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さて、去る 昨年の9月19日(火)の「AV禁止の法制定に賛成」のブログの上段に、
「(前略)『性行為伴う AV禁止の法制定』の検討が なされていますが、心から賛成であります。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、誠に遺憾なことに、上記の「性行為伴う AV」によりまして、おかしな女性が増えてしまいます。すなわち、通常の人でありましたら、少なくても border line(日本語:境界性人格障害)になるのではないか と思われます。
ところで、どの年齢、性別でも、映像を公表した日から 1年間は 無条件で 契約を解除し、販売や配信の停止も出来るようにする 「AV出演被害防止・救済法」が、一昨年 すなわち 令和4年6月15日に 参院本会議で可決、成立しました。因みに、施行後 2年間に限り、2年間は 無条件解除が出来るとのことであります。なお、AVなどを巡っては、出演契約を強要される被害があるだけでなく、貧困などを背景に出演する人も居るとのことであります。序で乍ら、映像が販売されてから 周囲に知られて 上記のように 心身の健康を崩したり、私生活に大きな悪影響を受けたりするケースも あるとされております。
次に、戦後の進駐軍に対する パンパンのように 日本の大和撫子が 落ちていくのは、米国の連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)の日本弱体化政策が うまくいったとはいえ 誠に遺憾なことであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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