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上の「ネッシー」と 下の記事は、関連しています。
さて、昨日は、「ネッシーの日」であったそうです。また、
語呂合
わせで 「ロック(英語:rock)の日」でもあったようです。それで、前者の「ネッシーの日」と聞いて 思い出したことがあります。それは、学部生の頃 すなわち 去る昭和61年(1986年)の学園祭のときに、「〇〇〇横断ウルトラ・クイズ」が企画されたことであります。優勝賞品は、
欧州
(ヨーロッパ)往復・航空券でした。そこで、この先輩から この企画の
為
に、
二人
だけで 一緒に クイズ問題を作るように言われました。本番前日に言われて、当日の朝
迄
掛
かりました。クイズ問題の解答形式は いろいろありましたが、クイズの最初は ○×問題でした。その第一問が、先輩が用意して来た 前述のネッシーに関する問題でした。この○×問題は、「西暦565年頃、ネス湖で ネッシーを発見したとされるのは
聖
コロンバである。」という問題でした。その先輩によりますと、この問題の正解は ○とのことでした。因
みに、
聖
コロンバ
伝
がありますが、ネッシーを問題にして 大丈夫だろうか とは思われまし。
何故
ならば、常識的な解答者の立場になって 考えてみますと、問題文に ネッシーを加えただけで
信憑性
の点で ×にするのではないか と思われたからであります。なお、第二問は 「
伊
の美術家である レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた絵画『モナ・リザ』は、左手を上にしている。」でした。この問題の正解は、下の画像のように 右手を上にしているので ×です。この問題は、客観性がありますね。
日本には、「左上・右下」という言葉があります。日本の伝統礼法の一つであり、「左を上位、右を下位」とする「左上位」の しきたりであります。これに反して 西洋では、日本と逆の「右上位」なのです。

絵画「モナ・リザ」
去る 昨年の5月3日(日)の「アムステルダム・3(蘭
)」のブログの下段やや上に、
「(前略)この昭和61年(1986年)の年の9月8日、パリ市役所にある郵便局でテロ(英語: terrorism)が発生し、以後 連続的に起こります。機会がありまして、宜敷
ければ、記させて頂きます。すなわち、このアムステルダムの後
、9月3日にパリに居
ますが、誠に有り難いことに、テロが発生する直前でした。(後略)」と記させて頂きました。因
みに、去る5月7日(土)の「姉と姪の来訪(祭日)」のブログに記させて頂きました 姉が来訪したときに、「この頃は、テロはなかったでしょうね」と訊かれましたが、上記のように ありました。なお、前述の学園祭の約1ヶ月半前に、パリのルーヴル美術館(
仏
語:Musée du Louvre)に入館し この「モナ・リザ」を鑑賞しています。このルーヴル美術館で販売されている 日本語版の冊子の表紙の写真を 下に添付致します。

日本語版の冊子の表紙

日本語版の冊子の
裏表紙
また、ルーヴル美術館内で 撮影
った絵画「モナ・リザ」の写真を、下に掲載致します。去る
一昨年
の11月1日(土) の「東ベルリン(旧・東独
)」のブログ の中段、去る 昨年の1月16日(金)の「一枚の絵画(ブルージュ[ベルギー])」のブログ の下段 そして 去る7月23日(木)の「
蘭
・1」のブログ の上段にも記させて頂きましたように、ここでも、誠に有り難いことに フラッシュを 焚
かなければ、写真を撮影
ってもいいとのことでした。因
みに、写真の左下に、前述致しましたように、昭和61年(1986年)9月3日(水)と、横向きになっていますが、日付が入っております。なお、十二支
で一周した この十二年前 すなわち 昭和49年(1974年)4月20日、この絵画「モナ・リザ」は、日本で 初公開されています。
機会がありまして 宜敷
ければ、この続きを記させて頂きます。

絵画「モナ・リザ」

絵画「モナ・リザ」

絵画「モナ・リザ」が展示されている部屋
結局、上記の「〇〇〇横断ウルトラ・クイズ」で 優勝賞品を獲得したのは、他・私立大学の学部生の
方
でした。この
方
はクイズ・マニアということであり、いろいろなクイズ番組にも出演しているとのことでした。公表されていた 学園祭の案内を見て、応募して来たのですね。先輩によりますと、クイズ荒らしとのことでした。なお、
勿論
クイズ問題は 誰にも
漏
らしませんでした。去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤
小乗
から大乗
へ」のブログ の上段に記させて頂きました B.S.T.(bedside teaching)(臨床実習)(現在 母校では B.S.L.[bedside learning]と 云
い、学部生との話しによると、教えるというよりは 習うという意味が強くなったとの 旨
で 御座
います)で 一緒だった男子同期生も出場しましたが、彼にも話しませんでした。厳正に対処致しました。因
みに、母親が 今でも交際している 小学生のときの友人の一人娘の夫が、以前 視聴者参加型のクイズ番組である「アメリカ横断ウルトラ・クイズ」に出場して 準優勝だった とのことでした。
ときに、芸術(英語:art)に 因
んだことも記させて頂きましたが、御承知のように “art”には、(特殊な)技術という意味もあります。“art”を行う人には、“artist(日本語:芸術家)” そして “artisan(日本語:技工)”の
二つ
の言葉があります。ここからは、本論である 日本の技術(英語:art)につきまして記させて頂きます。
すなわち、去る 昨年の1月16日(土)の「蓄電池(日本人の技術力)」のブログ の上段に、
「(前略)去る8月9日(日)の『長崎原爆の日』のブログ そして 前述の 去る10月8日(木)の『ノーベル賞』のブログ のそれぞれ中段やや上に、理化学研究所(理研)のことを記させて頂きました。元素に因
ませて頂きますと、御承知のように この理研のグループ(英語:group)が、113番目の元素の発見者として認定されました。前述の 去る8月9日(日)の『長崎原爆の日』のブログ に記させて頂きました 仁科
芳雄
博士らも 約75年前に 92番元素を発見しましたが、真偽を判断出来ず、発見者になれなかったとのことです。同じく 去る8月9日(日)の『長崎原爆の日』のブログ の中段に、
『(前略)同・博士は、昭和14年(1939年)2月には200トンもの大型サイクロトロン(英語:cyclotron)(粒子加速装置)本体を完成させ、昭和19年(1944年)1月から実験を始めています。戦後、すなわち、昭和20年11月、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)が理化学研究所(理研)に入り、このサイクロトロンは東京湾に投棄されたとのことです。サイクロトロンと原爆は関係ありませんが、G.H.Q.には通用しなかったようです。同・博士にとりましては、かなり ショック(英語:shock)なことであった でありましょう。因
みに、当方も、研修医の頃、母校の、某・理事長に勧められて入局した内科学教室から派遣されて、サイクロトロンのある某・国立療養所に 7ヶ月以上 行
っていました。そこで、サイクロトロンを用いたP.E.T.(英語:positron emission tomography)(陽電子放出断層撮影)検査に携
わっていました。サイクロトロンは、医療にも利用されます。母校の内科学教室に入局致しました 経緯
につきましては、去る3月16日(月)の【納豆(昨日のおかず)】のブログ の冒頭にも記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。今回、このサイクロトロンを用いて 113番目の元素が作製されたのです。(後略)」と記させて頂きました。
勿論
当時のサイクロトロンと性能は違いますが このサイクロトロンを用いて、亜鉛(元素記号:Zn)(原子番号:30)のビーム(英語:beam)を ビスマス(英語: bismuth、元素記号:Bi)(原子番号:83)に照射して、新元素の113番元素を合成する実験がなされました。約9年
掛
かった とのことであります。それで、この 日本に初めて命名権が与えられた113番目の元素につきまして、「日本」という名称を付けるのが妥当であると言われて来ました。そして、化学に関する国際機関が、日本の提案に
基
づいて 「ニホニウム(元素記号:Nh)」という 名前の案を決めたことが分かりました。御承知のように、
一昨日
発表されました。但し、正式に この名称が決定するのは、まだ 先とのことです。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠
めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、茄子
の 炒
め物です。因
みに、去る 昨年の4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る3月24日(火)の『茄子
の違い』のブログ の中段に、
茄子
の話を記させて頂きました。また、去る4月1日(水)の『アントシアニン(昨日のおかず)』のブログに、茄子
にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。更
に、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略)茄子
は皮を剝
かないで調理するとのことです。こうすれば、茄子
の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)を摂取
ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。

茄子
の 炒
め物
そして、がんもどきの煮物です。

がんもどきの煮物
それから、厚揚
げの煮物です。

厚揚
げの煮物
最後に、昆布
と 椎茸
のダシによります、榎茸
そして 葱
の味噌汁です。因
みに、昆布
のことは、去る 一昨年
の10月24日(金)の「健
やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略)昆布
やわかめなどの海藻
類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更
に、食物繊維のことは、去る 一昨年
の11月20日(木)の「切り干
し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云
われます)を増やす食べ物が、
昆布
とされています。なお、去る 一昨年
の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年迄
、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この味噌と同様に、優
れた発酵食品である 醤油
のことを記させて頂きました。そして、この醤油
多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、椎茸
のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログの中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、榎茸
の効用とこれに含まれています 「きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)」のことにつきましては、去る10月15日(木)の「仏花」のブログの中段やや下に記させて頂きました。しかも、この榎茸
の調理をする際、榎茸
の栄養素を逃さない為
に心
掛
ける 二つ
のポイント(英語:point)につきましては、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8(榊
と 仏花)」のブログの下段に記させて頂きました。
それから、前述の 去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、葱
にはアリシン(硫化
アリル)(英語:allicin
)が含まれています。(後略)」と記させて頂きました。
次
に、去る 昨年の12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「南瓜
」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物(昨日のおかず)」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑
み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂
の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る 昨年の8月23日(日)の「アスコルビナーゼ(昨日のおかず)」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「御御御付
」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

味噌汁
同居している両親は、と以前 訊
かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ ・続報」のブログに記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で御座
います。玄米も、庶民
的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠
には、去る 一昨年
の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin
)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に掛
けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年
の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。更
に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
アリル)(英語:allicin
)」という成分が多く含まれています。因
みに、「アリシン(硫化
アリル)」は、葱
類に共通して含まれています。玉葱
に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
アリル)」を効果的に摂取
るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「玉葱
(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。しかも、玉葱
に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る 昨年の10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ、去る 昨年の10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る 昨年の10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因
みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「茄子
」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云
われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方
につきましては、前述の 去る 一昨年
の11月17日(月)の「黒胡麻
(昨日のおかず)」のブログで記させて頂きました。また、玄米の炊
き方
につきましては、去る 一昨年
の11月26日(水)の「蕗
(昨日のおかず)」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと乍
ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州
和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢
』の公案は、『無門関
』(中国宋代に 無門慧開
によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と
訊
かれました。そこで、食事をし
乍
ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ
乍
ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に
纏
めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように
行
っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖
があると言われていました。おまけに、放浪癖
があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後
になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方
でした。入学時に 30歳代の半
ばでした。この某・出版会社で 放浪癖
があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。因
みに、この放浪癖
は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座
いますし、お読み下さっている方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで御座
います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)