このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 11月19日(水)の「夢について・続報932・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、誠に有り難いことに、日没後に 悲痛な思いで 当家の前の中央通りを 自転車で漕いでいるのであります。
ならびに、去る 昨年の1月14日(日)の「夢について・続報258・シンクロニシティ・後編」のブログの下段に、
「(前略)二度寝をすると、その前に見た夢を忘れてしまうのは 一体 何故でありましょうか。すなわち、日本の某・国立大学の研究で、レム睡眠中に記憶が消去される仕組みが発見されました。従って、二度寝をして レム睡眠に入ると 記憶が消去されるので、前に見た夢を覚えていないのでありますね。
なお、家政婦は 『夢を見ません!』という人でありますが、実は 『レム睡眠』の状態のときに 必ず夢を見ていますので、そのことを伝えています。因みに、目が覚めるのが いつも 『ノンレム睡眠』のときが多いので、夢のことを忘れてしまうそうです。他にも、見た夢を忘れてしまう理由として、『起きてすぐに活動してしまうから』という説があります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、前述いたしました 機序により、見た夢を覚えていないことがあります。ところが、誠に有り難いことに、眠くなると その前に見た夢を思い出すことがあることに気が付きました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)
