アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])続報

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  さて、去る 9年前の10月6日(月)の「アゲハちょう(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログの上段に、

「(前略)去る5月に、自宅の庭に、石楠花シャクナゲの花が咲きまして、その花の上に アゲハちょうまりました 瞬間を 写真に撮りましたので、ささやかでは御座ございますが、感謝の印として、添付させて頂きますね。何度も tryトライして、(こころみて、)ようやく 撮影れました。(^O^)

 以前、この写真を、某・看護師に見せましたら、アゲハちょう何処どこですか、と尋ねられましたので、説明申し上げますが、石楠花シャクナゲの花の上にまっています。

 背景に、松が御座ございますので、重なって見えたのかもしれません。

 

 

アゲハ蝶

アゲハちょう

 

 

 

 ちょうは、自然の中を飛んでいる姿を見ることが 一番いいことであるように思われます。(^-^)

 御理解下さると存じ上げます スピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座ございますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる『透視』という言葉は御承知のことと存じ上げます。)によりますと、蝶は天国を象徴しているのだそうで御座ございます。(^O^)

  ちなみに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。

 おめでたいことで御座ございますので、言及させて頂きました。(^-^)

 医療系の学生達に、このちょうの写真を見せましたら、『ちょうが天国とは、初めて聴きました。』とのことで御座ございましたし、学部生であった頃から関わっております 母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、『植物や動物は私にとって一番の薬となります』とのことで御座ございましたこともあり、添付させて頂きました。

 この母校の地域医療研究会の学部生の間では、毎年、皆で着るTシャツを作っていて、誠に有り難いことに、アゲハちょうを、以前、デザインとして、入れてくれました。

 添付させて頂いた、この『ちょう石楠花シャクナゲの花の写真を、母校の大学の男性後輩(医師)への返信に添付致しましたら、『石楠花シャクナゲが ピンク と 白で おそらく 黄アゲハの♀(雌)ではないかと思われます。今頃(前述致しましたように、去る5月のことです。)のアゲハは秋に (さなぎ)になり、冬を越して、4月から 5月に、ちょうになります。春型といい 小さめです・真夏に春型が産んだ卵が親虫になったのが夏型で大きく模様も少し違います。』とのことであり、あの小さい写真から アゲハちょうの雄雌の性別が分かるとのことで御座ございました。

 ちなみに、昨年、大きなアゲハちょうの幼虫を母親が見付けまして、こんな大きいのは見たことが無いとのことで御座ございました。御承知のことであらせられますように、昨年は記録的な猛暑で御座ございましたので、アゲハちょうの幼虫も大きく成長したのかもしれませんね。また、昨年の記録的な猛暑のために、今年の春型のちょうは、大きく成長していたのかもしれませんね。

 最後に、自宅の庭で、花の周(まわ)りに、紋白蝶モンシロチョウが飛んでいる画像を添付させて頂きます。唯々感謝。

 

 

紋白蝶

紋白蝶モンシロチョウ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る 昨年の8月9日(火)の「庭の雑草(愛国)・続報19・後編」のブログの下段に、

「(前略)誠に有り難いことに、黒のアゲハちょうも飛んできました。(後略)」と記させて頂きました。ついながら、この黒のアゲハちょうちなませて頂きます。すなわち、去る 一昨々年さきおととしの11月12日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・780(蕎麦そば・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る8月1日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・691(カレーうどん・父親の食事)大脳生理学』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 一昨年おととしの5月22日(火)の【紋白蝶モンシロチョウ(父親の訴え・父親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)去る4月21日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・106(父親の食事)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)家政婦にちなませて頂きます。すなわち、去る 4年前の10月6日(月)の〔アゲハちょう(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)ちょうは、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)

 御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座ございますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる〘透視〙という言葉は御承知のことと存じ上げます)によりますと、蝶は天国を象徴しているのだそうで御座ございます。(^O^)

 ちなみに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。

 おめでたいことで御座ございますので、言及させて頂きました。(^-^)

 医療系の学生達に、このちょうの写真を見せましたら、〘ちょうが天国とは、初めて聴きました。〙とのことで御座ございましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、〘植物や動物は私にとって一番の薬となります〙とのことで御座ございましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)

 この家政婦によりますと、自分が行けなかった 上記の 母親の納骨の日に、大きな 黒いちょうが来た とのことでした。ちなみに、上記のアゲハちょうのようですね。それで、母親のほうから来てくれたと思った とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。但し、このあと この家政婦の母親が亡くなりますので、このアゲハちょうは この家政婦の母親のことだったのかもしれませんね。(後略)】と記させて頂きました。昨日 この家政婦によりますと、亡くなった檀那が やはり 黒いアゲハちょうとのことでした。それから、孫(長女の子)が 5ヶ月で 死産だったが、この孫が 紋黄蝶モンキチョウとのことでした。ちなみに、この家政婦によりますと、5ヶ月で 死産した胎児を見せてもらったとのことでした。それで、長女が 五体満足と話した言葉に 涙が出たとのことでした。そこで、娘さんは 周囲を気遣きづかって そう言ったのでしょうねと話しました。(後略)』と記させて頂きました。一昨日おとといも、この家政婦が、その紋黄蝶モンキチョウの話をしました。(後略)」と記させて頂きました。

 つぎに、去る 8年前の9月10日(木)の「ちょう(物語に基づいた医療)」のブログの上段 そして 去る 8年前の1月28日(水)の「ちょうと花」のブログの中段に、

「(前略)去る11月17日(月)の『黒胡麻ごま』のブログ の中段やや下に、

『(前略)医師になってからは、9年間伺っておりました。夏の健康診断は3日間ありますので、4泊5日になることがあり、(後略)』と記させて頂きました、前述の地域医療研究会の夏の健康診断のときのことで御座ございます。すなわち、十数年前、某・看護の大学・学部生のもと・部長によると、同・現・部長(当時)が ちょうと話しをするとのこと(後略)」と記させて頂きました。

 

 ところで、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 さて、今朝 いつものように 当家の花々 や 植物に 水を あげていましたら、紫陽花あじさいの葉の上に 黒いアゲハちょうが まっていました。ちなみに、上記のように、この黒いアゲハちょうは 母親かもしれませんね。それで、手を合わせました。なお、この話を 上記とは 別の家政婦に、資料を添えて 伝えました。(つい)(なが)ら、その家政婦との話しで、子供なら まだしも 大人(おとな)で、collector(コレクター)(英語)として (ちょう)の昆虫採集を行なっている 故・政治家が ()たが、悲しいこととの内容になりました。

 

 

紫陽花あじさいの葉の上に まっていた 黒いアゲハちょう

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)

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