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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 昨日 つまり 12月5日(金)の「夢について・続報948・シンクロニシティ」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログ そして 必ず 去る 昨年の10月12日(土)・夢について・続報530・シンクロニシティ」のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日の夢のことであります。すなわち、去る 6月16日(月)の「夢について・続報776・シンクロニシティ」のブログの上段 そして 去る6月17日(土)の「小学校1年生のときのこと・続報」のブログの中段やや上に記させていただきました 小学校1~2年生 そして 中学校2年生のときに 同級生であった 島田 斉史君が 登場します。因みに、私服の彼が 突然 やって来て 当方の横をすり抜けて 急いでいるのであります。なお、彼は、合唱の指揮を行ないます。序で乍ら、現実には、彼は 東京都立府中高等学校の教師になります。因みに、教師になってから 彼が 駅前のゲームセンターで クレーンゲームを行なっているところを見たことがあります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております。因みに、美しい日本語の平仮名を大事にしたい という思いもあります)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)
