載っています。ついながら、硬式野球のボールが、その教室に落ちています。そこで、そのボールを受け取らないのであります。

 そのうえ、さらに もうひとつの夢のことであります。すなわち、去る 11年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る 11年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること 親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医])」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 10年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 前述いたしました 教化部が舞台であります。それで、青年会室に行きますと 入り口のところで、十年以上前の「水越 浩幸」という男子 と 十年以上前の 前述いたしました「長谷川 正弘」という男子が 食事をしています。それで、カステラを勧めます。ちなみに、気が付きますと、その「長谷川 正弘」という男子が、前述いたしました 「織田 孝」という男子に代わっているのであります。そこで、昨晩 呑んだと思われる お酒が その青年会室の机の上に置かれているのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました