夢について・続報870・シンクロニシティ

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 9月17日(水)の「夢について・続報869・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、タクシーに乗りますと、運転手が 政治家の麻生太郎なのであります。それで、降車して 料金を支払います。ちなみに、去る 9年前の1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ去る 10年前の12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ のそれぞれ上段 そして 去る 10年前の8月15日(土)の「終戦の日」のブログ の中段やや上に、

「(前略)去る5月25日(月)の『L.E.D.電球(エレクトロニクス)』のブログ の上段に、 『(前略)去る(昨年の)10月29日(水)の【身体の効率】のブログ の冒頭に、【(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも ()します)的であります。(後略)】と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。(後略)』と記させて頂きました。それゆえ、普段、環境のことを考えて タクシー(英語:taxi)は利用致しません。ですから、 一人(ひとり)で タクシーを用いるということは絶対に考えません。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日の夢のことであります。すなわち、上記のように 一人(ひとり)で タクシーを利用するということは絶対にないのでありますが、何故(なぜ)か 夢のなかでは、一人(ひとり)で タクシーに乗るのでありますね。

 ならびに、もうひとつの夢のことであります。すなわち、大学の卒業謝恩会の当日なのであります。ちなみに、普段 着ない ベージュのスーツを身に着けています。なお、ダーク スーツにすれば よかったと思われました。

 それで、受付で 署名をしようとします。ところが、誰かから 連絡が入り、署名をすることが 途中になります。そこで、そのあとの「福本 裕子」という女子が 署名します。それで、署名を書き足そうと思いますが、中々なかなか 署名をすることがかないません。そこで、そのように 署名をすることが 途中であるにもかかわらず、その内容が印刷されて 何枚も当方に届くのであります。ついながら、約半世紀前 すなわち 当方が 中学校3年生のときに 科学の担任の「茂原 宏子」という教師が 上記の「中々なかなか」のことを「仲々なかなか」と書いてきました。それで、「仲々なかなか」ではなくて 「中々なかなか」か「なかなか」と書くべきではないですかと 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)したことがありました。ちなみに、誠に有り難いことに、自我が 芽生めばえてきた 頃であったのでありますね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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