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さて、去る ７年前の11月29日(木)の「V.H.S.テープの修理（天ぷら・父親の食事）（金柑の木）」のブログに記させていただきましたように、V.H.S.テープは 修理してでも 大切に使ってきました。
次に、VHSの「2025年問題」は、VHSテープの寿命 や 再生機器の生産終了、そして、デジタル化の必要性が絡み合った問題であるとされております。因みに、VHSテープは 時間の経過と共に映像 と 音声の品質が 劣化します。なお、テープ自体が 物理的に 劣化する為、映像は ノイズが 増えたり、色が 薄れたりすることがあります。 音声も 同様に、ノイズが 入りやすくなり、音質が 低下します。 これらの劣化は、テープの使用頻度 や 保管環境によっても 影響を受けますが、基本的には 避けることができないとされております。特に、長期間再生されていないテープは 劣化が進んでいる可能性が高く、綺麗な映像 や 音声で デジタル化することが できなくなるとされております。それで、今回、USB2.0 ビデオキャプチャーを購入して VHSテープを デジタル化することにしました。序で乍ら、昨日 すなわち 11月25日(火)の「通信販売による注文・続報９７」のブログの下段に、
「（前略）
USB2.0 ビデオキャプチャー
（後略）」と記させていただきました。すなわち、そのUSB2.0 ビデオキャプチャーの中身は、下の画像であります。因みに、このUSB2.0 ビデオキャプチャーを 繋 いだだけでは ダビングできません。すなわち、そのままでは、キャプチャデバイスが アプリケーションから認識されません。つまり、ドライバを導入しなければなりません。
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使用許諾契約
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プログラムフォルダーの選択
インストール
VHS to DVD 3.0 SEのロゴ
VHS to DVD 3.0 SEのガイドを見る為に、Adobe Readerを アップ デートしなければならなくなりました
VHS to DVD 3.0 SEのガイドを見る為に、Adobe Readerを アップ デートしなければならなくなりました
VHS to DVD 3.0 SEのガイドを見る為に、Adobe Readerを アップ デートしなければならなくなりました
VHS to DVD 3.0 SEのガイドを見る為に、Adobe Readerを アップ デートしなければならなくなりました
漸く インストール 終了です
Adobe Readerの使用許諾契約
プロダクトキーの入力
なお、付属している CD-ROMに収容された ソフトを扱う問題で 初めは苦戦しましたが、誠に有り難いことに、上記のように 何とか なりました。序で乍ら、プログラムフォルダーのことがありました。因みに、説明書の字も 小さくて 読むのに苦労しました。なお、「Amazon おすすめ」になっており サクラ チェッカーが 警告になっている からくりが分かりました。すなわち、下の画像のような ￥５，０００円の Amazonギフト券の勧誘カードが入っているのであります。つまり、商品ページで 五つ星のコメント済みになりましたら、連絡すると Amazonギフト券がもらえるのであります。但し、これは 最近 流行りの詐欺かもしれません。要するに、そのAmazonギフト券を使って 買い物をした瞬間に Amazonのアカウントが 停止になるのであります。そうなりますと、Amazonに 積立てられた ポイントも 金額も なくなってしまいます。しかも、注文履歴も 消えてしまいます。序で乍ら、支那のメーカが 行なうことでありますからね。因みに、調べましたら、「特に海外の業者から送られてくる商品に『レビューを書いてくれたらギフト券を差し上げます』という紙が同封されていることがあります。しかし、これはAmazon規約違反であり、渡されるギフト券も不正に取得された可能性が高いものです。これは中華系の業者に多く見られる傾向です。」とのことでありました。正しく これでありますね。それなのに 何故 上記のように 「Amazon おすすめ」になっているのでありましょうかね。なお、「Amazon おすすめ」は信じられないということでありますね。
￥５，０００円の Amazonギフト券の勧誘カード（誠に遺憾なことに、「感想を投稿する際には、このフト券ギについて 書かないでください。」と記されてあります
五つ星のコメント済みになりましたら、連絡すると Amazonギフト券がもらえるという 勧誘（この勧誘で、商品ページに 五つ星のコメントが多くて サクラ チェッカーが 警告になっているのでありますね）
USB2.0 ビデオキャプチャーの中身
ときに、去る １０年前の7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・１」のブログの下段に、
「（前略）親によりますと、この営業の方が来ると、必ず新しい製品を押し付けて来るとのことで御座いました。今回は、当方の知らないところで、高額の浄水器も勧めて来たとのことであります。去る4月5日(日)の『歴史の業」のブログ の中段やや下に、業（カルマ：サンスクリット語のकर्मन् [karman]）のことを記させて頂きました。この営業の方が年寄りになったら、同じことがこの営業の方自らに降り掛かって来るということがわからないので御座いましょうか。気付いて頂けますように、心より祈らせて頂きました。
このことがありまして、親を守ることは自分の使命の一つであると改めて思いました。
それから、前述致しましたように、この営業の方が アンテナを扱う方法を見ていても、この電気屋は大雑把で御座いました。（後略）」と記させていただきました。すなわち、今回 前述いたしましたように VHSテープを デジタル化する為に、VHSビデオ一体型DVDレコーダーを テレビから 外してきました。因みに、前述いたしました 電気屋は、ルーム エアコン や アンテナだけでなく そのVHSビデオ一体型DVDレコーダーの取り付けも 杜撰の謗りは 免れないのであります。つまり、以前 近所の別の電気屋にも確認しましたが、地上デジタルテレビ放送のアンテナ線 と B.S.デジタル放送のそれは 当然のこと乍ら 別々に接続しなければならないのであります。ところが、誠に遺憾なことに、地上デジタルテレビ放送のアンテナ線 と B.S.デジタル放送のそれが 一緒くたにされているのであります。それで、テレビのB.S.放送の受信が されづらくなっているのであります。
テレビから 外してきた VHSビデオ一体型DVDレコーダー
ところで、上記のUSB2.0 ビデオキャプチャーを使って、上の画像のVHSビデオ一体型DVDレコーダーとパソコンを接続して VHSテープを デジタル化します。因みに、VHSビデオ一体型DVDレコーダーでありますので、VHSテープをDVDには 記録しました。但し、DVDにも 寿命があるので、今回 デジタル化したのであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）
