庭木の剪定・51

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 (こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 11月5日(水)の「庭木の剪定せんてい・50」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログ そして かなら去る 昨年の8月5日(月)の「庭木の剪定せんてい・36」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 それから、本日の午前7時40分頃に、まず 一人ひとりの庭師(作業員)が来ました。そして、しばらくして もう 一人ひとり すなわち 合わせて 二人ふたりの庭師(作業員)たちが来ました。ちなみに、家政婦も言っていましたが、予定よりも 早く来ましたので、あわてました。なお、前述致しましたように 東京都のもと 職員であり 保健所にも勤務していた おかたによりますと、自分のことを 下っ端したっぱとのことでありました。それで、御謙遜でありますね と答えました。そして、円満で 光を感じる おかたに来て頂けて 誠に有り難いと伝えました。それから、誠に素晴らしいと伝えました。すると、自分は 素晴らしくないとのことでありました。ついながら、当方は、当市に 約56年 住んでいることを伝えました。ちなみに、その下っ端したっぱとのことである庭師(作業員)と 同じく 保健所に勤務した 高校の同級生は 所長になっていました。それで、2度目の出産のときに 腎臓内科の臨床医をめて 公衆衛生分野に転職したのであります。但し、臨床医のときよりも、保健行政の仕事は 制約が大きくなったとのことでありました。そして、卒後に よい研修先を選ぶかどうかで、その後 一生涯、医師として 良い仕事ができるかどうかが決まってくるとのことでありました。なお、一人目ひとりめの子供は 実家に預けたとのことでありました。

 ついながら、以前 お知らせには 「(当方から)近隣の方々かたがたに 声をけて頂けると 助かる。」とのことでしたので、過日に となりの大奥方 そして 若檀那には 挨拶しました。それで、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)からも、本日 声をけてくれました。

 そうして、昨年は 上記のように 12月末まで  予定が 一杯いっぱいとのことでありましたが、例年 見える 庭師(作業員)から 御丁寧にも その予定が書かれた手帳を見せられました。

 それから、例年 見える その庭師(作業員)によりますと、家の中にるようにとのことでした。それで、家政婦によりますと、「(作業をしているところを)見てもらいたくないのでしょう。」とのことでした。ついながら、この言葉は、その家政婦が自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているのであると思われました。

 それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。なお、一昨年おととし以前 二人ふたりの庭師(作業員)たちは、お茶には 手を付けませんでした。ついながら、一昨年おととしも そうでしたので、昨年は 勧めました。すると、誠に有り難いことに、昨年は 飲んでくれました。そこで、今年も、最初から 用意して 勧めました。すると、途中で 勧めようと 外に出ましたら、すでに 飲んでいました。それで、「いいときに、飲んで下さい。」と伝えました。ちなみに、誠に有り難いことに、もう 一人ひとりの庭師(作業員)によりますと、美味おい しいとのことでありました。

 そうして、感謝の印と致しまして、 急遽きゅうきょ 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュースを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 下の画像のように 合計 3本ずつを 手渡しました。ちなみに、持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました。ついながら、昨年は 胡桃くるみ饅頭まんじゅうでありましたが、今年は 胡桃くるみ饅頭まんじゅうが なかったので、違う 栗饅頭まんじゅうになりました。ちなみに、どら焼きのことは、父親が よく言及していました。

 

 

おもてなし(お茶)

 

おもてなし(栗饅頭まんじゅうとカステラ)(持ち帰れるように、袋を用意しました)

 

おもてなし(栗饅頭まんじゅうとカステラ)(持ち帰れるように、袋を用意しました)

 

持ち帰り易いように 紙袋を用意致しました

 

 用意して 出してきた テーブル

 

おもてなし(りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、冷蔵庫でやした りんごりんごの100%ジュースが いいか 常温のそれが いいか ()きましたら、冷蔵庫でやしたそれが いい とのことでありました)

 

 

 

 

 それから、もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、電源を使わせてもらいたいとのことでありました。それで、電灯線の もとの差し込み口を示しました。ところが、一昨年おととし は 上の画像の電気ポットのために 用意した テーブル タップを使うとのことでありました。それで、消費電力が大きいときには テーブル タップではなく、電灯線の もとの差し込み口を利用したほうが 安全であることを伝えました。しかしながら、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたは、テーブル タップのほうを使い続けました。ところが、昨年は、延長コードを用意していました。それで、屋外の電灯線の もとの差し込み口を示しました。そして、今年は、必要がないとのことでありました。

 しかして、その庭師(作業員)のかたによりますと、南天ナンテンは どんどん 伸び過ぎるので、切るとのむねでありました。それで、インターネットで調べたら 南天ナンテンは 切らないほうが いいと書かれてあったので、特別なこと以外には あまり剪定をしてこなかったことを伝えました。ちなみに、南天ナンテンの赤い実を 鳥のえさにと 考えてきたと伝えました。但し、剪定を受け入れました。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、根元ねもとを残すとのことでありました。但し、以下に言及しますが、家政婦さんによりますと、作業が進んでいなくて、切りかたひかえ目とのことでありました。なお、その庭師(作業員)は、外出するときに 誠に遺憾なことに、門をけたまま 出てってしまいました。

 のみならず、灯台躑躅ドウダンツツジは 今は亡き 母親が好きであったのを購入した と伝えました。それで、剪定していただいて 誠に有り難いと伝えました。ちなみに、その庭師(作業員)によりますと、柚子ゆずの木のために 日が当たらなくて 灯台躑躅ドウダンツツジれてきているとのことでありました。なお、繰り返し れてきていると言われました。それで、柚子ゆずの木の枝を落とすことになりました。そこで、柚子ゆずの木の枝についていた 柚子ゆずの実を その庭師(作業員)のかたと 家政婦さんに 半分ずつ 持って帰ってもらいました。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、お風呂に入れるとのことでありました。それで、料理にも使えることを話しました。しかも、父親の在宅介護で来ていた マッサージ師にも あげていたら、しぼって飲むと言っていたと伝えました。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、アルコールで 割って飲むとのことでありました。ついながら、柚子ゆずの実の農家では 今頃 青い内に 収穫して 冷蔵庫に入れておくと話しました。すると、誠に遺憾なことに、水を差すように その家政婦さんによりますと、冷蔵庫に入らないとのことでありました。ちなみに、その庭師(作業員)のかたによりますと、柚子ゆずのジャムを作るとのことでありました。なお、去る 11年前の11月23日(日)の「アロマ・テラピー」のブログに、柚子ゆずのアロマ・オイルのことを記させていただきました。ついながら、近年では 柚子ゆずのアロマ・オイルが 以前の およそ3倍に高騰して 購入することが 難しくなったと伝えました。ちなみに、柚子ゆずは 日本の香りなので 本来であれば 購入したいのであるが と話しました。なお、その庭師(作業員)によりますと、通常であれば 柚子ゆずの木は 重みで しなって折れてしまうとのことでありました。それで、生きものは 強いですねと答えました。ついながら、その庭師(作業員)によりますと、本柚子ゆず と 花柚子ゆずがあるが 当家の柚子ゆずは 花柚子ゆずでしょうとのことでありました。ちなみに、家政婦さんによりますと、もらった柚子ゆず秋刀魚サンマに使うとのことでありました。それで、カボスのような使いかたであると答えました。なお、その庭師(作業員)のかたによりますと、黒い柚子ゆずがあるとのことでありました。そこで、例年 黄色くなると話しました。しかも、割れた柚子ゆずがありましたので、柚子ゆずの肥料には 柚子ゆずの皮や柚子ゆずも使うと話しました。すると、その庭師(作業員)によりますと、冬は 微生物が働かないとのことでありました。それで、夏になって 肥料になると答えました。

 また、灯台躑躅ドウダンツツジには メネデールという植物活力剤を与えるといいとのことでありました。ちなみに、500mℓのボトルを購入して 100mℓずつ 100倍に希釈して 10ℓにして 撒くか噴霧するとのことでありました。なお、2週間に 1回を 5回 すなわち、ボトル 1本分(500mℓ)を 行なうとのことでありました。ついながら、去る6月5日 (木)の「庭の花・続報73(ユッカ・ギガンティア)(令和7年)」のブログの下段に、

「(前略)ユッカ・ギガンティアは 葉が乾燥すると元気がなくなるので、霧吹きりふきなどでこまめに行ない、乾燥を防ぐべきであるとのことであります。ついながら、葉水は、毎日してあげていいとのことであります。 ちなみに、ユッカ・ギガンティアは、本来 熱帯の植物だからでありますね。すなわち、水蒸気の多い地域で 生息している植物だからでありますね。なお、下の画像の 霧吹きりふきを使いました。(後略)」と記させていただきました。すなわち、その ユッカ・ギガンティアに霧吹きりふきを使っているのと同様に 灯台躑躅ドウダンツツジにも 霧吹きりふきを使えばいいのですね と答えましたら、誠に有り難いことに その通りとのことでありました。

 しかも、その庭師(作業員)によりますと、松には 酒粕がいいとのことでありました。

 そのうえ、誠に有り難いこと、養生してくれました。

 

 

柚子ゆずの実

 

 

前述いたしましたように、その庭師(作業員)と 家政婦さんに 半分ずつ 持って帰ってもらいました(これは、およそ100個以上 入っています。(ちな)みに、思わぬ 収穫になったと伝えました)

 

 

前述いたしましたように、その庭師(作業員)と 家政婦さんに 半分ずつ 持って帰ってもらいました(これは、およそ100個以上 入っています)

 

 

前述いたしましたように、その庭師(作業員)と 家政婦さんに 半分ずつ 持って帰ってもらいました(これは、およそ100個以上 入っています)

 

 

前述いたしましたように、その庭師(作業員)と 家政婦さんに 半分ずつ 持って帰ってもらいました(これは、およそ100個以上 入っています)

 

 

前述いたしましたように、その庭師(作業員)と 家政婦さんに 半分ずつ 持って帰ってもらいました(これは、およそ100個以上 入っています)

 

 

前述いたしましたように、その庭師(作業員)と 家政婦さんに 半分ずつ 持って帰ってもらいました(これは、およそ15個入っています)

 

 

南天ナンテンの実は 自発的に 家政婦さんが持って帰るとのことでありました

 

 

何故なぜ柚子ゆずの木の枝が ひもで 支えられていました。ちなみに、家政婦さんによりますと そのままにしておいた いいとのことでありましたので、その言葉にしたがいました

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

用意した紙袋

 

 

庭師(作業員)の荷物と自転車

 

 

 くわうるに、去る 9月2日(火)の「庭木の剪定せんてい・46」のブログの中段やや上に、

「(前略)下の画像のように エコキュートの前に 生えてきましたので、家政婦さんも言うように 切らなければなりません。それで、切る度に 毎回 特別な塩をいて おきよめをして 祝詞のりととなえました。ちなみに、家政婦さんにも この話を伝えました。なお、測定しましたら 少し 四メートルを超えましたので、先端を切りました。

 

 

先端を切る前の樹木

 

 

(中略)

 

 

使用した 脚立きゃたつ(先端を切ったあとの樹木)

 

 

(後略)」と記させていただきました。すなわち、上の画像の樹木の伐採を委託しました。ちなみに、家政婦さんも 樹木が あんなに 大きくなるとは 思わなかった とのことでありました。つまり、気が付かなかったということでありますね。

 

 

伐採したあとの樹木

 

 

使用した 穴け工具である きり(樹木が 思いのほか かたかったためか、きりの先が 抜けてしまいました)り

 

 

伐採したあとの樹木に 穴け工具である きりを使って 穴をけて 除草剤を使いました。ちなみに、庭師(作業員)のかたにも確認しましたが、これで らすことができるとのことであります。但し、根まで らすためには 何度も 行なわなければなりませんね。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、らすには しぶとい とのことでありました

 

 

 

 

 ならびに、その庭師(作業員)のかたによりますと、お昼は 学園東町の喜楽鮨にいったとのことでありました。それで、母親や姉に出前を注文していたが、2人前であれば 出前してくれると話しました。

 

 

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり そして 右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中まんなかが 金柑キンカンの木であり そして 右が 蠟梅ろうばいの木)

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中まんなかが 金柑キンカンの木であり そして 右が 蠟梅ろうばいの木)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ 、 犬柘植イヌツゲ玉散たまちらし] そして 手前が 松)

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ犬柘植イヌツゲ玉散たまちらし] そして 手前が 松)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、躑躅ツツジ犬柘植イヌツゲ玉散たまちらし]、柚子ゆずの木 そして 手前が 松)

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、躑躅ツツジ犬柘植イヌツゲ玉散たまちらし]、柚子ゆずの木 そして 手前が 松)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中まんなかが カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅ドウダンツツジが、表面を 剪定せんていされて 緑色に戻ってしまいました)

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中まんなかが カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅ドウダンツツジが、表面を 剪定せんていされて 緑色に戻ってしまいました)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が カエデの木であり そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

昼間に撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が カエデの木であり そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

 

 つぎは、反対側から 撮影しました。

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、 柚子ゆずの木 そして 犬柘植イヌツゲ玉散たまちらし]であり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左上が 花水木ハナミズキであり、真ん中まんなかが カエデの木 そして 右が 柚子ゆずの木であり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左上が 花水木ハナミズキであり そして 右上が カエデの木であり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

 ところで、例年 見える庭師(作業員)のかたによりますと、誠に有り難いことに、伝えていた通りに、実のる 柚子ゆずの木、金柑キンカンの木 そして ブルー ベリーの木などは 剪定せんていしなかったとのことでありました。

 また、去る7月20日(木)の【庭の花・続報38(紫陽花あじさいの お手入れ)(令和5年)】のブログに記させて頂きましたように、紫陽花あじさいは すで剪定せんていしました。しかしながら、今回も さらに 深く 剪定せんていされてしまいました。ところが、前述いたしましたように、家政婦さんによりますと、作業が進んでいなくて、切りかたひかえ目とのことでありました。それで、素人しろうとだから との話になりました。

 なお、葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 掃除をしてくれました。 ちなみに、心より 感謝の言葉を伝えました。

 

 

葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 掃除をしてくれました

 

 

 

 さらに、例年 見える庭師(作業員)のかたによりますと、カエデの木は 冬になり 葉が落ちてしまうと れた枝であるか そうでないかが分からないが、今であれば  れた枝は 分かるとのことでありました。すなわち、今の季節であれば、 れた枝には 葉が付いていないので 分かるということでありますね。 ちなみに、何本か れた枝が切られていました。なお、昨年のことですが、その庭師(作業員)のかたによりますと、紅葉もみじカエデのこと)の先端に カイガラムシが びっしり 付いているとのことでありました。それで、このままであると、紅葉もみじカエデのこと)が弱ってしまうとのことでありました。それで、前述いたしましたように 薔薇ばらも、カイガラムシで れてしまったことを話しました。そこで、スプレーを使うように言われましたので、薔薇ばらのときに購入した スプレーでいいかどうか 画像を見せて きました。すると、誠に有り難いことに、これでいい、同じスプレーを使っているとのことでありました。そこで、昨年から そのスプレーを使いました。

 

カイガラムシが 付いた カエデ

 

カイガラムシが 付いた カエデ

 

 

 しかも、家政婦によりますと、木々の背が低くなったとのことでありました。それで、毎年、こうなることを伝えました。

 そのうえ、一昨年おととしは 途中から 雨が降ってきました。それで、ここ10年間では、雨が降ったことはなく 11月なので 小春日和であったことを伝えました。すると、昨年の もう 一人ひとりの庭師(作業員)によりますと、天気予報は うそを つかないとのことでありました。それで、自分は、うそをつくとのことでありました。 ちなみに、例年 見える庭師(作業員)のかたによりますと、日本気象協会の天気予報を見ているとのことでありました。それで、みっくらいの天気予報を見たが、ウェザー ニュースを確認していることを伝えました。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、自分も そうでしたとのことでありました。なお、今年は、誠に有り難いことに、雨が降りませんでした。

 しかして、家政婦さんとの話しで、一昨年おととし 初めて来た もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたは 職人というよりも 一般人のように よく話すとの内容になりました。

 のみならず、その庭師(作業員)のかたによりますと、当方も承知でありますが、新年度の申し込みは 4月とのことでありました。それで、その庭師(作業員)のかたによりますと、2回分を申し込む人がる とのことでありました。そこで、当初 その ハッキリとした 意味が分かりませんでした。それで、2年分を申し込むということですか ときました。すると、5月分と11月分を申し込むとのことでありました。すなわち、年に 2回 申し込むということでありますね。ちなみに、その庭師(作業員)のかたが帰ったあとで、その家政婦さんと話しました。つまり、11月の予約は 一杯いっぱいなのでありますね。そこで、5月は いているのでありますね。なお、5月分を 4月に申し込むことが出来るということからも、5月は いていると思われます。それで、その庭師(作業員)のかたは 5月分も申し込んで欲しいということなのである という話になりました。

 くわうるに、異例なことに その庭師(作業員)のかたが、自分のことを話し始めました。すなわち、北海道大学の理学部で 当方の名前と同じ 伴 義雄という 北海道大学総長に世話になったとのむねでありました。それで、薬学の研究に進んだとのことでありました。そして、同じ医療系でありますね と答えました。

 そこで、薬学部ではないので、薬剤師の国家資格は持っていないとのことでありました。それで、すがさわひでひこ という恩師に世話になったとのむねでありました。そこで、三菱関係の製薬会社に入社して 合成を行なっていたとのことでありました。それで、新薬のことですね と答えました。(ちな)みに、去る12月6日(水)の「母校の教師を偲んで」のブログの中段に記させていただきました 化学教師によりますと、無機化学は やりつくされているので、ノーベル賞を取りたければ 有機化学を行なうように話していたことを伝えました。なお、誠に有り難いことに、当方と同様に その庭師(作業員)のかたも、化学が 一番 得意とのことでありました。ついながら、去る 一昨年おととしの9月29日(金)の「菜食のおかず・557(買い物)・前編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 8年前の7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログの中段に記させて頂きました 薬剤師にも話したことであります。すなわち、去る 5年前の7月30日(月)の『医学部のこと(父親の食事)』のブログの上段に、薬学部のことを記させて頂きました。つまり、1回生のときには 化学の講師は 同じであっても、医学部 そして 薬学部では 試験内容が違いました。(よう)するに、同期生の薬学部の学部生に 試験問題を見せてもらいましたら、ベンゼン環((ぞく)に、亀の甲と言われます)が 沢山(たくさん) 結合した 有機化合物の内容なのであります。取りも直さず、医学部 や 歯学部の試験問題と 全然 違うのであります。それで、驚いたことがあったことを話しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、この話を伝えましたら、「(ベンゼン環が  沢山(たくさん) になっても、)たいしたことがない。」とのことでありました。

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)

 

 

 ところで、帰宅前に その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚さんきゃくを回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、「電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。」と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたい と話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚さんきゃくとのことですが、脚立きゃたつのことでありますね。ついながら、みなさんも 家族同様でありますが、当家の樹々きぎ花々はなばなたちも 家族であることを伝えました。ちなみに、少し 早いですが、「どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と 伝えました。すなわち、2回 伝えました。そして、自転車が出発してからも、見送りました。なお、手を合わせて おがんで 見送りましたが、気が付きませんでした。ついながら、帰るときに 庭師(作業員)のかたが、自衛隊用のしっかりとしたバッグを置いていきそうになりました。それで、大事なものですねと 手渡しました。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、これがないと(たいへんなことになる)とのことでありました。ちなみに、その庭師(作業員)のかたによりますと、住所は 上水新町とのことでありました。なお、その庭師(作業員)のかたによりますと、約10日間で 請求が来るとのことでありました。ついながら、今年から 請書ではなくて 受任書になりました。それで、尋ねましたら、¥200円の収入印紙をるのが たいへんだから とのことでありました。ちなみに、その庭師(作業員)のかたへの支払いは ¥15,770円とのことでありました。

 

 

使用後の 三脚さんきゃく脚立きゃたつ)など

 

 

 

 最後になりますが、上記のように その庭師(作業員)が 午前8時前に来るので、家政婦には 午前8時前の追加料金を支払って 午前7時半に来てもらわなければなりませんでした。それで、家政婦には、合計で 金17,510円という 手当てを あげなければなりませんでした。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)

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