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また、去る 昨年の8月20日(日)の「カウンセリングの極意・続報」のブログ そして 去る 9年前の1月3日(土)の「カウンセリングの極意」のブログなどを記させて頂きました。
ところで、去る 6年前の10月4日(木)の「免疫の発現(大脳皮質の抑制について)」のブログの上段やや下に、
「(前略)最も 人間らしい脳と云われます 大脳皮質は、抑制に働きます。
(中略)
ときに、大脳皮質は、抑制に働く と前述致しました。この抑制に働くことにより 社会生活が成り立ちます。 因みに、去る 4年前の10月28日(火)の『スイス(海外のこと)』のブログの中段に、
『(前略)心理学者A・H・マズロー(Abraham Harold Maslow)によれば、人間には動物と同じ本能があり、それを【5F】と名付けています。
【5F】とは、feeding(フィーディング)(食べること・食欲)、fighting(ファイティング)(戦うこと)、flocking(フロッキング)(群れること)、freeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)、そして、fucking(ファッキング)の本能的な 5つの欲求のことで、これらのどれもが行動によって満たされると、去る10月13日(月)の【芥子の花ー脳内麻薬】のブログで触れさせて頂いた脳内麻薬が分泌されるとされています。
但し、これらの行為は上位の脳によって抑制されます。例えば、どんなに食べ続けていても、15分もすれば、上位の満腹中枢が働いて、それ以上 食べられなくなります。因みに、ローマ時代には、食べる喜びを享受するために、食べては 戻しということを繰り返した ということで御座います。
御承知のように、上位の脳から分泌される脳内麻薬よりも、【5F】を満たすことにより分泌される脳内麻薬の方が僅かですし、持続時間も短期間で御座います。例えば、どんなに美味しいものを食べても、せいぜい、そのことを覚えているのは翌日の夜位迄で御座いましょう。
【大脱走】という映画になったり、某・民放で、逃走中という番組が放送されたりするのも、この【5F】の中のfreeing(フリーイング)(逃げること・自由になること)に関わっているので御座いましょう。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、爬虫類の脳であれば、この『5F』を満たすことに 全く躊躇いはありません。つまり、目の前に出て来たものでしたら 何の躊躇いもなしに パクリと食べるでしょう。また、目に前に 雌が居れば、何の躊躇いも なく 交尾をするでしょう。他の欲求に対しましても 同様であります。しかし乍ら、これでは、前述致しましたように 社会生活は 成り立ちません。すなわち、上記のように 大脳皮質が 抑制に働いて、社会生活が成り立っているのです。(後略)」と記させて頂きました。
次 に、去る 10年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 9年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 去る 昨年の10月21日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報6」のブログの中段やや上に、
「(前略)18年以上に亘り 月に1回 ボランティアで カウンセリングを行なってきた 男性のことであります。(後略)」と記させて頂きました 「大島 伸一」という男性のことであります。すなわち、上記のように flocking(フロッキング)(群れること)は 本能的な 5つの欲求 つまり 「5F」の一つであります。但し、前述致しましたように、最も 人間らしい脳と云われます 大脳皮質は、抑制に働きます。因 みに、群れたいようなのでありますと 話しましたら、その男性は 意外そうな反応をしましました。要するに、彼は 群れることが当たり前と思っているのであります。取りも直さず、人間力が高い人程 群れれないとされております。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)