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さて、去る1月18日(水)の「ボランティアで カウンセリング・続報2」のブログ、去る 昨年の9月10日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報」のブログ、去る 6年前の11月23日(木)の「ボランティアで カウンセリング」のブログ そして 去る 6年前の5月29日(月)の「ボランティアで カウンセリング(両親の食事)」のブログなどを記させて頂きました。
また、去る 8年前の1月3日(土)の「カウンセリングの極意」のブログを記させて頂きました。
ときに、去る4月6日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報32・後編」のブログの下段に、
「(前略)分かるような気が致します。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、カウンセリングの極意を 二 つ 述べさせて頂きます。つまり、一つ目であります。要するに、治療的な価値がある応え方 として 「あなたが そのように感じられたこと(お気持ち)は 分かるような気が致します。」という言葉が挙げられます。因みに、「あなたが どのように感じられたか 理解出来ます」 あるいは 「あなたが どのように感じられたか 知っています」と混同してはならないとされております。これは、口論の原因になる 可能性があると言われております。すなわち、他人が感じたことを正確に知ることは 誰にも 出来ないから ということであります。
更 に、カウンセリングにおきましては、“too deep.too early.” すなわち 「深すぎず。早過ぎず。」ということであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)
