親戚からの突然の電話連絡・続報68

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 去る 7月23日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報67」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かならず 去る 昨年の10月8日(火)の「親戚からの突然の電話連絡・続報66」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る 10月7日(火) の「本の進呈・続報138(シンクロニシティ)」のブログの下段に、「(前略)昨日 すなわち 10月6日(月) の『年賀状のこと・続報17(令和7年用)』のブログの下段に、

『(前略)本日、下の画像のような 【今年で 年賀状を失礼します。】との親戚からの葉書はがきが届きました。そこで、その返信を送る作業が、加わることになってしまいました。なお、この作業が 朝まで かり さらに お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌々々日の 夕方になりました。ちなみに、速達扱いのレターパック・プラスで返信しました。(後略)』と記させていただきました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

(後略)」と記させていただきました。

 ときに、本日の午前1時17分に、前述致しました 親戚から 突然の 14分間の電話連絡が ありました。ちなみに、郵便履歴を見ますと、上記の郵便が その10分前の午後1時7分に届いてました。なお、わずか 10分で 電話連絡をしてきたということになりますね

 すなわち、

(当方) もしもし。電話の留守番電話の方に繋がっちゃったみたいでね。すいません。お手数おかけして、ごめんない。留守番電話を切りましたので、どうもありがとうございます。

(親戚) ちょっと、はい。よく意味がわからないんですけど。

(当方) ありがとうございます。どうもお電話いただいて感謝しています。ありがとうございます。届きましたですか。

(親戚) えーとですね。ごめんなさい。私、母の生まれる前から創価学会なんですよ。

(当方) はい。

(親戚) 立正厚生会のこと言われても私にはちょっとわかりかねませんので。

(当方) 立正厚生会のことを僕書いてないですけど。

(親戚) この書類とか書いて送ってくれたってどういうことなんでしょうか。

(当方) どうもありがとう。どうも本当にわざわざね、お電話いただいてね、ありがとうございます。そうか、(郵便履歴を見て、)午後1時7分に届いてますね。ありがとうございます。御開封いただいて感謝してます。ありがとうございます。確認させていただきましてね。ごめんなさい。お葉書をいただきましたので、ご返信させていただきましてね。実は 前に 御母堂様 むつ江様から 安井家の親類書をお預かりしたのですよ。母親がね。母親がお預かりしましてね。それで やはり これ 安井様のご先祖様のものだから、母親が亡くなった時にね、結局お返しした方がやはり安井様にね、お返しした方がやはりいいでしょうということで、毬子叔母さんとの話で、毬子叔母さんがね、私が 結局安井さんにお届けしますということで 委ねさせていただいたのですよ。その時に 安井様には一応文書で その旨をお伝えさせていただいたのですけれど、(それに関する 返信がなかったのであります。)

 本当に 母親の通夜と告別式には2日連続でご出席いただいて本当に感謝してます。本当にありがとうございます。

 それで、母親の方から、新宿の方の区役所の方に、安井さんのご先祖のことをね。まあ、自分の母親の関係ですから、結局、調べて、その書類なんかもありましたのでね。すべて結局、安井様の方の、結局ね、あの。安井様の方の結局あのご家系のものでありますのでね、これは安井様にやはりお返し申し上げた方がいいと思って、それでまあ実は お届けさせていただいて、まあ 今回 はがきいただいたので、これも機会かと思いましてね、それで お届けさせていただいたのですね。

(親戚) ごめんなさい。お墓がもうありますから。

(当方) ええ。

(親戚) ・・・の方にお墓があるので、ええ。とりあえずショットしてください。もう、あの、ないので。

(当方) ごめんなさい。(これで 最後という、)おはがきをいただいたので、最後ですからね。御母堂様である むつ江おばさまから 生前 母親が受けた書類を 毬子叔母さん経由で お届けさせていただいたことがありましてね。安井様のご先祖様のことが書いてある親類書なのですけれどね。それうちに置いてあってもと思いましてね。これは安井様の方にお返しした方がいいと思いましてね。それでなのですよね。結局、今回、それが一番のことなのです。

(親戚) 本当のことですか。

(当方) 本当のことですよ。

(親戚) もう母も全然。うちはもうお墓があるから。うん、青山の墓地は。違いますって聞いてます。

(当方) ごめんなさい。それは 私もお伺いしてなかったもので、結局、安井様のご家系の ご先祖様のことだから、やはり安井様の方にね、藤子様が やっぱり安井様のご代表であらせられる、私にとりましてはですね。ですから、その書類をね、重要な書類だと思いましたので、ご先祖様の、これやはり安井様の方にお届けさせていただいた方がいいと思いましてね。そういう趣旨なのですよ。あと すいません。五年前 本をお送りさせていただきまして 補足があったので それも併せてお送りさせていただきましてね。

(親戚) 安井っていうのは(自分は、)長女じゃないんですよ。

(当方) 次女であらせられますけど、安井さんが一番 筆頭であらせられると拝察申し上げまして、毬子叔母さんも、安井富士子様の方に、お渡しするっていうことをおっしゃってましたので、生前。それで、安井富士子様の方にお届けした方がいいと思いましてね。そういうことなのです。それが一番大事なことで。ええ、ご先祖様のことなのでね。もともと尾張藩の方の素晴らしいご先祖の方で 愛知県の方に それに関わる資料もお送りさせていただきましたけどね。

(親戚) 結局、どうすればいいんですか。

(当方) もう ご安心くださって、御笑納いただけましたら、ありがたいですね。

(親戚) 毎年 年賀状をいただくんだけど、私は創価学会に生まれる前から、母が創価学会に・・・

(当方) 存じ上げてますよ。

(親戚) ・・・しかわからないので。

(当方) まあ年賀状はね、母親から引き継いで、お送りさせていただいていると思わせていただいておりましてね。

(親戚) ○○さん(当方のこと)しか もういらっしゃらないので、送ってくる方

(当方) はい。

(親戚) もう誰もいないんですよ。

(当方) 年賀状ですね。

(親戚) おしまいにしようと思って。

(当方) それは本当にありがとうございます。お知らせいただいて、本当にありがとうございます。私も母親に引き続いてお送りさせていただいている形だったものでありますからね。

(親戚) ○○さん(当方のこと)も、元気でどうぞ。

(当方) ですから、年賀状のことは 手紙を書かせていただきましたけど、安井様のご意向の通りにさせていただきます。本当ありがとうご ざいます。

(親戚) ありがとうございました。失礼します。(誠に遺憾なことに、ここで、切られてしまう)

(当方) (切られたあとに、分からずに 勢いで)ご活躍を心から お祈り申し上げます。(但し、この言葉は 差し上げた手紙の最後に 記させていただきました)

以上であります。

 ときに、去る 8年前の7月28日(金)の「家政婦の送別・2(両親の食事)」のブログの中段に、

「(前略)この『杉江 道子』という ヘルパー(日本語:家政婦)は、ほかの家の仕事もしています。自分の話ばかりではなく、ほかの家の話 までします。すなわち、その家の嫁が 創価学会に入信していて 親に内緒で 外出しているすきに その家の仏壇を廃棄してしまって 創価学会の仏壇を入れてしまったとのことでした。その後、この嫁は divorce(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。 離婚 のことで御座ございます)になったが、この創価学会の仏壇を残していったそうです。この家の者は この仏壇の処分に困ったとのことでした。この『杉江 道子』という ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、捨ててしまったのではないですか とのことでした。(後略)」と記させていただきました。

 ならびに、創価学会は 独自の お墓に お参りをさせて、先祖代々の お墓には お参りしないのであることが分かりましたちなみに、誠に遺憾なことに、以前は 上記のように 創価学会 独自の仏壇を買わせて、先祖代々の 仏壇を廃棄させていたのでありますね。すなわち、誠に遺憾なことに、御先祖をまつらないのでありますね。なお、創価学会の会員に 精神病が多いとされるのは 先祖供養をしないことが 一因いちいんであるとされております。ついながら、御先祖を無視して 分断させて 入信をかためさせるのが 創価学会の戦略なのでありますね。ちなみに、他宗教の親戚がると、その親戚とは 交流しないのであります。なお、驚くべきことに、親戚よりも 創価学会のほうが 優先されるのであります。ついながら、これでは 創価学会員だけでかたまることになりますね。これでは 創価学会を退会すると、孤立してしまいますね。したがって、なかなか 退会することができないはずであります。ちなみに、生長の家という新興宗教の創始者も、創価学会は 感心しないと話していました。なお、まさしく サタン(ラテン語:Satan)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることをひかえさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 悪魔 のことで 御座ございます。以下、サタンと示させて頂きます)の教団でありますね。すなわち、創価学会中国共産党サタン同士 波長が合うのでありますね。

 および、御承知のように 本日、上記の 支那シナの影響を受ける創価学会が背後に存在する 公明党が、自民党との連立の枠組わくぐみから離脱することを表明しました。長期的に見れば、誠に有り難いことであります。何故なぜならば、公明党は 高市早苗氏の足を引っ張り続けることになるからであります。但し、当面 短期的には 高市早苗氏には 痛手かもしれません。ちなみに、誠に有り難いことに、平成11年(1999年)から 野党時代も含めて 26年にわたり続いてきた協力関係が終わりを迎えました。なお、公明党は 中国共産党の党ですので、いらないですね。

 なお、家政婦さんには伝えたことでありますが、心理療法では 指示的なことは 伝えないのであります。ちなみに、このことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、うなずいて 納得して 同意してくれました。

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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