線状降水帯

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 さて、去る 8月13日(木)の「家政婦さんの入院・続報241」のブログの上段に、

「(前略)その家政婦さんが帰るときに ゲリラ雷雨になりました。それで、天気予報のレーダーを見ますと 線状降水帯が観察され 30分間のゲリラ雷雨でありましたので、雨宿りして 帰ったほうが いいと伝えました。すると、誠に有り難いことに、そうしてくれました。そこで、午後3時半頃から 午後4時10分頃 まで の 約40分間 雨宿りしてくれました。それで、あのまま 雨宿りをせずに 帰っていたら 帰宅して 2時間以上 あと始末をしなければならなくなるところであったと伝えました。ちなみに、午後4時10分過ぎには まだ 雨が降っていましたが、午後5時過ぎ頃まで 雨が止まないので、帰宅するとのことでありました。なお、雨が上がったのは 午後6時を過ぎてからでありました。(後略)」と記させていただきました。

 ときに、このときに 千葉県下では たいへんなことになっていました。すなわち、3回以上の線状降水帯が観察されたというのであります。

 ところで、台風15号は、統計史上初である 茨城に上陸し 「逆走」しました。ちなみに、そもそも 8月の台風は、進路が定まりにくいとされているのであります。すなわち、夏は 太平洋高気圧のまわりを回るように 台風が 北上することが 多いされております。一方いっぽう、8月は 台風を動かす 上空の偏西風が まだ 弱く、ゆっくり 北上したり、進路が 不安定になったりしやすい。それで、9月以降になると 偏西風が 日本付近 まで 南下し、台風が北東へ向きを変えやすくなるのであります。つまり、この台風15号が、今回の千葉県下での 3回以上の線状降水帯に関係しているのであります。ようするに、そもそも 夏は 太平洋高気圧が 日本上空に張り出していますから、南東の湿しめった空気が入ってきても 簡単に 雨になるということはありません。何故なぜならば、その太平洋高気圧が日本上空を強くおおっているときには 空気が上空から地上へ向かって吹き下ろす「下降気流」なので、雨を降らす雲ができにくいからであります。ところが、今回は 台風15号が 「逆走」して 通過したために、その状況がくずれたのであります。取りも直さず、千葉県下では 地表に すずしい空気が まりました。そこに、南東の湿しめった空気が入ってきたので、すずしい空気と暖かいそれの上下が 通常とは ぎゃくかたちで 大気の状態が不安定になったのであります。すなわち、南東の湿しめった空気が 絶え間なく 入ってきたので、3回以上の線状降水帯が発生するということになったのでありますね。

  つぎに、今回のことで 10名以上が 亡くなったとのことであります。心より ご冥福を お祈り申し上げます

 ならびに、数千台以上の車が 水没・故障したとのことであります。ちなみに、レッカー車 および 人員の不足から 撤去作業が難航しているとのことであります。および、家屋浸水で 泣きたいくらいと言う中年女性が ニュースに登場していました。また、某・保育園では 施設が水没して おもちゃは 洗えば なんとかなると思われるが、衛生上 廃棄されるとのことでありました。それで、その某・保育園の園長によりますと、同じ場所では 保育園を続けられないとのことでありました。なお、心より お見舞い申し上げます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております。ちなみに、美しい日本語の平仮名(ひらがな)を大事にしたい という思いもあります)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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