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さて、去る 昨年の12月27日(日)の「野ねずみの話 」のブログ の上段に、イソッブ寓話
(アイソーポス[イソップ][古代希
の寓話
作家]が作ったとされる 寓話
を集めたとされる 寓話
集)の「アリとキリギリス」を言及させて頂きました。この
蟻
に
因
ませて頂きますと、
一昨日
すなわち 4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログの上段に記させて頂きましたように、資源が回収される拠点に行きましたら、その周囲のアスファルト(英語:asphalt)の
隙間
に
蟻
の巣が出来ていました。この資源回収の
為
の拠点は 可燃物ごみである
生
ごみも捨てられますので、その
餌
を求めて この周囲に
蟻
の巣が出来たのであるか と思われました。

蟻
の巣

蟻
の巣

蟻
の巣
また、自らより大きい
餌
を協力して 巣に運んでいました。

蟻
の
餌
蟻
にとりましては 本能的なことであるに(は 致しま)しても、人間も見習うべきことがあると思いまして 記させて頂きました。なお、御承知の 有名な「ファーブル昆虫記」の著者である ファーブル(
仏
語: Jean-Henri Casimir Fabre)は、自宅の庭の昆虫を観察して この著書を記した とのことであります。
ときに、日本固有の
蟻
は いいのでありますが、外来の
蟻
に因
みまして、去る 昨年の11月16日(月)の「七五三に思うこと」のブログ の上段に、
「(前略)去る9月27日(日)の『綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語』のブログ の上段に、『(前略)生態系に因
ませて頂きますと、御承知のように、【史上最強の侵略的外来種】と言われる【アルゼンチンアリ(亜爾然丁
蟻)】が日本列島で勢力を拡大しつつあるとされています。また、去る(昨年の)1月21日(水)の【ボランティア・高尾山登山・その2】のブログ の上段に、スズメバチ対策について記させて頂きました。最近では、原産は中国で、遺伝子は韓国という、腹の赤い凶暴で超攻撃的で 厄介
な【ツマアカスズメバチ】が九州に上陸したと報道されていました。
および、小学生の頃、授業で、【みかんこみばえ(蜜柑
小実蠅)】と
云
う 蠅
がいて、これが日本に上陸すると、国産の 蜜柑
は全滅すると習いました。それ以降、この蠅
の名称が頭の片隅に 常駐
していました。この【みかんこみばえ】につきましては、日本では、奄美大島以南の南西諸島、そして、小笠原諸島に かつて分布していましたが、雄を誘引する化学物質メチル・オイゲノール(英語:methyl eugenol)による雄除去法、そして、放射線によって不妊化した雄虫を野外に放す不妊虫放飼法によって根絶させることに成功したとされています。
話を戻しますが、これ迄
已
むを 得
ず使わなければならなかった場合を除きまして、極力
自国語である日本語を用いるように努めて参りました。外来語を使用するときには、日本語と区別するために、何語
であるのか、その言葉の 綴
りを添えまして注釈を入れました。日本には 如何
に 外来語が多いか、ということを知って頂く意味も 御座
います。御承知のように、先の大戦後、日本の底力を恐れた連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)による【日本弱体化政策】が行われました。自国語である日本語ではなく、英語を用いさせようとすることは、米国にとりまして誠に都合のいいことであります。現・日本国憲法は、米国による この【日本弱体化政策】の産物とされています。(後略)』と記させて頂きました。前述致しましたように、戦後 日本人の精神性がやられましたことは、惜
しみても 尚
余りあることと思われます。その原因は、前述の『日本弱体化政策』、すなわち、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:W.G.I.P.)であります。この『日本弱体化政策』は、巧妙に行われました。
一例を挙げますと、報道におきましては、同じ 日本のマス・コミ(英語:mass media)を利用して行われました。同胞である日本人による報道を行わせることによって、日本人に信じさせるように仕向けました。終戦を境に 報道内容が全く変わりました。報道内容は、G.H.Q.が書いた文章とされています。しかも、新聞などの報道機関を統制する為
に G.H.Q.から発せられた規則であるプレス・コード(英語:Press Code for Japan)がありました。これにより検閲が実行されました。日本人は、G.H.Q.にとりまして 不都合なことを書くことが出来ませんでした。日本人は、書くことに 制約を受けました。言論の自由どころではありませんでした。戦後70年 経った今でも、その後遺症が 残っているようであります。
また、教育におきましては、まず 教科書を書き換えたことであります。さらに、日教組を作ったのは、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q. ・以下、G.H.Q.と示させて頂きます)とされています。このG.H.Q. と 日教組の 両者の方針は一致しています。(後略)」と記させて頂きました。そして、去る3月11日(金)の「東日本〇〇〇・黙祷」のブログの中段やや上に、
「(前略)大東亜戦争後、この米国による報道 そして 教育の影響を 日本人が受けたからであろうと思われます。唯物的な影響もあります。御承知のように、日本には 勿体
ないという 特有の言葉があり、元来 日本人は、精神的 そして 霊的に優れた民族であり ものも大切に扱ったと存じます。去る10月28日(水)の『姪のこと』のブログ の上段に、
『(前略)現在の日本では、米国による この『日本弱体化政策』がうまくいっているということになりますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 一昨年
の12月26日(金)の「ぶなしめじ(昨日のおかず)」のブログ に、
「(前略)青森県と申しますと、去る(
一昨年
の)10月15日の『ボランティア・地域医療』のブログのコメントの回答、すなわち、コメント4で、『数年以上前、2度、青森県 弘前
に、日本心身医学会、そして、日本心療内科学会の総会に参りましたとき・・・』と お伝え申し上げましたが、平成11年(1999年)6月3日のときのことで御座
います。昼休みに、母校の後輩医師と青森県護国神社を参拝しました。弘前城の敷地内にありまして、弘前
公園に隣接しています。その堀に沿って歩きながら、堀の中の様子を見ますと、アメリカ・ザリガニがいます。日本固有の日本ザリガニ(ヤマトザリガニ)が見当たりません。北海道と北東北にのみ住むと言われていますが、東京でならまだしも、ここ北東北である弘前でも、アメリカ・ザリガニに追いやられているのかと思われました。御承知のように、淡水魚では、ブラックバスのような外来種に日本の生態系がやられています。戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、誇
り、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、惜
しみても 尚
余りあることと思われます。堀に沿って歩き乍
ら、このことを母校の後輩医師に話しましたら、誠に有り難いことに、頷
いてくれました。平成10年(1998年)6月18日、新潟の同・学会のときも、学会終了後の夕方、新潟県護国神社に参拝しました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、母親によりますと、去る2月から 姪が
二人
で 沖縄に
行
っているとのことでありました。そして、昨日 聞かされたことですが、明日から 4月17日(日)迄 姉が、沖縄に
居
る姪の所に
行
くとのことでありました。
次
に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを籠
めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、市販の 沢庵漬
け そして らっきょうです。因
みに、沢庵漬
けのことは、去る2月17日(水)の「助産師国家試験」のブログ の上段やや下に記させて頂きました。また、らっきょうのことは、去る 一昨年
の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。

沢庵漬
け そして らっきょう
また、昨日と同じ 枝豆です。因
みに、去る 一昨年
の11月6日(木)の「イソフラボン(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)にはイソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノールと呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「心身一如
」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
なお、御承知のように、枝豆と大豆、元
は同じものですが、未熟な枝豆から 更
に成熟すると 大豆になります。

枝豆
そして、厚 揚
げの煮物です。

厚 揚
げの煮物
ならびに、人参
、ピーマン、キャベツ、玉葱
そして 茄子
の炒
め物です。因
みに、去る 一昨年
の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略)人参
は 皮を 剝
かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬
け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑
み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同
頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の[エリンギ」のブログの中段に記させて頂きました。そして、キャベツのことは、去る 一昨年
の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。
また、玉葱
の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱
」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。更
に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程
最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱
に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。しかも、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。そのうえ、前述の 去る 一昨年
の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログに、様々
な抗酸化物質を記させて頂きました。
それから、去る4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る3月24日(火)の『茄子
の違い』のブログ の中段に、茄子
の話を記させて頂きました。および、去る4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、 茄子
にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。 更
に、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略)茄子
は皮を 剝
かないで調理するとのことです。こうすれば、茄子
の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)を 摂取
ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。

炒
め物
最後に、昆布
と 椎茸
のダシによります、豆腐
そして 葱
の味噌汁です。因
みに、昆布
のことは、前述の 去る 一昨年
の10月24日(金)の「健
やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。そして、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略)昆布
や わかめなどの 海藻
類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更
に、食物繊維のことは、去る 一昨年
の11月20日(木)の「切り干
し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
および、椎茸
のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、去る4月8日(水)の「南瓜
」のブログの中段やや下に、
「(前略)奈良時代、遣唐使
が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が 逆
になって伝わったとのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で) 腐
らす』のは 正
しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に)納
める』のは 正
しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、葱
にはアリシン(硫化
アリル)(英語:allicin
)が含まれています。 なお、いつも青い葱
は頂いていて 味はわかっているのですが、今回は いつもと違う味がしました。当初、別の物が入っているのか と思いました。母親によりますと、冷蔵庫に入れずに 葱
の青い部分だけが残って それを入れたので、日にちが
経
っていたようでした。腐りかけていたので、変な味がしたのですね。
さて、去る 昨年の12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る4月8日(水)の「南瓜
」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物(昨日のおかず)」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑
み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂
の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ(昨日のおかず)」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付
」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

味噌汁
同居している両親は、と以前 訊
かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年
の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗
から 大乗
へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で御座
います。玄米も、庶民
的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠
には、去る 一昨年
の11月10日(月)の「らっきょう(昨日のおかず)」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin
)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛
けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、前述の 去る 一昨年
の12月20日(土)の「キャベツ(昨日のおかず)」のブログ に記させて頂きました。更
に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化
アリル)(英語:allicin
)」という成分が多く含まれています。
因
みに、「アリシン(硫化
アリル)」は、葱
類に共通して含まれています。玉葱
に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化
アリル)」を効果的に摂取
るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「玉葱
」のブログ に記させて頂きました。しかも、玉葱
に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因
みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子
」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と
云
われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

玄米御飯
玄米の食べ方
につきましては、去る 一昨年
の11月17日(月)の「黒胡麻
」のブログで記させて頂きました。また、玄米の炊
き方
につきましては、去る 一昨年
の11月26日(水)の「蕗
」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと乍
ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州
和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢
』の公案は、『無門関
』(中国宋代に 無門慧開
によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖
があると言われていました。おまけに、放浪癖
があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後
になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方
でした。入学時に 30歳代の 半
ばでした。この某・出版会社で 放浪癖
があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。因
みに、この 放浪癖
は、去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログの上段やや下 そして 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログの中段やや下などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座
いますし、お読み下さっている 方々
に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴
ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座
います)と関係していたのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)